Claude Code MCP

37件の変更 / 19バージョン

v2.1.64 (4件)

Added
MCP サーバーの設定に oauth.authServerMetadataUrl オプションを追加しました。標準のディスカバリ機能が失敗した場合に、カスタムの OAuth メタデータ URL を指定できます。
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Added oauth.authServerMetadataUrl config option for MCP servers to specify a custom OAuth metadata discovery URL when standard discovery fails

変更前

一部の独自実装された認可サーバーを持つ MCP サーバーでは、標準的な手順で OAuth の設定情報を自動取得できず、認証が正常に完了しないケースがありました。

変更後

手動でメタデータの所在を指定できるようになったため、より広範なサードパーティ製 MCP サーバーや独自認証基盤との連携が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

社内ツールやマイナーな外部サービスを MCP 経由で Claude に接続する際の障壁が下がり、自動化の幅が広がります。

Improved
MCP 経由のバイナリデータ処理を改善しました。PDF、Office文書、音声データなどを、raw Base64 データとして会話履歴に流し込むのではなく、適切な拡張子でディスクに保存するようになりました。WebFetch も同様にバイナリレスポンスを保存します。
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Improved MCP binary content handling: tools returning PDFs, Office documents, or audio now save decoded bytes to disk with the correct file extension instead of dumping raw base64 into the conversation context. WebFetch also saves binary responses alongside its summary.

変更前

ツールが画像以外のバイナリ(PDFなど)を返すと、巨大なテキストデータ(Base64)がそのままプロンプトに含まれてしまい、トークンを激しく浪費した上に Claude が内容を正しく扱えないことがありました。

変更後

ファイルとして一度ローカルに保存し、Claude にはそのパスを伝える方式になったため、コンテキストが整理され、Claude もファイルを読み取って適切に処理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ドキュメント解析や音声処理を含むタスクにおいて、トークン消費を劇的に抑えつつ、より正確で高度な処理が可能になります。

関連ドキュメント

Fixed
macOS において、OAuth を使用する MCP サーバーを利用する際に発生していた画面の描写遅延(フレームドロップ)を修正しました。
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Fixed UI frame drops on macOS when using MCP servers with OAuth (regression from 2.1.x)

変更前

バージョン 2.1.x への更新以降、認証を伴う外部ツール連携を行っている最中にターミナルの描画がカクついたり、反応が悪くなったりする現象が発生していました。

変更後

描画処理の競合が解消され、外部サービスとの連携中も滑らかでレスポンスの良い操作感が復活しました。

ユーザーへの恩恵

複雑な外部連携機能を使用しているときでもストレスなくタイピングやスクロールが行え、開発のリズムを崩しません。

関連ドキュメント

Fixed
/context コマンドで、同一サーバーに属するすべての MCP ツールが同じトークン消費量として表示されてしまう問題を修正しました。
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Fixed /context showing identical token counts for all MCP tools from a server

変更前

コンテキスト使用量の可視化画面において、各ツールの消費電力が正しく計算されず、どのツールがコンテキストを圧迫しているのかを正確に把握できませんでした。

変更後

ツールごとの正確な消費トークン数が表示されるようになり、デバッグやコスト最適化の判断が容易になりました。

ユーザーへの恩恵

どの MCP ツールがコンテキストを浪費しているかを特定し、不要なツールの整理や効率的なプロンプト設計を行うための正確なデータが得られます。

v2.1.63 (5件)

Added
claude.ai MCPサーバーの利用を無効にするための ENABLE_CLAUDEAI_MCP_SERVERS=false 環境変数オプションが追加されました。
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Added ENABLE_CLAUDEAI_MCP_SERVERS=false env var to opt out from making claude.ai MCP servers available

変更前

claude.ai MCPサーバーの利用を明示的に無効にする手段がなく、意図せず接続される可能性がありました。

変更後

ENABLE_CLAUDEAI_MCP_SERVERS 環境変数に false を設定することで、claude.ai MCPサーバーへの接続を無効化できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

不要な外部サービスへの接続を制御でき、セキュリティやプライバシーの管理が容易になります。

関連ドキュメント

Added
MCP OAuth認証中に、自動localhostリダイレクトが機能しない場合に、コールバックURLを手動で貼り付けて認証を完了できるフォールバック機能が追加されました。
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Added manual URL paste fallback during MCP OAuth authentication. If the automatic localhost redirect doesn't work, you can paste the callback URL to complete authentication.

