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Claude Code v2.1.277

変更項目 87 件

公式 CHANGELOG.md

Added追加(10件)

Added
AGENTS.md サポートを追加: CLAUDE.md がないプロジェクトでは、Claude Code が代わりに AGENTS.md を読み込む。内容は /config の「Project instructions」で変更できる(Bedrock、Vertex、Foundry ではまだ利用不可)
英語原文を表示
Added AGENTS.md support: in a project with no CLAUDE.md, Claude Code reads AGENTS.md instead; change it under "Project instructions" in /config (not yet on Bedrock, Vertex or Foundry)

変更前

プロジェクトに CLAUDE.md がない場合、Claude Code はプロジェクト固有の指示を読み込まず、AGENTS.md が存在しても無視していた。

変更後

プロジェクトに CLAUDE.md がない場合、Claude Code は AGENTS.md を読み込むようになり、/config の「Project instructions」からその内容を編集できる。

ユーザーへの恩恵

AGENTS.md を使っているリポジトリでも、CLAUDE.md を新たに作成・維持することなく既存の指示を Claude Code に反映できる。

Added
唯一の外部接続経路がフォワードプロキシである Claude apps gateway に対して CLAUDE_GATEWAY_PROXY_IS_EGRESS_BOUNDARY=1 を設定できるようになった。設定すると各リクエストでローカルに名前解決せず、ホスト名をそのままプロキシに引き渡す。
英語原文を表示
Added CLAUDE_GATEWAY_PROXY_IS_EGRESS_BOUNDARY=1 for Claude apps gateways whose only egress is a forward proxy: every outbound request hands the proxy the hostname instead of resolving it locally

変更前

外部への接続経路がフォワードプロキシのみである Claude apps gateway 環境では、各リクエストを送信する際にプロキシから受けた名前解決結果(IPアドレス)をそのまま利用していた。

変更後

環境変数を設定すると、各リクエストで名前解決したIPアドレスをプロキシに渡して接続を依頼するのではなく、ホスト名をそのままプロキシに渡して接続を依頼するようになる。

ユーザーへの恩恵

名前解決の責務をプロキシ側に統一できるため、DNSを通さない外部接続構成でも解決済みIP不一致による接続エラーが発生しなくなる。

Added
Claude apps gateway の upstream に任意の headers: マップを追加し、プロバイダーの手前に自前で運用するプロキシへ静的ヘッダーを送信できるようにした
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Added an optional headers: map on Claude apps gateway upstreams, to send static headers to a proxy you run in front of a provider

変更前

Claude apps gateway の upstream がプロバイダーの手前にあるプロキシへリクエストを送る際、追加の HTTP ヘッダーを付与する設定項目がなく、静的なヘッダーを送りたい場合はヘッダー付きのリクエストをプロキシ側で保証できなかった。

変更後

Claude apps gateway の upstream 設定に、任意の headers: マップを記述できるようになった。このマップに書いたヘッダーは、プロバイダーの手前に自前で運用しているプロキシに対して静的に送信される。

ユーザーへの恩恵

プロキシに必要な静的ヘッダー(ルーティングやテナント識別など)を gateway の upstream 設定だけで付与でき、プロキシ側でのヘッダー補完や特別な対応が不要になる。

Added
バックグラウンドタスクの更新が /tasks などのパネルを開いている間に完了したとき、その更新が表示を待っている旨の行を追加した。
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Added a line saying a background task's update is waiting when it finishes while a panel such as /tasks is open

変更前

バックグラウンドタスクが終了しても、/tasks などのパネルを開いている間はその更新が画面に表示されず、パネルを閉じるまで終了したことが画面上のどこにも現れない。

変更後

バックグラウンドタスクが終了した時点で、/tasks などのパネルを開いていれば、その更新が表示のために待機している旨の行がパネルに表示される。以前は、パネルを開いている間に終了した更新は、パネルを閉じるまで画面上のどこにもその旨が現れなかった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはタスクパネルを閉じなくても、バックグラウンドタスクの完了更新が表示待ちになっていることを把握でき、表示タイミングを予測しながら作業を続けられる。

関連ドキュメント

Added
VSCode 拡張機能のパネルメニューに「Sign out」行を追加し、typed command menu には /logout を用意した。
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[VSCode] Added a Sign out row to the panel menu, with /logout in the typed command menu

変更前

VSCode 拡張機能のパネルメニューにはサインアウト用の行がなく、サインアウトするには typed command menu で /logout コマンドを実行する必要があった。

変更後

VSCode 拡張機能のパネルメニューに「Sign out(サインアウト)」の行が追加され、この行を選ぶことでサインアウトできる。typed command menu(/logout と入力するコマンドメニュー)にも /logout コマンドが表示される。

ユーザーへの恩恵

パネルメニューからサインアウトの行を選択するだけでログアウトできるようになり、ユーザーは /logout コマンドを手入力する手間がなくなる。

関連ドキュメント

Added
[VSCode] バックグラウンドシェルやその他実行中タスクをagent mapに追加し、各項目にStop操作と、それを開くための/tasksコマンドを用意した
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[VSCode] Added background shells and other running tasks to the agent map, each with a Stop, and a typed /tasks that opens it

変更前

VSCode拡張のagent mapにはバックグラウンドシェルやその他実行中タスクが表示されず、それらの状況確認や停止には別の手段が必要だった

変更後

バックグラウンドシェルやその他実行中タスクがagent map上で個別に表示され、各項目にStop操作と/tasksコマンドが用意され、タスク状況の確認や停止をVSCode拡張から直接行えるようになった

ユーザーへの恩恵

ユーザーはtasks mapから実行中タスクの状況を一覧で把握し、必要に応じてStopで即座に停止できるようになった

関連ドキュメント

Added
[VSCode] レスポンスに「Copy response」ボタンを追加し、型補完付きの /copy コマンドを利用できるようにした
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[VSCode] Added a Copy response button on responses and a typed /copy

変更前

Copying Claude's output to the clipboard relied on external commands (pbcopy, xclip, etc.), so on sandboxed environments or over SSH connections the copy frequently failed. Users had to manually perform terminal selection and copying.

変更後

Copied text no longer fails to reach the clipboard due to sandbox restrictions. Clipboard utilities like pbcopy cannot reach the system clipboard from within sandboxed Bash commands, but now users can execute /copy within Claude Code itself, writing directly to the clipboard without going through the sandbox.

ユーザーへの恩恵

Reliably copy Claude responses to the clipboard with a single command, regardless of sandbox or SSH environment.

Added
[VSCode] 非アクティブなセッションが自動的にアーカイブされるときに 1 回だけ通知を表示するようにした。さらに Archived sessions グループに「Unarchive all」アクションを追加した
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[VSCode] Added a one-time notice when inactive sessions are archived automatically, and an "Unarchive all" action on the Archived sessions group

変更前

セッションが自動的にアーカイブされてもユーザーには何も通知されず、どこに移動したのか把握しづらかった。また、アーカイブされたセッションを再び使いたい場合は 1 件ずつ Unarchive を選ぶしかなかった。

変更後

非アクティブなセッションの自動アーカイブ時に通知が表示され、Archived sessions グループのコンテキストメニューから「Unarchive all」を選んで全セッションをまとめて元に戻せる。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは自動アーカイブの発生をすぐ把握でき、アーカイブされたセッションを 1 件ずつではなくまとめて元に戻せるようになる。

関連ドキュメント

Added
[VSCode] プラン上限が適用されない環境(Vertex、Bedrock、Foundry、API キー)で、セッションのコストとトークン使用量を Account & usage ダイアログとセッションマネージャーに表示するようにした。
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[VSCode] Added the session's cost and token usage to the Account & usage dialog and the session manager where plan limits do not apply (Vertex, Bedrock, Foundry, API key)

変更前

プラン上限のない環境では /usage の Session 指標が無いと Claude Code の UI にコスト情報が表示されず、支出は OpenTelemetry や LLM ゲートウェイ経由など外部手段でしか確認できなかった。

変更後

セッションの支出とトークン消費は Account & usage ダイアログとセッションマネージャーに表示される。Vertex・Bedrock・Foundry・API キーなどプラン上限が適用されない接続でも、UI 内でコストを直接確認できるようになった。

ユーザーへの恩恵

Vertex・Bedrock・Foundry・API キーの各ユーザーは /usage を使わなくてもセッションコストとトークン消費を Claude Code 内で直接把握できるようになる。

関連ドキュメント

Added
[Claude Code on the web] TeamプランおよびEnterpriseプランの環境ピッカーに「Personal(個人)」セクションと「Organization(組織)」セクションを追加し、管理者が個人環境を組織と共有できるようになった。
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[Claude Code on the web] Added Personal and Organization sections to the environment picker on Team and Enterprise plans, and admins can now share a personal environment with the organization

変更前

Web版Claude Codeの環境ピッカーでは、自分が作成した個人環境しか表示されず、TeamプランやEnterpriseプランでも組織で共有された環境を区別して選択する方法がなかった。管理者が個人環境を組織メンバーと共有する手段も用意されていなかった。

変更後

チームおよびエンタープライズプランのWeb版Claude Codeで、環境ピッカーが「Personal(個人)」と「Organization(組織)」のセクションに分かれて表示されるようになった。また、管理者は自分の個人環境を組織と共有できるようになり、共有された環境はメンバー全員の環境セレクターに個人環境と並んで表示される。

ユーザーへの恩恵

管理者が作成した共有環境を各メンバーが自分の環境と並べて選択できるようになり、チーム全体で同一の設定を標準化して使い回せる。

関連ドキュメント

Changed変更(8件)

Changed
Anthropic API 利用時、/model には Fable が常に表示されるようにした。組織の設定で無効化されている場合のみグレーアウト表示する。
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Changed Fable to always appear in /model on the Anthropic API; it is greyed out only when your organization's settings disable it

