Claude Code Memory

52件の変更 / 16バージョン

v2.1.64 (12件)

Added
InstructionsLoaded フックイベントを追加しました。CLAUDE.md.claude/rules/*.md ファイルがコンテキストに読み込まれたタイミングで実行されます。
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Added InstructionsLoaded hook event that fires when CLAUDE.md or .claude/rules/*.md files are loaded into context

変更前

Claude がいつプロジェクト固有のルールを認識したのかをトリガーにして外部スクリプトを実行したり、読み込まれた指示の内容に基づいて動的な処理を行ったりする手段がありませんでした。

変更後

ルールの読み込み完了をフックできるようになったため、特定のルールが適用された際に通知を出したり、関連する依存関係のチェックを自動で行ったりすることが可能になります。

ユーザーへの恩恵

指示ファイル(CLAUDE.md)を中心とした開発ワークフローの自動化が進み、特定のコンテキストに合わせた柔軟な拡張が可能になります。

関連ドキュメント

Added
オートメモリ(Auto Memory)の保存先ディレクトリを直接指定できる環境変数 CLAUDE_CODE_AUTO_MEMORY_PATH を導入しました。
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Added CLAUDE_CODE_AUTO_MEMORY_PATH env var to override the auto-memory directory with a direct path

変更前

オートメモリのデータは常にデフォルトのディレクトリに保存されるため、特定のプロジェクトだけメモリを別の場所に隔離したり、ネットワークドライブなどで共有したりすることが不便でした。

変更後

環境変数一つで保存先を自由に変更できるようになったため、プロジェクトの要件に合わせた柔軟なデータ管理が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

メモリデータのバックアップや共有、プロジェクトごとの厳格な分離が容易になり、ワークフローに合わせたデータ管理が実現します。

Improved
メッセージ更新時の onSubmit 処理を安定化させることで、長時間セッションにおけるメモリ使用効率を改善しました。
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Improved memory usage in long sessions by stabilizing onSubmit across message updates
Improved
LSP(Language Server Protocol)ツールのレンダリングとメモリコンテキスト構築を改善しました。ファイル全体を読み込むのではなく、必要な箇所のみを効率的に処理します。
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Improved LSP tool rendering and memory context building to no longer read entire files

変更前

定義へのジャンプや型情報の取得を行うたびに、巨大なソースコードファイル全体が背後でロードされ、コンテキストを不必要に圧迫したり、動作が重くなったりすることがありました。

変更後

必要な差分やスニペットのみを抽出してコンテキストに組み込むようになったため、大規模なプロジェクトでも LSP 機能が軽量かつ高速に動作します。

ユーザーへの恩恵

大規模なコードベースにおいて、Claude の応答速度とコード理解の精度を両立させることができ、より洗練された開発支援が受けられます。

Improved
セッションのアップロードおよびメモリ同期において、サイズやバイナリ判定の前に巨大なファイルをメモリに読み込まないよう改善しました。
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Improved session upload and memory sync to avoid reading large files into memory before size/binary checks
Fixed
作業ツリーに巨大な未追跡バイナリファイルがある状態でコミットを行おうとすると、メモリ使用量が数GBに跳ね上がる問題を修正しました。
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Fixed multi-GB memory spike when committing with large untracked binary files in the working tree

変更前

Git の作業ディレクトリ内に数GB規模の大きな(かつ .gitignore されていない)バイナリファイルが存在すると、Claude がコミット準備中にそれらをメモリに読み込もうとしてしまい、アプリがクラッシュしたりPCが重くなったりしていました。