変更前

自動リダイレクトが失敗した場合、OAuth認証を完了するための代替手段がありませんでした。

変更後

自動リダイレクトに失敗した場合でも、コールバックURLを手動で貼り付けることで認証を完了できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

OAuth認証の成功率が向上し、外部サービスとの連携がより確実になりました。

Fixed
MCP OAuthフローのクリーンアップ処理におけるリスナーリークが修正されました。
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Fixed listener leak in MCP OAuth flow cleanup

変更前

MCPのOAuth認証プロセス中に、リスナーが適切に解放されず、メモリリークが発生する可能性がありました。

変更後

OAuthフロー完了後のリスナーリークが修正され、リソースが適切に解放されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

リソースリークが解消され、ツールの安定性とパフォーマンスが向上しました。

関連ドキュメント

Fixed
MCPツール/リソースキャッシュのサーバー再接続時のリークが修正されました。
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Fixed MCP tool/resource cache leak on server reconnect

変更前

MCPサーバーが再接続する際に、ツールのキャッシュが適切にクリアされず、メモリリークが発生する可能性がありました。

変更後

サーバー再接続時のMCPツール/リソースキャッシュリークが修正され、メモリ使用量が安定しました。

ユーザーへの恩恵

頻繁に再接続するサーバー環境でのメモリ使用量が削減され、ツールの安定性が向上しました。

関連ドキュメント

Fixed
MCPサーバーのフェッチキャッシュが切断時にクリアされていなかったメモリリークが修正され、サーバーが頻繁に再接続する場合のメモリ使用量の増加が解消されました。
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Fixed a memory leak where MCP server fetch caches were not cleared on disconnect, causing growing memory usage with servers that reconnect frequently

変更前

MCPサーバーが頻繁に再接続するシナリオで、フェッチキャッシュが適切にクリアされず、メモリリークが発生していました。

変更後

MCPサーバー切断時のフェッチキャッシュクリア処理が修正され、メモリリークの問題が解消されました。

ユーザーへの恩恵

頻繁に再接続が発生する環境でのメモリ使用量が削減され、MCP関連機能の安定性が向上しました。

関連ドキュメント

v2.1.59 (1件)

Fixed
複数のClaude Codeインスタンスが同時に実行されている場合に発生していたMCP OAuthトークンリフレッシュの競合状態を修正しました。
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Fixed MCP OAuth token refresh race condition when running multiple Claude Code instances simultaneously

変更前

複数のClaude Codeインスタンスを同時に使用すると、MCP OAuthトークンのリフレッシュ処理で競合が発生し、認証に問題が生じる可能性がありました。

変更後

MCP OAuthトークンのリフレッシュ処理における競合状態が解消され、複数のClaude Codeインスタンスを同時に安定して使用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複数のClaude Codeインスタンスを同時に起動しても、認証の問題なくシームレスに利用できるようになり、開発ワークフローの効率が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.50 (2件)

Changed
CLAUDE_CODE_SIMPLEモードでは、MCPツール、アタッチメント、フック、CLAUDE.mdファイルの読み込みも無効になり、完全に最小限の体験を提供します。
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CLAUDE_CODE_SIMPLE mode now also disables MCP tools, attachments, hooks, and CLAUDE.md file loading for a fully minimal experience.

