Claude Code Settings

334件の変更 / 61バージョン

v2.1.113 (10件)

Added
特定のドメインを個別にブロックするための sandbox.network.deniedDomains 設定を追加しました
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Added sandbox.network.deniedDomains setting to block specific domains even when a broader allowedDomains wildcard would otherwise permit them

変更前

ワイルドカードを使用した広範な allowedDomains 設定を行っている場合、その範囲内の特定のドメインだけを拒否することが困難でした。

変更後

拒否リスト(deniedDomains)が許可リストより優先されるようになり、細かいネットワーク制御が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

広域な許可を与えつつ、特定の機密ドメインや不要なドメインへのアクセスを確実に遮断できるため、セキュリティが向上します。

Added
リモートコントロールクライアントで @ ファイルのオートコンプリート提案をクエリできるようになりました
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Remote Control clients can now query @-file autocomplete suggestions

変更前

リモート接続時には、ローカルファイルを参照するための @ メンションの補完候補が表示されませんでした。

変更後

リモート環境からでも、ローカルのリポジトリ構造に基づいた適切なファイル補完が提案されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

モバイルなどの入力が制限される環境でも、正確なファイル指定が迅速に行えます。

関連ドキュメント

Changed
CLIをバンドルされたJavaScriptではなく、プラットフォームごとのネイティブなClaude Codeバイナリを生成するように変更しました
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Changed the CLI to spawn a native Claude Code binary (via a per-platform optional dependency) instead of bundled JavaScript

変更前

以前はJavaScriptがバンドルされた形態でCLIが提供されており、実行環境のNode.jsランタイムに依存する部分がありました。

変更後

プラットフォームごとに最適化されたネイティブバイナリ(オプションの依存関係経由)を起動するようになりました。

ユーザーへの恩恵

Node.jsへの依存が軽減され、各OS上でより高速かつ安定した動作が期待できます。

関連ドキュメント

Changed
複数行入力において、Ctrl+ACtrl+E で論理行の先頭/末尾に移動できるようになりました(readlineの挙動に準拠)
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Ctrl+A and Ctrl+E now move to the start/end of the current logical line in multiline input, matching readline behavior

変更前

複数行にわたるプロンプトを入力している際、Ctrl+ACtrl+E の挙動が標準的な端末の操作感と異なっていました。

変更後

一般的なreadlineの挙動に合わせて、現在の論理行の先頭または末尾へスムーズにカーソル移動できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

長文のプロンプトを編集する際の操作ミスが減り、ストレスなく思考をコード化できます。

Changed
Windows版において、Ctrl+Backspace で前の単語を削除できるようになりました
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Windows: Ctrl+Backspace now deletes the previous word

変更前

Windows環境では Ctrl+Backspace による単語単位の削除がサポートされておらず、一文字ずつ消す必要がありました。

変更後

他の主要なエディタやターミナルと同様に、ショートカットキーによる効率的なテキスト削除が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

プロンプトの修正作業が大幅にスピードアップし、入力効率が向上します。

Changed
リモートコントロール(モバイル/Web)クライアントから /extra-usage が利用可能になりました
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/extra-usage now works from Remote Control (mobile/web) clients

変更前

外出先などからリモートで利用している際、使用制限に達しても追加の使用枠を購入することができませんでした。

変更後

モバイルやWeb版のリモートコントロール画面から直接、追加の使用制限枠の管理や購入操作を行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

PCが手元にない状況でも作業を中断することなく、継続してClaude Codeを利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
ショートカットキーによる「カーソルから行頭までの削除」が再度利用可能になりました(Cmd+backspace / Ctrl+U
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Fixed Cmd-backspace / Ctrl+U to once again delete from the cursor to the start of the line

変更前

最近のアップデートの影響で、行頭までの削除機能が正常に動作しなくなっていました。

変更後

標準的なターミナル操作に準拠した行頭削除機能が完全に修復されました。

ユーザーへの恩恵

誤入力を素早くクリアし、プロンプト入力をやり直す際の効率が回復しました。

関連ドキュメント

Fixed
/effort auto 実行時の確認メッセージが、ステータスバーの表示と一致するように「Effort level set to max」に修正されました
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Fixed /effort auto confirmation — now says "Effort level set to max" to match the status bar label

変更前

設定変更時の確認テキストと実際のステータス表示が一致しておらず、現在の設定が把握しにくい状態でした。

変更後

UI上の表示が統一され、どの程度の思考負荷(Effort)設定になっているかが一目で分かるようになりました。

ユーザーへの恩恵

AIの推論深度の設定ミスを防ぎ、期待通りのアウトプットを管理しやすくなります。

関連ドキュメント

Fixed
NO_COLOR環境変数が設定されている場合に、プロンプトのカーソルが消えてしまう問題を修正
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Fixed prompt cursor disappearing when NO_COLOR is set

変更前

NO_COLOR環境変数が有効な環境において、ターミナルの配色を抑制しようとするとプロンプトの入力カーソルが表示されなくなる不具合がありました。

変更後

環境変数の設定に関わらず、ユーザーが常に入力位置を視覚的に把握できるようカーソルが正しく表示されるようになります。

ユーザーへの恩恵

色の出力を抑えたいアクセシビリティ上の理由やログ収集環境においても、CLI上での入力操作がストレスなく行えるようになります。

Fixed
Amazon Bedrockの推論プロファイルARN経由でOpus 4.7を使用する際に発生していた、思考設定(thinking.type)に関する400エラーを修正しました
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Fixed thinking.type.enabled is not supported 400 error when using Opus 4.7 via a Bedrock Application Inference Profile ARN

変更前

Bedrockの特定の識別子を使用して最新モデルを利用しようとすると、API仕様の不一致によりリクエストが拒否されることがありました。

変更後

Bedrock独自の識別子(ARN)に対しても、思考プロセス機能が正しく動作するようにリクエスト構造を調整しました。

ユーザーへの恩恵

AWS環境のエンタープライズユーザーも、Claudeの強力な思考機能を制限なく活用できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.111 (3件)

Added
過去のやり取りをスキャンして頻繁に使用される読み取り専用のBashやMCPツール呼び出しを特定し、許可リスト案を提案する/less-permission-promptsスキルを追加しました。
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Added /less-permission-prompts skill — scans transcripts for common read-only Bash and MCP tool calls and proposes a prioritized allowlist for .claude/settings.json

変更前

頻繁に使う安全なコマンドであっても、その都度実行許可を求められることがあり、手動で.claude/settings.jsonに許可ルールを記述するのは手間でした。

変更後

新スキルが実行履歴から最適な許可リストを作成し、設定ファイルへの追加を提案してくれるため、セキュリティを維持しつつ承認の手間を最小限に抑えられます。

ユーザーへの恩恵

「何度も同じ許可を求められる」というストレスが軽減され、開発作業の中断回数を大幅に減らすことができます。

関連ドキュメント

Improved
/setup-vertex/setup-bedrockにおいて、CLAUDE_CONFIG_DIR設定時のパス表示の正確化、既存設定の再利用、および100万トークンのコンテキストオプションの提示といった改善を行いました。
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Improved /setup-vertex and /setup-bedrock to show the actual settings.json path when CLAUDE_CONFIG_DIR is set, seed model candidates from existing pins on re-run, and offer a "with 1M context" option for supported models

変更前

カスタム設定ディレクトリを使用している場合にパス表示が正しくなかったり、再設定時に以前選択したモデルが引き継がれず、設定の手間が大きくなっていました。

変更後

設定ウィザードが現在の環境をより正確に反映し、大規模なコードベースに必要な1Mコンテキストの有効化も簡単に行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

クラウドプロバイダー経由での利用開始や設定変更がより迅速かつ確実になり、特に大規模プロジェクトでのセットアップが楽になります。

関連ドキュメント

Fixed
/resume のタブ補完時に、セッション選択画面を開かずに勝手に特定のセッションを再開してしまう問題を修正しました。
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Fixed tab-completing /resume immediately resuming an arbitrary titled session instead of showing the session picker

変更前

セッションを選ぼうとしてTabキーを押すと、意図しないセッションが即座に起動してしまい、目的のセッションを探す手間が増えていました。

変更後

補完時にも正しくセッションピッカーが表示され、一覧から目的のやり取りを確実に選択できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

過去の作業への復帰がスムーズになり、意図しないセッションの読み込み待ちによる時間の浪費を防げます。

v2.1.110 (14件)

Added
/tuiコマンドとtui設定の追加 — 同一の会話内で/tui fullscreenを実行することで、チラつきのないレンダリングモードに切り替え可能に
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Added /tui command and tui setting — run /tui fullscreen to switch to flicker-free rendering in the same conversation

変更前

長い会話になると画面がチラついたり、VS Codeの統合ターミナルなどでスクロール位置が勝手にジャンプしたりすることがありました。また、メモリ使用量も会話の長さに応じて増加する傾向がありました。

変更後

/tui fullscreenを実行すると、vimのように端末の代替画面バッファを使用して描画を行うモードに切り替わります。現在見えているメッセージのみをレンダリングするためチラつきが抑えられ、メモリ使用量も一定に保たれます。

ユーザーへの恩恵

長時間にわたる複雑な開発作業でも、画面の乱れや動作の重さを気にせず、マウスサポートも含めた快適な操作感でAIとの対話を継続できるようになります。

Added
/tuiコマンドとtui設定の追加 — 同一の会話内で/tui fullscreenを実行することで、チラつきのないレンダリングモードに切り替え可能に
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Added /tui command and tui setting — run /tui fullscreen to switch to flicker-free rendering in the same conversation

変更前

長い会話になると画面がチラついたり、VS Codeの統合ターミナルなどでスクロール位置が勝手にジャンプしたりすることがありました。また、メモリ使用量も会話の長さに応じて増加する傾向がありました。

変更後

/tui fullscreenを実行すると、vimのように端末の代替画面バッファを使用して描画を行うモードに切り替わります。現在見えているメッセージのみをレンダリングするためチラつきが抑えられ、メモリ使用量も一定に保たれます。

ユーザーへの恩恵

長時間にわたる複雑な開発作業でも、画面の乱れや動作の重さを気にせず、マウスサポートも含めた快適な操作感でAIとの対話を継続できるようになります。

Added
プッシュ通知ツールの追加 — Remote Control使用時、Claudeの判断に基づきモバイル端末へ通知を送信可能に
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Added push notification tool — Claude can send mobile push notifications when Remote Control and "Push when Claude decides" config are enabled
Added
autoScrollEnabled設定の追加 — フルスクリーンモードでの会話の自動スクロールを無効化するオプション
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Added autoScrollEnabled config to disable conversation auto-scroll in fullscreen mode
Added
Ctrl+Gで開く外部エディタにおいて、Claudeの直前の回答をコメントアウトされたコンテキストとして表示するオプションを追加(/configで有効化)
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Added option to show Claude's last response as commented context in the Ctrl+G external editor (enable via /config)

変更前

Ctrl+Gでプランなどを編集する際、Claudeが直前にどのような回答をしたかを別途確認しなければならず、エディタ上での作業と情報の参照が分断されていました。

変更後

Claudeの直前の回答がコメントアウトされた状態でエディタ内に表示されるようになります。この機能は/configメニューから有効化できます。

ユーザーへの恩恵

AIの回答内容を目の前のエディタで直接参照しながらプランの調整や編集ができるようになり、画面を行き来する手間が省けて思考の連続性が維持されます。

Changed
Ctrl+Oによる切り替え対象を通常表示と詳細な書き起こしのみに変更 — フォーカスビューの切り替えは新設の/focusコマンドで個別に実行可能に
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Changed Ctrl+O to toggle between normal and verbose transcript only; focus view is now toggled separately with the new /focus command

変更前

以前はCtrl+Oキーですべての表示モード(通常、詳細、フォーカス)を順番に切り替えていたため、特定の表示状態に素早く移行するのが不便でした。

変更後

Ctrl+Oは通常表示と詳細表示の2つの状態の切り替えのみを担当するようになり、特定の重要な情報のみを表示するフォーカスモードは/focusコマンドで独立して制御する形式になりました。