変更前

Fable は /model のモデル一覧から条件付きで表示され、利用可能な状況でも非表示になる場合があった。

変更後

これまでは Anthropic API 利用時、Fable モデルが利用可能かどうかに関係なく /model の選択肢から外れて表示されないことがあった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは Fable が常に /model に表示されるため、モデルの有無を一目で確認し、選択できるようになる。

関連ドキュメント

Changed
Bedrock、Vertex、Foundry 向けの Bash サンドボックスの説明を、サンドボックスをそのタスクに与えられた境界として説明する first-party の説明文に置き換える
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Changed the Bash sandbox instructions on Bedrock, Vertex and Foundry to the first-party wording, which frames the sandbox as the boundary of what the task was given

変更前

Bedrock、Vertex、Foundry では Bash サンドボックスに関する説明が独自の記述になっており、サンドボックスの位置づけが first-party ドキュメントの表現と異なっていた

変更後

Bedrock、Vertex、Foundry 向けの Bash サンドボックスの説明が、サンドボックスを「そのタスクに与えられた境界」として表現する first-party の説明文に置き換わる

ユーザーへの恩恵

クラウドプロバイダ経由でもサンドボックスの説明がドキュメントと同じ基準の記述になり、挙動や境界の理解がドキュメントどおりに統一される

Changed
非対話セッションで /ultrareview を実行した際、リポジトリにベースブランチが存在しない場合や共有履歴がない場合に、レビューを拒否するようになりました。
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Changed /ultrareview in non-interactive sessions to refuse when the repository has no base branch or shared history

変更前

非対話セッションで /ultrareview を実行した場合、リポジトリにベースブランチが存在しない、またはブランチ間に共有履歴(マージベース)がない場合でも、レビューが開始されようとしていた。

変更後

非対話セッションで /ultrareview を実行した場合、リポジトリにベースブランチがない場合や共有履歴がない場合には、クラウドセッションを開始する前にレビューを拒否するようになった。

ユーザーへの恩恵

ベースブランチがないリポジトリでは非対話セッションで /ultrareview を実行してもレビューがクラウドセッション開始前に確実に拒否されるようになる。

関連ドキュメント

Changed
サブエージェントの結果が、サブエージェント出力であることを示すヘッダーの下に、インデント付きでメインエージェントに届くようになった。これにより、サブエージェントの結果内のテキストが、そのセッション自身の指示として偽装されなくなった
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Changed subagent results to reach the main agent under a header marking them as subagent output, with the result indented, so text in a subagent's result cannot pass as the session's own instructions

変更前

サブエージェントの結果が、メイン会話の出力と区別されない形でメインエージェントに渡されていた

変更後

サブエージェントの結果は、サブエージェント出力であることを示すヘッダーの下にインデント付きでメインエージェントに届くようになった

ユーザーへの恩恵

サブエージェントの結果内のテキストが、そのセッション自身の指示として偽装されなくなり、メインエージェントのコンテキストの整合性が保たれるようになった

関連ドキュメント

Changed
Bedrock、Vertex、Foundry で、ワークフロースクリプトが計算する agent() のプロンプトを、スクリプトが作成したテキストとしてサブエージェントに届くように変更した。これによりセーフティ分類器がそれらをユーザー入力として読み取らなくなる
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Changed workflow scripts' computed agent() prompts on Bedrock, Vertex and Foundry to reach the subagent framed as script-authored text, so the safety classifier does not read them as the user

変更前

Bedrock、Vertex、Foundry 上では、ワークフロースクリプトが計算した agent() 呼び出しのプロンプトがユーザー発話として扱われ、セーフティ分類器がユーザーの入力として評価していた

変更後

Bedrock、Vertex、Foundry 上でワークフロースクリプトの agent() 呼び出しが生成するプロンプトが、スクリプトが書いたテキストとしてサブエージェントに届くようになる

ユーザーへの恩恵

プロンプトがスクリプト発のテキストとして分類されるため、Bedrock、Vertex、Foundry 上の動的ワークフローでサブエージェントの起動がセーフティ分類器に誤ってブロックされなくなる

関連ドキュメント

Changed
[Claude Code on the web] Team および Enterprise プランで、Code タブから組織共有環境を開く際の動作が、読み取り専用のサマリー表示に変わった。編集は Admin settings → Cloud environments ページから行う。
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[Claude Code on the web] Changed organization environments to open as a read-only summary from the Code tab on Team and Enterprise plans, with editing under Admin settings → Cloud environments

変更前

Code タブから組織共有のクラウド環境を開くと、編集可能な状態で表示されていた。

変更後

Code タブから組織共有のクラウド環境を開くと、読み取り専用のサマリーとして表示されるようになった。編集は Admin settings → Cloud environments ページから行う。

ユーザーへの恩恵

組織共有環境の管理が Admin settings の Cloud environments ページに集約され、Owner 以外のメンバーは読み取り専用のサマリーで内容を確認できるようになる。

関連ドキュメント

Changed
[Claude Code on the web] 管理者向け Claude Code 設定の「Web」というラベルを「Cloud sessions」に変更し、その下にあった冗長な読み取り専用の「Mobile」行を削除しました
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[Claude Code on the web] Changed the admin Claude Code setting labeled "Web" to "Cloud sessions" and removed the redundant read-only Mobile row beneath it

変更前

管理設定では、Claude Code の Web 機能が「Web」というラベルで表示され、その下に読み取り専用の「Mobile」行が重複して表示されていました

変更後

管理設定の表示名が「Web」から「Cloud sessions」に変わり、「Mobile」の読み取り専用行は削除されました

ユーザーへの恩恵

管理者は設定画面でクラウドセッションの状態をより分かりやすく確認できるようになりました

関連ドキュメント

Changed
[Claude Tag] Claude Tag のアクセスバンドル内の Pylon 認証情報プリセットを変更し、管理者が Pylon の EU ホストを指定できるようにした
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[Claude Tag] Changed the Pylon credential preset in Claude Tag access bundles so admins can point it at Pylon's EU host

変更前

Claude Tag のアクセスバンドルに含まれる Pylon 認証情報プリセットは、Pylon の米国 (US) ホスト向けに固定されており、管理者は Pylon を EU ホストで運用している場合でも、そのバンドル経由では EU エンドポイントの資格情報を提供できなかった。

変更後

アクセスバンドル内の Pylon 認証情報プリセットに、EU リージョン向けホストを指定できるようになり、EU データレジデンシー要件のある組織でも Claude Tag の Pylon 連携を利用できる。

ユーザーへの恩恵

管理者は、Pylon の EU ホストに認証情報を向ける設定を選択できるようになり、EU 側の Pylon ワークスペースでも同じアクセスバンドルをそのまま使える。

Improved改善(10件)

Improved
SDK とヘッドレス(-p)利用時のセッション起動が改善され、初回ターンがディレクトリごとの CLAUDE.md 検索を待たなくなった。
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Improved session start-up for SDK and headless (-p) use: the first turn no longer waits on the per-directory CLAUDE.md lookup

変更前

SDK や claude -p のセッションでは、全ディレクトリを走査して CLAUDE.md を探す処理が初回ターンの前に走り、その完了を待ってから応答が始まる。

変更後

SDK や claude -p のセッションでは、初回ターンの前に全ディレクトリを走査して CLAUDE.md を探す処理が走り、その完了を待ってから応答が始まる。

ユーザーへの恩恵

SDK やヘッドレスモードの利用者はセッション開始直後の待ち時間が減り、より速く最初の応答を得られる。

関連ドキュメント

Improved
Claude apps gateway の loopback エラーメッセージを改善し、CLAUDE_GATEWAY_ALLOW_LOOPBACK を明示するようにした。
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Improved the Claude apps gateway's loopback error messages to name CLAUDE_GATEWAY_ALLOW_LOOPBACK

変更前

loopback はデフォルトでブロックされるが、エラーメッセージはその理由のみを示し、この挙動を許可する CLAUDE_GATEWAY_ALLOW_LOOPBACK 変数の存在は示していなかった。

変更後

loopback 宛の URL への接続がブロックされたときのエラーメッセージに、許可変数 CLAUDE_GATEWAY_ALLOW_LOOPBACK=1 を明示するようになった。

ユーザーへの恩恵

開発者はループバック接続を許可したい場合にエラーメッセージだけで解決でき、ドキュメントを探す必要がなくなった。

Improved
/plugin の「インストール済み」表示を改善: プラグインとは別に表示されている MCP サーバーが、どのプラグインに属するかを示すようになった
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Improved /plugin Installed: an MCP server listed apart from its plugin now shows which plugin it belongs to

変更前

プラグイン経由でインストールされた MCP サーバーが、/plugin の Installed 一覧でそのプラグインから切り離された形で単独の行として表示されていたため、そのサーバーがどのプラグインに由来するのか一覧上からは分からなかった。

変更後

/plugin の Installed タブで、プラグインに属さず単独で表示される MCP サーバーにカーソルを合わせると、そのサーバーがどのプラグインから提供されているかが行内に表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

MCP サーバー名だけでは出どころを特定できなかったユーザーが、一覧上で即座にどのプラグインがそのサーバーを提供しているかを判別できるようになる。

Improved
既にインストール済みのプラグインに対する claude plugin install を改善しました。マーケットプレイスに新しいバージョンがある場合はその旨を表示し、claude plugin update コマンドの名前も案内します。
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Improved claude plugin install on an already-installed plugin: it now says when the marketplace offers a newer version and names the claude plugin update command

変更前

既にインストール済みのプラグインに対して claude plugin install を実行すると、マーケットプレイスに新しいバージョンが存在する場合にはそのことが表示され、更新方法として claude plugin update コマンドの名前も併せて示されるようになりました。