関連ドキュメント

Fixed
ツール検索が有効で、起動引数としてプロンプトが渡された場合にMCPツールが検出されないバグを修正しました。
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Fixed bug where MCP tools were not discovered when tool search is enabled and a prompt is passed in as a launch argument

変更前

ツール検索が有効な状態で起動引数にプロンプトを指定すると、MCPツールが正しく検出されず、利用できない問題がありました。

変更後

ツール検索が有効な場合でも、起動引数にプロンプトが渡された際にMCPツールが正しく検出されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

MCPツールが確実に検出されるようになり、起動時の設定に関わらず、全てのツールを期待通りに利用できるようになりました。

関連ドキュメント

v2.1.49 (4件)

Improved
MCP OAuth認証が強化され、ステップアップ認証サポートとディスカバリキャッシュが追加されました。これにより、サーバー接続時の冗長なネットワークリクエストが削減されます。
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Improved MCP OAuth authentication with step-up auth support and discovery caching, reducing redundant network requests during server connections

変更前

以前は、MCPサーバーへの認証時に冗長なネットワークリクエストが発生し、認証プロセスが遅くなることがありました。特にOAuth認証においては、追加の手順やキャッシュの仕組みが不足していたため、効率性が損なわれることがありました。

変更後

今回の改善により、ステップアップ認証がサポートされ、認証の必要性が生じた際にのみ追加の認証を要求できるようになりました。また、ディスカバリキャッシュが導入されたことで、サーバー接続時に繰り返し同じ情報を取得する必要がなくなり、ネットワークリクエストが大幅に削減されます。

ユーザーへの恩恵

開発者は、MCPを利用したツール連携の認証プロセスをより迅速かつスムーズに行えるようになります。認証の待ち時間が減り、全体的な開発体験が向上することで、より効率的に作業を進めることができます。

関連ドキュメント

Improved
HTTPおよびSSE MCPサーバーの認証失敗がキャッシュされるようになり、認証を必要とするサーバーへの繰り返しの接続試行が回避され、パフォーマンスが向上しました。
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Improved performance by caching authentication failures for HTTP and SSE MCP servers, avoiding repeated connection attempts to servers requiring auth

変更前

以前は、MCP (Model Context Protocol) サーバーへの認証が失敗した場合、Claude Codeは認証が必要なサーバーに対して繰り返し接続を試みることがありました。これにより、起動時やツール使用時に無駄なネットワークリクエストが発生し、パフォーマンスが低下していました。

変更後

今回の改善により、HTTPおよびSSE MCPサーバーに対する認証失敗がキャッシュされるようになりました。これにより、一度認証に失敗したサーバーに対しては、一定期間、無駄な再接続試行が行われなくなり、起動時やツールの利用時のオーバーヘッドが削減されます。

ユーザーへの恩恵

MCPサーバーを利用する際の起動時間やツール利用時の応答速度が向上します。認証が不要なサーバーとの接続がよりスムーズになり、開発者はClaude CodeのAIツール連携をより快適に利用できるようになります。

関連ドキュメント

Improved
MCP認証失敗をキャッシュすることで起動パフォーマンスが向上し、冗長な接続試行が回避されるようになりました。
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Improved startup performance by caching MCP auth failures to avoid redundant connection attempts

変更前

以前は、MCPサーバーへの認証に失敗した場合、Claude Codeは起動時に繰り返しそのサーバーへの接続を試み、そのたびに認証エラーを処理する必要がありました。これにより、不要なネットワークトラフィックが発生し、Claude Codeの起動時間が長くなっていました。

変更後

今回の改善により、MCPサーバーへの認証失敗が一時的にキャッシュされるようになりました。これにより、認証が成功するまで、または一定期間は、過去に認証失敗したサーバーへの冗長な接続試行がスキップされます。結果として、起動時の不要な処理が削減され、パフォーマンスが向上します。

ユーザーへの恩恵

開発者はClaude Codeをより迅速に起動し、MCPサーバー連携機能をよりスムーズに利用できるようになります。特に多数のMCPサーバーを設定している環境や、一時的に認証に問題がある環境において、起動時の待ち時間が短縮され、作業開始までのストレスが軽減されます。

関連ドキュメント

Improved
MCPツールトークンカウントを一括API呼び出しにバッチ処理することで、起動パフォーマンスが向上しました。
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Improved startup performance by batching MCP tool token counting into a single API call