ユーザーへの恩恵

ログを詳しく見たい時と簡潔な回答に戻したい時の切り替えがスムーズになり、用途に合わせて最適な画面構成をより直感的に選択できるようになります。

Changed
--resumeまたは--continueコマンドによる再開時に、期限内のスケジュール済みタスクも復活させるように変更
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--resume/--continue now resurrects unexpired scheduled tasks

変更前

セッションを中断して再開した際、そのセッションでスケジュールされていたタスクが自動的に復元されない場合がありました。

変更後

中断していたセッションを再開すると、まだ期限が切れていないスケジュール済みタスクが自動的に再登録され、継続して実行されるようになります。

ユーザーへの恩恵

定期的なモニタリングや長時間かかるバッチ処理などを伴うセッションを、中断を気にすることなくシームレスに再開・継続できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
/context/exit/reload-pluginsコマンドがRemote Control(モバイル/Web)クライアントからも実行可能に
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/context, /exit, and /reload-plugins now work from Remote Control (mobile/web) clients

変更前

モバイルやブラウザからRemote Control機能でローカルのセッションを操作している際、コンテキストの確認や終了、プラグインのリロードといった管理コマンドがサポートされていませんでした。

変更後

外出先や別のデバイスからでも、/contextでリソース消費を確認したり、/reload-pluginsで環境を最新化したりできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

場所を選ばずフル機能の管理操作ができるようになり、デスクから離れた状態でも複雑なエージェントの挙動制御や環境整備が完遂できます。

Changed
テレメトリ無効設定(Bedrock, Vertex, Foundry, DISABLE_TELEMETRY)のユーザーでも、セッション再開時の概要表示(Session recap)が利用可能に
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Session recap is now enabled for users with telemetry disabled (Bedrock, Vertex, Foundry, DISABLE_TELEMETRY). Opt out via /config or CLAUDE_CODE_ENABLE_AWAY_SUMMARY=0.

変更前

テレメトリをオフにしている環境では、席を外した間にAIが行った作業の要約(Session recap)が表示されず、何が起きたかを把握するためにログを読み解く必要がありました。

変更後

データの送信を制限しているユーザーでも、ローカルで生成されるセッション概要を利用できるようになりました。必要に応じて/configから無効化も可能です。

ユーザーへの恩恵

セキュリティ制約の厳しい環境でも、中断後の再開時に「AIがどこまで進めたか」を瞬時に把握でき、スムーズに作業に戻ることができます。

Fixed
実行中または異常終了したセッションにおいて、--resumeで表示される名前が/renameで設定した名前ではなく最初のプロンプトになる問題を修正
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Fixed --resume sometimes showing the first prompt instead of the /rename name for sessions still running or exited uncleanly

変更前

セッションを管理するために名前を付けていても、一覧表示で古い名前(最初の入力内容)が表示されてしまい、目的のセッションを探しにくいことがありました。

変更後

/renameで設定した最新の名前が常にセッションピッカーや一覧に反映されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複数のタスクを並行して進めている場合でも、自分が付けた分かりやすい名前で確実にセッションを特定して再開できます。

Fixed
ヘッドレス/SDKセッションにおいて、特定の無効化設定時にセッションタイトルの自動生成が不要なAPIリクエスト(Haikuモデル)を発生させる問題を修正
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Fixed headless/SDK session auto-title firing an extra Haiku request when CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC or CLAUDE_CODE_DISABLE_TERMINAL_TITLE is set

変更前

非対話型の自動化処理などで、本来不要なはずの「タイトル生成」のために余計なAPIコールが発生し、わずかですがコストと時間が浪費されていました。

変更後

端末タイトルの更新や非必須トラフィックが制限されている場合、タイトル生成のリクエストを賢くスキップするようになりました。

ユーザーへの恩恵

大規模な自動実行スクリプトなどでAPIトークンの消費を極限まで抑え、処理速度の向上にも寄与します。

Fixed
パイプ出力(非TTY環境)において、一行が極端に長い出力を処理する際にメモリ割り当てが過大になる可能性を修正
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Fixed potential excessive memory allocation when piped (non-TTY) Ink output contains a single very wide line

変更前

巨大な一行のログなどをClaude Codeに流し込むと、表示処理のために大量のメモリを消費し、最悪の場合クラッシュする恐れがありました。

変更後

メモリ管理の最適化により、長大な行を含むデータでも安定して処理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

膨大なログやビルド結果を解析させる際の安定性が向上し、システムの限界を気にせずデータを投入できるようになります。

Fixed
Remote Controlの修正 — セッションの有効期限切れの際、汎用エラーではなく再ログインを促すように改善
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Fixed Remote Control sessions showing a generic error instead of prompting for re-login when the session is too old
Fixed
claude.ai上で行ったRemote Controlセッションの名前変更が、ローカルのCLIセッション側に反映されない問題を修正
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Fixed Remote Control session renames from claude.ai not persisting the title to the local CLI session

変更前

Webインターフェース側で分かりやすい名前に書き換えても、手元のターミナル上では古い名前のままで、同期が取れていない違和感がありました。

変更後

Web側での名前変更が即座にローカルセッションにも同期され、どちらの画面を見ても同じ名前で管理できるようになります。

ユーザーへの恩恵

マルチデバイスで作業する際の管理体験が一貫したものになり、セッションの取り違えなどのミスを減らすことができます。

関連ドキュメント

v2.1.108 (4件)

Added
APIキーやBedrock、Vertex、Foundryにおいて、プロンプトキャッシュの保持期間(TTL)を1時間に延長できる環境変数を追加
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Added ENABLE_PROMPT_CACHING_1H env var to opt into 1-hour prompt cache TTL on API key, Bedrock, Vertex, and Foundry (ENABLE_PROMPT_CACHING_1H_BEDROCK is deprecated but still honored), and FORCE_PROMPT_CACHING_5M to force 5-minute TTL

変更前

プロンプトキャッシュの有効期間が短く、頻繁なやり取りを行う長いセッションにおいて、キャッシュがすぐに無効化されて計算コストや遅延が増加していました。

変更後

ENABLE_PROMPT_CACHING_1H環境変数を使用してキャッシュTTLを1時間に設定できるほか、FORCE_PROMPT_CACHING_5Mで5分間に固定することも可能になりました。

ユーザーへの恩恵

キャッシュのヒット率が向上し、長時間の開発セッションにおけるAPIコストの削減とレスポンスの高速化が期待できます。

関連ドキュメント

Changed
/undoコマンドを/rewindコマンドのエイリアスとして設定
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/undo is now an alias for /rewind

変更前

変更を元に戻したい場合、/rewindコマンドを使用する必要があり、直感的なundoという言葉が使えませんでした。

変更後

/undoと入力するだけで/rewindメニューが開き、会話やコードの状態を以前のチェックポイントまで戻せるようになりました。

ユーザーへの恩恵

開発者にとって馴染みのある語彙で操作が可能になり、試行錯誤中のロールバック操作がより直感的になります。

Fixed
CLAUDE_ENV_FILE(例:~/.zprofile)が末尾に「#」コメント行で終わる場合にBashツールの出力が空になる問題を修正
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Fixed Bash tool producing no output when CLAUDE_ENV_FILE (e.g. ~/.zprofile) ends with a # comment line

変更前

環境設定ファイルの末尾にコメントがあると、Claudeが実行するBashコマンドの結果が正常に捕捉されないバグがありました。

変更後

設定ファイルの記述内容に左右されず、Bashツールのコマンド実行結果が常に正しく取得されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

特定のシェル設定環境下でツールが故障する原因が解消され、シェル環境の自由度が向上します。

Fixed
language設定(例:japanese)を使用している際、レスポンスからアクセントやウムラウト等の記号が消える問題を修正
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Fixed diacritical marks (accents, umlauts, cedillas) being dropped from responses when the language setting is configured

変更前

日本語以外の言語設定を併用している場合などに、特定の文字記号が正しく表示されないことがありました。

変更後

言語設定に関わらず、アクセント記号等を含む全文字が正しくレスポンスに反映されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

多言語でのやり取りや特殊文字を含むドキュメント作成において、正確なテキスト表示が保証されます。

v2.1.105 (3件)

Fixed
AWS Bedrockを米国以外のリージョンで利用する際、無効なモデルIDがsettings.jsonに保存されてしまう問題を修正しました
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Fixed /model picker on AWS Bedrock in non-US regions persisting invalid us.* model IDs to settings.json when inference profile discovery is still in-flight

変更前

インフェレンスプロファイルの検出中に、リージョンに合わない不正なモデルID(us.*など)が設定ファイルに書き込まれてしまうことがありました。

変更後

プロファイル検出の完了を適切に待機し、正しいモデルIDが永続化されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

AWS環境でのリージョン設定に関するトラブルが減り、安定してBedrock上のモデルを利用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
ターミナルの高さが低い場合に、/help のタブバーや各種見出しが消えてしまう表示崩れを修正しました
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Fixed /help dropping the tab bar, Shortcuts heading, and footer at short terminal heights

変更前

ノートPCなどの小さな画面でヘルプを開くと、UIの一部が表示しきれず欠落してしまうことがありました。

変更後

低解像度や狭いウィンドウサイズでもレイアウトが動的に調整され、必要な情報が全て表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

画面サイズを気にせず、いつでも必要なコマンドの使いかたを確認できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
特定のプロジェクトで非必須トラフィックを無効にすると、マシン上の全プロジェクトでメトリクスが無効化されてしまう問題を修正しました
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Fixed CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC in one project's settings permanently disabling usage metrics for all projects on the machine

変更前

一つのリポジトリの設定でトラフィック制限(テレメトリ無効化など)を行うと、その設定が他の無関係なプロジェクトにまで波及してしまうバグがありました。

変更後

設定の影響範囲が適切にプロジェクト単位に制限されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プロジェクトごとのプライバシー・セキュリティ要件に応じた柔軟な設定が可能になります。

v2.1.101 (18件)

Added
OSのCA証明書ストアをデフォルトで信頼するように変更(企業のTLSプロキシ環境での利用を簡素化)
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Added OS CA certificate store trust by default, so enterprise TLS proxies work without extra setup (set CLAUDE_CODE_CERT_STORE=bundled to use only bundled CAs)

変更前

企業のネットワーク環境でTLSインターセプトが行われている場合、自己署名証明書などをClaude Codeに個別に認識させるための追加設定が必要でした。

変更後

OSが信頼している証明書を自動的に使用するため、ほとんどの企業環境において設定なしで通信が可能になります。

ユーザーへの恩恵

プロキシ設定の手間が軽減され、社内インフラ環境下でのインストールや利用がよりスムーズになります。

Improved
settings.json 内に未定義のフックイベント名があっても、ファイル全体が無視されないように設定の耐性を向上
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Improved settings resilience: an unrecognized hook event name in settings.json no longer causes the entire file to be ignored

変更前

将来のアップデートで追加されたフック名やタイポが1箇所でもあると、settings.json の設定全体が無効化されてしまう問題がありました。

変更後

認識できない個別の設定のみがスキップされるようになり、他の有効な設定は正しく読み込まれます。

ユーザーへの恩恵

設定ミスによるツール全体の機能不全を防ぎ、より安全にカスタマイズを行えるようになります。

Improved
管理設定で allowManagedHooksOnly が有効な場合でも、強制有効化されたプラグインのフックが実行されるよう改善
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Improved plugin hooks from plugins force-enabled by managed settings to run when allowManagedHooksOnly is set

変更前

組織のポリシーでユーザーによるフックの追加を制限していると、IT管理者が配布したプラグイン内の必要なフックまでブロックされてしまうことがありました。

変更後

管理者が承認したプラグイン由来のフックは、制限下でも適切に実行されるようになります。

ユーザーへの恩恵

セキュリティを確保しつつ、組織で推奨される自動化ツールを確実に動作させることができます。

関連ドキュメント

Improved
ベータ版のトレーシング機能で、プロンプトやツールの詳細・内容を記録する各設定(OTEL_LOG_*)を尊重するように改善
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Improved beta tracing to honor OTEL_LOG_USER_PROMPTS, OTEL_LOG_TOOL_DETAILS, and OTEL_LOG_TOOL_CONTENT; sensitive span attributes are no longer emitted unless opted in