変更後

ファイルの内容を無駄にメモリに展開しないように処理が最適化され、大きなアセットを含むプロジェクトでも安定して動作するようになりました。

ユーザーへの恩恵

動画、画像、機械学習モデルなどの巨大なファイルを扱うプロジェクトでも、環境に負荷をかけることなく快適に Claude Code を利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
React Compiler の memoCache に古いメッセージ配列のバージョンが蓄積し、メモリを浪費するメモリリークを修正しました。
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Fixed a memory leak where old message array versions accumulated in React Compiler memoCache over long sessions
Fixed
長時間セッションにおいて、画面描画用のスコープが蓄積し続けてメモリを消費(1000ターンで約35MB)するメモリリークを修正しました。
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Fixed a memory leak where REPL render scopes accumulated over long sessions (~35MB over 1000 turns)

変更前

数日間にわたって Claude Code を立ち上げっぱなしにしたり、膨大な対話を行ったりすると、徐々にメモリ消費量が増えていき、最終的に動作が重くなる傾向がありました。

変更後

不要になった描画オブジェクトが正しくガベージコレクション(破棄)されるようになり、長期間の起動でもメモリ消費が一定に保たれるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ツールを長時間開きっぱなしにする開発スタイルでも、パフォーマンスの低下を感じることなく安定して使い続けることができます。

関連ドキュメント

Fixed
インプロセス実行のチームメイトにおいて、親セッションの全履歴が保持され続け、/clear 後もメモリが解放されない問題を修正しました。
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Fixed memory retention in in-process teammates where the parent's full conversation history was pinned for the teammate's lifetime, preventing GC after /clear or auto-compact

変更前

エージェントチーム機能を使用している際、古い会話履歴が子エージェントの中でいつまでも残り続け、メモリを圧迫し続けるバグがありました。

変更後

履歴の参照範囲が適切に制限され、明示的に履歴を消去した際にはメモリも即座に解放されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大規模なチーム連携タスクを実行しても、PC のリソースを浪費することなく、より多くの並行処理が可能になります。

Fixed
対話モードにおいて、長時間セッションでフックイベントが無制限に蓄積されるメモリリークを修正しました。
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Fixed a memory leak in interactive mode where hook events could accumulate unboundedly during long sessions
Fixed
プリントモード (claude -p) において、条件付きルールファイル(paths: 指定あり)やネストされた CLAUDE.md が読み込まれない問題を修正しました。
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Fixed conditional .claude/rules/*.md files (with paths: frontmatter) and nested CLAUDE.md files not loading in print mode (claude -p)

変更前

CLI を自動化スクリプト等で使用する非対話モードにおいて、プロジェクトの細かいルールやサブディレクトリ内の指示が無視されてしまい、対話モードと同じような賢い挙動が得られないことがありました。

変更後

プリントモードでも対話モードと同様にすべての指示ファイルが正しく探索・ロードされるようになり、一貫したルール適用が保証されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

CI/CD などの自動化環境においても、プロジェクト独自のコーディング規約を Claude に確実に守らせることができます。

関連ドキュメント

Fixed
/clear コマンドがセッションキャッシュを完全にクリアできていなかった問題を修正し、長時間の使用におけるメモリ効率を改善しました。
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Fixed /clear not fully clearing all session caches, reducing memory retention in long sessions

変更前

会話をリセットして新しく作業を始めようとしても、内部的に前の作業のキャッシュが一部残ってしまい、メモリ消費量が増えたままになる不都合がありました。

変更後

リセット処理が徹底され、不要なデータが完全に消去されるようになったため、新品の状態でセッションを再開できます。

ユーザーへの恩恵

長時間の開発作業の合間にセッションを切り替える際、リソースの蓄積による動作の重さを解消できます。

v2.1.63 (8件)

Changed
プロジェクト設定と自動メモリが、同じリポジトリのgit worktree間で共有されるようになりました。
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Project configs & auto memory now shared across git worktrees of the same repository
Improved
サブエージェントを使用する長時間セッションでのメモリ使用量が改善されました。コンテキスト圧縮中に重いプログレスメッセージペイロードが除去されます。
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Improved memory usage in long sessions with subagents by stripping heavy progress message payloads during context compaction

