環境変数

DISABLE_AUTOUPDATER

バックグラウンドでの自動更新を無効化し、手動の claude update コマンドのみを許可します。

使い方・用途

  • 予期せぬタイミングでのバージョン更新による開発環境の変化を避けたい場合に、バックグラウンド更新のみを制限できます。
  • プラグインの自動更新は有効なまま、Claude Code 本体の更新だけを制御したい場合に FORCE_AUTOUPDATE_PLUGINS=1 と組み合わせて使用します。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set to 1 to disable automatic background updates. Manual claude update still works. Use DISABLE_UPDATES to block both

関連する変更履歴

v2.1.118 (1件)

Added
手動の claude update を含むすべての更新経路を完全にブロックする DISABLE_UPDATES 環境変数を追加しました(DISABLE_AUTOUPDATER よりも厳格な設定です)。
英語原文を表示
Added DISABLE_UPDATES env var to completely block all update paths including manual claude update — stricter than DISABLE_AUTOUPDATER

変更前

自動更新は DISABLE_AUTOUPDATER でオフにできましたが、手動コマンドによる更新を完全に制限することはできず、特定のバージョンを厳格に固定したいエンタープライズ環境などで意図しない更新が防げない可能性がありました。

変更後

DISABLE_UPDATES を設定することで、バックグラウンドでの自動チェックだけでなく、明示的な手動更新コマンドも拒否されるようになり、管理者が承認した特定のバージョンを確実に使い続けることができます。

ユーザーへの恩恵

企業のIT管理者は、検証済みの安定版からユーザーが勝手にアップデートすることを防げるため、開発チーム全体でツールの一貫性とセキュリティを保証しやすくなります。

関連ドキュメント

v2.1.98 (1件)

Fixed
npm ベースのインストール環境において、DISABLE_AUTOUPDATER が npm レジストリのバージョン確認やシンボリックリンクの変更を完全に抑制できていなかった問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed DISABLE_AUTOUPDATER not fully suppressing the npm registry version check and symlink modification on npm-based installs

変更前

自動更新をオフにしていても、バックグラウンドでネットワーク通信やファイル操作が発生し、意図したバージョンの固定が不完全でした。

変更後

自動更新の無効化設定が厳密に守られるようになり、不意のバージョン変動がなくなります。

ユーザーへの恩恵

特定のバージョンで動作を安定させたい環境において、信頼性が向上します。

v2.0.36 (1件)

Fixed
Fixed: DISABLE_AUTOUPDATER environment variable now properly disables package manager update notifications