変更前

OpenTelemetryによるトレース情報の出力時、秘匿すべき情報が設定に関わらず出力されてしまうリスクがありました。

変更後

ユーザーが明示的に許可した情報(プロンプトやツールの引数など)のみがトレースに含まれるようになり、機密情報の保護が強化されました。

ユーザーへの恩恵

組織のセキュリティポリシーに合わせて、安心して利用状況のモニタリングを行えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
APIリクエストのハードコードされた5分間のタイムアウトを撤廃し、API_TIMEOUT_MS がすべてのバックエンドで尊重されるよう修正
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Fixed a hardcoded 5-minute request timeout that aborted slow backends (local LLMs, extended thinking, slow gateways) regardless of API_TIMEOUT_MS

変更前

設定ファイルで長いタイムアウトを指定していても、内部的な5分制限により、思考時間の長いOpusモデルや遅いゲートウェイ環境で通信が切断されていました。

変更後

設定した通りのタイムアウト時間が適用されるため、大規模な推論や時間のかかる処理も最後まで完了できます。

ユーザーへの恩恵

複雑な課題に対してClaudeが長時間考え抜く必要がある場合でも、中断されることなく結果を待てるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
--setting-sourcesuser が含まれない場合、バックグラウンドでのクリーンアップが設定(cleanupPeriodDays)を無視して30日以前の履歴を削除してしまう問題を修正
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Fixed --setting-sources without user causing background cleanup to ignore cleanupPeriodDays and delete conversation history older than 30 days

変更前

特定のプロジェクト設定のみで起動した際、会話履歴の保存期間設定が無視され、古い履歴が勝手に削除されてしまうことがありました。

変更後

どのような起動設定であっても、設定された保存期間(デフォルト30日)を正しく参照してクリーンアップが行われます。

ユーザーへの恩恵

長期にわたるプロジェクトの重要な会話履歴が意図せず消えてしまうリスクを回避できます。

Fixed
Amazon BedrockのSigV4認証において、ANTHROPIC_AUTH_TOKEN 等でAuthorizationヘッダーが設定されていると403エラーになる問題を修正
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Fixed Bedrock SigV4 authentication failing with 403 when ANTHROPIC_AUTH_TOKEN, apiKeyHelper, or ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS set an Authorization header

変更前

Bedrock環境で利用する際、無関係な認証用環境変数が残っていると、AWS側の認証と干渉して接続に失敗することがありました。

変更後

Bedrock固有の署名付きヘッダーの生成が他の認証設定と干渉しないよう改善されました。

ユーザーへの恩恵

AWS Bedrockを利用した開発環境のセットアップにおける不透明な認証エラーが解消されます。

Fixed
PCの再起動直後の初回起動時、サンドボックス環境でのBashコマンドが mktemp エラーで失敗する問題を修正
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Fixed sandboxed Bash commands failing with mktemp: No such file or directory after a fresh boot

変更前

システム起動直後など、サンドボックスが必要とする一時ディレクトリが準備できていない状態でコマンドを実行するとエラーが発生することがありました。

変更後

サンドボックスの初期化処理が改善され、再起動後でも最初のコマンドから安定して動作します。

ユーザーへの恩恵

サンドボックスの利用に伴う不安定さが解消され、安全な実行環境を意識せずに使い続けられます。

関連ドキュメント

Fixed
/resume ピッカーにおける多数の不具合(他プロジェクトのセッションが表示されない、Windows Terminalでの表示崩れ、ワークツリーでのパス異常など)を修正
英語原文を表示
Fixed several /resume picker issues: narrow default view hiding sessions from other projects, unreachable preview on Windows Terminal, incorrect cwd in worktrees, session-not-found errors not surfacing in stderr, terminal title not being set, and resume hint overlapping the prompt input

変更前

過去のセッションを視覚的に選んで再開するピッカーにおいて、特定の環境や操作で表示が欠けたり、誤ったディレクトリで再開されるなどの不便がありました。

変更後

多岐にわたるUI・ロジックの修正により、どのようなターミナルやプロジェクト構造でも直感的にセッションを再開できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プロジェクトをまたいだ並行作業や、作業の中断・再開がより確実かつ快適になります。

Fixed
埋め込みripgrepバイナリのパスが古くなった際にGrepツールが失敗する問題を修正(自動修復機能を追加)
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Fixed Grep tool ENOENT when the embedded ripgrep binary path becomes stale (VS Code extension auto-update, macOS App Translocation); now falls back to system rg and self-heals mid-session

変更前

VS Code拡張機能の自動更新後などに、内蔵の検索エンジンの場所が見失われ、コード検索が一時的に利用できなくなることがありました。

変更後

エラーを検知するとシステム側の rg コマンドへの切り替えを自動で行い、セッション中に自己修復します。

ユーザーへの恩恵

ツールの内部的な整合性を気にすることなく、常に安定したコード検索機能を利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
/btwコマンドを使用するたびに会話全体のコピーがディスクに書き込まれる問題を修正
英語原文を表示
Fixed /btw writing a copy of the entire conversation to disk on every use

変更前

ちょっとした質問を行うための/btwコマンドを使用するたびに、本来不要なはずの会話全体のデータがローカルディスクに保存されていました。

変更後

/btw実行時の不要なディスク書き込みが排除され、ストレージ容量の浪費が抑えられます。

ユーザーへの恩恵

セッション中の動作がより軽量になり、プライバシーやストレージ効率の観点でも安心してサイド質問機能を利用できるようになります。

Fixed
/contextコマンドの「空き容量」と「メッセージ内訳」がヘッダーのパーセンテージ表示と一致しない問題を修正
英語原文を表示
Fixed /context Free space and Messages breakdown disagreeing with the header percentage

変更前

/contextを実行した際、画面上部の合計使用率と、詳細な内訳や空き容量の数値が矛盾して表示されることがありました。

変更後

すべてのコンテキスト情報の計算ロジックが統一され、正確な使用状況が表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

コンテキストウィンドウの残量を正確に把握できるため、どのタイミングで要約(compaction)を行うべきかなどの判断が容易になります。

Fixed
Terminal.appやiTerm2のデフォルト設定などで ctrl+] 等のキーバインドが動作しない問題を修正
英語原文を表示
Fixed ctrl+], ctrl+\, and ctrl+^ keybindings not firing in terminals that send raw C0 control bytes (Terminal.app, default iTerm2, xterm)

変更前

一部の標準的なターミナルアプリにおいて、特定のショートカットキーがClaude Codeに伝わらず、操作できないケースがありました。

変更後

生の制御コードを受け取れるよう入力処理が改善され、より多くの環境で全ショートカットが利用可能になりました。

ユーザーへの恩恵

好みのターミナル環境を変えることなく、Claude Codeのすべての操作をキーボードから行えます。

Fixed
/loginコマンドのOAuth URLが余計なパディングで表示され、マウスでの選択が困難だった問題を修正
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Fixed /login OAuth URL rendering with padding that prevented clean mouse selection

変更前

ログイン用のURLが表示される際、周囲に余計な空白(パディング)が含まれていたため、マウスでURLをドラッグしてコピーするのが難しくなっていました。

変更後

URLのレンダリングが調整され、クリックやドラッグによる選択がスムーズに行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セットアップ時の認証作業におけるストレスが軽減され、ブラウザへのURL貼り付けが素早く行えます。

Fixed
settings.json の環境変数(env)の値が文字列ではなく数値の場合にクラッシュする問題を修正
英語原文を表示
Fixed crash when settings.json env values are numbers instead of strings

変更前

設定ファイルに "PORT": 8080 のように数値を書くと、読み込み時にツールが異常終了していました。

変更後

数値型の入力も適切に処理されるようになり、設定の記述ミスに強くなりました。

ユーザーへの恩恵

設定ファイルの編集時に、細かい型定義を気にしすぎてクラッシュを招くことがなくなります。

Fixed
/add-dir --remember/config での変更後、メモリ上の設定スナップショットが更新されない問題を修正
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Fixed in-app settings writes (e.g. /add-dir --remember, /config) not refreshing the in-memory snapshot, preventing removed directories from being revoked mid-session

変更前

セッション中に追加したディレクトリを削除しても、内部的にキャッシュされた情報が残ってしまい、アクセス権限が反映されないことがありました。

変更後

設定の変更が即座に実行中のプロセスに反映され、セッションを再起動しなくても変更が適用されます。

ユーザーへの恩恵

設定の変更を試行錯誤しながら作業する際、常に正確な状態でClaudeと対話できます。

Fixed
BedrockやVertex等のサードパーティ製プロバイダー利用時にカスタムキーバインドが読み込まれない問題を修正
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Fixed custom keybindings (~/.claude/keybindings.json) not loading on Bedrock, Vertex, and other third-party providers

変更前

Anthropicの直接API以外(クラウドプラットフォーム経由)で利用している際、独自のショートカット設定が反映されない制限がありました。

変更後

認証方法に関わらず、すべてのユーザー設定が等しく適用されるようになります。

ユーザーへの恩恵

どのクラウド環境を利用していても、一貫した操作感(自分好みのキー操作)を維持できます。

関連ドキュメント

Fixed
claude --continue -p が非対話モードやSDKで作成されたセッションを正しく継続できない問題を修正
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Fixed claude --continue -p not correctly continuing sessions created by -p or the SDK

変更前

スクリプト実行やSDK経由で始めた作業の続きをコマンドラインから再開しようとすると、新しいセッションとして扱われてしまうことがありました。

変更後

過去の自動化処理の文脈を確実に引き継いで、続きの指示を出すことが可能になります。

ユーザーへの恩恵

自動化ツールが途中まで進めたタスクを、人間がCLIから引き継いで仕上げるようなハイブリッドな作業が容易になります。

v2.1.98 (8件)

Added
ログイン画面の「サードパーティ・プラットフォーム」選択時からアクセス可能な、Google Vertex AI 用の対話型セットアップウィザードを追加しました。GCP認証、プロジェクトとリージョンの設定、認証情報の検証、およびモデルの固定(ピン留め)をガイドします。
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Added interactive Google Vertex AI setup wizard accessible from the login screen when selecting "3rd-party platform", guiding you through GCP authentication, project and region configuration, credential verification, and model pinning

変更前

Vertex AI を使用する場合、環境変数や設定ファイルをユーザー自身が手動で構成する必要があり、初期セットアップのハードルが高くなっていました。

変更後

CLIの初期画面からウィザード形式で設定を進められるようになり、GCPプロジェクトの選択からモデルの固定までを対話的に完了できます。

ユーザーへの恩恵

複雑な環境変数の知識がなくても、Google Cloud 環境で Claude Code を素早く確実に使い始めることができます。

関連ドキュメント

Added
ステータスラインの JSON 入力に workspace.git_worktree フィールドを追加しました。現在のディレクトリが git worktree 内にある場合に値がセットされます。
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Added workspace.git_worktree to the status line JSON input, set whenever the current directory is inside a linked git worktree

変更前

カスタムステータスラインを作成する際、現在のセッションが通常のディレクトリなのか、git worktree による隔離環境なのかを判別する標準的な方法がありませんでした。

変更後

JSONデータから直接 worktree 名を取得できるため、ステータスラインに現在の作業ブランチや worktree 情報を表示しやすくなります。

ユーザーへの恩恵

複数の worktree を使って並行作業をしている開発者が、ターミナルの最下部を見るだけで「今どの作業空間にいるか」を一目で把握できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
DISABLE_COMPACT が有効な場合、コンテキスト節約のための /compact コマンド実行を促すヒント表示を廃止
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Dropped /compact hints when DISABLE_COMPACT is set.