変更前

サブエージェントを使用する長時間セッションで、プログレスメッセージのペイロードがメモリを圧迫し、メモリ使用量が増加していました。

変更後

コンテキスト圧縮時に重いプログレスメッセージペイロードが除去されるようになり、サブエージェント利用時のメモリ効率が向上しました。

ユーザーへの恩恵

長時間にわたるサブエージェントの使用におけるメモリ効率が大幅に改善され、パフォーマンスが向上します。

Fixed
フック設定メニューの移動中に発生していたメモリリークが修正されました。
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Fixed memory leak when navigating hooks configuration menu
Fixed
bashコマンドプレフィックスキャッシュにおけるメモリリークが修正されました。
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Fixed memory leak in bash command prefix cache
Fixed
gitルート検出キャッシュにおけるメモリリークが修正され、長時間実行セッションでのメモリ増加が抑制されるようになりました。
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Fixed memory leak in git root detection cache that could cause unbounded growth in long-running sessions

変更前

gitルート検出キャッシュにメモリリークがあり、長時間セッション中にメモリ使用量が徐々に増加していました。

変更後

gitルート検出キャッシュのメモリリークが修正され、長時間実行時のメモリ消費量が改善されました。

ユーザーへの恩恵

長時間にわたる開発セッションでのメモリ使用量が削減され、パフォーマンスと安定性が向上します。

Fixed
JSON解析キャッシュにおけるメモリリークが修正され、長時間セッションでのメモリ増加が解消されました。
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Fixed memory leak in JSON parsing cache that grew unbounded over long sessions

変更前

JSON解析キャッシュにメモリリークがあり、長時間セッション中にメモリ使用量が無制限に増加していました。

変更後

JSON解析キャッシュのメモリリークが修正され、長時間実行時のメモリ消費量が大幅に改善されました。

ユーザーへの恩恵

長時間セッションでのリソース使用量が削減され、ツールの応答性と安定性が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
会話のコンパクション後も、長時間実行されるTeammateがAppStateですべてのメッセージを保持していたメモリリークが修正されました。
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Fixed memory leak where long-running teammates retained all messages in AppState even after conversation compaction
Fixed
MCPサーバーのフェッチキャッシュが切断時にクリアされていなかったメモリリークが修正され、サーバーが頻繁に再接続する場合のメモリ使用量の増加が解消されました。
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Fixed a memory leak where MCP server fetch caches were not cleared on disconnect, causing growing memory usage with servers that reconnect frequently

変更前

MCPサーバーが頻繁に再接続するシナリオで、フェッチキャッシュが適切にクリアされず、メモリリークが発生していました。

変更後

MCPサーバー切断時のフェッチキャッシュクリア処理が修正され、メモリリークの問題が解消されました。

ユーザーへの恩恵

頻繁に再接続が発生する環境でのメモリ使用量が削減され、MCP関連機能の安定性が向上しました。

関連ドキュメント

v2.1.59 (2件)

Changed
Claudeは自動的に役立つコンテキストを自動メモリに保存します。 /memory コマンドで管理できます。
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Claude automatically saves useful context to auto-memory. Manage with /memory
Improved
完了したサブエージェントタスクの状態を解放することで、マルチエージェントセッションでのメモリ使用量が改善されました。
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Improved memory usage in multi-agent sessions by releasing completed subagent task state

v2.1.50 (12件)

Changed
CLAUDE_CODE_SIMPLEモードでは、MCPツール、アタッチメント、フック、CLAUDE.mdファイルの読み込みも無効になり、完全に最小限の体験を提供します。
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CLAUDE_CODE_SIMPLE mode now also disables MCP tools, attachments, hooks, and CLAUDE.md file loading for a fully minimal experience.