変更前

以前は、MCP (Model Context Protocol) ツールが提供する機能のトークンをカウントするために、個々のツールに対してAPI呼び出しが何度も行われていました。これにより、起動時に多くのネットワークリクエストが発生し、Claude Codeの起動時間が長くなる原因となっていました。

変更後

今回の改善により、MCPツールに関連するトークンカウントの処理が単一の一括API呼び出しにバッチ処理されるようになりました。これにより、起動時に必要なネットワークリクエストの数が大幅に削減され、データ取得の効率が向上し、全体的な起動時間が短縮されます。

ユーザーへの恩恵

MCPサーバー連携機能を多数利用している開発者は、Claude Codeの起動時間が大幅に短縮されることを実感できます。複数のAPI呼び出しを待つ必要がなくなり、よりスムーズかつ迅速に開発作業を開始できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.47 (1件)

Fixed
遅延ロード後のMCPサーバーがMCP管理ダイアログに表示されない問題を修正しました。
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Fixed MCP servers not appearing in the MCP Management Dialog after deferred loading

変更前

MCPサーバーを遅延ロードした場合、MCP管理ダイアログにサーバーが表示されず、管理操作ができない問題がありました。

変更後

遅延ロードされたMCPサーバーがMCP管理ダイアログに正しく表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

MCPサーバーの管理が容易になり、遅延ロードされたサーバーも容易に設定・管理できるようになりました。これにより、外部ツールの統合がよりスムーズになりました。

関連ドキュメント

v2.1.46 (1件)

Added
claude.aiのMCPコネクタをClaude Codeで使用できるようサポートを追加しました。
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Added support for using claude.ai MCP connectors in Claude Code

変更前

これまでは、claude.aiのModel Context Protocol (MCP)コネクタをClaude Codeで直接利用する機能は限定的でした。そのため、claude.aiプラットフォームで提供される豊富な外部ツール連携をClaude CodeのCLI環境で活用するには、手間がかかるか、不可能でした。

変更後

今回の更新により、claude.aiのMCPコネクタをClaude Codeに直接統合できるようになりました。これにより、Jira、Notion、Sentry、GitHubなど、MCPを介して接続された様々な外部ツールやデータソースを、Claude Codeのコマンドラインインターフェースからシームレスに操作できるようになります。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、既存のclaude.ai環境で設定している外部ツール連携をClaude Codeでも利用できるようになり、開発ワークフローが大幅に効率化されます。 issueトラッカーからの機能実装、監視データの分析、デザインの統合、ワークフローの自動化といった作業を、より少ない手順で直接Claude Code内から実行できるようになり、生産性が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.41 (1件)

Fixed
MCPツールがストリーミング中に画像コンテンツを返した際に発生するクラッシュを修正しました。
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Fixed a crash when MCP tools return image content during streaming

変更前

MCPツールがストリーミング中に画像コンテンツを返そうとすると、Claude Codeが予期せずクラッシュすることがありました。これにより、開発者はMCPを介して画像コンテンツを効率的に扱えず、ワークフローが中断されていました。

変更後

MCPツールがストリーミング中に画像コンテンツを返しても、Claude Codeがクラッシュすることはなくなりました。これにより、開発者は中断なくMCPツールから画像コンテンツを受け取れるようになり、より安定した環境で作業できます。

ユーザーへの恩恵

MCPツールから画像コンテンツを受け取る際にクラッシュの心配がなくなり、Claude Codeをより信頼して利用できるようになります。安定性が向上したことで、ワークフローの中断が減り、作業効率が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.30 (3件)

Added
PDFのReadツールにpagesパラメータが追加され、特定のページ範囲(例:pages: "1-5")を読み込めるようになりました。10ページ以上の大きなPDFは、@で言及された際にコンテキストにインライン展開されるのではなく、軽量な参照が返されるようになりました。
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Added pages parameter to the Read tool for PDFs, allowing specific page ranges to be read (e.g., pages: "1-5"). Large PDFs (>10 pages) now return a lightweight reference when @ mentioned instead of being inlined into context.