変更後

既にインストール済みのプラグインに対して claude plugin install を実行しても、そのプラグインの新しいバージョンがマーケットプレイスで提供されているかどうかは分からず、単に既にインストールされている旨だけが伝えられていました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはプラグインの新バージョンの有無をすぐ把握でき、更新が必要な場合にどのコマンドを実行すればよいか分かるようになりました。

Improved
ロゴの下の起動時通知のあふれ行を改善しました。以前は「+N more · /status」と表示されていた箇所が、「N more notices hidden(N件の通知を非表示)」という表記になる
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Improved the startup notice overflow line under the logo: it now reads "N more notices hidden" instead of "+N more · /status"

変更前

起動時に通知が複数あると、ロゴの下の段に「+N more · /status」という表記で残りを省略表示していた。

変更後

ロゴの直下に「N more notices hidden(N件の通知を非表示)」という1行が表示される。

ユーザーへの恩恵

起動時の通知が省略されている件数がひと目でわかるようになる。

Improved
プロンプト処理を改善:プロンプトに含まれる不可視のUnicode書式文字やタグ文字を除去し、送信前にクリーニング後のプロンプトを表示して確認できるようにした
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Improved prompt handling: invisible Unicode formatting and tag characters in a prompt are removed and the cleaned prompt is shown for review before it is sent

変更前

プロンプトに書式文字(BOM、ゼロ幅スペースなど)やタグ文字といった不可視のUnicode文字が含まれていても、そのままの状態で送信されていた。ユーザーは送信前にこうした文字の有無や除去結果を確認する手段がなかった。

変更後

プロンプトに含まれる不可視のUnicode書式文字やタグ文字が送信前に自動的に除去される。クリーニング後のプロンプトが画面に表示され、送信前に内容を確認できる。

ユーザーへの恩恵

プロンプトから不可視文字が除去され、送信前にクリーニング後のプロンプトを確認できるため、意図しない文字が含まれたまま送信されるリスクがなくなる。

関連ドキュメント

Improved
レビュー対象がない場合の /ultrareview の挙動を改善した。メッセージに状況の説明が表示され、最新のコミットをレビューするコマンドが提案されるほか、新規リポジトリの最初のコミットは全文がレビューされる。
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Improved /ultrareview when there's nothing to review: messages say which case you're in, offer a command that reviews your latest commit, and a new repository's first commit is reviewed in full

変更前

レビュー対象が存在しない場合、ultrareview はレビューを実行できず、ユーザーは次に何をすればよいかわからないまま途方に暮れるしかなかった。

変更後

レビュー対象が何もない場合でも、ultrareview が状況に応じた適切なメッセージを表示するようになった。最新のコミットをレビューするためのコマンドの提案や、新規リポジトリの最初のコミットをレビューする動作が組み込まれた。

ユーザーへの恩恵

レビュー対象がない場合でもユーザーは次に取るべき行動(ステージング/コミット、別のベース指定、最新コミットのレビューなど)をすぐに理解して実行できる。

関連ドキュメント

Improved
claude.aiのアーティファクトリンクの取り扱いを改善し、Artifactツールが利用可能な場合はWebFetchの代わりにそのツールでリンクを読むようにした
英語原文を表示
Improved artifact link handling so Claude reads claude.ai artifact links with the Artifact tool instead of WebFetch when that tool is available

変更前

claude.aiのアーティファクトへのリンクを読む際、Artifactツールが利用可能な場合でも汎用のWebFetchツールでページを取得していた。

変更後

claude.aiのアーティファクトへのリンクがセッション内で検出された場合、WebFetchツールではなくArtifactツールでそのリンクを読み込むようになった。

ユーザーへの恩恵

アーティファクトをArtifactツール固有のより適切な処理で読めるようになり、claude.aiのアーティファクトリンクの扱いが正確になる。

関連ドキュメント

Improved
危険な rm コマンドに対する権限プロンプトを改善し、フラグが立った rm コマンドの名前を表示して ${VAR:?} ガードの追加を提案するようにした。これにより、headless モードの実行でもエラーから回復できる。
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Improved the dangerous-rm permission prompt to name the flagged rm command and suggest a ${VAR:?} guard, so headless runs can recover

変更前

危険な rm コマンドに対する権限プロンプトでは、フラグが立った rm コマンドの内容を具体的に示さず、${VAR:?} ガードの提案もなかった。headless モードの実行では、確認応答を得られずに処理が止まり、回復が困難だった。

変更後

危険な rm コマンドに対する権限プロンプトで、フラグが立った rm コマンドの名前を表示し、${VAR:?} ガードの追加を提案するようになった。これにより、headless モードの実行でもエラーから回復できる。

ユーザーへの恩恵

headless モードでの自動化スクリプトにおいて、危険な rm コマンドに対する権限確認の失敗からスクリプト自身で回復できるようになる。

関連ドキュメント

Improved
アーティファクトツールの権限確認プロンプトを改善した。文章を短くし、ページやアーティファクトをタイトルまたはファイル名で呼び、リンクは本文の後に列挙する。
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Improved the Artifact tool's permission prompts: shorter sentences, pages and artifacts named by title or file name, and links listed after the text

変更前

アーティファクトツールの権限確認プロンプトは、長い文で表示され、対象ページやアーティファクトが不明確で、リンクが文章の途中に含まれて読みにくかった。

変更後

アーティファクトツールの権限確認プロンプトは、表示が短く簡潔な文になり、ページやアーティファクトがタイトルまたはファイル名で呼ばれ、リンクは文章の後に列挙される。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは権限確認ダイアログで何に対する許可を求められているかを一目で把握でき、より迅速に承認または拒否を判断できる。

Removed削除(2件)

Removed
SDK や IDE の外部で起動された claude -p 実行から、バックグラウンドの Haiku 自動タイトルリクエストを削除しました
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Removed the background Haiku auto-title request from claude -p runs launched outside an SDK or IDE

変更前

SDK や IDE の外部で起動された claude -p の実行でも、バックグラウンドで Haiku モデルを使ったセッションタイトルの自動生成リクエストが送られていた。

変更後

SDK や IDE の外部で起動された claude -p の実行では、バックグラウンドの Haiku による自動タイトルリクエストが行われなくなり、タイトル生成なしでセッションが実行される。

ユーザーへの恩恵

不要なバックグラウンドリクエストがなくなり、claude -p 実行時の不要な API 呼び出しやモデル利用が減る。

Removed
非推奨だった TaskOutput ツールを削除しました。代わりに Claude が Read ツールでバックグラウンドタスクの出力ファイルを読み込むようになり、taskOutputMaxChars 設定と TASK_MAX_OUTPUT_LENGTH 環境変数は効果を失いました
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Removed the deprecated TaskOutput tool; Claude reads a background task's output file with Read instead, and the taskOutputMaxChars setting and TASK_MAX_OUTPUT_LENGTH no longer have any effect

変更前

Claude がバックグラウンドタスクの出力を非推奨の TaskOutput ツールで取得しており、taskOutputMaxChars 設定と TASK_MAX_OUTPUT_LENGTH 環境変数でインラインで受信する出力の最大文字数を制御できる

変更後

Claude がバックグラウンドタスクの出力を専用の TaskOutput ツールで取得していたバージョンから、TaskOutput ツールが完全に削除され、settings.json の taskOutputMaxChars 設定と TASK_MAX_OUTPUT_LENGTH 環境変数が完全に無効になったバージョンになった

ユーザーへの恩恵

Claude がバックグラウンドタスクの出力を Read ツールで出力ファイルから直接取得するようになり、ツールと出力サイズ設定の管理がシンプルになる

Fixed修正(57件)

Fixed
内部エラー発生後に claude -p や Agent SDK のセッションが結果を何も返さないままハングアップする問題を修正しました。エラーを報告して終了コード 1 で終了するようになりました。
英語原文を表示
Fixed claude -p and Agent SDK sessions that could hang with no result after an internal error; they now report the error and exit with code 1

変更前

内部エラーが発生すると、エラー内容を報告せずにプロセスが終了もせず停止状態になり、呼び出し側は原因を知る術がなかった。

変更後

内部エラー発生後、claude -p や Agent SDK のセッションが結果を何も返さないままハングアップすることがあった。

ユーザーへの恩恵

内部エラー発生時にユーザーはエラー内容と非ゼロ終了コードを即座に受け取り、問題の原因を把握して対処できる。

Fixed
以前のアシスタントターンが他のコンテンツと並んで空のテキストブロックを含んでいた場合に、--resume 後も含めて、すべてのリクエストで会話が「text content blocks must be non-empty」というエラーで失敗する問題を修正した
英語原文を表示
Fixed conversations failing every request with "text content blocks must be non-empty" when an earlier assistant turn held an empty text block beside other content, including after --resume

変更前

以前のアシスタントターンが他のコンテンツブロックと並んで空のテキストブロックを含んでいた場合、会話が --resume を使った後も含めて、すべてのリクエストで「text content blocks must be non-empty」というエラーで失敗していました。

変更後

以前のアシスタントターンが他のコンテンツブロックと並んで空のテキストブロックを含んでいた場合、会話が --resume を使った後も含めて、すべてのリクエストで「text content blocks must be non-empty」というエラーで失敗していました。

ユーザーへの恩恵

空のテキストブロックが過去のターンに存在していても、--resume を使った再開を含む会話がエラーにならず継続できるようになり、ユーザーは会話履歴を壊さずに作業を続けられるようになった。

Fixed
古いビルドの Claude Code(例: IDE 拡張に同梱された CLI)が同じマシン上で動作した際に、現在利用中の Claude Code から予期せずログアウトされてしまう問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed being unexpectedly logged out when an older Claude Code build (for example an IDE extension's bundled CLI) runs on the same machine as the current one