変更前

自動圧縮を無効に設定しているにもかかわらず、コンテキスト容量が少なくなった際に /compact コマンドの使用を勧めるガイドが表示されていました。

変更後

圧縮機能自体をオフにしているユーザーに対しては、不要なコマンドのヒントを表示しないようにUIが改善されました。

ユーザーへの恩恵

自身の意図に沿わない操作ガイドが表示されなくなるため、ターミナル上のノイズが減り、作業に集中しやすくなります。

関連ドキュメント

Fixed
管理者が設定した許可ルールが削除された後も、プロセスの再起動まで有効なまま残ってしまう問題を修正しました。
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Fixed managed-settings allow rules remaining active after an admin removed them, until process restart
Fixed
許可ルールの名前に JavaScript のプロトタイプ・プロパティ名(toString など)が使われている場合に settings.json が無視されてしまう問題を修正しました。
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Fixed permission rules with names matching JavaScript prototype properties (e.g. toString) causing settings.json to be silently ignored

変更前

特定の名称をルールに使ってしまうと、設定ファイル全体が読み込まれなくなるという予測困難なエラーが発生していました。

変更後

プログラム内部の予約語との競合が解消され、あらゆる名称のルールが安全に使用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定ファイルの記述の自由度が高まり、システムが予期せずデフォルト状態に戻ってしまうリスクが解消されました。

Fixed
フルスクリーンモードで折り返されたURLをコピーした際に、改行箇所にスペースが挿入されてしまう問題を修正しました。
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Fixed copying wrapped URLs in fullscreen mode inserting spaces at line breaks
Fixed
/resume ピッカーにおける複数の問題を修正しました。具体的には、名前指定での再開時に編集不可になる問題、フィルターリロード時の検索状態消失、リストが空の時に矢印キーが効かなくなる問題、プロジェクトを跨ぐ情報の古さ、タスク状態テキストによる会話要約の上書きなどです。
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Fixed several /resume picker issues: --resume <name> opening uneditable, filter reload wiping search state, empty list swallowing arrow keys, cross-project staleness, and transient task-status text replacing conversation summaries

変更前

過去のセッションを探して再開するプロセスにおいて、検索や操作が思い通りにいかないフラストレーションがありました。

変更後

ピッカーの動作が全体的に安定し、プロジェクトやワークツリーを跨いでも正確かつスムーズに過去の会話を見つけて再開できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

並行して進めている複数のタスクを切り替える際のストレスが軽減され、コンテキストスイッチが速やかになります。

Fixed
DISABLE_COMPACT が設定されている場合に、CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS による制限がコンテキストの圧縮無効化設定を正しく尊重するよう修正
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Fixed CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS to honor DISABLE_COMPACT when it is set.

変更前

コンテキストの自動圧縮を無効化する DISABLE_COMPACT を設定していても、最大トークン数を指定する変数との組み合わせにより、意図せず圧縮ロジックが干渉する可能性がありました。

変更後

設定間の優先順位が整理され、ユーザーが明示的に自動圧縮をオフにしている場合は、トークン制限に達しても勝手に要約や圧縮が行われないよう挙動が統一されました。

ユーザーへの恩恵

特定のデバッグや長文の解析など、会話履歴を一切改変・圧縮せずに保持したい高度なユースケースにおいて、ツールの挙動がより予測可能になります。

関連ドキュメント

v2.1.97 (27件)

Added
NO_FLICKERモードに、プロンプト、編集統計を含む1行のツール要約、および最終回答を表示するフォーカスビューの切り替え機能(Ctrl+O)を追加しました。
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Added focus view toggle (Ctrl+O) in NO_FLICKER mode showing prompt, one-line tool summary with edit diffstats, and final response

変更前

フルスクリーンレンダリング(NO_FLICKERモード)では、詳細なツール実行ログや推論プロセスが画面を占有し、過去の対話の流れや最終的な回答を確認するためにスクロールが必要になることがありました。

変更後

Ctrl+Oを押すことで、ツール実行の詳細を1行の統計(差分統計など)に折り畳み、プロンプトと回答に集中できるクリーンな表示に瞬時に切り替えられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

長い対話や大量のコード編集を伴うタスクでも、画面のちらつきを抑えつつ、重要な文脈と結果を効率的に把握できるようになります。

Added
ステータスラインの設定に、コマンドをN秒ごとに再実行するrefreshIntervalを追加しました。
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Added refreshInterval status line setting to re-run the status line command every N seconds
Added
ステータスラインのJSON入力にworkspace.git_worktreeを追加しました。カレントディレクトリがリンクされたgit worktree内にある場合に設定されます。
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Added workspace.git_worktree to the status line JSON input, set when the current directory is inside a linked git worktree

変更前

カスタムステータスラインを作成する際、現在の環境が通常のレポジトリなのか、Claudeが作業用に作成した独立したworktree内なのかをスクリプト側で判別する標準的な方法がありませんでした。

変更後

ステータスラインスクリプトに渡されるJSONデータから、worktree内での作業中かどうかを直接判定できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

並行して複数のタスクを進めている際に、今どの作業ブランチ(worktree)にいるかをステータスラインに正確に表示できるようになり、誤操作を防げます。

関連ドキュメント

Added
Cedarポリシーファイル(.cedar, .cedarpolicy)の構文ハイライトに対応しました。
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Added syntax highlighting for Cedar policy files (.cedar, .cedarpolicy)
Improved
Bridgeセッションの改善により、claude.ai上のセッションカードにローカルのgitレポジトリ、ブランチ、および作業ディレクトリが表示されるようになりました。
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Improved Bridge sessions to show the local git repo, branch, and working directory on the claude.ai session card
Improved
フッターのレイアウトを改善し、フォーカスや通知などのインジケーターが、モードインジケーターと同じ行に収まるようにしました。
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Improved footer layout: indicators (Focus, notifications) now stay on the mode-indicator row instead of wrapping below
Improved
コンテキスト不足の警告表示を改善し、永続的な表示ではなく、一時的なフッター通知として表示するようにしました。
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Improved context-low warning to show as a transient footer notification instead of a persistent row
Improved
Markdownの引用(blockquote)において、折り返された行でも左側のバーが途切れず連続して表示されるように改善しました。
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Improved markdown blockquotes to show a continuous left bar across wrapped lines
Improved
履歴の正確性を向上させ、各ブロックのエントリにプレースホルダーではなく最終的なトークン使用量を記録するようにしました。
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Improved transcript accuracy: per-block entries now carry the final token usage instead of the streaming placeholder
Improved
BashツールのOpenTelemetryトレースを改善しました。トレーシング有効時、サブプロセスがW3C標準のTRACEPARENT環境変数を継承するようになりました。
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Improved Bash tool OTEL tracing: subprocesses now inherit a W3C TRACEPARENT env var when tracing is enabled

変更前

Claudeが実行したシェルコマンドからさらに呼び出されるコマンド(ビルドツールなど)の動きが、分散トレーシング上で繋がらず、詳細な解析が難しい状態でした。

変更後

親プロセスから子プロセスへとトレースIDが伝播し、一連の動作を一つの流れとして監視できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大規模なシステム開発において、Claudeが行った変更がどのようにビルドやテストに影響したかを、組織全体の観測プラットフォームで正確に追跡・分析できます。

Fixed
パーミッションルールの名前にJavaScriptのプロトタイププロパティ(toStringなど)が使用されている場合、settings.jsonが暗黙的に無視される問題を修正しました。
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Fixed permission rules with names matching JavaScript prototype properties (e.g. toString) causing settings.json to be silently ignored

変更前

設定ファイル内で特定の予約語に近い名前をルールに使用すると、設定全体が読み込まれなくなるという、原因特定が困難な不具合がありました。

変更後

内部的なオブジェクト処理が改善され、ルール名にかかわらず設定ファイルが正しくロードされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定の自由度が高まり、意図した制限や許可が確実に適用されるという安心感を持ってカスタマイズを行えます。

Fixed
管理者によって削除された「管理設定(managed-settings)」の許可ルールが、プロセスを再起動するまで有効なまま残ってしまう問題を修正しました。
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Fixed managed-settings allow rules remaining active after an admin removed them until process restart
Fixed
設定ファイルのpermissions.additionalDirectoriesを変更しても、セッションの途中で反映されない問題を修正しました。
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Fixed permissions.additionalDirectories changes in settings not applying mid-session

変更前

対話中に/configなどでアクセス許可ディレクトリを追加しても、一度セッションを再起動するまでClaudeがそのディレクトリ内のファイルを認識できないことがありました。

変更後

セッションを維持したまま、新しいディレクトリへのアクセス権限を即座に適用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

作業の途中で別のディレクトリの参照が必要になった際、思考プロセスを中断してツールを再起動する手間が省けます。

関連ドキュメント

Fixed
settings.permissions.additionalDirectoriesからディレクトリを削除すると、--add-dirで渡された同じディレクトリへのアクセス権まで取り消されてしまう問題を修正しました。
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Fixed removing a directory from settings.permissions.additionalDirectories revoking access to the same directory passed via --add-dir

変更前

コマンドライン引数と設定ファイルの両方でディレクトリを指定していた場合、片方の設定を消すと、もう片方が有効であってもアクセスできなくなる競合が発生していました。

変更後

複数のソースで指定された権限が正しく組み合わされ、少なくとも一つのソースで有効であればアクセスが維持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プロジェクト固有の設定とグローバルな設定を併用している環境において、パーミッション管理の挙動が予測可能になり、混乱を避けられます。

関連ドキュメント

Fixed
サーバーから短いRetry-Afterが返された場合に、13秒ほどで全ての429エラー(レート制限)リトライ試行を使い果たしてしまう問題を修正しました。現在は指数バックオフが最小値として適用されます。
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Fixed 429 retries burning all attempts in ~13 seconds when the server returns a small Retry-After — exponential backoff now applies as a minimum

変更前

APIのレート制限に達した際、サーバーの指示に従いすぎると短時間でリトライを繰り返してしまい、結局エラーでタスクが失敗することがありました。

変更後

賢い待機戦略(指数バックオフ)が強制的に適用されるようになり、制限解除を待って確実に処理を継続できる確率が高まりました。

ユーザーへの恩恵

高負荷時でもエージェントが粘り強くタスクを完遂してくれるようになり、エラーによる作業のやり直しが減ります。

Fixed
コンテキストの圧縮(compaction)実行後に、レート制限によるアップグレードの選択肢が消えてしまう問題を修正しました。
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Fixed rate-limit upgrade options disappearing after context compaction
Fixed
/resumeピッカーにおける複数の問題を修正しました。具体的には、名前指定での再開時に編集不可になる問題、Ctrl+Aでのリロード時に検索クエリが消える問題、空リストでのナビゲーション不具合、概要テキストの誤表示、プロジェクトをまたぐ際の情報鮮度の問題を解消しました。
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Fixed several /resume picker issues: --resume <name> opening uneditable, Ctrl+A reload wiping search, empty list swallowing navigation, task-status text replacing conversation summary, and cross-project staleness

変更前

過去のセッションを再開する際、検索が不便だったり、特定の条件下で表示が崩れたり、最新の状態が反映されないなどの細かなストレスがありました。

変更後

セッションピッカーの挙動が一新され、あらゆる操作において一貫性と正確性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

膨大な作業履歴の中から目的のセッションを素早く正確に見つけ出し、ストレスなく作業を再開できるようになります。

Fixed
10KBを超えるファイルを編集したセッションを--resumeで再開した際、ファイル編集の差分表示(diff)が消えてしまう問題を修正しました。
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Fixed file-edit diffs disappearing on --resume when the edited file was larger than 10KB

変更前

大きなファイルを扱ったセッションを再開すると、以前どのような変更を加えたかの視覚的な履歴が失われ、文脈の把握が難しくなることがありました。

変更後

ファイルサイズに関わらず、再開後のセッションでも過去の変更差分が正しく表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大規模なリファクタリングの続きを行う際、これまでの変更内容をいつでも正確に振り返ることができます。

Fixed
添付ファイル付きメッセージにおける--resume時のキャッシュミスと、ターン途中で入力された情報が文字起こし(transcript)に保存されない問題を修正しました。
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Fixed --resume cache misses and lost mid-turn input from attachment messages not being saved to the transcript