変更前

PDF全体を読み込む必要があり、大きなファイルではコンテキストウィンドウを圧迫していました。

変更後

特定のページ範囲を指定して読み込めるようになり、大きなPDFでも軽量な参照で済むため、コンテキストウィンドウの効率が向上しました。

ユーザーへの恩恵

必要な情報だけを効率的に取得できるようになり、大きなPDFファイルを扱う際のパフォーマンスが向上しました。

関連ドキュメント

Added
Slackのような、動的なクライアント登録をサポートしないMCPサーバーのために、事前設定済みのOAuthクライアント認証情報が追加されました。claude mcp addコマンドで--client-idおよび--client-secretを使用してください。
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Added pre-configured OAuth client credentials for MCP servers that don't support Dynamic Client Registration (e.g., Slack). Use --client-id and --client-secret with claude mcp add.

変更前

一部のMCPサーバーでは、OAuthクライアント認証情報を手動で設定する必要があり、手間がかかっていました。

変更後

事前設定済みのOAuthクライアント認証情報が利用可能になり、対応していないサーバーでも簡単に接続できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

MCPサーバーとの連携設定が簡素化され、より多くのツールを迅速に利用できるようになりました。

関連ドキュメント

Fixed
サブエージェントがSDK提供のMCPツールにアクセスできなかった問題を修正しました。これらのツールが共有アプリケーションステートに同期されていなかったためです。
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Fixed subagents not being able to access SDK-provided MCP tools because they were not synced to the shared application state

変更前

サブエージェントからSDK提供のMCPツールを利用しようとすると、ツールが利用できない、または同期されておらずアクセスできない問題が発生していました。

変更後

サブエージェントからSDK提供のMCPツールへアクセスできるよう、共有アプリケーションステートとの同期が修正されました。

ユーザーへの恩恵

サブエージェントがMCPツールをより効果的に利用できるようになり、機能拡張性が向上しました。

関連ドキュメント

v2.1.21 (1件)

Fixed
ツール実行中に中断されたセッションを再開する際のAPIエラーが修正されました。
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Fixed API errors when resuming sessions that were interrupted during tool execution

変更前

以前は、Claude Codeが外部ツール(MCPツールなど)を実行している最中にセッションが中断されると、そのセッションを再開しようとした際にAPIエラーが発生し、作業を続行できない問題がありました。これにより、中断された作業が失われたり、最初からやり直す必要が生じたりして、ユーザーは不便を感じていました。

変更後

今回の修正により、ツール実行中に中断されたセッションでも、APIエラーなしで正常に再開できるようになりました。Claude Codeは中断された時点の状態を適切に復元し、ユーザーは中断した場所からスムーズに作業を再開できます。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、ツールの実行中にセッションが予期せず中断されても、作業の進行状況を失うことなく、すぐに作業を再開できるようになります。これにより、作業の中断によるストレスが軽減され、より安定してClaude Codeを利用できるようになります。

v2.1.20 (2件)

Changed
MCPツール経由で設定されている場合、/commit-push-prスキルがプルリクエストのURLをSlackチャンネルに自動投稿するように変更されました。
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Changed the /commit-push-pr skill to automatically post PR URLs to Slack channels when configured via MCP tools

関連ドキュメント

Fixed
MCPツール応答に特殊なUnicode文字が含まれている場合のJSONパースエラーが修正されました。
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Fixed JSON parsing errors when MCP tool responses contain special Unicode characters

変更前

Model Context Protocol (MCP) ツールが応答するJSONデータに、絵文字や全角文字などの特殊なUnicode文字が含まれている場合、Claude CodeがJSONを正しくパースできず、エラーが発生していました。これにより、外部ツールからの情報が正しく処理されない問題がありました。

変更後

MCPツールからの応答に含まれる特殊なUnicode文字が原因で発生していたJSONパースエラーが修正されました。Claude Codeは、これらの文字を含むJSON応答も正確に処理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

これにより、開発者は、MCPを通じて接続された外部ツールから、より多様な文字を含むJSONデータを確実に受け取れるようになります。多言語環境での開発や、絵文字などを使った柔軟な情報伝達が可能になり、MCPツールの信頼性と使いやすさが向上します。