変更前

同じマシン上で、IDE 拡張に同梱された古いビルドの Claude Code CLI と最新版の Claude Code が共存して動くと、古い側が認証情報を扱う影響で、現在使っている最新版のログインセッションが突然無効化されてログアウトさせられることがあった。

変更後

旧バージョンの CLI が同じマシン上で動作しても、現在の Claude Code が共有する認証・セッション情報を勝手に書き換えたり無効化したりしなくなり、ログイン状態が維持される。

ユーザーへの恩恵

IDE 拡張と CLI を同じマシンで併用していても、再ログインを求められることなく継続して作業できるようになる。

Fixed
~/.claude.json に不正な customApiKeyResponses の値が保存されている場合に、ANTHROPIC_API_KEY を使うユーザーの対話セッション起動時にハングする、またはエラーが表示される問題を修正した
英語原文を表示
Fixed interactive start-up hanging or showing an error for ANTHROPIC_API_KEY users when ~/.claude.json holds a malformed customApiKeyResponses value

変更前

~/.claude.jsoncustomApiKeyResponses の不正な値があると、ANTHROPIC_API_KEY を使うユーザーは対話セッションの起動時にハングするかエラーが表示され、セッションを開始できなかった。

変更後

対話セッションの起動時に、~/.claude.json 内の不正な customApiKeyResponses の値もスキップして読み込みを続行し、ハングせずに起動が完了する。

ユーザーへの恩恵

ANTHROPIC_API_KEY ユーザーは、~/.claude.jsoncustomApiKeyResponses の不正な値があっても対話セッションをハングやエラーなしで起動できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
プロキシが無効なバージョンを返す場合に、30分ごとの更新チェックでエラーが発生したり、minimumVersion や最大バージョンが設定されているときに claude update が固まったりする問題を修正し、不正な形式の minimumVersion は無視するようにした。
英語原文を表示
Fixed update checks erroring every 30 minutes, and claude update hanging when a minimum or maximum version is set, if a proxy returns an invalid version; a malformed minimumVersion is now ignored

変更前

プロキシが無効なバージョンを返すと、30分ごとの更新チェックでエラーが出続け、minimumVersion や最大バージョンが設定されている環境では claude update が固まってしまう。不正な形式の minimumVersion もそのまま扱われていた。

変更後

プロキシが無効なバージョンを返しても、30分ごとの更新チェックでエラーが出ず、minimumVersion や最大バージョンが設定されていても claude update が固まらなくなり、不正な形式の minimumVersion は無視される。

ユーザーへの恩恵

プロキシ環境下でも更新チェックや手動更新がエラーやフリーズなしに動作するようになる。

Fixed
バージョン照会に失敗した際に、WinGet または apk で管理されたインストール環境の claude update が誤って「up to date(最新です)」と表示する問題を修正した。
英語原文を表示
Fixed claude update on winget- or apk-managed installs reporting "up to date" when the version lookup failed

変更前

WinGet または apk で管理されたインストール環境で claude update を実行した際、バージョン照会が失敗すると、実際には更新を確認できていないにもかかわらず「up to date(最新です)」と誤って表示されていた。

変更後

バージョン照会が失敗した場合でも、実際のバージョン情報に基づいて正確な結果を返すか、失敗したことを明確に伝えるようになり、誤った「最新です」の表示がされなくなった。

ユーザーへの恩恵

バージョン照会が失敗しても更新状況を誤認せずに済むようになる。

関連ドキュメント

Fixed
claude plugin install が、セッションや他のプログラムが使用中のプラグインバージョンを再インストールする際に失敗し、インストール済みのコピーを壊すことがあった問題を修正。変更されていないコピーはそのまま維持する。
英語原文を表示
Fixed claude plugin install sometimes failing and breaking the installed copy when reinstalling a plugin version that a session or another program was using; an unchanged copy is now left alone

変更前

実行中のセッションや他のプログラムが使用しているバージョンのプラグインを再インストールすると、処理が失敗し、インストール済みのコピーが壊れることがあった。

変更後

プラグインを、実行中のセッションや他のプログラムが使用しているバージョンへ再インストールしたときでも、インストール済みコピーが同一であれば何も変更せず、そのまま使用し続けられる。

ユーザーへの恩恵

セッションの実行中や他のプログラムによる使用中でも、同一バージョンのプラグインを安全に再インストールできるようになる。

Fixed
システムのプロセス数、メモリ、またはファイルハンドルが不足して検索を開始できなかった場合に、Grep と Glob が「一致なし」と報告する問題を修正した。これらのツールは、その旨を示すエラーを返すようになった。
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Fixed Grep and Glob reporting no matches when the search could not start because the system was out of processes, memory or file handles; they now return an error saying so

変更前

システムのプロセス数、メモリ、またはファイルハンドルが不足して検索を開始できなかった場合でも、検索ツールは「一致なし」と報告していた

変更後

検索を開始できない理由を示すエラーを返すようになった

ユーザーへの恩恵

ユーザーは一致なしという誤解を避け、システムリソース不足が原因だと理解して対処できるようになる

Fixed
対象パスが既存のディレクトリだった場合に、Write ツールが権限拒否としてサイレントにターンを終了する問題を修正。今後は明確なエラーを報告する。
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Fixed the Write tool silently ending the turn as a declined permission when the target path is an existing directory; it now reports a clear error

変更前

Write ツールで既存のディレクトリを対象パスに指定した場合、権限拒否としてサイレントにターンを終了していたため、ユーザーには問題の原因が分からなかった。

変更後

対象パスが既存ディレクトリの場合、Write ツールはターンを黙って終了させる代わりに、明確なエラーを報告する。

ユーザーへの恩恵

既存ディレクトリへの書き込みが拒否された理由がユーザーに明確に伝わるようになる。

Fixed
Edit ツールが、エスケープされたバックスラッシュとそれに続く uXXXX テキストを ¥uXXXX エスケープとして扱う問題を修正しました。これにより、非 ASCII 文字の編集時に、エスケープされたバックスラッシュ列が意図せず書き換えられることがなくなります。
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Fixed the Edit tool treating an escaped backslash followed by uXXXX text as a \uXXXX escape, which could make an edit of a non-ASCII character rewrite an escaped backslash sequence instead

変更前

..., ... ,

変更後

..., ... ,

ユーザーへの恩恵

..., ... ,

関連ドキュメント

Fixed
非 ASCII 文字を含む非常に大きな編集がファイルに一致しなかった際に、Edit ツールが正しい「String not found in file(ファイル内に文字列が見つかりません)」ではなく「Invalid regular expression: regular expression too large(無効な正規表現: 正規表現が大きすぎます)」という誤ったエラーを表示する問題を修正した。
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Fixed the Edit tool reporting "Invalid regular expression: regular expression too large" instead of "String not found in file" when a very large edit containing non-ASCII text did not match the file

変更前

非 ASCII 文字を含む非常に大きな編集がファイルに一致しなかった場合、Edit ツールは本来の「String not found in file」ではなく「Invalid regular expression: regular expression too large」という誤ったエラーメッセージを表示していた。内部で正規表現ベースの検索処理が行われており、巨大な入力に対して正規表現のサイズ上限に到達したため、ファイル内に該当文字列が見つからないという本来のエラー内容が正しく報告されず、ユーザーはエラーの真の原因(一致する文字列が存在しないこと)を理解できなかった。

変更後

巨大な編集がファイルに一致しなかった場合でも、Edit ツールは正しいエラーメッセージ「String not found in file」を返すようになった。以前は非 ASCII 文字を含む巨大な編集では正規表現処理に失敗し、実体と異なる「Invalid regular expression: regular expression too large」という誤解を招くエラーメッセージが表示されていた。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはエラーメッセージから失敗の本当の原因(一致する文字列が存在しない)を即座に把握でき、無関係な正規表現エラーの調査に時間を費やさずに済む。

関連ドキュメント

Fixed
ツール呼び出しのファイルパスにエスケープシーケンスとして書かれた `u0000` が含まれる場合に「Path contains null bytes」というエラーでターンが途中終了する問題を修正。エスケープされた制御文字はリテラルテキストのまま扱われる
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Fixed a turn ending early with "Path contains null bytes" when a tool call's file path contained \u0000 written as an escape sequence; escaped control characters now stay as literal text

変更前

ツール呼び出しのファイルパスに u0000 とエスケープシーケンスで書かれた null バイトが含まれると、「Path contains null bytes」というエラーが発生し、ターンが途中で終了していた

変更後

エスケープ制御文字がリテラルテキストとして扱われ、null バイトを含むパスがあってもターンが正常に続行される

ユーザーへの恩恵

エスケープシーケンスで書かれた null バイトを含むパスでもターンが中断されず、エスケープされた制御文字がリテラルテキストとして扱われるようになる

関連ドキュメント

Fixed
プラグインのLSPサーバーが終了または標準入力を閉じた際に、バックグラウンドセッション(claude --bg)が終了してしまう問題を修正した。
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Fixed background sessions (claude --bg) exiting when a plugin's LSP server exited or closed its stdin

変更前

バックグラウンドセッション(claude --bg)で作業中に、プラグインのLSPサーバーが終了したり標準入力を閉じたりすると、バックグラウンドセッション自体が終了してしまっていた。

変更後

プラグインが提供するLSPサーバーが終了した場合や標準入力を閉じた場合でも、バックグラウンドセッション(claude --bg)はそのまま動作し続けるようになった。

ユーザーへの恩恵

プラグインのLSPサーバーが落ちてもバックグラウンド作業が中断されなくなり、ユーザーは長時間タスクを安心して任せられるようになった。

Fixed
~/.claude.jsonclaudeAiMcpEverConnected の値が不正な形式の場合に /mcp/plugin manage を開くと発生するクラッシュ(型エラー)を修正した。
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Fixed a crash ("Type error") when opening /mcp or /plugin manage with a malformed claudeAiMcpEverConnected value in ~/.claude.json

