settings.json

InstructionsLoaded

CLAUDE.md や .claude/rules/*.md ファイルがコンテキストに読み込まれた際に実行されるフック。

使い方・用途

  • 特定の指示ファイルが読み込まれたことを検知して監査ログを記録したり、読み込まれたルールに基づいた環境の自動セットアップを行ったりします。
英語原文(公式ドキュメントより)

Hooks that run when a CLAUDE.md or .claude/rules/*.md file is loaded into context. Fires at session start and when files are lazily loaded (e.g., nested traversal, path glob match). No decision control; used for audit logging and observability. Does not support matchers. See https://code.claude.com/docs/en/hooks#instructionsloaded

関連する変更履歴

v2.1.69 (1件)

Added
CLAUDE.md やルールファイルが読み込まれた際に発火する InstructionsLoaded フックイベントを追加
英語原文を表示
Added InstructionsLoaded hook event that fires when CLAUDE.md or .claude/rules/*.md files are loaded into context

変更前

プロジェクト固有の指示が読み込まれたタイミングを検知して自動で処理を実行する手段がありませんでした。

変更後

メモリファイルが読み込まれた直後に特定のスクリプトを実行し、コンテキストの検証や追加情報の注入が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

指示ファイルの変更に合わせた環境の自動セットアップなどが可能になり、プロジェクトごとのカスタマイズの幅が広がります。

関連ドキュメント

v2.1.64 (1件)

Added
InstructionsLoaded フックイベントを追加しました。CLAUDE.md.claude/rules/*.md ファイルがコンテキストに読み込まれたタイミングで実行されます。
英語原文を表示
Added InstructionsLoaded hook event that fires when CLAUDE.md or .claude/rules/*.md files are loaded into context

変更前

Claude がいつプロジェクト固有のルールを認識したのかをトリガーにして外部スクリプトを実行したり、読み込まれた指示の内容に基づいて動的な処理を行ったりする手段がありませんでした。

変更後

ルールの読み込み完了をフックできるようになったため、特定のルールが適用された際に通知を出したり、関連する依存関係のチェックを自動で行ったりすることが可能になります。

ユーザーへの恩恵

指示ファイル(CLAUDE.md)を中心とした開発ワークフローの自動化が進み、特定のコンテキストに合わせた柔軟な拡張が可能になります。

関連ドキュメント