settings.json

language

Claude が回答に使用する優先言語(例: "japanese")を設定します。

使い方・用途

  • 毎回「日本語で答えて」と指示する手間を省き、デフォルトで一貫した日本語のレスポンスを得たい場合に使用します。
  • 音声入力(Voice dictation)の認識言語や、ターミナルのタブタイトルの生成言語も、この設定に基づいて切り替わります。
英語原文(公式ドキュメントより)

Configure Claude's preferred response language (e.g., "japanese", "spanish", "french"). Claude will respond in this language by default. Also sets the voice dictation language and terminal tab session title generation. See https://code.claude.com/docs/en/settings#available-settings

関連する変更履歴

v2.1.121 (2件)

Changed
ターミナルタブのセッションタイトルが、設定された language(言語)で生成されるようになりました。
英語原文を表示
The terminal tab session title is now generated in your configured language setting

変更前

設定で言語を日本語などに指定していても、ターミナルのタブに自動で付与されるセッション名(概要)は常に英語で生成されていました。

変更後

設定ファイルの language 項目を反映し、ユーザーが指定した言語でタブタイトルが生成されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

日本語環境で使用している場合、タブの一覧を見るだけでどのセッションが何の内容だったかを直感的に把握しやすくなります。

Changed
[VS Code] Claude Code の言語設定がない場合、音声入力が VS Code の accessibility.voice.speechLanguage 設定を尊重するようになりました。
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[VSCode] Voice dictation now respects the accessibility.voice.speechLanguage setting when no Claude Code language is configured

変更前

VS Code 拡張版で音声入力(ディクテーション)を使用する際、Claude Code 側の設定が空だとデフォルトの言語が使われ、VS Code 本体で設定している好みの音声言語が反映されませんでした。

変更後

個別の設定がない場合は VS Code 側の音声言語設定を自動で参照するようになり、エディタ環境と一貫性のある動作になります。

ユーザーへの恩恵

VS Code ですでに音声入力を活用しているユーザーは、Claude Code のためだけに言語を再設定する手間が省けます。

v2.1.120 (1件)

Changed
[VSCode] 音声入力(Voice dictation)が ~/.claude/settings.jsonlanguage 設定を正しく反映するように改善
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[VSCode] Voice dictation now respects the language setting in ~/.claude/settings.json

変更前

VS Code 上で音声入力を使用する際、設定ファイルで日本語(japanese)などを指定していても、意図した言語で認識されない場合がありました。

変更後

共通設定の言語指定が音声入力エンジンにも一貫して適用されるようになります。

ユーザーへの恩恵

日本語での音声プロンプト入力の精度と体験が向上し、ハンズフリーでの開発がより快適になります。

関連ドキュメント

v2.1.108 (2件)

Changed
言語文法の読み込みをオンデマンド化することで、ファイル読み書きやシンタックスハイライト時のメモリ使用量を削減しました。
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Reduced memory footprint for file reads, edits, and syntax highlighting by loading language grammars on demand
Fixed
language設定(例:japanese)を使用している際、レスポンスからアクセントやウムラウト等の記号が消える問題を修正
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Fixed diacritical marks (accents, umlauts, cedillas) being dropped from responses when the language setting is configured

変更前

日本語以外の言語設定を併用している場合などに、特定の文字記号が正しく表示されないことがありました。

変更後

言語設定に関わらず、アクセント記号等を含む全文字が正しくレスポンスに反映されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

多言語でのやり取りや特殊文字を含むドキュメント作成において、正確なテキスト表示が保証されます。

v2.1.98 (1件)

Changed
LSP: Claude Code が言語サーバーへの初期化リクエスト時に、clientInfo を通じて自身を識別させるようになりました。
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LSP: Claude Code now identifies itself to language servers via clientInfo in the initialize request

変更前

LSP サーバー側で、接続してきたクライアントが Claude Code であることを判別できず、特定の最適化や動作の切り替えが困難でした。

変更後

サーバー側がクライアント名を認識できるため、将来的な互換性向上や、エージェント向けに最適化されたLSP挙動の提供が可能になります。

ユーザーへの恩恵

言語サーバー側での適切なハンドリングが可能になり、より正確なコード診断やナビゲーション結果を得られる土台が整いました。

関連ドキュメント

v2.1.76 (1件)