変更前

~/.claude.json 内の claudeAiMcpEverConnected の値が不正な形式だと、/mcp コマンドや /plugin manage コマンドを開いた時点で型エラーによるクラッシュが発生し、MCP サーバーやプラグインの管理画面を表示できなかった。

変更後

~/.claude.json 内の claudeAiMcpEverConnected の値が不正な形式でも、/mcp コマンドや /plugin manage コマンドを開くと正常に表示され、起動直後の設定検証ダイアログでファイルの修復を選べる。

ユーザーへの恩恵

~/.claude.json の当該キーの値が壊れていても CLI 全体のクラッシュを避け、MCP やプラグインの管理操作を続けられる。

関連ドキュメント

Fixed
起動時に ~/.claude.json に不正な theme 値が入っているとクラッシュする問題を修正した
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Fixed a crash at launch when ~/.claude.json holds a malformed theme value

変更前

~/.claude.jsontheme キーに不正な値が入っていると、Claude Code が対話セッションの起動直後にクラッシュして terminate していた

変更後

テーマの値が不正でも起動が完了し、通常どおり Claude Code を使い始められる

ユーザーへの恩恵

設定ファイルの一部が壊れていても起動できなくなることがなくなり、セッション内で修正や再設定に進めるようになる

Fixed
プロンプトに端末のカラーコードを含むテキストがある場合(履歴から呼び出したプロンプトや外部エディタから読み込んだテキストなど)に発生するクラッシュ(「回復不能なインターフェースエラー」)を修正した。
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Fixed a crash ("unrecoverable interface error") when the prompt held text containing terminal color codes, for example a prompt recalled from history or text loaded from the external editor

変更前

プロンプト入力欄に端末のカラーコードを含むテキストがあると(履歴から呼び出したプロンプトや外部エディタから読み込んだテキストなどが例)、Claude Code が「unrecoverable interface error(回復不能なインターフェースエラー)」という致命的なエラーでクラッシュしていた。

変更後

端末カラーコードを含むテキスト(履歴から呼び出したプロンプトや外部エディタから読み込んだテキストなど)が入力欄にある場合でも、そのテキストが正しく表示・処理され、通常どおり入力と送信が行える。

ユーザーへの恩恵

履歴の呼び出しや外部エディタで編集したテキストにカラーコードが含まれていてもクラッシュせず、入力作業を続けられる。

Fixed
保存された履歴内にアシスタントメッセージがプレーンな文字列として格納されているセッションを再開する際に発生するクラッシュを修正した。
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Fixed a crash when resuming a session whose saved history holds an assistant message stored as a plain string

変更前

保存された履歴にアシスタントメッセージがプレーンな文字列として格納されているセッションを再開すると、Claude Code がそのメッセージを解析できずにクラッシュしていた。ユーザーは該当セッションを再開できず、作業の続きをそのまま引き継げなかった。

変更後

保存履歴内でアシスタントメッセージがプレーンな文字列として保存されているセッションでも、エラーやクラッシュなしに claude --resume <session-id>--continue でセッションを再開でき、会話履歴全体が復元される。

ユーザーへの恩恵

特殊な形式で保存されたアシスタントメッセージを含むセッションでも安全に再開でき、過去の作業を失わずに引き継げるようになる。

Fixed
低速または高負荷のマシンで、最初のスピナーが表示されたときに「Claude Code exited after an unrecoverable interface error」でセッションが終了することがある不具合を修正しました。
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Fixed sessions on slow or heavily loaded machines sometimes exiting with "Claude Code exited after an unrecoverable interface error" when the first spinner appeared

変更前

低速または高負荷のマシンでは、最初のスピナーが表示されるタイミングでセッションが異常終了することがありました。終了時に「Claude Code exited after an unrecoverable interface error」というメッセージが表示され、セッションが続行できませんでした。

変更後

最初のスピナーが表示されるタイミングで、低速または高負荷のマシン上のセッションが終了しなくなりました。インターフェースの初期化処理における競合状態が修正され、スピナー表示中に「Claude Code exited after an unrecoverable interface error」で異常終了することはなくなります。

ユーザーへの恩恵

低速や高負荷のマシンでも、最初のスピナー表示による予期しないセッション終了を心配せずにClaude Codeを利用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
内部レンダリングエラー発生後、そのセッションの残りの間画面の更新が止まる稀なケースを修正した。
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Fixed a rare case where the screen could stop updating for the rest of the session after an internal rendering error

変更前

内部レンダリングエラーが発生すると、そのセッションの間ずっと画面の更新が止まることがあり、表示が古いまま残った。

変更後

内部レンダリングエラーが起きても自動的に回復するため、画面が更新され続ける。

ユーザーへの恩恵

再起動せずにそのまま作業を続けられるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
Windowsで、Claudeの返信直後に「Out of memory」などのエラーでターンが停止し、その返信のツール呼び出しが実行されない稀なケースを修正した
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Fixed a rare case on Windows where a turn could stop with an error such as "Out of memory" right after Claude replied, so that reply's tool calls never ran

変更前

Windowsでまれに、Claudeが返信した直後に「Out of memory」などのエラーでターンが停止し、その返信に含まれるツール呼び出しが一切実行されないことがあった

変更後

WindowsでClaudeの返信直後に「Out of memory」等のエラーでターンが停止しても、返信に含まれるツール呼び出しが必ず実行されるようになった

ユーザーへの恩恵

ユーザーはClaudeの返信後のツール実行がメモリ関連のエラーでスキップされる心配なく、ターンを完遂できるようになる

Fixed
SessionStart フックが出力を出力した場合に、/clear 後に再開したセッション(--continue--resume を含む)で最初のメッセージの一部が欠落し、プロンプトキャッシュが完全にミスする問題を修正した。
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Fixed sessions continued after /clear (restart, --continue, --resume) missing part of their first message when a SessionStart hook printed output, causing a full prompt-cache miss

変更前

SessionStart フックが出力を出力した場合、/clear 後に再開されたセッション(--continue--resume での再開を含む)では、最初のメッセージの一部が欠落して送信され、プロンプトキャッシュが完全にミス(full prompt-cache miss)していた。

変更後

修正後は、SessionStart フックが出力を出力しても、再開されたセッションの最初のメッセージが完全な形で送信され、フルのプロンプトキャッシュミスが発生しなくなった。

ユーザーへの恩恵

SessionStart フックを使う環境でセッションを再開しても、最初のメッセージが正しく送信され、不要なプロンプトキャッシュミスによるトークン消費や応答の遅延を避けられるようになった。

関連ドキュメント

Fixed
ターン途中で届いた他エージェントからのメッセージ(サブエージェントの SendMessage など)が、届いた位置ではなく「N 個のシェルコマンドを実行」の行の下に表示される問題を修正した
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Fixed messages from other agents (such as a subagent's SendMessage) that arrived mid-turn showing up below the "Ran N shell commands" row instead of where they arrived

変更前

ターン途中で届いた他エージェントからのメッセージ(サブエージェントの SendMessage など)が、届いた位置ではなく「N 個のシェルコマンドを実行」の行の下に表示されていた

変更後

ターン途中で届いた他エージェントからのメッセージ(サブエージェントの SendMessage など)が、受信した会話上の位置に表示される

ユーザーへの恩恵

他エージェントからのメッセージが会話の流れのどこで届いたかを追いやすくなる

Fixed
フルスクリーンの /resume セレクターや、プロンプト領域を覆うその他のパネルでテキストをドラッグ選択した後に「copied」通知が表示されない問題を修正した。
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Fixed the "copied" notice not appearing after drag-selecting text in the fullscreen /resume picker and other panels that cover the prompt area

変更前

フルスクリーンの /resume セレクターやプロンプト領域を覆う他のパネルでテキストをドラッグ選択しても、「copied」通知が表示されなかった。コピー自体は行われるが、フィードバックとしての通知だけが欠けていた。

変更後

ドラッグでテキストを選択すると、フルスクリーンの /resume セレクターやプロンプト領域を覆う他のパネルでも、選択完了直後に「copied」通知が表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

フルスクリーンのピッカーやパネル上でテキストを選択した際に、コピーが成功したことを即座に確認できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
サンドボックス機能を有効にしている状態で、サンドボックス外で実行されるBashコマンドにおいて $TMPDIR が空文字列として展開される問題を修正した。
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Fixed $TMPDIR expanding empty in Bash commands that run outside the sandbox while sandboxing is enabled

変更前

サンドボックス化が有効な環境で、サンドボックス外で実行されるBashコマンドにおいて $TMPDIR が空の文字列として展開されていた。これは、Linux環境では親シェルで $TMPDIR が未設定の場合が多く、サンドボックス内コマンド向けの設定ロジックがサンドボックス外のコマンドにも影響していたためと考えられる。

変更後

サンドボックス化が有効な環境で、サンドボックス外で実行されるBashコマンドにおいて $TMPDIR が正しく展開されるようになり、親シェルの設定が引き継がれる。

ユーザーへの恩恵

サンドボックス外で実行されるコマンドが正しい一時ディレクトリを参照できるようになり、一時ファイルを扱うコマンドがエラーなく動作する。

関連ドキュメント

Fixed
Cowork のクラウドセッションにおいて、WebFetch と WebSearch がリクエストを拒否した理由(例:fetch 予算の使い切りや管理者ポリシー)を Claude に伝えていなかった問題を修正した。
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Fixed WebFetch and WebSearch in Cowork cloud sessions not telling Claude why a request was refused, such as a used-up fetch budget or an admin policy