関連ドキュメント

Improved
コンパクション後に内部キャッシュをクリアすることで、長時間のセッションでのメモリ使用量を改善しました。
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Improved memory usage during long sessions by clearing internal caches after compaction
Improved
処理後に大きなツール結果をクリアすることで、長時間のセッションでのメモリ使用量を改善しました。
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Improved memory usage during long sessions by clearing large tool results after they have been processed
Fixed
エージェントチームにおいて、完了したチームメイトのタスクがセッション状態からガベージコレクションされないメモリリークを修正しました。
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Fixed memory leak in agent teams where completed teammate tasks were never garbage collected from session state
Fixed
CLAUDE_CODE_SIMPLEがスキル、セッションメモリ、カスタムエージェント、CLAUDE.mdのトークンカウントを完全に削除するように修正しました。
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Fixed CLAUDE_CODE_SIMPLE to fully strip down skills, session memory, custom agents, and CLAUDE.md token counting

関連ドキュメント

Fixed
完了したタスクの状態オブジェクトがAppStateから削除されないメモリリークを修正しました。
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Fixed memory leak where completed task state objects were never removed from AppState
Fixed
LSP診断データが配信後にクリーンアップされずにメモリリークを引き起こし、長時間のセッションでメモリ使用量が無限に増加していた問題を修正しました。
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Fixed a memory leak where LSP diagnostic data was never cleaned up after delivery, causing unbounded memory growth in long sessions

変更前

LSP診断データが適切に解放されず、セッションが長引くにつれてメモリ使用量が無制限に増加していました。

変更後

LSP診断データが配信後に確実にクリーンアップされるようになり、長時間のセッションでもメモリ使用量の増加が抑えられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

メモリリークが解消され、長時間のセッションでも安定したパフォーマンスが維持されるようになります。これにより、リソースの消費を抑え、より快適な開発体験を提供します。

Fixed
多数のタスクを実行した長時間のセッションにおいて、完了したタスクの出力がメモリから解放されず、メモリ使用量が増加していたメモリリークを修正しました。
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Fixed a memory leak where completed task output was not freed from memory, reducing memory usage in long sessions with many tasks

変更前

多数のタスクを実行すると、完了したタスクの出力がメモリに残り続け、セッションのメモリ使用量が増加していました。

変更後

完了したタスクの出力が適切にメモリから解放されるようになり、長時間のセッションでもメモリ使用量が過度に増加しなくなりました。

ユーザーへの恩恵

メモリリークが解消され、長時間のセッションでも安定したパフォーマンスを維持できます。リソースの消費を抑え、より効率的な開発環境を提供します。

Fixed
ファイル履歴スナップショットを制限することで、長時間のセッションでのメモリ使用量が無制限に増加していた問題を修正しました。
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Fixed unbounded memory growth in long sessions by capping file history snapshots

変更前

長時間のセッションでファイル履歴のスナップショットが蓄積し続け、メモリ使用量が無制限に増加していました。

変更後

ファイル履歴スナップショットの数に上限が設けられ、長時間のセッションでもメモリ使用量が過度に増加しないようになりました。

ユーザーへの恩恵

メモリリークが解消され、長時間のセッションでも安定したパフォーマンスを維持できます。リソースの消費を抑え、より効率的な開発環境を提供します。

Fixed
TaskOutputがクリーンアップ後に最近の行を保持していたメモリリークを修正しました。
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Fixed memory leak where TaskOutput retained recent lines after cleanup

変更前

TaskOutputで、クリーンアップ後も最近の行データがメモリに残り続けるメモリリークが発生していました。

変更後

TaskOutputがクリーンアップ時に最近の行データを適切に解放するようになり、メモリリークが解消されました。

ユーザーへの恩恵

メモリリークが解消され、長時間のセッションでも不要なメモリ消費が抑えられます。これにより、安定したパフォーマンスを維持し、リソースを効率的に利用できます。

Fixed
CircularBufferで、クリアされたアイテムがバックエンド配列に保持されていたメモリリークを修正しました。
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Fixed memory leak in CircularBuffer where cleared items were retained in the backing array

