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変更前
ゲートウェイ経由で設定された利用制限の上限に達した際、エラーの具体的な制限額やリセット時間、管理者からのカスタムメッセージなどの詳細が通知されず、原因の特定が困難でした。
変更後
利用制限に達した際の警告メッセージに、設定されている制限額の上限、リセットされるUTC時間、管理者から設定されたメッセージが明示的に表示されます。
ユーザーへの恩恵
利用制限に達した原因や、いつリセットされて再開できるかを管理者に問い合わせることなく即座に確認できるようになります。
このバージョン以降にも更新があります。
最新版 v2.1.237 を見る →変更項目 14 件
公式 CHANGELOG.mdclaude agents コマンドで、未信頼ディレクトリを扱う際に安全のためのワークスペース信頼プロンプトが表示されるように変更されました。自動(auto)モードにおいては、セーフティチェックに弾かれた拒否アクションが連続ブロック数として誤検知されてセッション全体が停止する問題が修正されています。また、他端末のRemote Controlセッションに対して、SendMessage ツールからセッション名を用いて直接メッセージを送って会話を開始できるようになりました。
SendMessageツールにおいて、確認済みのRemote Control送信先が存在する際、その送信先のセッション一覧のチェックが一時的に行えなかった場...CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKENを保存されたログインの一時的なトークンで置き換える際に発生し、再起動するまでヘッドレスセッションを破...変更前
ゲートウェイ経由で設定された利用制限の上限に達した際、エラーの具体的な制限額やリセット時間、管理者からのカスタムメッセージなどの詳細が通知されず、原因の特定が困難でした。
変更後
利用制限に達した際の警告メッセージに、設定されている制限額の上限、リセットされるUTC時間、管理者から設定されたメッセージが明示的に表示されます。
ユーザーへの恩恵
利用制限に達した原因や、いつリセットされて再開できるかを管理者に問い合わせることなく即座に確認できるようになります。
claude agentsコマンドに、信頼されていないディレクトリに対するワークスペース信頼確認プロンプトを追加し、claudeコマンドと同様の挙動に統一しました。claude agents for untrusted directories, matching the behavior of claude変更前
信頼されていないディレクトリでclaude agentsを実行した際、ワークスペース信頼の確認プロンプトが表示されず、プロジェクト設定で許可されているルールが適用されない状態が分かりづらい状況でした。
変更後
信頼されていないディレクトリでclaude agentsを起動した際にも、通常のclaude起動時と同様にワークスペースを信頼するかどうかの確認プロンプトが表示されます。
ユーザーへの恩恵
プロジェクト固有の権限ルールやMCP設定を安全かつスムーズに適用させることができるようになります。
SendMessageツールを拡張し、他マシンで稼働中のRemote Controlセッションに対して名前で直接会話を開始できるようにしました(これまでは受信後の返信のみ可能で、ListAgentsでname [ref]として表示されます)。ListAgents shows them as name [ref]), instead of only replying after they message you first変更前
異なる開発マシン間やWeb上のRemote Controlセッション同士で通信する際、相手側のセッションから先にメッセージが送られてこなければ、こちらから新規のメッセージを送信して会話を開始することができませんでした。
変更後
ListAgentsツールで他マシンのセッション名を確認した上で、SendMessageツールを用いてこちらから一方的にメッセージを投げて新しい会話や協調タスクをトリガーできます。
ユーザーへの恩恵
別端末で立ち上げたままにしているClaude Codeのセッションに対して、自分の端末からいつでも名前を指定して遠隔タスクや連携指示を直接開始できるようになります。
SendMessageツールにおいて、確認済みのRemote Control送信先が存在する際、その送信先のセッション一覧のチェックが一時的に行えなかった場合でも、同一名称を持つローカルマシン上のセッションへ勝手に送信先が置き換わらないように挙動を変更しました。変更前
クロスセッション通信時にネットワークの瞬断等で相手先リストの取得に失敗すると、意図したリモートマシン側ではなく、同じ名前を持つローカルのセッションが勝手に送信先として誤認されてデータが送られてしまうリスクがありました。
変更後
すでに一度確認が取れているリモート送信先セッションは固定して保持され、リストチェックの失敗時に同名ローカルセッションへ勝手に切り替わる動作を防止します。
ユーザーへの恩恵
ネットワーク環境が不安定な場合でも、リモートでの共同作業メッセージが予期せず自分のマシンの別セッションに誤送信される心配がなくなります。
変更前