変更前

WebFetch や WebSearch がリクエストを拒否すると、fetch 予算の使い切りや管理者ポリシーなどの拒否理由が Claude に伝わらないまま、代わりに curl を使うなどの次の一手を判断できずにいた。

変更後

WebFetch や WebSearch がリクエストを拒否すると、budget やポリシーなどの理由を示さないエラーだけが返され、Claude には拒否の原因が分からないまま次の行動を判断するしかなかった。

ユーザーへの恩恵

Claude が拒否理由を把握した上で、curl への切り替えなど状況に応じた適切な行動を選べるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
プロキシ設定時に、Claude アプリの gateway のテレメトリ中継が NO_PROXY に列挙された collector のホスト名やドメインを無視する問題を修正した。
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Fixed the Claude apps gateway's telemetry relay ignoring a collector hostname or domain listed in NO_PROXY when a proxy is set

変更前

プロキシ (HTTPS_PROXY/HTTP_PROXY) が設定されている環境では、Claude アプリの gateway が中継するテレメトリ宛先が NO_PROXY に列挙した collector のホスト名やドメインに該当していても、その例外が考慮されずプロキシ経由で送信されていた。

変更後

プロキシが設定されている環境で、テレメトリ中継が collector のホスト名やドメインを NO_PROXY リストと突き合わせて評価し、該当する宛先への接続をプロキシ経由にせず直接行うようになった。

ユーザーへの恩恵

NO_PROXY に collector を列挙するだけで、テレメトリの転送先を社内 collector などプロキシを経由させたくない宛先に直接送れるようになる。

Fixed
strictKnownMarketplacesblockedMarketplaces の1つの不正なエントリーが、エンタープライズマーケットプレイスポリシー全体をサイレントに無効化する問題を修正した。
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Fixed one malformed strictKnownMarketplaces or blockedMarketplaces entry silently disabling the whole enterprise marketplace policy

変更前

strictKnownMarketplacesblockedMarketplaces に1つでも不正な形式の github エントリー(例:ワイルドカードが必要な箇所での単一リポジトリ指定や、一致しないスペルの URL)があると、Claude Code はポリシー検証全体を失敗させ、組織のマーケットプレイスポリシー全体を無効化していた。その結果、管理者はどのエントリーが問題なのか分からず、 polished を解消するまでポリシーが機能しなかった。

変更後

1つでも不正なエントリーがあると、検証時にポリシー設定全体がエラーとなり、マーケットプレイスポリシー全体が無効化されていた。不正なエントリーを特定して修正できるようになったため、1つのエントリーの問題がポリシー全体を無効化することはない。

ユーザーへの恩恵

管理者は、1つの不正なエントリーが原因で組織のマーケットプレイスポリシー全体がサイレントに無効化されることを防ぎ、残りの有効なエントリーが意図した通りに強制されるようになる。

Fixed
自動アップデートが失敗した際に、~/.cache/claude/staging に大きなダウンロード中のファイルが残り続ける問題を修正した
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Fixed failed auto-updates leaving large staged downloads behind in ~/.cache/claude/staging

変更前

自動アップデートに失敗した際、完了前のダウンロードファイルがそのまま ~/.cache/claude/staging に残り続けた

変更後

失敗した自動アップデートでも、完了前のダウンロードファイルが ~/.cache/claude/staging に残らず、ステージングディレクトリが整備される

ユーザーへの恩恵

ディスクを無駄に消費せず、インストール環境が整理された状態を保てる

関連ドキュメント

Fixed
`/plugin`のインストール済みタブで、プラグインの更新失敗のエラーメッセージなどにターミナル制御文字が含まれたまま表示される問題を修正した。
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Fixed /plugin not stripping terminal control characters from messages on the Installed tab, such as the error of a failed plugin update

変更前

`/plugin`コマンドのインストール済みタブで、プラグインの更新失敗のエラーメッセージなどにターミナル制御文字が含まれたまま表示されていた。

変更後

`/plugin`コマンドのインストール済みタブに表示されるメッセージから、ターミナル制御文字が取り除かれるようになった。

ユーザーへの恩恵

エラーメッセージが読みやすくなり、プラグインの更新失敗などの問題をすみやかに把握できるようになる。

Fixed
/plugin → Installed と /skills が、constructortoString のようなビルトイン Object プロパティと同名のスキルやレガシーコマンドがあるとクラッシュする問題を修正
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Fixed /plugin → Installed and /skills crashing when a skill or legacy command is named like a built-in Object property such as constructor or toString

変更前

スキルやレガシーコマンドの名前が constructortoString などのビルトイン Object プロパティと同じだと、/plugin の Installed タブや /skills がクラッシュして使えなかった

変更後

「/plugin → Installed」や「/skills」で、スキルやレガシーコマンドが constructortoString といったビルトイン Object プロパティと同名でも表示・選択できるようになる

ユーザーへの恩恵

そうした名前のスキルやコマンドがあっても安全に一覧・管理できるようになる

関連ドキュメント

Fixed
/plugin で複数選択したすべてのインストールが失敗した場合、メッセージを表示せずに閉じる問題を修正した。
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Fixed /plugin closing with no message when every install in a multi-select failed

変更前

複数選択でのインストールがすべて失敗すると、/plugin が理由を示さずに閉じていた。

変更後

修正前は、複数選択でのインストールがすべて失敗すると、/plugin が理由を示さずに閉じていた。修正後は、すべて失敗した場合でも、明確なエラーメッセージを表示してUIを維持する。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは/pluginが黙って終了する代わりに、各インストールの失敗理由を確認できる。

Fixed
アンインストール済みのプラグインが /plugin の Installed タブに「failed to load」(読み込み失敗) の行として再表示される問題と、Remove を実行してもその行が消えない問題を修正した。
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Fixed uninstalled plugins reappearing as "failed to load" rows in /plugin Installed, and Remove not clearing such a row

変更前

アンインストール済みのプラグインが /plugin の Installed タブに「failed to load」(読み込み失敗) の行として再表示されていた。また、Remove を実行してもその行が一覧から消えなかった。

変更後

アンインストール済みのプラグインは /plugin の Installed タブに失敗状態の行として残らず、正常に一覧から消える。

ユーザーへの恩恵

アンインストール済みのプラグインが失敗行として残らず、不要なプラグインを正しく管理できるようになる。

Fixed
公式マーケットプレイスのプラグインが installed_plugins.json にコミット情報なしで記録される問題と、コミット固定のプラグインを更新した後に installed_plugins.json に古いコミットが残り続ける問題を修正しました。
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Fixed plugins from the official marketplace being recorded without their commit in installed_plugins.json, and installed_plugins.json keeping the old commit after updating a pinned-commit plugin

変更前

公式マーケットプレイスからインストールしたプラグインが、対応するコミット SHA が記録されない状態で installed_plugins.json に書き込まれていました。また、コミットを固定したプラグインを更新しても、installed_plugins.json には古いコミット SHA が残ったままでした。

変更後

公式マーケットプレイスからインストールされたプラグインが、対応するコミット SHA なしで installed_plugins.json に記録されなくなります。また、コミットを固定したプラグインを更新した際に、installed_plugins.json に古いコミット SHA が残り続けることもなくなります。

ユーザーへの恩恵

ピン留めされたコミットの正確な記録が保証されるため、ユーザーはコミット SHA に基づく更新検出を信頼できるようになります。

Fixed
プラグインのリロードプレビューが、終了するまでプラグインアーカイブのプレビュー済みコピーをすべて展開したまま保持し、さらにダウンロードに失敗した際にリロードがフォールバック先として使うキャッシュ済みの --plugin-url アーカイブを上書きする問題を修正した。
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Fixed plugin reload previews keeping every previewed copy of a plugin archive unpacked until exit, and overwriting the cached --plugin-url archive a reload falls back to when its download fails

変更前

プラグインのリロードプレビューでは、プレビューされたすべてのプラグインアーカイブのコピーが終了までディスク上に展開されたままになり、リロードプレビューを終了しても一時的な展開済みディレクトリが削除されず、ディスク領域を消費し続ける状態でした。さらに、ダウンロードに失敗した際にリロードがフォールバック先として使用するキャッシュ済みの --plugin-url アーカイブが上書きされており、ダウンロード失敗後のリロードでプラグインの再読み込みに失敗する状態でした。

変更後

プラグインのリロードプレビューでは、プレビューされたすべてのプラグインアーカイブのコピーが終了までディスク上に展開されたままになり、リロードプレビューを終了しても一時的な展開済みディレクトリが削除されず、ディスク領域を消費し続ける状態でした。さらに、ダウンロードに失敗した際にリロードがフォールバック先として使用するキャッシュ済みの --plugin-url アーカイブが上書きされており、ダウンロード失敗後のリロードでプラグインの再読み込みに失敗する状態でした。

ユーザーへの恩恵

リロードプレビューの使用中でも一時的な展開済みコピーが削除され、ダウンロードに失敗しても --plugin-url から読み込んだプラグインのリロードが引き続き動作するようになる。

Fixed
「~/.claude.json」に壊れたプレースホルダーレコードが保存されている場合に、Remote Controlセッションのブックキーピング(再接続情報の管理)が失敗する問題を修正した。
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Fixed Remote Control session bookkeeping failing when ~/.claude.json holds a malformed placeholder record

変更前

「~/.claude.json」にRemote Controlセッションの壊れたプレースホルダーレコードが保存されていると、Claude Codeはそのファイルの解析やRemote Controlセッションのブックキーピング(再接続情報の読み込みと更新)に失敗し、エラーが発生していた。

変更後

「~/.claude.json」に壊れたプレースホルダーレコードが保存されていても、Claude Codeはエラーで失敗するのではなく、Remote Controlセッションの再接続情報を正しく読み込み、管理できるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは設定ファイルの壊れたエントリによってRemote Controlの再接続やセッション管理が妨げられることなく、機能を使い続けられるようになった。