変更前

CircularBufferでクリアされたアイテムがバックエンド配列に残り続け、メモリリークを引き起こしていました。

変更後

CircularBufferでクリアされたアイテムが適切に解放されるようになり、メモリリークが解消されました。

ユーザーへの恩恵

メモリリークが解消され、CircularBufferのメモリ使用量が最適化されます。これにより、長時間のセッションでも安定したパフォーマンスを維持できます。

Fixed
シェルコマンド実行において、ChildProcessおよびAbortControllerの参照がクリーンアップ後に保持されていたメモリリークを修正しました。
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Fixed memory leak in shell command execution where ChildProcess and AbortController references were retained after cleanup

変更前

シェルコマンド実行後もChildProcessとAbortControllerの参照がメモリに残り続け、メモリリークを引き起こしていました。

変更後

シェルコマンド実行後、ChildProcessとAbortControllerの参照が適切に解放されるようになり、メモリリークが解消されました。

ユーザーへの恩恵

メモリリークが解消され、シェルコマンド実行時のメモリ消費が最適化されます。これにより、長時間のセッションでも安定したパフォーマンスを維持できます。

v2.1.49 (2件)

Fixed
長時間のセッション中にTree-sitterパーサーを定期的にリセットすることで、WASMメモリの無制限な増加が修正されました。
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Fixed unbounded WASM memory growth during long sessions by periodically resetting the tree-sitter parser
Fixed
Yoga WASMリニアメモリが縮小しないことによる、長時間のセッション中の無制限なメモリ増加が修正されました。
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Fixed unbounded memory growth during long-running sessions caused by Yoga WASM linear memory never shrinking

v2.1.47 (4件)

Improved
APIストリームバッファ、エージェントコンテキスト、スキル状態を使用後に解放することで、長期間実行されるセッションのメモリ使用量を改善しました。
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Improved memory usage in long-running sessions by releasing API stream buffers, agent context, and skill state after use

変更前

長期間実行されるセッションでは、APIストリームバッファ、エージェントコンテキスト、スキル状態などのリソースが解放されずに蓄積され、メモリ使用量が増加する問題がありました。

変更後

長期間実行されるセッションにおけるメモリ使用量が改善されました。APIストリームバッファ、エージェントコンテキスト、スキル状態などのリソースが、使用後に適切に解放されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

長時間のセッションでもメモリ使用量が抑えられるため、Claude Codeのパフォーマンスが安定し、メモリ不足による予期せぬ終了や遅延を防ぐことができます。これにより、ユーザーはより快適に長時間の作業に取り組めます。

Improved
Improved memory usage by trimming agent task message history after tasks complete
Improved
プログレスアップデートにおけるO(n²)メッセージ蓄積を排除することで、長期間実行されるエージェントセッション中のメモリ使用量を改善しました。
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Improved memory usage during long agent sessions by eliminating O(n²) message accumulation in progress updates

変更前

長期間実行されるエージェントセッションにおいて、プログレスアップデートの処理でメッセージがO(n²)で蓄積され、メモリ使用量が増大していました。

変更後

長期間実行されるエージェントセッションのメモリ使用量が改善されました。プログレスアップデートにおけるメッセージのO(n²)での蓄積がなくなり、メモリ効率が向上しました。

ユーザーへの恩恵

長時間のセッションでもメモリ使用量が最適化され、Claude Codeの安定性とパフォーマンスが向上しました。これにより、複雑なタスクや長時間の分析でも、メモリ不足による影響を受けにくくなりました。

Changed
Windowsでドライブレターの大文字/小文字がパス間で異なる場合に、同じCLAUDE.mdファイルが二重にロードされる問題を修正しました(anthropics/claude-code#25756)。
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Windows: Fixed the same CLAUDE.md file being loaded twice when drive letter casing differs between paths (anthropics/claude-code#25756)