変更前

画像やファイルを添付して再開した際に効率的な処理が行われなかったり、Claudeの回答中にユーザーが追加した指示が保存されず、後で履歴を追えないことがありました。

変更後

添付ファイルの処理効率が向上し、対話中のあらゆる入力が漏れなく履歴に記録されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッションの中断・再開を繰り返しても文脈が完璧に保持されるため、複雑なマルチモーダルタスクを安心して継続できます。

Fixed
Claudeが回答を生成している間に入力されたメッセージが、対話履歴(transcript)に保存されない問題を修正しました。
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Fixed messages typed while Claude is working not being persisted to the transcript
Fixed
NO_FLICKERモードにおいて、折り返されたURLをコピーすると改行箇所にスペースが挿入されてしまう問題を修正しました。
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Fixed copying wrapped URLs in NO_FLICKER mode inserting spaces at line breaks

変更前

画面上で長いURLが複数行に分かれている際、それをコピーしてブラウザに貼り付けても、余計な空白のせいでリンクが開けない不便さがありました。

変更後

折り返されたURLも、元の連続した文字列として正しくコピーできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Claudeが提案したドキュメントやリソースへのリンクを、ストレスなく素早く利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
zellij内でNO_FLICKERモードを実行した際、スクロール描画にアーティファクト(表示の乱れ)が発生する問題を修正しました。
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Fixed scroll rendering artifacts in NO_FLICKER mode when running inside zellij

変更前

特定のターミナルマルチプレクサ(zellij)環境でフルスクリーン表示を使うと、画面が崩れたり残像が残ったりすることがありました。

変更後

zellij環境下でもスムーズで綺麗なスクロール表示が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

お好みのターミナル環境を使い続けながら、NO_FLICKERモードの快適な読解体験を享受できます。

関連ドキュメント

Fixed
Windows TerminalのNO_FLICKERモードにおいて、マウスホイールでのスクロールが遅い問題を修正しました。
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Fixed slow mouse-wheel scrolling in NO_FLICKER mode on Windows Terminal

変更前

Windows環境で長い履歴を遡ろうとしても、スクロールの反応が鈍く、目的の箇所にたどり着くのに時間がかかっていました。

変更後

他のプラットフォームと同様の、直感的で素早いスクロール操作が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

Windowsユーザーの開発効率が向上し、長いコードの閲覧ストレスが大幅に軽減されます。

関連ドキュメント

Fixed
24行未満の高さの低いターミナルでNO_FLICKERモードを使用際、カスタムステータスラインが表示されない問題を修正しました。
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Fixed custom status line not displaying in NO_FLICKER mode on terminals shorter than 24 rows

変更前

画面の小さなラップトップや、ターミナルを分割して使っている場合に、便利なステータス情報が消えてしまう制約がありました。

変更後

画面サイズが小さい環境でも、ステータスラインが適切に配置・表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

どのような画面構成であっても、現在のモデルやコスト、コンテキスト使用量などの重要情報を常に監視できます。

関連ドキュメント

Fixed
WarpターミナルのNO_FLICKERモードにおいて、Shift+EnterやAlt/Cmd+矢印キーのショートカットが効かない問題を修正しました。
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Fixed Shift+Enter and Alt/Cmd+arrow shortcuts not working in Warp with NO_FLICKER mode

変更前

モダンなターミナルであるWarpを使用している際、改行や単語移動などの便利なキー操作が機能せず、入力効率が低下していました。

変更後

Warp固有のキーイベントが正しく処理され、標準的なショートカットがすべて利用可能になりました。

ユーザーへの恩恵

Warpの強力な機能とClaude Codeのフルスクリーンモードを組み合わせて、最高の入力効率で開発を進められます。

関連ドキュメント

Fixed
WindowsのNO_FLICKERモードにおいて、韓国語・日本語・Unicodeテキストをコピーした際に文字化けが発生する問題を修正しました。
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Fixed Korean/Japanese/Unicode text becoming garbled when copied in no-flicker mode on Windows
Fixed
Bedrock SigV4認証において、AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCKANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URLが空文字列の場合に認証が失敗する問題を修正しました。
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Fixed Bedrock SigV4 authentication failing when AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK or ANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URL are set to empty strings (as GitHub Actions does for unset inputs)

変更前

GitHub ActionsなどのCI環境では、未設定の入力が空文字列として渡されることがあり、これが原因でBedrockへの接続エラーが発生していました。

変更後

空文字列を「未設定」と正しく解釈するようになり、CI環境などでの自動連携がより堅牢になりました。

ユーザーへの恩恵

クラウド環境でのセットアップ時のはまりどころが減り、デプロイやテストの自動化がスムーズになります。

関連ドキュメント

v2.1.96 (1件)

Fixed
AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK または CLAUDE_CODE_SKIP_BEDROCK_AUTH を使用した際に、Amazon Bedrock へのリクエストが 403 "Authorization header is missing" エラーで失敗する不具合を修正しました。
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Fixed Bedrock requests failing with 403 "Authorization header is missing" when using AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK or CLAUDE_CODE_SKIP_BEDROCK_AUTH (regression in 2.1.94)

変更前

バージョン 2.1.94 以降、特定の環境変数を使用して Bedrock 認証をスキップしたりベアラートークンを使用したりしようとすると、必要な認可ヘッダーが正しく送信されずリクエストが拒否される状態でした。

変更後

これらの環境変数が正しく認識されるようになり、カスタム認証や LLM ゲートウェイを介した Bedrock へのリクエストが正常に動作するよう修正されました。

ユーザーへの恩恵

Amazon Bedrock を独自の認証方式やプロキシ経由で利用している開発者が、エラーを回避して安定して Claude Code を利用できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.94 (7件)

Added
Mantleを利用したAmazon Bedrockのサポートを追加(CLAUDE_CODE_USE_MANTLE=1で有効化)
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Added support for Amazon Bedrock powered by Mantle, set CLAUDE_CODE_USE_MANTLE=1

変更前

Amazon Bedrockを介してClaudeを使用する際、特定のインフラストラクチャ最適化レイヤー(Mantle)を明示的に指定して利用するオプションがありませんでした。

変更後

環境変数 CLAUDE_CODE_USE_MANTLE=1 を設定することで、MantleパワードのAmazon Bedrockエンドポイントを利用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

AWS環境において、より最適化された推論インフラストラクチャを選択できるようになり、パフォーマンスや安定性の向上が期待できます。

関連ドキュメント

Added
UserPromptSubmit フックに hookSpecificOutput.sessionTitle を追加し、フック経由でのセッションタイトルの設定に対応
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Added hookSpecificOutput.sessionTitle to UserPromptSubmit hooks for setting the session title

変更前

セッションのタイトルはAIによって自動生成されるか手動で変更する必要があり、ユーザーのプロンプト入力に基づいて外部スクリプトなどから動的にタイトルを制御する手段がありませんでした。

変更後

ユーザーがプロンプトを送信した直後に実行されるフックから、JSON形式でセッションタイトルを指定して上書きできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

独自の命名規則に従ってセッションを自動整理したり、特定のキーワードが含まれる場合にタイトルを即座に変更したりといった自動化が可能になります。

Added
[VSCode] settings.json のパース失敗時に警告バナーを表示し、設定が未適用であることを通知
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[VSCode] Added a warning banner when settings.json files fail to parse, so users know their permission rules are not being applied

変更前

設定ファイルの記述にミス(JSONの構文エラーなど)があると、設定が反映されないまま静かに動作し、パーミッション設定などが効いていないことに気づけませんでした。

変更後

VS Code上でパースエラーを示す警告バナーが表示されるようになり、設定が読み込まれていないことが一目で分かるようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定ミスの早期発見につながり、意図しないツール実行や制限の無効化を防ぐことで、セキュリティと安全性が向上します。

Changed
APIキー、Bedrock/Vertex/Foundry、Team/Enterpriseユーザーのデフォルトの思考レベル(effort)を「high」に変更
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Changed default effort level from medium to high for API-key, Bedrock/Vertex/Foundry, Team, and Enterprise users (control this with /effort)

変更前

これまでは、複雑な推論タスクにおいてもデフォルトの思考レベルが「medium」に設定されており、より深い考察が必要な場合には手動で設定を変更する必要がありました。

変更後

サブスクリプションユーザーやAPIユーザー向けに、標準の思考レベルが「high」に引き上げられました。設定は /effort コマンドでいつでも調整可能です。

ユーザーへの恩恵

初期設定のままでもAIがより注意深く論理的に考えるようになるため、複雑なデバッグやアーキテクチャ設計の精度が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
macOSでキーチェーンがロックされている等の理由でConsoleログインに失敗する問題を修正し、claude doctor での診断に対応
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Fixed Console login on macOS silently failing with "Not logged in" when the login keychain is locked or its password is out of sync — the error is now surfaced and claude doctor diagnoses the fix

変更前

macOSのログインキーチェーンがロックされていたりパスワードが同期されていないと、ログイン処理が「Not logged in」と表示されたまま静かに失敗し、原因の特定が困難でした。

変更後

認証エラーの具体的な理由が表示されるようになり、claude doctor コマンドを実行することで修正方法のガイダンスを受けられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

認証トラブルが発生した際のデバッグ時間が大幅に短縮され、ユーザー自身で問題を解決してすぐに作業に戻れるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
settings.jsonenv 項目で設定された FORCE_HYPERLINK 環境変数が無視される問題を修正
英語原文を表示
Fixed FORCE_HYPERLINK environment variable being ignored when set via settings.json env

変更前

設定ファイルを通じてハイパーリンク表示を強制しようとしても、環境変数が正しく読み込まれず、ターミナルの機能制限によってリンクが有効にならない場合がありました。

変更後

設定ファイル内で定義された環境変数が優先的に適用されるようになり、リンク機能を確実に有効化できます。

ユーザーへの恩恵

各ユーザーのターミナル環境に合わせて、URLやファイルパスのクリッカブル化を確実に制御できるようになります。

Fixed
stream-jsonのチャンク境界でマルチバイト文字(日本語など)が壊れる問題を修正
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Fixed CJK and other multibyte text being corrupted with U+FFFD in stream-json input/output when chunk boundaries split a UTF-8 sequence

変更前

日本語などのマルチバイト文字がデータ通信の境界(チャンク)をまたぐと、文字が分割されて不正な文字(U+FFFD)に置き換わり、文字化けが発生することがありました。

変更後

UTF-8シーケンスがチャンクで分断された場合でも、適切にバッファリングして結合するようストリーム処理が改善されました。

ユーザーへの恩恵

日本語を含む複雑なプロンプトや回答をプログラム経由でやり取りする際、文字化けのない正確なデータを保証できます。

関連ドキュメント

v2.1.92 (1件)

Added
ポリシー設定に forceRemoteSettingsRefresh を追加。有効にするとリモート管理設定の取得が完了するまで起動をブロックし、失敗した場合は終了します。
英語原文を表示
Added forceRemoteSettingsRefresh policy setting: when set, the CLI blocks startup until remote managed settings are freshly fetched, and exits if the fetch fails (fail-closed)

変更前

CLI起動時にリモートの設定同期が間に合わない可能性があり、古い設定のまま動作し始めるリスクがありました。

変更後

設定取得が完了するまで起動を待機(fail-closed)させるため、常に最新の組織ポリシーや制限が適用された状態でツールを開始できます。

ユーザーへの恩恵

セキュリティポリシーの強制適用が確実になり、企業環境などでのガバナンスと安全性が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.91 (3件)

Added
スキル、カスタムコマンド、プラグインコマンド内でのインラインシェル実行を無効化する disableSkillShellExecution 設定を追加しました。
英語原文を表示
Added disableSkillShellExecution setting to disable inline shell execution in skills, custom slash commands, and plugin commands
Fixed
settings.json における permissions.defaultMode: "auto" の JSON スキーマバリデーションを修正しました。
英語原文を表示
Fixed JSON schema validation for permissions.defaultMode: "auto" in settings.json