関連ドキュメント

Fixed
取り消された claude.ai ログインの後のエラーが、期限切れの Anthropic プロファイルを原因と誤って報告していた問題を修正。エラーの先頭に /login を案内するメッセージを表示する。
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Fixed the error after a revoked claude.ai login blaming an expired Anthropic profile; it now leads with /login

変更前

取り消された claude.ai ログインのエラーでは、誤って「Anthropic プロファイルのログイン期限切れ」という原因が表示されていた。

変更後

取り消された claude.ai ログインのエラーが、誤って「Anthropic プロファイルのログイン期限切れ」を原因として報告していた。エラー内容と実際の原因が異なるため、ユーザーは profiles.md を見ても解決できない。

ユーザーへの恩恵

エラーメッセージが正しい原因(取り消されたログイン)と /login による再ログインを案内するため、ユーザーは誤ったトラブルシューティングに迷わず迅速に復旧できる。

Fixed
claude agents のディスパッチ入力で、キーリピートや高速入力時に、入力またはペーストしたテキストが文字化けして表示されることがある問題を修正
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Fixed typed or pasted text occasionally coming out scrambled in the claude agents dispatch input during key repeat or very fast input

変更前

claude agentsのディスパッチ入力でキーリピートや高速入力時に、入力またはペーストしたテキストが文字化けして表示されることがあった

変更後

キーリピートや高速入力でも、claude agentsのディスパッチ入力に入力・ペーストしたテキストが文字化けせずに正しく表示される

ユーザーへの恩恵

agent viewからセッションをディスパッチする際、キーリピートや高速入力でも文字化けを心配せずにすばやくプロンプトを入力できる

Fixed
保存済みトランスクリプトに、整形された hook リストを含まない stop hook サマリーが記録されているセッションを再開した際に発生するクラッシュ(unrecoverable interface error)を修正した。
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Fixed a crash ("unrecoverable interface error") when resuming a session whose saved transcript contains a stop hook summary without a well-formed hook list

変更前

保存済みトランスクリプト内の stop hook サマリーに整形された hook リストが含まれていないセッションを再開すると、unrecoverable interface error によりクラッシュして再開できなかった。

変更後

保存済みトランスクリプト内の stop hook サマリーに整形された hook リストが含まれていないセッションを再開しても、unrecoverable interface error によるクラッシュが発生せず、正常に再開できる。

ユーザーへの恩恵

壊れた stop hook サマリーを含むセッションでも再開できるようになり、過去の作業を失わずに続きから再開できる。

関連ドキュメント

Fixed
agent view で選択中の行に対して Enter を押しても、keybindings.json で Chat コンテキストの Enter を chat:queueSubmit などに再バインドしていると何も起きない不具合を修正した。
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Fixed Enter on a selected agent panel row doing nothing when keybindings.json rebinds Enter in the Chat context, for example to chat:queueSubmit

変更前

keybindings.json で Chat コンテキストの Enter を chat:queueSubmit などに再バインドすると、agent view で選択中の行に対して Enter を押しても何も起きない。

変更後

keybindings.json で Chat コンテキストの Enter を chat:queueSubmit などに再バインドしていても、Enter を押すと選択したセッションへのアタッチやタスクの投入が確実に実行される。

ユーザーへの恩恵

keybindings.json で Enter を再バインドしていても、agent view で選択したセッションにアタッチしたりタスクを投入したりできる。

関連ドキュメント

Fixed
Windows で作業フォルダのパスが長い場合(約120文字以上)に PDF のページ読み取りが失敗する問題を修正した
英語原文を表示
Fixed PDF page reads on Windows failing when the working folder's path is long (about 120 characters or more)

変更前

作業フォルダのパスが120文字程度以上ある Windows 環境で、Read ツールによる PDF のページ読み取りが失敗していた。

変更後

作業フォルダのパスが120文字程度以上ある場合でも、Windows で PDF のページ読み取りがエラーにならずに完了する。

ユーザーへの恩恵

深い階層に置いた PDF でもページ単位の読み取りができ、長いパス環境での解析作業が途切れなくなる。

Fixed
ヘッドレスセッションの再開時(claude -p --resume、SDK、VS Code拡張機能のウィンドウ再読み込み)に、セッションのコストと使用量の合計がゼロから始まる問題を修正。ヘッドレスセッションは終了時に合計値を保存するようになった
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Fixed a headless resume (claude -p --resume, the SDK, a VS Code extension window reload) starting the session's cost and usage totals at zero; headless sessions now save their totals at exit

変更前

「claude -p --resume」やSDK、VS Code拡張機能のウィンドウ再読み込みでヘッドレスセッションを再開すると、セッションのコストとトークン使用量の合計がゼロから再カウントされ、それまでの利用量が失われていた

変更後

ヘッドレスでセッションを再開しても、そのセッションで以前に消費したコストとトークン使用量の合計が正しく引き継がれる

ユーザーへの恩恵

セッションを再開しても累積コストと使用量が正確に把握できるため、コスト管理や予算監視を継続して行える

Fixed
.claude/skills がGitの追跡対象外(untracked)の場合に、--worktree セッションでメインリポジトリのプロジェクトスキルが読み込まれない不具合を修正した。
英語原文を表示
Fixed project skills from the main repository not loading in --worktree sessions when .claude/skills is untracked

変更前

worktreeセッションでは、.claude/skills がGitの追跡対象外であると、メインリポジトリのプロジェクトスキルが読み込まれず、スキルが利用できない状態だった。

変更後

worktreeセッションでもメインリポジトリのプロジェクトスキル(.claude/skills 配下)が読み込まれるようになり、スキルが利用可能になった。

ユーザーへの恩恵

worktreeで作業する場合でも、.claude/skills をわざわざ追跡対象にコミットすることなく、メインリポジトリのプロジェクトスキルをそのまま利用できる。

Fixed
sandbox.excludedCommands の glob が、複合 Bash コマンドの一部分だけが一致した場合にコマンド全体をサンドボックスから除外していた問題を修正した。今後はすべての部分が一致する必要がある。
英語原文を表示
Fixed a sandbox.excludedCommands glob exempting an entire compound Bash command from the sandbox when only one part matched; every part must now match

変更前

複合コマンドの一部だけが sandbox.excludedCommands の glob パターンに一致しても、コマンド全体がサンドボックス外で実行されていた。

変更後

設定例では sandbox.excludedCommandsls * が複合コマンドの一部に一致しただけで、コマンド全体がサンドボックス外で実行されていた。修正後は各部分が個別にチェックされ、すべての部分がリストのエントリに一致した場合のみコマンド全体がサンドボックス外で実行される。

ユーザーへの恩恵

複合コマンドの一部だけが除外リストに一致した場合でもコマンド全体がサンドボックス外で実行されなくなり、サンドボックス設定の精度が向上する。

Fixed
再開されたサブエージェントやチームメイトが、読み込み済みの MCP ツール定義を再レンダリングしてエージェントのプロンプトキャッシュが壊れる問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed resumed subagents and teammates re-rendering the MCP tool definitions they had loaded, which broke prompt caching for that agent

変更前

修正前は、セッションを再開すると、サブエージェントやチームメイトが読み込み済みの MCP ツール定義を再レンダリングしてしまい、そのエージェントのプロンプトキャッシュが壊れていた。

変更後

修正後は、再開されたサブエージェントやチームメイトが読み込み済みの MCP ツール定義を再レンダリングしなくなり、そのエージェントのプロンプトキャッシュが維持される。

ユーザーへの恩恵

セッション再開後もサブエージェントやチームメイトのプロンプトキャッシュが有効になり、トークン消費と応答の遅延を抑えられる。

Fixed
レート制限がかかったアーティファクトの公開で、Claudeにリトライをやめるよう指示していた問題を修正。現在は、Claudeには何も公開されなかったことと、いつ同じ公開を再送信すべきかが伝えられる。
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Fixed rate-limited artifact publishes telling Claude to stop retrying; Claude is now told nothing was published and when to send the same publish again

変更前

レート制限で公開が失敗したとき、Claudeは「何も公開されなかった」ことと「いつ同じ公開を再試行すべきか」を伝えられるようになり、次のアクションを自分で判断できる。

変更後

レート制限でアーティファクトの公開が拒否されたとき、Claudeは「リトライをやめろ」と伝えられるだけで、ユーザーが詳細を説明しない限り状況を把握できなかった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはClaudeがレート制限の状況を正しく理解した上で適切なタイミングで再公開を計画するようになるため、誤った中断や無駄なリトライに付き合わされずに済む。

関連ドキュメント

Fixed
会話の前半で記録された添付ファイルが、再開や再起動の後に再レンダリングされ、extended thinking が失われたりプロンプトキャッシュを逃したりする問題を修正しました。
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Fixed attachments recorded earlier in a conversation being re-rendered after a resume or relaunch, which dropped extended thinking and missed the prompt cache

変更前

この修正により、会話の前半で添付されたファイルは再レンダリングされず、extended thinking が維持され、プロンプトキャッシュも正しく再利用されます。

変更後

これまでは、会話の前半で添付されたファイルがセッションの再開や再起動後に再レンダリングされ、その結果 extended thinking が失われ、プロンプトキャッシュも利用できませんでした。

ユーザーへの恩恵

セッションの再開や再起動の後でも、思考結果とキャッシュを活かしたまま添付ファイルを参照できます。

Fixed
サーバーがAPIキーの作成を拒否した際に、Consoleへのサインインで「Request failed with status code 400」とだけ表示される問題を修正した。サーバーからのメッセージが表示されるようになった。
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Fixed Console sign-in showing only "Request failed with status code 400" when the server refuses to create an API key; it now shows the server's message