Remote Controlセッション中にスマートフォンなどのClaudeアプリから画像を添付した際、Claude Codeが画像を一度ディスクへ書き出し、別のツールを呼び出して再読み込みする処理が発生し非効率でした。
変更後
アプリから添付された画像データが内部的に直接モデルに引き渡されるようになり、無駄なファイル操作やツール実行を省略します。
ユーザーへの恩恵
モバイルアプリで撮影したエラー画面やホワイトボードの写真をチャットに添付した際、待ち時間がなくなり瞬時にClaudeに認識させることができるようになります。
CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKENを保存されたログインの一時的なトークンで置き換える際に発生し、再起動するまでヘッドレスセッションを破損させていた一時的な401エラーの問題を修正しました。CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN with a stored login's short-lived token, breaking headless sessions until restart変更前
CI環境などのヘッドレスセッションにおいて、環境変数で設定した長期有効なトークンが保存済みの短期トークンにより上書きされる際、一時的な401エラーが発生してしまい、CLIを再起動するまで自動処理が停止していました。
変更後
トークンの置き換え処理における認証エラーの競合が解消され、ヘッドレスセッション中に一時的な401エラーが発生して処理が中断することがなくなります。
ユーザーへの恩恵
自動化スクリプトやCIパイプラインの実行中に認証エラーで処理が突然停止し、手動で再起動を余儀なくされる事態を防ぐことができます。
変更前
macOSでシステムのキーチェーン読み込みがタイムアウトすると、既に認証済みのリモートMCPサーバーであっても未認証状態と誤認され、一時的な401エラーが連続して発生していました。
変更後
キーチェーンの読み込み一時タイムアウトが起きた場合でも、保存されているOAuthトークンの再取得と接続リトライが適切に行われ、エラーを回避します。
ユーザーへの恩恵
macOSのシステム負荷などによるキーチェーンの一時的なタイムアウトに伴って、MCP連携の認証が突然切れて作業が中断される不具合を防止できます。
変更前
自動モード中にセーフティフィルターによる権限チェック拒否が発生した際、それが連続ブロック上限としてカウントされてセッション全体が中断し、モデルが同じ処理を何度もリトライしがちでした。
変更後
セーフティフィルターによる拒否を無駄にカウントせず、該当アクションの実行は阻止したまま、モデルに対してリトライを諦めて次の適切なアプローチへ移行するよう明確な指示を送ります。
ユーザーへの恩恵
自動実行中に一部のアクションがブロックされても、セッション全体が即座にエラー終了することなく、代替手段での自動実行を継続できるようになります。
変更前
長時間のチャットにより会話の圧縮処理である/compactが実行された後、Remote Controlを通じてセッションを再開しようとすると、要約によって会話のコンテキスト層が書き換わり履歴が正常に復元されず破損していました。
変更後
コンパクションが発生した非常に大きなセッションであっても、Remote Controlで接続を再開した際に正しく会話履歴が維持され、文脈を引き継ぐことができます。
ユーザーへの恩恵
大規模な開発セッションをリモートから再開する際に、過去の要約された会話履歴が消えたり壊れたりする心配をせずに作業を続けられます。
claude self-hosted-runnerにおいて、--base-dirが作成できない、または書き込み権限がない場合に、セッションの登録後に毎回失敗していた問題を修正し、起動時に明確なエラーを出して終了するように変更しました。claude self-hosted-runner registering and then failing every session when --base-dir cannot be created or written; it now exits at startup with a clear error変更前
セルフホストランナーの起動時、ベースディレクトリの作成や書き込み権限のチェックが行われないため、起動・登録に成功した後に、各タスクセッションが開始された瞬間に書き込み失敗(EACCES)で即座に落ちていました。
変更後
ランナーの起動時に--base-dirへのアクセス権限を即座に確認し、書き込みできない場合は起動処理を止めてわかりやすいエラーメッセージを出力します。
ユーザーへの恩恵
ランナーが異常な状態で登録され、タスクが割り当てられるたびに原因不明のエラーでセッションが壊れ続けるという混乱を未然に防ぐことができます。
変更前
VS Code拡張機能でフォーカスビューを有効にすると、ツール実行や思考プロセスだけでなく、開発に必要なToDoリストや確認待ちの質問テキストなど重要な回答コンテンツまで誤って非表示に折りたたまれていました。
変更後
フォーカスビューをオンにしても、未確定のタスク一覧や質問コンテキストなどの重要情報は常に表示状態に維持され、思考プロセス部分のみが適切に「Thought for Ns」と表示されてコンパクトに折りたたまれます。
ユーザーへの恩恵
VS Code上でフォーカスビューを有効にしたまま、指示や質問を見落とすことなくスムーズにチャット形式で開発を進められるようになります。