settings.json

awsCredentialExport

AWS 認証情報をエクスポートするスクリプトへのパスを指定します。

使い方・用途

  • AWS SSO やコーポレート ID プロバイダーを使用しており、標準の認証ファイル書き換えではなく JSON 形式での直接出力が必要な環境で使用します。
  • 認証情報が期限切れになった際、Claude が自動的にスクリプトを実行して新しい JSON 認証情報を取得し、作業を中断させません。
英語原文(公式ドキュメントより)

Path to a script that exports AWS credentials. See https://code.claude.com/docs/en/settings#available-settings

関連する変更履歴

v2.1.181(1件)

Fixed
AWS認証情報の更新頻度が過剰になる問題を修正し、aws configure export-credentials の出力形式に対応
英語原文を表示
Fixed AWS awsCredentialExport credentials with a short remaining lifetime causing credential refreshes every minute, and now accepts the JSON shape from aws configure export-credentials

変更前

awsCredentialExport を使用している際、有効期限が短い認証情報があると毎分リフレッシュが発生し、非効率でした。また、標準的なAWS CLIコマンドの出力形式の一部を受け付けない場合がありました。

変更後

認証情報の有効期限に応じた適切な更新間隔が維持されるようになり、aws configure export-credentials が出力するJSON形式をそのまま処理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

AWS環境での認証プロセスが安定し、標準的なAWS CLIツールとの連携がよりスムーズになります。

v2.1.176(1件)

Improved
Amazon Bedrock の認証情報キャッシュの改善:awsCredentialExport による認証情報が、固定の1時間ではなく Expiration(有効期限)までキャッシュされるようになりました
英語原文を表示
Improved Bedrock credential caching: credentials from awsCredentialExport are now cached until their Expiration instead of a fixed 1 hour

変更前

AWS 認証情報の有効期限が1時間以上あっても、Claude Code 側で1時間ごとに再取得が走っていました。

変更後

認証情報が持つ本来の有効期限までキャッシュが保持されるようになり、再取得の頻度が最適化されました。

ユーザーへの恩恵

不要な認証コマンドの実行が減り、セッション開始やレジューム時の待ち時間が短縮されます。

関連ドキュメント

v2.1.141(1件)

Changed
Bedrock環境で、既存の認証情報があってもawsCredentialExportを常に実行するように変更し、クロスアカウントアクセスに対応。
英語原文を表示
Bedrock: awsCredentialExport now always runs when configured instead of being skipped when ambient AWS credentials resolve, fixing auth for cross-account access

変更前

すでにAWS認証情報が環境にあると、設定済みのawsCredentialExportがスキップされてしまい、別のAWSアカウントへのアクセスが必要な場合に認証エラーになることがありました。

変更後

設定されていれば常にエクスポートコマンドを実行するため、複数のアカウントをまたぐ複雑な権限構成でも正しく認証が行われます。

ユーザーへの恩恵

複数のAWSアカウントを使い分けて開発・運用している組織において、認証の切り替えがスムーズかつ確実になります。

関連ドキュメント

v1.0.53(1件)

Added
Add helper script settings for AWS token refresh: awsAuthRefresh (for foreground operations like aws sso login) and awsCredentialExport (for background operation with STS-like response).