変更前

Windows環境において、ドライブレターの大文字・小文字の表記が異なる場合、同じCLAUDE.mdファイルが二重にロードされてしまう問題がありました。

変更後

Windows環境でドライブレターの大文字・小文字が異なる場合でも、同じCLAUDE.mdファイルが二重にロードされる問題が修正されました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でのCLAUDE.mdファイルのロードが正確になり、ドライブレター表記の違いによる意図しない挙動を防ぎました。これにより、設定の一貫性が保たれます。

関連ドキュメント

v2.1.45 (1件)

Improved
大量の出力を生成するシェルコマンドのメモリ使用量を改善しました — コマンド出力サイズに応じて RSS が無制限に増加しなくなりました。
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Improved memory usage for shell commands that produce large output — RSS no longer grows unboundedly with command output size

v2.1.33 (1件)

Added
エージェントのフロントマターフィールドにmemoryが追加され、userprojectlocalスコープでの永続的なメモリが可能になりました。
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Added memory frontmatter field support for agents, enabling persistent memory with user, project, or local scope

変更前

以前のClaude Codeでは、エージェントのセッション間で特定の情報を永続的に記憶させる標準的なメカニズムが不足していました。特に、サブエージェントは親会話からスキルを継承せず、セッション終了後に学習内容を保持する機能がなかったため、同じタスクを繰り返す際に過去のコンテキストを失うという非効率性がありました。

変更後

エージェントのフロントマターにmemoryフィールドが追加され、userprojectlocalの3つのスコープでエージェントに永続的な記憶機能を持たせることが可能になりました。これにより、エージェントはセッションを跨いで学習し、過去の経験に基づいて振る舞いを改善できるようになります。例えば、projectスコープを設定すれば、そのプロジェクト固有の知識をエージェントが長期的に保持できます。

ユーザーへの恩恵

この改善により、エージェントはより賢く、より効率的に作業できるようになります。セッションを跨いで知識やコンテキストを保持できるため、反復的なタスクや長期にわたるプロジェクトにおいて、エージェントが毎回ゼロから学習し直す必要がなくなります。これにより、開発者はエージェントのパフォーマンスと生産性の向上を享受できます。

関連ドキュメント

v2.1.30 (1件)

Improved
セッションインデックスを軽量な統計ベースのロードと段階的なエンリッチメントに置き換えることで、--resumeのメモリ使用量を改善しました(多くのセッションを持つユーザーで68%削減)。
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Improved memory usage for --resume (68% reduction for users with many sessions) by replacing the session index with lightweight stat-based loading and progressive enrichment

変更前

多数のセッションを管理している場合、--resumeコマンド実行時のメモリ使用量が大きくなっていました。

変更後

セッションインデックスのロード方法が最適化され、--resume時のメモリ使用量が大幅に削減されました。

ユーザーへの恩恵

多数のセッションを管理しているユーザーでも、セッションの再開がより軽量かつ高速になり、メモリリソースを節約できます。

v2.1.20 (1件)

Added
--add-dir フラグで指定された追加ディレクトリから CLAUDE.md ファイルを読み込むサポートが追加されました(CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1 の設定が必要です)。
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Added support for loading CLAUDE.md files from additional directories specified via --add-dir flag (requires setting CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1)

変更前

これまでは、プロジェクト固有の指示やコンテキストを定義する CLAUDE.md ファイルは、プロジェクトのルートディレクトリ(.claude/CLAUDE.md)やユーザーのホームディレクトリ(~/.claude/CLAUDE.md)に限定されていました。モノレポ構成や共有された設定を持つ環境では、CLAUDE.md ファイルを別の場所に配置して読み込むことができませんでした。

変更後

--add-dir フラグと CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1 環境変数を設定することで、指定した追加ディレクトリに存在する CLAUDE.md ファイルを読み込むことができるようになりました。これにより、より柔軟なプロジェクト構成や共有設定が可能になります。

ユーザーへの恩恵

これにより、開発者はモノレポ環境で各パッケージ固有の CLAUDE.md ファイルを使用したり、組織全体で共有されるガイドラインを別のディレクトリに集約したりすることが可能になります。プロジェクトの構造に合わせてClaude Codeの動作をより細かく制御できるようになり、大規模なプロジェクトや複雑なワークフローでの利便性が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.16 (2件)