関連ドキュメント

v2.1.15 (1件)

Fixed
MCP stdioサーバーのタイムアウト時に子プロセスが終了せず、UIがフリーズする問題を修正
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Fixed MCP stdio server timeout not killing child process, which could cause UI freezes

変更前

stdio経由で接続しているMCPサーバーがタイムアウトした場合、背後のプロセスが残り続け、それが原因でClaude Codeのインターフェースが操作不能になることがありました。

変更後

タイムアウト発生時に子プロセスが確実に強制終了されるようになり、外部ツールのトラブルが本体のフリーズを引き起こすのを防ぎます。

ユーザーへの恩恵

不安定な外部ツールや遅いサーバーと連携している場合でも、CLI全体の安定性が保たれ、作業が中断するリスクが減ります。

関連ドキュメント

v2.1.11 (1件)

Fixed
HTTP/SSEトランスポートを使用した際の過剰なMCP接続リクエストを修正
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Fixed excessive MCP connection requests for HTTP/SSE transports

変更前

HTTPまたはSSE(Server-Sent Events)トランスポートを使用してリモートのMCPサーバーに接続する際、必要以上に多くの接続リクエストが発行されていました。

変更後

接続管理が最適化され、リモートサーバーに対して不必要なコネクションを繰り返し要求することがなくなりました。

ユーザーへの恩恵

ネットワークリソースの消費が抑えられ、特にレート制限のあるAPIやリモートMCPサーバーを利用する際の安定性とパフォーマンスが向上します。

関連ドキュメント

v2.1.10 (1件)

Added
ログイン時にブラウザが自動で開かない場合に、OAuth URLをコピーするためのキーボードショートカット 'c' を追加
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Added keyboard shortcut 'c' to copy OAuth URL when browser doesn't open automatically during login

変更前

MCPサーバーなどのログインプロセスでブラウザが自動的に起動しない環境(リモートサーバーや特定のターミナル設定など)では、表示されたURLを手動で選択してコピーする必要がありました。

変更後

URLが表示されている画面でキーボードの 'c' キーを押すだけで、認証用のURLを即座にクリップボードにコピーできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

マウス操作や複雑な範囲選択を行うことなく、コピー・アンド・ペーストによる認証作業をスムーズに完了でき、セットアップの手間が軽減されます。

関連ドキュメント

v2.1.9 (2件)

Added
MCPツール検索の自動有効化しきい値を設定するための auto:N 構文を追加しました。Nはコンテキストウィンドウのパーセンテージ(0〜100)です。
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Added auto:N syntax for configuring the MCP tool search auto-enable threshold, where N is the context window percentage (0-100)

関連ドキュメント

Fixed
キャッシュされた接続プロミスが解決されない場合に、MCPサーバーの再接続がハングする問題を修正しました。
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Fixed MCP server reconnection hanging when cached connection promise never resolves

変更前

MCPサーバーとの接続が失われた後、キャッシュされた接続プロミスが解決されないために再接続処理がハングし、サーバーが利用できなくなることがありました。

変更後

MCPサーバーの再接続処理が改善され、キャッシュされた接続プロミスが解決されない場合でもハングアップしなくなりました。

ユーザーへの恩恵

これにより、MCPサーバーとの接続が一時的に失われた場合でも、より迅速かつ確実に再接続できるようになり、ツールの利用可能性が向上しました。

関連ドキュメント

v2.1.7 (1件)

Enabled
MCP ツール検索の自動モードをデフォルトで全ユーザーに有効化しました。MCP ツールの説明がコンテキストウィンドウの 10% を超える場合、 upfront でロードされる代わりに MCPSearch ツール経由で自動的に遅延ロードされます。これにより、多数の MCP ツールを設定しているユーザーのコンテキスト使用量が削減されます。ユーザーはこの機能を設定で disallowedTools に MCPSearch を追加することで無効化できます。
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Enabled MCP tool search auto mode by default for all users. When MCP tool descriptions exceed 10% of the context window, they are automatically deferred and discovered via the MCPSearch tool instead of being loaded upfront. This reduces context usage for users with many MCP tools configured. Users can disable this by adding MCPSearch to disallowedTools in their settings.

