環境変数

CLAUDE_CODE_DISABLE_TERMINAL_TITLE

1に設定すると、会話のコンテキストに基づいたターミナルタイトルの自動更新を無効にします。

使い方・用途

  • 独自のタイトル管理を行っている場合や、特定のターミナル環境でタイトル変更を制限したい場合に使用します。
  • 無効化すると起動時や終了時を含め一切のタイトル更新が行われず、既存の表示が保持されます。
  • 非対話型セッションにおいて、タイトル生成のための不要なAPIリクエストをスキップして効率化できます。
英語原文(公式ドキュメントより)

Set to 1 to disable automatic terminal title updates based on conversation context

関連する変更履歴

v2.1.110 (1件)

Fixed
ヘッドレス/SDKセッションにおいて、特定の無効化設定時にセッションタイトルの自動生成が不要なAPIリクエスト(Haikuモデル)を発生させる問題を修正
英語原文を表示
Fixed headless/SDK session auto-title firing an extra Haiku request when CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC or CLAUDE_CODE_DISABLE_TERMINAL_TITLE is set

変更前

非対話型の自動化処理などで、本来不要なはずの「タイトル生成」のために余計なAPIコールが発生し、わずかですがコストと時間が浪費されていました。

変更後

端末タイトルの更新や非必須トラフィックが制限されている場合、タイトル生成のリクエストを賢くスキップするようになりました。

ユーザーへの恩恵

大規模な自動実行スクリプトなどでAPIトークンの消費を極限まで抑え、処理速度の向上にも寄与します。

v2.1.79 (1件)

Fixed
CLAUDE_CODE_DISABLE_TERMINAL_TITLE 環境変数が起動時のターミナルタイトル設定を防止できていなかった問題を修正
英語原文を表示
Fixed CLAUDE_CODE_DISABLE_TERMINAL_TITLE not preventing terminal title from being set on startup

変更前

ターミナルのタイトルを自動更新したくない場合に環境変数を設定していても、起動時にタイトルが書き換えられてしまうことがありました。

変更後

この環境変数が設定されている場合、起動時を含め一切のタイトル更新が行われないよう徹底されました。

ユーザーへの恩恵

独自のタイトル管理を行っているユーザーや、特定のターミナル環境でタイトル変更を制限したい場合の意図しない挙動を防げます。

関連ドキュメント

v2.1.72 (1件)

Fixed
CLAUDE_CODE_DISABLE_TERMINAL_TITLE 設定時でも終了時にターミナルタイトルがクリアされる問題を修正
英語原文を表示
Fixed terminal title being cleared on exit even when CLAUDE_CODE_DISABLE_TERMINAL_TITLE was set

変更前

プライバシーや設定上の理由でターミナルのタイトル更新を無効にしていても、アプリを閉じるときにタイトルが上書き(クリア)されてしまうことがありました。

変更後

タイトル更新が無効な場合は、終了時にも既存のターミナルタイトルを保持し、変更を加えなくなりました。

ユーザーへの恩恵

利用者の環境設定がより尊重されるようになり、ターミナルの表示管理が意図通りに行えます。

関連ドキュメント