settings.json

socatPath

LinuxやWSLのネットワークプロキシで使用する、カスタムのsocatバイナリへのパス。

使い方・用途

  • socat が標準の PATH 以外にインストールされている環境において、サンドボックスのネットワーク機能を有効にするために指定します。
  • OS 標準のパッケージ管理以外でツールを導入している環境でも、適切なネットワーク隔離を可能にします。
英語原文(公式ドキュメントより)

(Managed setting only) Path to custom socat binary for Linux/WSL network proxying. Overrides default. See https://code.claude.com/docs/en/server-managed-settings

関連する変更履歴

v2.1.133(1件)

Added
LinuxおよびWSL向けに、bubblewrapとsocatの実行ファイルのパスを指定する設定(sandbox.bwrapPath, sandbox.socatPath)を追加しました
英語原文を表示
Added sandbox.bwrapPath and sandbox.socatPath managed settings (Linux/WSL) to specify custom bubblewrap and socat binary locations

変更前

Linux環境でサンドボックス機能を使用する際、bubblewrap などのバイナリが標準以外のパスにインストールされていると、正常に動作させることが困難でした。

変更後

管理設定でカスタムパスを指定できるようになったため、特殊な環境やセキュリティ制限のあるシステムでもサンドボックスを正しく利用できます。

ユーザーへの恩恵

OS標準のパッケージ管理以外でツールを導入している環境でも、安全な隔離実行環境を維持できるようになります。