環境変数

CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS

ストリーミングのアイドル監視が停止した接続を閉じるまでのタイムアウト時間をミリ秒単位で設定します(デフォルトおよび最小値は5分)。

使い方・用途

  • ネットワークが不安定な環境や、Claudeが非常に複雑で長い思考プロセスを必要とするタスクを実行している際の予期せぬ切断を防ぎます。
  • プロキシによるバッファリングなどでレスポンスが一時的に滞る場合に、セッションを維持するための待機時間を調整できます。
英語原文(公式ドキュメントより)

Timeout in milliseconds before the streaming idle watchdog closes a stalled connection. Default and minimum 300000 (5 minutes) for both the byte-level and event-level watchdogs; lower values are silently clamped to absorb extended thinking pauses and proxy buffering. For third-party providers, requires CLAUDE_ENABLE_STREAM_WATCHDOG=1

関連する変更履歴

v2.1.84 (1件)

Added
ストリーミングのアイドルタイムアウトしきい値を設定する環境変数を追加
英語原文を表示
Added CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS env var to configure the streaming idle watchdog threshold (default 90s)

変更前

APIからのレスポンスストリーミングが長時間停止した場合、一律のタイムアウト(90秒)が適用されていました。ネットワーク環境や複雑な思考プロセスによってこれ以上の時間が必要な場合でも、調整が困難でした。

変更後

環境変数 CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS を使用して、ストリーミング停止時のウォッチドッグのしきい値をミリ秒単位で設定できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

不安定なネットワーク環境や非常に長い思考を伴うタスクにおいて、セッションが不意に切断されるのを防ぎ、開発作業の中断を最小限に抑えることができます。

関連ドキュメント