変更前

設定ファイルで新しい「auto」モードをデフォルトに指定しようとしても、スキーマ定義の不備によりエディタ上でエラーとして警告されたり、正しく認識されなかったりする場合がありました。

変更後

JSONスキーマが最新のパーミッション設定を正しく反映するように修正され、VS Codeなどのエディタで正確な入力補完と検証が行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定のミスを未然に防ぎ、チームプランなどで提供される高度な自動化モードをスムーズに導入・運用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
Windows版のクリーンアップ処理において、アクティブなバージョンのロールバック用コピーが削除されないよう保護を強化しました。
英語原文を表示
Fixed Windows version cleanup not protecting the active version's rollback copy

v2.1.90 (3件)

Added
アニメーションデモを交えて Claude Code の機能を学習できるインタラクティブなレッスン機能 /powerup を追加しました。
英語原文を表示
Added /powerup — interactive lessons teaching Claude Code features with animated demos
Added
オフライン環境などで git pull が失敗した際、既存のプラグインマーケットプレイスのキャッシュを保持するための環境変数 CLAUDE_CODE_PLUGIN_KEEP_MARKETPLACE_ON_FAILURE を追加しました。
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_PLUGIN_KEEP_MARKETPLACE_ON_FAILURE env var to keep the existing marketplace cache when git pull fails, useful in offline environments

変更前

オフライン環境やネットワークが不安定な場所で git pull が失敗すると、マーケットプレイスのキャッシュが維持されず、プラグインの利用に支障をきたす場合がありました。

変更後

新しい環境変数を有効にすることで、更新に失敗しても手元のキャッシュが破棄されずに保持されます。

ユーザーへの恩恵

インターネット接続が制限された環境でも、既存のプラグイン機能を安定して使い続けることができます。

関連ドキュメント

Fixed
/model/config などの選択画面をスクロールした際、ヘッダーが消えてしまう問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed headers disappearing when scrolling /model, /config, and other selection screens

v2.1.89 (4件)

Added
環境変数 CLAUDE_CODE_NO_FLICKER=1 を追加しました。仮想化されたスクロールバックによる、ちらつきのない代替画面レンダリングを有効にできます。
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_NO_FLICKER=1 environment variable to opt into flicker-free alt-screen rendering with virtualized scrollback

変更前

一部の端末環境において、画面の更新やスクロール時に表示がちらついたり、意図しない描画の乱れが発生することがありました。

変更後

ちらつきを抑えた新しい描画方式をオプトインで利用できるようになり、視認性と操作感が向上します。

ユーザーへの恩恵

長時間の開発作業において、画面のちらつきによる目の疲れやストレスを軽減し、より快適な作業環境を維持できます。

関連ドキュメント

Changed
settings.json の cleanupPeriodDays: 0 設定を、バリデーションエラーとして拒否するように変更しました。以前はサイレントに履歴保存を無効化していました。
英語原文を表示
Changed cleanupPeriodDays: 0 in settings.json to be rejected with a validation error — it previously silently disabled transcript persistence

変更前

設定の意味が不明確なまま履歴機能がオフになってしまい、ユーザーが意図せず会話ログを失ってしまうリスクがありました。

変更後

無効な設定値に対して警告が出るようになり、誤設定を早期に修正できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ツールの挙動をより予測可能にし、大切な開発記録が知らないうちに消えてしまうトラブルを防ぎます。

関連ドキュメント

Changed
対話型セッションにおいて、思考プロセス(Thinking)の要約をデフォルトで生成しないように変更しました。設定から showThinkingSummaries: true で復元可能です。
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Changed thinking summaries to no longer be generated by default in interactive sessions — set showThinkingSummaries: true in settings.json to restore

変更前

推論モデル(思考モード)を使用している際、毎回長い要約が表示され、画面のスクロール量が増えて本来の回答が埋もれがちでした。

変更後

標準ではすっきりとした表示になり、必要なユーザーのみが詳細な思考過程を表示させるようにカスタマイズできます。

ユーザーへの恩恵

チャットの可読性が向上し、AIの回答をより素早く確認できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
/stats において、サブエージェントの使用量が含まれずトークン数が過小評価される問題と、統計キャッシュの形式変更時に30日より前の履歴データが失われる問題を修正しました。
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Fixed /stats undercounting tokens by excluding subagent usage, and losing historical data beyond 30 days when the stats cache format changes

変更前

表示されるトークン使用量が実際よりも少なく、正確な利用状況の把握が困難でした。また、アップデートに伴い過去の統計が消えてしまうことがありました。

変更後

サブエージェントの利用分も含めた正確な集計が行われ、かつバージョンアップ時も過去の履歴が適切に維持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

コスト管理や利用傾向の分析を、長期にわたってより信頼性の高いデータに基づいて行えるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.88 (12件)

Added
仮想化されたスクロールバックによるフリッカーフリーな代替画面レンダリングを有効にする環境変数 CLAUDE_CODE_NO_FLICKER=1 を追加しました
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Added CLAUDE_CODE_NO_FLICKER=1 environment variable to opt into flicker-free alt-screen rendering with virtualized scrollback

変更前

特定のターミナル環境において、Claude Codeの出力が更新される際に画面がちらついたり(フリッカー)、スクロールバックの挙動が不安定になることがありました。

変更後

この環境変数を有効にすることで、画面のちらつきを抑えたスムーズな代替画面(alt-screen)レンダリングを利用できるようになります。

ユーザーへの恩恵

ターミナルでの視認性が向上し、長時間のコーディングセッションでも目の疲れを軽減し、集中力を維持しやすくなります。

関連ドキュメント

Improved
PowerShellツールのプロンプトを改善し、バージョン(5.1と7以降)に応じた適切な構文ガイドを表示するようにしました。
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Improved PowerShell tool prompt with version-appropriate syntax guidance (5.1 vs 7+)
Changed
対話型セッションにおける思考プロセスの要約(Thinking summaries)のデフォルト表示を無効化
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Thinking summaries are no longer generated by default in interactive sessions — set showThinkingSummaries: true in settings to restore

変更前

これまでは対話型セッション中に、Claudeが何を考えているかの要約がデフォルトで常に表示されていました。

変更後

思考プロセスの要約がデフォルトで非表示になり、必要な場合は設定で showThinkingSummaries: true を指定することで復元できます。

ユーザーへの恩恵

画面上の情報密度が下がり、Claudeからの最終的な回答や実行結果に集中しやすくなります。

関連ドキュメント

Changed
/env 設定がPowerShellツール経由のコマンド実行にも適用されるよう改善
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/env now applies to PowerShell tool commands (previously only affected Bash)

変更前

/env で設定した環境変数はBashツールで実行されるコマンドにのみ適用され、PowerShellを使用するWindows環境などでは反映されませんでした。

変更後

シェルがBashかPowerShellかに関わらず、/env で指定した環境変数が一貫してツール実行に適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

OSや使用シェルに依存せず、常に正しい環境変数のコンテキストでClaudeにコマンドを実行させることが可能になります。

Changed
ProおよびEnterpriseプランにおいて、/usage コマンドの重複した使用量バーを非表示化
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/usage now hides redundant "Current week (Sonnet only)" bar for Pro and Enterprise plans

変更前

ProやEnterpriseプランのユーザーに対しても、特定のプラン向けの冗長な「今週の使用量(Sonnet限定)」バーが表示されていました。

変更後

/usage 画面から不要な情報が整理され、ユーザーのプランに関連する重要な使用状況のみが表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

自分の利用可能なリソースや制限状況を、よりシンプルかつ正確に確認できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
空のプロンプトに !command を貼り付けた際、自動的にBashモードへ移行する挙動を追加
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Pasting !command into an empty prompt now enters bash mode, matching typed ! behavior

変更前

コマンドを手入力した場合は ! でBashモードが起動していましたが、コピー&ペーストした場合にはプレーンテキストとして扱われていました。

変更後

空の入力欄に ! で始まるコマンドを貼り付けると、直接入力した時と同様に即座にBash実行モードとして認識されます。

ユーザーへの恩恵

外部のメモやドキュメントからコマンドをコピーして実行する際の手間が省け、CLIとしての操作性が向上します。

Fixed
長いセッション中にツールのスキーマが動的に変化し、プロンプトキャッシュがミスヒットする問題を修正しました。
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Fixed prompt cache misses in long sessions caused by tool schema bytes changing mid-session
Fixed
APIが権限エラーを返した際に、誤って「レート制限に達しました」と表示される問題を修正し、解決策を含む正確なエラーを表示するようにしました
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Fixed misleading "Rate limit reached" message when the API returned an entitlement error — now shows the actual error with actionable hints

変更前

サブスクリプションの権限不足などのエラーが発生した際、実際とは異なる「レート制限」のエラーが表示され、ユーザーが正しい対処法(アップグレードなど)を判断できませんでした。

変更後

エラーの原因が正確に判別され、ユーザーが次に何をすべきかを示す具体的なヒントとともに正しいメッセージが表示されます。

ユーザーへの恩恵

トラブル発生時の原因特定が容易になり、無駄な待ち時間を過ごすことなく、必要な手続きを迅速に行えるようになります。

Fixed
一部の修飾キーを組み合わせたバインドで、音声のプッシュ・トゥ・トークが起動しない問題を修正しました。
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Fixed voice push-to-talk not activating for some modifier-combo bindings
Fixed
Windowsにおいて音声モードが「WebSocket upgrade rejected with HTTP 101」エラーで失敗する問題を修正しました
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Fixed voice mode on Windows failing with "WebSocket upgrade rejected with HTTP 101"

変更前

Windows環境で音声入力(/voice)を使おうとすると、サーバーとの通信接続に失敗し、音声での指示が送れないことがありました。

変更後

ネットワーク通信の処理がWindows環境に最適化され、安定して音声モードが利用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

タイピングの手間を省き、ハンズフリーでAIに指示を出す快適な開発体験が、Windowsユーザーでも確実に得られるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
Windows Terminal Preview 1.25において、Shift+Enterが改行ではなく送信になってしまう問題を修正しました。
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Fixed Shift+Enter submitting instead of inserting a newline on Windows Terminal Preview 1.25
Fixed
PowerShell 5.1環境において、git push 等のコマンドがstderrにプログレスを出力した際に誤って失敗と判定される問題を修正しました
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Fixed PowerShell tool incorrectly reporting failures when commands like git push wrote progress to stderr on Windows PowerShell 5.1

変更前

Windowsの標準的なPowerShell 5.1では、エラーでない出力(進捗表示など)が標準エラー出力(stderr)に出るだけで、ツールがコマンドの実行に失敗したと誤認することがありました。

変更後

出力内容の判別ロジックが向上し、進捗表示をエラーと混同することなく、正しくコマンドの成功を認識できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

WindowsでのGit操作などがAIによって不当に中断されることがなくなり、自動化ワークフローがより円滑に進行します。

v2.1.86 (4件)

Added
APIリクエストに X-Claude-Code-Session-Id ヘッダーを追加し、プロキシがセッションごとにリクエストを集計できるように改善
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Added X-Claude-Code-Session-Id header to API requests so proxies can aggregate requests by session without parsing the body

変更前

プロキシ側でセッションごとのリクエスト統計を取得するには、リクエストボディをパースしてセッション情報を抽出する必要がありました。

変更後

全てのリクエストのヘッダーにセッションIDが含まれるようになり、ボディをパースせずにセッション単位のトラッキングが可能になりました。

ユーザーへの恩恵

企業内プロキシなどで利用状況を分析・管理する際の負荷が軽減され、セッションベースのモニタリングが容易になります。

関連ドキュメント

Added
VCSディレクトリの除外リストに .jj.sl を追加し、Grepやファイル補完の対象からJujutsu/Saplingのメタデータを除外
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Added .jj and .sl to VCS directory exclusion lists so Grep and file autocomplete don't descend into Jujutsu or Sapling metadata

変更前

Jujutsu (jj) や Sapling (sl) といったバージョン管理システムを使用している際、メタデータが含まれる内部ディレクトリが検索やファイル補完の結果に混入していました。