Improved
/voiceの改善 — 有効時にディクテーション言語を表示し、設定言語が音声入力非対応の場合に警告を出すように変更
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Improved /voice to show your dictation language on enable and warn when your language setting isn't supported for voice input

変更前

音声入力がどの言語で認識されているかが不明瞭だったり、非対応の言語設定のまま失敗したりすることがありました。

変更後

現在の認識言語が明示され、設定エラーがある場合は事前に対処法が通知されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

音声によるプロンプト入力の失敗が減り、自分の意図した言語で正確にClaudeに話しかけることができます。

関連ドキュメント

v2.1.69 (1件)

Added
音声入力(STT)にロシア語、オランダ語、北欧諸国語など新たに10言語のサポートを追加(計20言語に対応)
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Added Voice STT support for 10 new languages (20 total) — Russian, Polish, Turkish, Dutch, Ukrainian, Greek, Czech, Danish, Swedish, Norwegian

変更前

音声入力機能を利用できる言語が限定されており、多くの開発者にとって母国語での入力が困難でした。

変更後

対応言語が倍増し、より広範な地域の開発者が自然な音声でClaudeに指示を出せるようになりました。

ユーザーへの恩恵

タイピングが難しい状況や長文の指示を出したい場合に、多言語環境のユーザーがより快適にアシスタントを利用できます。

v2.1.64 (1件)

Added
音声入力 (STT) の対応言語に、オランダ語、スウェーデン語、トルコ語、ウクライナ語など10の新言語を追加し、計20言語をサポートしました。
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Added Voice STT support for 10 new languages (20 total) — Russian, Polish, Turkish, Dutch, Ukrainian, Greek, Czech, Danish, Swedish, Norwegian

変更前

音声入力機能のサポート言語が限られていたため、英語以外の多言語環境で開発するユーザーにとっては音声による指示出しが困難でした。

変更後

サポート言語が倍増し、ヨーロッパ諸国の主要な言語を含む幅広い言語で、自然な音声によるコーディング指示が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

キーボード入力が難しい状況でも、母国語でより直感的に Claude へ指示を伝えることができ、アクセシビリティと利便性が向上します。

v2.1.31 (1件)

Fixed
厳格な言語サーバーがnullパラメータを拒否する場合のLSPシャットダウン/終了の互換性を修正しました。
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Fixed LSP shutdown/exit compatibility with strict language servers that reject null params

変更前

一部の厳格なLanguage Server Protocol (LSP) サーバーが、シャットダウンや終了時にClaude Codeが送信するnullパラメータを拒否し、LSP接続が適切に閉じられない問題が発生していました。これにより、言語サーバーが意図せず起動し続けたり、リソースを消費したりする可能性がありました。

変更後

Claude CodeがLSPサーバーとのシャットダウン/終了プロセスで、厳格な言語サーバーでも受け入れられるようにパラメータ処理が改善されました。これにより、LSPサーバーとの連携がより安定し、リソースが適切に解放されるようになります。

ユーザーへの恩恵

LSP連携がより堅牢になり、特に厳格な仕様を持つ言語サーバーを使用している開発者にとって、安定したコードインテリジェンス機能が提供されます。これにより、開発環境の信頼性が向上します。

v2.1.16 (1件)

Fixed
再開画面のセッションタイトルがユーザーの言語設定を反映していない問題を修正しました。
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Fixed session titles on the resume screen not respecting the user's language setting

v2.1.0 (1件)

Added
language 設定を追加し、Claude の回答言語(例:language: "japanese")を固定できるようになりました。
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Added language setting to configure Claude's response language (e.g., language: "japanese")

変更前

Claude の回答言語はプロンプトの言語に依存しており、英語のドキュメントを読みながら日本語で回答してほしい場合などに、明示的な指示が必要でした。

変更後

設定ファイルや /config コマンドからデフォルトの言語を指定でき、常に優先的な言語で対話できるようになります。

ユーザーへの恩恵

毎回「日本語で答えて」と指示する手間が省け、好みの言語環境で一貫した開発体験が得られます。

関連ドキュメント

v2.0.68 (1件)

Fixed
Fixed IME (Input Method Editor) support for languages like Chinese, Japanese, and Korean by correctly positioning the composition window at the cursor

v1.0.28 (1件)

Added
New attributes (terminal.type, language) in OpenTelemetry logging

v1.0.8 (1件)

Added
Added support for triggering thinking non-English languages