変更前

サーバーがAPIキーの作成を拒否した場合、Consoleのサインインでは「Request failed with status code 400」というHTTPステータスのみが表示され、失敗の実際の理由は分からなかった。

変更後

サーバーがAPIキーの作成を拒否した場合、サーバーが返したエラーメッセージがそのまま表示されるようになった。

ユーザーへの恩恵

ユーザーはエラーメッセージから失敗の原因を把握でき、サインインの問題を自分で対処できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
Claude がまだ作業中の間に入力されたメッセージが、まれにモデルから無視される問題を修正した
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Fixed messages typed while Claude is still working sometimes being ignored by the model

変更前

Claude がまだ応答を生成している最中にユーザーがメッセージを入力すると、そのメッセージが無視されることがあった

変更後

Claude が処理中でも、ユーザーが入力したメッセージがキューイングされ、確実にモデルへ引き渡される

ユーザーへの恩恵

作業中のセッションで補足や追加指示を送っても取りこぼされず、途中で送信を待つ必要がなくなる

Fixed
[VSCode] 「一般設定」メニュー行が設定パネルを開かずに /config の使用方法テキストを表示する問題を修正し、入力した /mcp/hooks/memory/rewind などの類似コマンドがそれぞれのダイアログを開くようにした。
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[VSCode] Fixed the "General config" menu row showing /config usage text instead of opening settings, and made typed /mcp, /hooks, /memory, /rewind and similar commands open their dialogs

変更前

「一般設定」の行をクリックすると設定パネルの代わりに /config の説明文が表示され、/mcp/hooks などのコマンドを入力しても対応するダイアログが開かない。

変更後

「一般設定」の行をクリックすると設定パネルが開き、/mcp/hooks/memory/rewind などのコマンドを入力すると対応するダイアログが表示される。

ユーザーへの恩恵

クリックやコマンド入力が意図した UI に直結するため、設定や MCP・Hooks などの管理がスムーズになる。

関連ドキュメント

Fixed
[VSCode] /effort でレベルを保存済みのモデルに対して、エフォートスライダーのレベルが以降のセッションに保持されない問題を修正
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[VSCode] Fixed the effort slider's level not persisting into later sessions on a model that already had a level saved with /effort

変更前

保存済みのエフォートレベルがあるモデルでスライダーを操作すると、設定したレベルがセッションをまたいで保持されず、次回以降のセッションでそのレベルが反映されなかった。

変更後

エフォートスライダーで選んだレベルが、そのモデルに保存済みのデフォルトレベルがある場合でも、以降のセッションに正しく引き継がれるようになった。

ユーザーへの恩恵

一度デフォルトレベルを保存したモデルでも、スライダーで変更したレベルがセッションをまたいで維持されるようになり、レベルの再設定の手間が減る。

Fixed
[VSCode] 保存されたモデル設定が Sonnet のような大文字小文字の異なるエイリアスの場合に、既に使用済みのパネルで開いた会話のモードピッカーから Auto が欠落する問題を修正した
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[VSCode] Fixed Auto missing from the mode picker for conversations opened in an already-used panel when the saved model setting is a differently-cased alias such as "Sonnet"

変更前

修正前は、VSCode 拡張のモードピッカーで、再利用した(既に使用済みの)パネル内で開いた会話において、保存済みのモデル設定が Sonnet のような大文字小文字が異なるエイリアスだと、大文字小文字を区別した文字列比較により Auto エントリが照合できず、その会話のモデル選択肢から Auto が欠落していた。

変更後

修正後は、保存されたモデル設定が大文字小文字の異なるエイリアス(例: Sonnet、SONNET)であっても正規化して照合するため、これらの会話を開いた際に /model ピッカーに Auto モードが表示される。

ユーザーへの恩恵

大文字小文字の異なるエイリアスでモデル設定を保存していても、再利用したパネルで開いた会話で Auto モードを適切に選択できるようになる。

Fixed
[VSCode] /fast を実行しても fast mode が既定値として保存されず、拡張機能が再起動したときに設定が失われる問題を修正した。
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[VSCode] Fixed /fast not saving fast mode as the default, so it was lost when the extension relaunched Claude Code

変更前

VS Code 拡張機能で /fast を実行すると、fastMode がユーザー設定に保存されるため、拡張機能が再起動したときに fast mode が既定でオンのまま維持される。

変更後

VS Code 拡張機能で /fast を実行すると、fastMode がユーザー設定に保存されず、拡張機能が再起動したときに毎回既定値が解除され、fast mode がオフになっていた。

ユーザーへの恩恵

拡張機能を再起動しても fast mode の設定が保持されるようになり、セッションごとに /fast を再実行する必要がなくなる。

Fixed
Claude Code on the web において、Custom ネットワークアクセスでドメインを1つも設定せずに保存したクラウド環境が、黙って Trusted に戻される問題を修正した。ダイアログは少なくとも1つのドメインを要求するようになった。
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[Claude Code on the web] Fixed a cloud environment saved with Custom network access and no domains silently reverting to Trusted; the dialog now asks for at least one domain

変更前

Customネットワークアクセスを選択したままAllowed domainsを空欄のまま保存できてしまい、その環境は保存後におかげでなくTrustedレベルへ黙って戻されていた。ユーザーは設定が変わったことに気づけないため、意図したドメインへの接続が403で拒否されるまで原因を特定できなかった。

変更後

ドメインを1つも入力せずにCustomネットワークアクセスで保存しようとすると、ダイアログが保存を受け付けず、少なくとも1つのドメインの入力を促すようになった。

ユーザーへの恩恵

ドメインを入力せずにCustom設定で保存しようとするとダイアログが保存を受け付けず入力を促すため、知らないうちにTrustedへ戻されてセッションの接続が意図せず拒否される事態を防げる。

関連ドキュメント

Fixed
Claude Tag] Enterprise Grid 全社インストール環境の Slack チャンネルで作成されたルーティンが、実行時に同じワークスペース内の他のパブリックチャンネルを読み取れない問題を修正しました。
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[Claude Tag] Fixed routines created in a Slack channel on an Enterprise Grid org-wide install failing to read other public channels in their workspace when they ran

変更前

Enterprise Grid 全社インストール環境の Slack チャンネルで作成されたルーティンが実行されると、同じワークスペース内の他のパブリックチャンネルを読み取れませんでした。

変更後

ルーティンが実行されても、同じワークスペース内の他のパブリックチャンネルを読み取れるようになりました。これにより、Enterprise Grid 全社インストール環境で作成されたルーティンが、他のパブリックチャンネルの情報にアクセスできるようになります。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは Slack チャンネルで作成したルーティンを、ワークスペース内の他のパブリックチャンネルの情報も参照しながら問題なく実行できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
Ide
[Claude Tag] Claude Tag アクセスバンドル内のクレデンシャルプリセットの「詳細」リンクが、汎用的なAPI参照ページではなく各ベンダーのクレデンシャルセットアップページを開くように修正しました。
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[Claude Tag] Fixed the "Learn more" links on credential presets in Claude Tag access bundles to open each vendor's credential-setup page instead of a generic API reference

変更前

アクセスバンドル内のクレデンシャルプリセットの「詳細」リンクをクリックすると、どのベンダーのプリセットを選択しても汎用的なAPI参照ページが開いていました。

変更後

アクセスバンドル内のクレデンシャルプリセットの「詳細」リンクをクリックすると、汎用的なAPI参照ページではなく、各ベンダーのクレデンシャルセットアップページが開きます。

ユーザーへの恩恵

ユーザーが使用しているベンダーのクレデンシャルセットアップ手順に直接アクセスできるようになり、セットアップがよりスムーズになります。

Fixed
MCP サーバーが、リダイレクト URI を含まない OAuth クライアント登録を提供した際のバグを修正した。
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[Claude Tag] Fixed Google Cloud credential forms in Claude Tag access bundles: a refused key file now says why, the website and scopes stay locked, and a rejected rotation keeps the pasted key

変更前

MCP サーバーが redirect_uris のない OAuth クライアント登録を提供した場合、MCP リモートサーバー接続ウィザードはその登録で OAuth フローを開始できなかった。

変更後

OAuth フローを完了するには、キーへのアクセスを承認し、「OAuth ポート: 54545」でリッスンしているローカルサーバーにコールバックすることをブラウザーが確認する必要がある。MCP サーバーの中には、不正な OAuth クライアントとして登録されていても、登録レスポンスから redirect_uris を省略するものがある。Claude Code は、そのようなサーバーの client_idclient_secret が自分で指定したリダイレクト URI と一致するか検証するため、認証フローが失敗する。

ユーザーへの恩恵

redirect_uris フィールドを含まない OAuth クライアント登録を提供する MCP サーバーに接続できるようになる。

Fixed
[Claude Tag] AWS 署名、クライアント証明書、カスタム CA を使用する接続を経由するリクエストについて、Claude Tag 管理設定のネットワークイベントログにレスポンスステータスが表示されない問題を修正した
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[Claude Tag] Fixed the network events log in Claude Tag admin settings showing no response status for requests through connections that use AWS signing, client certificates or a custom CA

変更前

AWS 署名、クライアント証明書、カスタム CA など企業ネットワーク設定を経由するリクエストが、Claude Tag 管理設定のネットワークイベントログでレスポンスステータスなし(空白)で表示され、接続や証明書の問題をログから切り分けられなかった

変更後

AWS 署名、クライアント証明書、カスタム CA を使う接続経由のリクエストも、Claude Tag 管理設定のネットワークイベントログにレスポンスステータスが表示される

ユーザーへの恩恵

署名や証明書を用いる接続でもネットワークイベントログでステータスを確認でき、トラブルシュートできるようになる

関連ドキュメント

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