変更後

これらVCSの管理ディレクトリが無視されるようになり、開発者が操作したいソースファイルのみが正確に提示されます。

ユーザーへの恩恵

不要なメタデータへのアクセスを防ぐことで、検索の精度が向上し、AIが意図しないファイルを読み込む無駄なトークン消費を抑制できます。

Improved
Bedrock、Vertex、Foundryユーザー向けに、ツールの説明から動的な内容を排除することでプロンプトキャッシュのヒット率を向上させました。
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Improved prompt cache hit rate for Bedrock, Vertex, and Foundry users by removing dynamic content from tool descriptions
Fixed
複数の Claude Code インスタンスを起動中に /model を変更すると、ステータスラインに別セッションのモデル名が表示される問題を修正
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Fixed statusline showing another session's model when running multiple Claude Code instances and using /model in one of them

変更前

複数のプロジェクトで同時に Claude Code を開いている際、片方のモデル変更がもう一方の表示に影響を与え、実際に使用しているモデルを誤認するリスクがありました。

変更後

セッションごとの状態管理が厳密になり、現在操作しているインスタンスのモデル情報が常に正しく表示されます。

ユーザーへの恩恵

並行作業中でも「どのAIモデルに指示を出しているか」を正確に把握でき、意図しないモデル使用を防止できます。

v2.1.85 (10件)

Added
スケジュールされたタスク(/loop、CronCreate)の実行時に、文字起こし(transcript)内にタイムスタンプマーカーを追加
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Added timestamp markers in transcripts when scheduled tasks (/loop, CronCreate) fire

変更前

/loopなどのスケジュールタスクが実行された際、後からログを見返してもいつそのタスクが実行されたのかを正確に把握することが困難でした。

変更後

タスクが実行されるたびにタイムスタンプが記録されるようになり、実行履歴のタイムラインが明確になります。

ユーザーへの恩恵

長時間実行しているセッションにおいて、定期的なチェックやリマインダーが期待通りに動作したかを時系列で正確に確認できるようになります。

Added
画像を貼り付けた際、[Image #N] プレースホルダーの後ろに自動で半角スペースを追加するように修正
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Added trailing space after [Image #N] placeholder when pasting images

変更前

画像を貼り付けてそのままテキストを入力すると、画像プレースホルダーとプロンプトの間にスペースが入らず、指示が読みにくくなることがありました。

変更後

貼り付け時に自動で末尾にスペースが挿入されるため、続けて指示を入力しても適切な余白が維持されます。

ユーザーへの恩恵

プレースホルダーと指示テキストが混着するのを防ぎ、プロンプトの視認性と入力効率が向上します。

関連ドキュメント

Added
ディープリンククエリ(claude-cli://open?q=…)のサポート文字数を5,000文字まで拡張し、長いプロンプトの場合の確認警告を追加
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Deep link queries (claude-cli://open?q=…) now support up to 5,000 characters, with a "scroll to review" warning for long pre-filled prompts

変更前

ディープリンク経由で渡せるクエリの文字数に制限があり、複雑な指示やコンテキストを外部アプリから渡すことが困難でした。

変更後

最大5,000文字まで対応し、長い事前入力がある場合には「スクロールして確認」という警告が表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ブラウザや他のツールから詳細なコーディング指示を直接Claude Codeに流し込めるようになり、外部ツールとの連携がより強力になります。

関連ドキュメント

Changed
組織ポリシー(managed-settings.json)でブロックされたプラグインのインストールおよび有効化を禁止し、マーケットプレイスからも非表示にするよう強化
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Plugins blocked by organization policy (managed-settings.json) can no longer be installed or enabled, and are hidden from marketplace views

変更前

管理者がポリシーでプラグインを制限していても、ユーザーがマーケットプレイスで見つけてインストールを試みることができていました。

変更後

ポリシー設定がマーケットプレイスの表示やインストール操作に直接反映されるようになり、組織のルールを厳格に適用できます。

ユーザーへの恩恵

企業環境において、未承認のプラグインが誤って利用されるリスクを排除し、管理コストとセキュリティの安全性を高めることができます。

関連ドキュメント

Changed
OpenTelemetryのtool_resultイベントに含まれるtool_parametersを、環境変数OTEL_LOG_TOOL_DETAILS=1による制御対象に変更
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tool_parameters in OpenTelemetry tool_result events are now gated behind OTEL_LOG_TOOL_DETAILS=1

変更前

OpenTelemetry経由でログを収集する際、ツールの引数などの詳細なパラメータが常に送信され、機密情報の漏洩やログサイズの増大が懸念されていました。

変更後

デフォルトではパラメータが伏せられるようになり、詳細なログが必要な場合にのみ明示的な設定で有効化できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

テレメトリ収集のプライバシー制御が強化され、組織のセキュリティポリシーに合わせた柔軟な運用が可能になります。

関連ドキュメント

Fixed
プラグインのインストール先が設定ファイル内の宣言と異なる場合に、/plugin enable/disableが失敗する問題を修正
英語原文を表示
Fixed /plugin enable and /plugin disable failing when a plugin's install location differs from where it's declared in settings

変更前

手動での移動や特殊なインストール構成によりパスが不一致になると、プラグインの有効化・無効化の切り替えができなくなることがありました。

変更後

インストール場所をより柔軟に解決するよう改善され、構成に差異があっても正しく状態を管理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

プラグイン管理操作の確実性が増し、環境構築時のトラブルに悩まされることが少なくなります。

関連ドキュメント

Fixed
deniedMcpServers設定がclaude.ai上のMCPサーバーを正しくブロックできていなかった問題を修正
英語原文を表示
Fixed deniedMcpServers setting not blocking claude.ai MCP servers

変更前

設定ファイルで特定のMCPサーバーを拒否リストに追加していても、クラウド経由で提供される一部のサーバーにはその制限が適用されない場合がありました。

変更後

拒否リストのチェックがクラウド接続のサーバーにも一貫して適用されるようになり、管理が徹底されました。

ユーザーへの恩恵

利用したくないツールやセキュリティ上の懸念がある外部サーバーを、確実にセッションから排除できる安心感が得られます。

関連ドキュメント

Fixed
マルチモニター環境において、computer-useツールのswitch_displayが「このセッションでは利用不可」と誤って返される問題を修正
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Fixed switch_display in the computer-use tool returning "not available in this session" on multi-monitor setups

変更前

複数のディスプレイを接続しているMacで画面操作(computer-use)機能を使う際、ディスプレイの切り替えが正常に行えないことがありました。

変更後

マルチモニター構成を正しく認識し、意図した画面への切り替えと操作が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

複雑なマルチモニター環境での開発作業中も、Claudeに正確な画面操作を依頼できるようになり、自動化の幅が広がります。

Fixed
OTEL_LOGS_EXPORTER等のエクスポート設定をnoneに指定するとクラッシュする問題を修正
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Fixed crash when OTEL_LOGS_EXPORTER, OTEL_METRICS_EXPORTER, or OTEL_TRACES_EXPORTER is set to none

変更前

特定のテレメトリ出力を無効化するために標準的な「none」という値を設定すると、アプリケーションが予期せず終了することがありました。

変更後

「none」値を無効化設定として正しく解釈し、クラッシュせずに動作するようになりました。

ユーザーへの恩恵

監視設定の微調整を安全に行えるようになり、不要なログ出力を安心して停止できます。

関連ドキュメント

Fixed
エッジ接続の変動時に発生していたECONNRESETエラーに対し、リトライ時に新しいTCP接続を使用することで接続を安定化
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Fixed persistent ECONNRESET errors during edge connection churn by using a fresh TCP connection on retry

変更前

ネットワーク環境が不安定な際、古い接続を再利用しようとして通信エラー(ECONNRESET)が頻発し、Claudeとの対話が中断されることがありました。

変更後

リトライ時に接続をフレッシュな状態にするロジックが導入され、不安定な回線下での通信成功率が大幅に向上しました。

ユーザーへの恩恵

モバイル環境やVPN経由など、ネットワークが不安定になりやすい状況でも作業が中断されにくくなります。

関連ドキュメント

v2.1.84 (8件)

Added
サードパーティプロバイダーにおける思考能力検出の上書きと、モデル選択ラベルのカスタマイズ機能を追加
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Added ANTHROPIC_DEFAULT_{OPUS,SONNET,HAIKU}_MODEL_SUPPORTS env vars to override effort/thinking capability detection for pinned default models for 3p (Bedrock, Vertex, Foundry), and _MODEL_NAME/_DESCRIPTION to customize the /model picker label

変更前

BedrockやVertex AIなどの外部プロバイダーを利用する際、特定のモデルバージョンを固定すると、Claude Codeがそのモデルの思考(Thinking)能力や推論レベルを正しく認識できない場合がありました。また、モデル選択画面での表示名を変更することもできませんでした。

変更後

環境変数 ANTHROPIC_DEFAULT_{OPUS,SONNET,HAIKU}_MODEL_SUPPORTS でモデルの能力を明示的に上書きできるようになりました。また、_MODEL_NAME_DESCRIPTION 変数を使用して、/model ピッカーに表示される名前や説明を自由にカスタマイズ可能です。

ユーザーへの恩恵

社内のLLMゲートウェイ経由や特定の推論プロファイルを使用している場合でも、Claudeの高度な推論機能を確実に有効化でき、かつユーザーが識別しやすい名前を付けて運用効率を高めることができます。

Added
ストリーミングのアイドルタイムアウトしきい値を設定する環境変数を追加
英語原文を表示
Added CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS env var to configure the streaming idle watchdog threshold (default 90s)

変更前

APIからのレスポンスストリーミングが長時間停止した場合、一律のタイムアウト(90秒)が適用されていました。ネットワーク環境や複雑な思考プロセスによってこれ以上の時間が必要な場合でも、調整が困難でした。

変更後

環境変数 CLAUDE_STREAM_IDLE_TIMEOUT_MS を使用して、ストリーミング停止時のウォッチドッグのしきい値をミリ秒単位で設定できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

不安定なネットワーク環境や非常に長い思考を伴うタスクにおいて、セッションが不意に切断されるのを防ぎ、開発作業の中断を最小限に抑えることができます。

関連ドキュメント

Added
管理設定にチャンネルプラグインの許可リスト機能 allowedChannelPlugins を追加
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Added allowedChannelPlugins managed setting for team/enterprise admins to define a channel plugin allowlist

変更前

TeamやEnterpriseプランの管理者は、どのチャンネルプラグイン(SlackやTelegram通知など)の使用を許可するかを個別に制限することができませんでした。

変更後

管理設定に allowedChannelPlugins が追加され、マーケットプレイスとプラグイン名のペアで構成される許可リストを定義できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

組織のセキュリティポリシーに合わせて、承認済みの通信経路のみを限定して使用させることができ、安全な外部通知環境を構築できます。

Added
APIリクエストにデバッグ用の x-client-request-id ヘッダーを追加
英語原文を表示
Added x-client-request-id header to API requests for debugging timeouts

変更前

APIのタイムアウトやエラーが発生した際、そのリクエストを特定して調査するための識別子がリクエストヘッダーに含まれておらず、トラブルシューティングに時間がかかることがありました。

変更後

すべてのAPIリクエストに一意の x-client-request-id ヘッダーが付与されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

問題が発生した際にサポートやインフラチームが特定のリクエストを即座に追跡できるようになり、原因究明と解決までの時間が大幅に短縮されます。

関連ドキュメント

Added
長時間放置されたセッションでの /clear を促すプロンプトを追加
英語原文を表示
Added idle-return prompt that nudges users returning after 75+ minutes to /clear, reducing unnecessary token re-caching on stale sessions

変更前

75分以上放置された古いセッションを再開すると、以前のコンテキストが再キャッシュされるまで時間がかかったり、不要なトークン費用が発生したりすることがありました。

変更後

75分以上経過した後に戻ってきたユーザーに対し、コンテキストのリセット(/clear)を提案するプロンプトが表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

