--add-dir フラグで指定された追加ディレクトリから CLAUDE.md ファイルを読み込むサポートが追加されました(CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1 の設定が必要です)。英語原文を表示
CLAUDE.md files from additional directories specified via --add-dir flag (requires setting CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1)変更前
これまでは、プロジェクト固有の指示やコンテキストを定義する CLAUDE.md ファイルは、プロジェクトのルートディレクトリ(.claude/CLAUDE.md)やユーザーのホームディレクトリ(~/.claude/CLAUDE.md)に限定されていました。モノレポ構成や共有された設定を持つ環境では、CLAUDE.md ファイルを別の場所に配置して読み込むことができませんでした。
変更後
--add-dir フラグと CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1 環境変数を設定することで、指定した追加ディレクトリに存在する CLAUDE.md ファイルを読み込むことができるようになりました。これにより、より柔軟なプロジェクト構成や共有設定が可能になります。
ユーザーへの恩恵
これにより、開発者はモノレポ環境で各パッケージ固有の CLAUDE.md ファイルを使用したり、組織全体で共有されるガイドラインを別のディレクトリに集約したりすることが可能になります。プロジェクトの構造に合わせてClaude Codeの動作をより細かく制御できるようになり、大規模なプロジェクトや複雑なワークフローでの利便性が向上します。