変更前

MCP ツールを使用する際、ツールの説明が長すぎるとコンテキストウィンドウを圧迫し、パフォーマンスに影響を与える可能性がありました。また、すべてのツール情報が事前にロードされるため、不要なツールでもリソースを消費していました。

変更後

MCP ツールの説明がコンテキストウィンドウの 10% を超える場合、MCPSearch ツール経由で遅延ロードされるようになり、コンテキスト使用量が削減されました。これにより、多数の MCP ツールを利用する際のパフォーマンスが向上しました。

ユーザーへの恩恵

多数の MCP ツールを利用する際のメモリ使用量が削減され、Claude Code の応答速度が向上します。また、必要なツール情報だけがロードされるため、より効率的に開発を進められます。

関連ドキュメント

v2.1.6 (2件)

Removed
MCPサーバーの有効化/無効化を @メンションで行う機能が削除され、代わりに /mcp enable コマンドを使用するようになりました。
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Removed ability to @-mention MCP servers to enable/disable - use /mcp enable instead

変更前

MCPサーバーの有効化/無効化に @mention を使用していましたが、コマンドベースの操作に統一されました。

変更後

MCPサーバーの管理は、より明確な /mcp enable コマンドで行うように変更されました。

ユーザーへの恩恵

コマンド操作が統一され、MCPサーバーの管理がより直感的かつ確実になります。

関連ドキュメント

Fixed
mcp list および mcp get コマンドで、孤立したMCPサーバープロセスが残存する問題が修正されました。
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Fixed mcp list and mcp get commands leaving orphaned MCP server processes

変更前

mcp listmcp get コマンド実行後、バックグラウンドでMCPサーバープロセスが意図せず実行され続け、リソースを消費していました。

変更後

これらのコマンド実行後、不要なMCPサーバープロセスが自動的にクリーンアップされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

リソースの無駄な消費を防ぎ、システム全体の安定性が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.2 (2件)

Changed
/plugins のインストール済みタブにおいて、プラグインと MCP を統合し、スコープ別にグループ化して表示するように変更しました。
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Changed /plugins installed tab to unify plugins and MCPs with scope-based grouping

関連ドキュメント

Fixed
ユーザー固有のサーバー設定をクレンジングすることで、MCP ツール名がアナリティクスイベントに公開されてしまう問題を修正
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Fixed MCP tool names being exposed in analytics events by sanitizing user-specific server configurations

変更前

独自に設定した MCP サーバーのツール名が解析データに含まれてしまう可能性があり、プライバシーや機密情報の観点で懸念がありました。

変更後

設定情報が適切にサニタイズ(クレンジング)されるようになり、カスタムツールの名称などのユーザー固有データが外部に送信されることを防ぎます。

ユーザーへの恩恵

社内独自のツールや機密性の高い名前を持つ MCP 連携も、より安全に安心して利用できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.0 (2件)

Added
MCP の list_changed 通知をサポートし、再接続なしでツールやリソースの変更を動的に反映できるようになりました。
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Added support for MCP list_changed notifications, allowing MCP servers to dynamically update their available tools, prompts, and resources without requiring reconnection

関連ドキュメント

Updated
Atlassian(Jira/Confluence)の MCP 連携を更新し、より信頼性の高いデフォルト設定(ストリーミング HTTP)を使用するようにしました。
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Updated Atlassian MCP integration to use a more reliable default configuration (streamable HTTP)

変更前

Jira 等の外部ツールから大量のチケット情報を取得する際、タイムアウトや接続断が発生してデータ取得に失敗することがありました。

変更後

通信プロトコルが最適化され、長大なデータの取得中も接続を維持できるストリーミング方式に切り替わりました。

ユーザーへの恩恵

Jira の課題を元にした実装指示など、外部ツールと連携した複雑なタスクの成功率が大幅に向上します。

関連ドキュメント