settings.json

SubagentStop

サブエージェントが応答を終えた際に実行されるフック。

使い方・用途

  • サブエージェントの処理が完了したタイミングでクリーンアップスクリプトを実行したり、最終的な応答内容を解析して後続の処理に活かしたりします。
英語原文(公式ドキュメントより)

Hooks that run when subagents finish responding

関連する変更履歴

v2.1.163(1件)

Added
フック:Stop および SubagentStop フックが hookSpecificOutput.additionalContext を返せるよう改善。エラー扱いせずに Claude へフィードバックを返し、ターンを継続可能
英語原文を表示
Hooks: Stop and SubagentStop hooks can now return hookSpecificOutput.additionalContext to give Claude feedback and keep the turn going without being labeled a hook error

変更前

フックが特定の出力を返すとフックエラーとして処理され、エージェントの動作が意図せず中断されることがありました。

変更後

フックから Claude へ追加の文脈を直接渡せるようになり、エラーを発生させずに処理を継続させることができます。

ユーザーへの恩恵

特定のタスク終了時にカスタムの指示やフィードバックを自動で挿入できるため、より高度な自動化ワークフローが実現します。

関連ドキュメント

v2.1.145(1件)

Added
Stop および SubagentStop フックの入力データに background_taskssession_crons フィールドを追加
英語原文を表示
Stop and SubagentStop hook input now includes background_tasks and session_crons fields

変更前

セッション終了時のフックにおいて、そのセッションで実行されていたバックグラウンドタスクや定期実行タスクの状態にアクセスする手段がありませんでした。

変更後

フックに渡されるJSONコンテキストに、バックグラウンドタスクとスケジュールドタスク(cron)の情報が含まれるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッション終了時に未完了のタスクを確認して通知を送ったり、クリーンアップ処理を自動化したりするなど、より高度な自動化スクリプトが作成可能になります。

v2.1.118(1件)

Fixed
エージェント型フックが Stop 等の特定のイベント以外で「メッセージが必要」というエラーで失敗する問題を修正
英語原文を表示
Fixed agent-type hooks failing with "Messages are required for agent hooks" when configured for events other than Stop or SubagentStop

変更前

SubagentStart などのイベントに対してエージェント型フックを適用しようとすると、必要なデータ構造が不足しているというエラーで動作しませんでした。

変更後

より多くのイベントに対してエージェント型フックを正しく設定・実行できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

特定のライフサイクルイベントにおいて、エージェントによる高度な自動検証を柔軟に組み込めるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.98(1件)

Fixed
長時間セッションでのプロンプト型 Stop/SubagentStop フックの失敗、およびフック評価時の API エラーが不正確に表示される問題を修正しました。
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Fixed prompt-type Stop/SubagentStop hooks failing on long sessions, and hook evaluator API errors showing "JSON validation failed" instead of the real message

変更前

会話が長くなるとフックが動かなくなったり、エラーが発生しても原因が分からず「JSONバリデーション失敗」という曖昧な表示が出るだけでした。

変更後

長時間のセッションでもフックが安定して動作し、エラー発生時には API からの実際のメッセージが表示されるため、自己診断が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

ワークフローの自動化や検証をフックで行っている場合、その信頼性とメンテナンス性が大幅に向上します。

関連ドキュメント

v2.1.97(1件)

Fixed
長いセッションでプロンプトタイプのStop/SubagentStopフックが失敗する問題、およびフック評価時のAPIエラーが具体的なメッセージではなく「JSON validation failed」と表示される問題を修正しました。
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Fixed prompt-type Stop/SubagentStop hooks failing on long sessions, and hook evaluator API errors displaying "JSON validation failed" instead of the actual message

変更前

セッションが長くなると終了時の自動処理(フック)が動かなくなったり、フックの不具合時に原因が分からないエラーメッセージが表示されることがありました。

変更後

長大セッションでもフックが安定動作し、エラー発生時も具体的な原因が表示されるようになったため、デバッグが容易になりました。

ユーザーへの恩恵

自動化された後処理や通知が確実に実行されるようになり、開発ワークフローの信頼性が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.47(1件)

Added
StopおよびSubagentStopフック入力に last_assistant_message フィールドを追加しました。これにより、フックはトランスクリプトファイルを解析することなく、最終的なアシスタントの応答テキストにアクセスできるようになります。
英語原文を表示
Added last_assistant_message field to Stop and SubagentStop hook inputs, providing the final assistant response text so hooks can access it without parsing transcript files.

変更前

StopおよびSubagentStopフックでは、アシスタントの最終応答テキストにアクセスするためにトランスクリプトファイルを解析する必要がありました。これは手間がかかるだけでなく、エラーが発生しやすいプロセスでした。

変更後

StopおよびSubagentStopフック入力に last_assistant_message フィールドが追加されました。これにより、フックはトランスクリプトファイルを解析することなく、アシスタントの最終応答テキストに直接アクセスできます。

ユーザーへの恩恵

フック開発者がアシスタントの最終応答に簡単にアクセスできるようになり、より効率的で堅牢なフックの作成が可能になりました。

関連ドキュメント

v2.0.42(1件)

v1.0.41(1件)

Changed
Hooks: Split Stop hook triggering into Stop and SubagentStop