Fixed
サブエージェントを多用したセッションを再開する際に、メモリ不足でクラッシュする問題を修正しました。
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Fixed out-of-memory crashes when resuming sessions with heavy subagent usage
Fixed
/compact コマンド実行後に「コンテキストの残量」に関する警告が非表示にならない問題を修正しました。
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Fixed an issue where the "context remaining" warning was not hidden after running /compact

変更前

コンテキストが上限に近づくと警告が表示されますが、/compact コマンドで手動でコンテキストを圧縮・整理した後も、その警告が画面に残り続けていました。

変更後

/compact コマンドの実行によってコンテキスト容量に余裕ができた場合、即座に警告表示が消えるようになります。

ユーザーへの恩恵

現在のコンテキストの状態が正確に画面へ反映されるようになり、不要な警告に惑わされずに作業を継続できるようになります。

v2.1.15 (1件)

Fixed
/compact 実行後に「自動要約までの残りコンテキスト」警告が消えない問題を修正
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Fixed the "Context left until auto-compact" warning not disappearing after running /compact

変更前

手動で /compact コマンドを実行してコンテキストを整理した後も、画面上に「自動要約が必要」という警告メッセージが残り続けていました。

変更後

コンテキストの圧縮が完了した時点で、不要になった警告表示が即座に消えるよう挙動が改善されました。

ユーザーへの恩恵

画面上のステータス情報が常に現在の状況を正しく反映するようになり、不必要な警告に惑わされることがなくなります。

v2.1.14 (1件)

Fixed
長時間セッションにおいて、シェルコマンド完了後にストリームリソースが解放されずメモリリークが発生していた問題を修正しました。
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Fixed memory leak in long-running sessions where stream resources were not cleaned up after shell commands completed

v2.1.6 (1件)

Improved
外部 CLAUDE.md インポートの承認ダイアログが改善され、インポートされるファイルとその元がどこから来ているかが表示されるようになりました。
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Improved the external CLAUDE.md imports approval dialog to show which files are being imported and from where

変更前

外部 CLAUDE.md ファイルをインポートする際、どのファイルがインポートされるのか、またその出典が不明確で不安がありました。

変更後

承認ダイアログでインポートされるファイル名と出典が明示されるようになり、安心してインポートを承認できます。

ユーザーへの恩恵

インポートプロセスにおける透明性が向上し、意図しないファイルや設定の読み込みを防ぐのに役立ちます。

関連ドキュメント

v2.1.2 (2件)

Fixed
長時間セッションで tree-sitter のパースツリーが解放されず、WASM メモリが無制限に増大するメモリリークを修正しました。
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Fixed a memory leak where tree-sitter parse trees were not being freed, causing WASM memory to grow unbounded over long sessions
Fixed
CLAUDE.md 内で @include ディレクティブを使用した際、画像や PDF などのバイナリファイルが誤ってメモリに含まれてしまう問題を修正
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Fixed binary files (images, PDFs, etc.) being accidentally included in memory when using @include directives in CLAUDE.md files

変更前

プロジェクトの指示書である CLAUDE.md でファイルをインポートする際、テキスト以外のバイナリファイルまで読み込まれ、コンテキスト(メモリ)を無駄に消費していました。

変更後

インポート対象がテキストファイルに限定されるようになり、不要なバイナリデータがコンテキストを圧迫して Claude の精度を低下させることを防ぎます。

ユーザーへの恩恵

限られたコンテキストウィンドウを有効に活用でき、大規模なプロジェクトでも Claude とのやり取りがより効率的かつ正確になります。

関連ドキュメント

v2.1.0 (1件)

Fixed
Git の差分解析時にメモリリークが発生する問題を修正しました。
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Fixed memory leak in git diff parsing where sliced strings retained large parent strings