settings.json

Stop

エージェントが応答を終えた際に実行されるフック(ユーザーによる中断時は実行されません)。

使い方・用途

  • ターン終了時にワーキングツリーをスキャンして変更をログに記録したり、リクエストされたタスクが完了したかを AI に再確認させたりするワークフローを構築できます。
  • 特定の条件(テスト失敗など)に基づいて、エージェントチームの稼働を強制終了させる制御も可能です。
英語原文(公式ドキュメントより)

Hooks that run when agents finish responding. Does not run on user interrupt

関連する変更履歴

v2.1.118 (1件)

Fixed
エージェント型フックが Stop 等の特定のイベント以外で「メッセージが必要」というエラーで失敗する問題を修正
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Fixed agent-type hooks failing with "Messages are required for agent hooks" when configured for events other than Stop or SubagentStop

変更前

SubagentStart などのイベントに対してエージェント型フックを適用しようとすると、必要なデータ構造が不足しているというエラーで動作しませんでした。

変更後

より多くのイベントに対してエージェント型フックを正しく設定・実行できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

特定のライフサイクルイベントにおいて、エージェントによる高度な自動検証を柔軟に組み込めるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.98 (1件)

Fixed
長時間セッションでのプロンプト型 Stop/SubagentStop フックの失敗、およびフック評価時の API エラーが不正確に表示される問題を修正しました。
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Fixed prompt-type Stop/SubagentStop hooks failing on long sessions, and hook evaluator API errors showing "JSON validation failed" instead of the real message

変更前

会話が長くなるとフックが動かなくなったり、エラーが発生しても原因が分からず「JSONバリデーション失敗」という曖昧な表示が出るだけでした。

変更後

長時間のセッションでもフックが安定して動作し、エラー発生時には API からの実際のメッセージが表示されるため、自己診断が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

ワークフローの自動化や検証をフックで行っている場合、その信頼性とメンテナンス性が大幅に向上します。

関連ドキュメント

v2.1.97 (1件)

Fixed
長いセッションでプロンプトタイプのStop/SubagentStopフックが失敗する問題、およびフック評価時のAPIエラーが具体的なメッセージではなく「JSON validation failed」と表示される問題を修正しました。
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Fixed prompt-type Stop/SubagentStop hooks failing on long sessions, and hook evaluator API errors displaying "JSON validation failed" instead of the actual message

変更前

セッションが長くなると終了時の自動処理(フック)が動かなくなったり、フックの不具合時に原因が分からないエラーメッセージが表示されることがありました。

変更後

長大セッションでもフックが安定動作し、エラー発生時も具体的な原因が表示されるようになったため、デバッグが容易になりました。

ユーザーへの恩恵

自動化された後処理や通知が確実に実行されるようになり、開発ワークフローの信頼性が向上します。

v2.1.92 (1件)

Fixed
Stopイベントのプロンプト型フックが特定の応答で誤って失敗する問題を修正し、継続防止セマンティクスを復元。
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Fixed prompt-type Stop hooks incorrectly failing when the small fast model returns ok:false, and restored preventContinuation:true semantics for non-Stop prompt-type hooks

変更前

モデルが ok:false を返した際にフックが予期せずエラーになったり、ツール実行をブロックすべき場面で継続されてしまう不具合がありました。

変更後

Stopイベントの判定が正確になり、プロンプト型フックによるワークフローの中断制御が意図通りに機能するようになります。

ユーザーへの恩恵

フックを利用した自動化プロセスの信頼性が向上し、特定の条件下で処理を確実に停止させることが可能になります。

v2.1.78 (1件)

Added
APIエラー(レート制限、認証失敗など)によりターンが終了した際に発火する StopFailure フックイベントを追加
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Added StopFailure hook event that fires when the turn ends due to an API error (rate limit, auth failure, etc.)

変更前

APIエラーで処理が中断された場合、それをフックして自動的に通知を送ったりログを記録したりする仕組みがありませんでした。

変更後

StopFailure イベントにより、レート制限や認証エラーなどの失敗を検知して特定のスクリプトを実行できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

エラー発生時の後処理を自動化し、モニタリングやトラブルシューティングの効率を向上させることができます。

v2.1.69 (2件)

v2.1.64 (1件)

Fixed
TeammateIdle および TaskCompleted フックにおいて、Stop フックと同様の {"continue": false, "stopReason": "..."} 形式によるチームメイトの停止をサポートしました。
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Fixed TeammateIdle and TaskCompleted hooks to support {"continue": false, "stopReason": "..."} to stop the teammate, matching Stop hook behavior

変更前

エージェントチームの作業完了時や待機時の挙動をカスタマイズする際、スクリプト側から「ここで完全に停止させる」という判断を Claude Code に伝えるスマートな方法が不足していました。

変更後

標準的な停止シグナルをサポートしたことで、特定の条件(テスト失敗時など)でチームメイトの稼働を強制終了させることが、JSON レスポンス一つで制御可能になりました。

ユーザーへの恩恵

チームメイトの無駄な待機時間を削減し、特定の状況下での自動化フローの制御がより正確に行えるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.47 (1件)

Added
StopおよびSubagentStopフック入力に last_assistant_message フィールドを追加しました。これにより、フックはトランスクリプトファイルを解析することなく、最終的なアシスタントの応答テキストにアクセスできるようになります。
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Added last_assistant_message field to Stop and SubagentStop hook inputs, providing the final assistant response text so hooks can access it without parsing transcript files.

変更前

StopおよびSubagentStopフックでは、アシスタントの最終応答テキストにアクセスするためにトランスクリプトファイルを解析する必要がありました。これは手間がかかるだけでなく、エラーが発生しやすいプロセスでした。

変更後

StopおよびSubagentStopフック入力に last_assistant_message フィールドが追加されました。これにより、フックはトランスクリプトファイルを解析することなく、アシスタントの最終応答テキストに直接アクセスできます。

ユーザーへの恩恵

フック開発者がアシスタントの最終応答に簡単にアクセスできるようになり、より効率的で堅牢なフックの作成が可能になりました。

関連ドキュメント

v2.1.30 (1件)

Improved
TaskStopツールを改善し、結果行に汎用的な「Task stopped」メッセージの代わりに、停止したコマンド/タスクの説明を表示するようにしました。
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Improved TaskStop tool to display the stopped command/task description in the result line instead of a generic "Task stopped" message

変更前

TaskStopツールが実行されると、停止したタスクの詳細がわからず、単に「Task stopped」と表示されていました。

変更後

TaskStopツールの結果に、停止したコマンドやタスクの説明が表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

どのタスクが停止されたのかを明確に把握できるようになり、デバッグや進捗管理が容易になりました。

v2.1.0 (1件)

Added
エージェントのフロントマターでフック設定が可能になり、エージェントの生存期間に限定したフックを定義できるようになりました。
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Added hooks support to agent frontmatter, allowing agents to define PreToolUse, PostToolUse, and Stop hooks scoped to the agent's lifecycle

v2.0.42 (1件)

v2.0.28 (1件)

v1.0.45 (1件)

Changed
Stop Hooks: Fixed transcript path after /clear and fixed triggering when loop ends with tool call

v1.0.41 (1件)

Changed
Hooks: Split Stop hook triggering into Stop and SubagentStop