環境変数

CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL

すべてのサブエージェントおよびエージェントチームで使用するモデルを指定します。

使い方・用途

  • サブエージェント定義内のfrontmatterや呼び出し時のパラメータを上書きし、すべてのサブタスクを特定のモデルで実行させたい場合に使用します。
  • メインセッションとは異なるモデルをサブエージェントに強制したい場合や、逆に「inherit」を設定してメインモデルの設定を継承させたい場合に利用します。
英語原文(公式ドキュメントより)

The model to use for all subagents and agent teams. Overrides the per-invocation model parameter and the subagent definition's model frontmatter. Set to inherit to use normal model resolution instead

関連する変更履歴

v2.1.147(1件)

Fixed
環境変数CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODELが、エージェントチームによって生成されたチームメイトプロセスに適用されない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL not applying to teammate processes spawned by agent teams

変更前

サブエージェント用のモデルを環境変数で一括指定していても、チーム機能を使用した場合にだけデフォルトのモデルが使用されてしまうという不整合がありました。

変更後

エージェントチームの各メンバーに対しても、設定したモデルが正しく適用されます。

ユーザーへの恩恵

チーム全体で特定のモデル(安価なモデルや高性能なモデルなど)を強制的に使い分けることができ、コスト管理や精度の制御が確実になります。

関連ドキュメント

v2.1.146(1件)

Fixed
マルチエージェントセッションにおいて、環境変数 CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL が子プロセスに転送されない問題が修正されました。
英語原文を表示
Fixed CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL not being forwarded to child processes in multi-agent sessions

変更前

サブエージェントに特定のモデル(例:Haiku)を使用するよう環境変数で指定していても、その内部で実行される子プロセスや再帰的な呼び出しにその設定が引き継がれないことがありました。

変更後

環境変数が子プロセスまで確実に伝播するようになり、セッション全体で一貫して指定したモデルがサブエージェントに使用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

サブエージェントに安価なモデルを指定することでコストを抑えるといった、モデルの使い分け設定が確実に反映されるようになります。

関連ドキュメント