古い情報の蓄積によるモデルの性能低下や、不要なキャッシュコストの発生を未然に防ぎ、常に最適なパフォーマンスとコストで作業を再開できます。

Changed
ディープリンクが優先設定されたターミナルで開くよう改善
英語原文を表示
Deep links (claude-cli://) now open in your preferred terminal instead of whichever terminal happens to be first in the detection list

変更前

claude-cli:// のディープリンクを開く際、OSの検出リストで最初に見つかったターミナルが強制的に使用され、ユーザーが普段使っているターミナルで開かないことがありました。

変更後

ユーザーが優先設定しているターミナルを尊重してディープリンクが開くように挙動が修正されました。

ユーザーへの恩恵

リンクをクリックした際に、普段使いのVS CodeターミナルやiTerm2などが正しく立ち上がるようになり、ツール間の移動がスムーズになります。

関連ドキュメント

Changed
ToolSearch有効時のグローバルシステムプロンプトのキャッシュに対応
英語原文を表示
Global system-prompt caching now works when ToolSearch is enabled, including for users with MCP tools configured

変更前

MCPツールの動的検索機能(ToolSearch)を使用している場合、システムプロンプトのキャッシュが効率的に機能せず、毎回高いキャッシュ作成コストがかかることがありました。

変更後

MCPツールが構成されているユーザーでも、ToolSearchの動作中にシステムプロンプトのキャッシュが正しく効くように最適化されました。

ユーザーへの恩恵

多くのMCPツールを連携させている環境でも、レスポンスの開始が速くなり、API利用コストも大幅に削減されます。

関連ドキュメント

Fixed
設定編集のパーミッション設定が保存されない問題を修正
英語原文を表示
Fixed the "allow Claude to edit its own settings for this session" permission option not sticking for users with Edit(.claude) allow rules

変更前

Claudeに自身の .claude 設定ファイルを編集させる許可を与えても、特定の許可ルールを持つユーザー環境では、その設定がセッションを越えて維持されないことがありました。

変更後

「このセッションで設定編集を許可する」という選択が正しく保持されるように修正されました。

ユーザーへの恩恵

Claudeに環境構築や設定の自動変更を依頼する際、何度も同じ許可を求められるストレスが解消されます。

関連ドキュメント

v2.1.83 (9件)

Added
管理設定用のドロップインディレクトリ managed-settings.d/ を追加し、複数のチームが独立したポリシー断片をデプロイしてアルファベット順にマージできるようになりました
英語原文を表示
Added managed-settings.d/ drop-in directory alongside managed-settings.json, letting separate teams deploy independent policy fragments that merge alphabetically

変更前

組織全体のセキュリティポリシーや設定を管理する場合、単一の managed-settings.json ファイルを編集・維持する必要がありました。複数のチームが独立して設定を管理したり、構成要素ごとにファイルを分けて管理したりすることが困難でした。

変更後

新しく導入された managed-settings.d/ ディレクトリ内に JSON ファイルを配置することで、独立したポリシーの断片を個別にデプロイできるようになります。これらのファイルはアルファベット順に自動的にベースの設定ファイルとマージされます。

ユーザーへの恩恵

情報システム部門や各チームが、既存の設定ファイルを破壊するリスクなしに、独自のポリシーや構成を簡単に追加・更新できるようになり、大規模組織での運用管理性が向上します。

関連ドキュメント

Added
サンドボックスが有効な場合に起動できない時は、サンドボックスなしで実行せずエラーで終了する sandbox.failIfUnavailable 設定を追加しました
英語原文を表示
Added sandbox.failIfUnavailable setting to exit with an error when sandbox is enabled but cannot start, instead of running unsandboxed

変更前

サンドボックスが有効に設定されていても、依存関係の不足やプラットフォームの制限で起動できない場合、Claude Code は警告を表示した上でサンドボックスなし(保護なし)の状態でコマンドを実行してしました。

変更後

sandbox.failIfUnavailabletrue に設定することで、サンドボックスを起動できない場合にプロセスをエラーで停止させることができるようになりました。これにより、意図しない非保護状態での実行を防げます。

ユーザーへの恩恵

厳格なセキュリティポリシーを必要とするエンタープライズ環境において、安全性が確認できない状態でのコマンド実行を確実に阻止できるようになり、セキュリティガバナンスが強化されます。

関連ドキュメント

Added
claude-cli:// プロトコルハンドラの登録を無効化する disableDeepLinkRegistration 設定を追加しました
英語原文を表示
Added disableDeepLinkRegistration setting to prevent claude-cli:// protocol handler registration

変更前

Claude Code デスクトップアプリなどは、デフォルトで OS にディープリンクプロトコルを登録するため、意図しないリンククリックでターミナルが操作される可能性がありました。特定の環境でこの登録を明示的に拒否するオプションがありませんでした。

変更後

disableDeepLinkRegistration 設定を有効にすることで、プロトコルハンドラの登録を防止できるようになりました。ブラウザや他のアプリからの自動的な連携を制限できます。

ユーザーへの恩恵

セキュリティ上の理由や環境の制約により、アプリケーション間のディープリンク連携を制限したいユーザーや管理者が、システムの挙動をより細かく制御できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
画像を貼り付ける際、カーソル位置に [Image #N] チップを挿入し、プロンプト内で位置を指定して参照できるようになりました。
英語原文を表示
Pasted images now insert an [Image #N] chip at the cursor so you can reference them positionally in your prompt

変更前

画像を貼り付けてもプロンプト内のどの位置に関連する画像かが分かりにくく、画像とテキストの文脈を正確に結びつけることが困難でした。

変更後

画像を貼り付けると [Image #1] のような識別子がカーソル位置に挿入されるため、「この画像の内容を修正して」のように位置を指定して指示できます。

ユーザーへの恩恵

複数の画像を扱う際や、特定のテキストの直後に画像を配置したい場合に、AIへより正確なコンテキストを伝えられるようになります。

関連ドキュメント

Changed
Linux環境において、claude-cli:// プロトコルハンドラーを登録する際に XDG_DATA_HOME を尊重するように変更されました。
英語原文を表示
Linux: respect XDG_DATA_HOME when registering the claude-cli:// protocol handler

変更前

プロトコルハンドラーの登録先が固定されていたり、Linuxの標準的なディレクトリ仕様に従っていなかったりする場合がありました。

変更後

ユーザーが定義した XDG_DATA_HOME 環境変数を参照して適切な場所に登録されるようになり、Linuxデスクトップ環境との親和性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

Linuxユーザーは、自身のシステム構成に合わせて Claude Code デスクトップ版との連携設定を適切に管理できます。

関連ドキュメント

Changed
「全バックグラウンドエージェントを停止」のキーバインドを Ctrl+F から Ctrl+X Ctrl+K に変更し、Readlineのフォワード移動との衝突を解消しました。
英語原文を表示
Changed "stop all background agents" keybinding from Ctrl+F to Ctrl+X Ctrl+K to stop shadowing readline forward-char

変更前

Ctrl+F がエージェントの停止に割り当てられていたため、多くのターミナルで標準的な「一文字右に移動」というReadline操作が使えませんでした。

変更後

キーバインドが Ctrl+X Ctrl+K に変更され、標準的なカーソル移動操作を妨げることなくバックグラウンドタスクを管理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ターミナルの操作感がより標準的なUNIXシェルに近づき、入力時のストレスが軽減されます。

関連ドキュメント

Changed
Ctrl+L による画面クリア時に強制的な再描画を行うようにし、UIの一部が空白になる問題からの復帰を可能にしました。また、入力クリアには Ctrl+U 等を使用するよう明確化されました。
英語原文を表示
Ctrl+L now clears the screen and forces a full redraw — use this to recover when Cmd+K leaves the UI partially blank. Use Ctrl+U or double-Esc to clear prompt input.

変更前

ターミナルの Cmd+K 等で画面を消去するとUIが部分的に欠けることがあり、通常の画面クリア操作では完全に復帰できない場合がありました。

変更後

Ctrl+L を押すことで全画面が強制的に再描画され、崩れたUIを正常な状態に戻せます。プロンプト入力の消去には Ctrl+UEsc 2回押しが推奨されます。

ユーザーへの恩恵

ターミナルの表示が乱れた際に、セッションを再起動することなく即座に正しい表示へ復旧できます。

関連ドキュメント

Fixed
ツール実行結果のファイルが削除されず、cleanupPeriodDays 設定が無視される問題を修正しました
英語原文を表示
Fixed tool result files never being cleaned up, ignoring the cleanupPeriodDays setting

変更前

Claude がツールを実行した際のログや中間ファイルが蓄積され続け、設定で指定した保持期間(デフォルト 30 日)を過ぎてもディスク上に残り続けていました。

変更後

クリーンアップ処理が正しく全ての関連ファイル(.jsonl 等)に適用されるようになり、古いデータが自動的に削除されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

不要なデータによってディスク容量が圧迫されるのを防ぎ、システムをクリーンな状態に保てます。

関連ドキュメント

Fixed
CJK(日本語・中国語・韓国語)のIMEで全角スペースが挿入された際に、音声入力の「ホールドして話す」が起動しない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed voice input hold-to-talk not activating when a CJK IME inserts a full-width space

変更前

日本語入力モードで全角スペースを入力すると、意図せず音声入力機能が反応しなくなったり、動作が不安定になったりする場合がありました。

変更後

IME特有の入力挙動を正しく検知し、日本語環境でも Space キーの長押しによる音声入力が安定して動作するようになりました。

ユーザーへの恩恵

日本語入力を多用する開発者が、キーボード入力と音声入力をスムーズに切り替えて利用できるようになります。

v2.1.81 (2件)

Added
スクリプト実行用の --bare フラグを追加しました。フック、LSP、プラグイン同期、スキルディレクトリの走査をスキップし、自動メモリ機能も完全に無効化されます。
英語原文を表示
Added --bare flag for scripted -p calls — skips hooks, LSP, plugin sync, and skill directory walks; requires ANTHROPIC_API_KEY or an apiKeyHelper via --settings (OAuth and keychain auth disabled); auto-memory fully disabled

変更前

非インタラクティブモード(-p)でスクリプトを実行する際も、通常のセッションと同様にフックの実行やプラグインの同期、メモリの読み込みが行われていました。

変更後

--bare フラグを使用することで、純粋にモデルの推論のみを高速に実行できるようになります。このモードでは OAuth 認証等がバイパスされるため、API キーの設定が必須となります。

ユーザーへの恩恵

CI/CD パイプラインや自動化スクリプトにおいて、不要なオーバーヘッドを削減し、起動速度の向上と実行の安定性を確保できます。

Fixed
他の管理設定(Managed Settings)が構成されていない Team/Enterprise 組織における --channels のバイパス問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed --channels bypass for Team/Enterprise orgs with no other managed settings configured

変更前

組織全体でチャンネル機能が明示的に有効化されていない場合でも、特定の条件で制限を回避してチャンネルを利用できてしまう可能性がありました。

変更後

管理設定の有無に関わらず、組織のポリシーに従ってチャンネル機能の利用可否が正しく制御されるようになります。

ユーザーへの恩恵

組織の管理者が意図した通りのセキュリティポリシーが確実に適用され、安全な運用が保証されます。

v2.1.80 (8件)

Added
ステータスライン用スクリプトに、Claude.ai のレート制限使用状況を表示する rate_limits フィールドを追加
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Added rate_limits field to statusline scripts for displaying Claude.ai rate limit usage (5-hour and 7-day windows with used_percentage and resets_at)

変更前

ステータスラインで現在のコンテキスト使用量やコストは確認できましたが、Claude.ai のプランに基づいた残りリクエスト数や時間制限(5時間および7日間ウィンドウ)を正確に把握する手段がありませんでした。

変更後

ステータスラインの JSON データに used_percentageresets_at を含む rate_limits フィールドが追加され、スクリプトを通じて制限状況をリアルタイムに表示できるようになります。

ユーザーへの恩恵

API のレート制限に達して作業が中断されるリスクを事前に察知し、作業のペース配分やセッションの切り替えを計画的に行えるようになります。

関連ドキュメント

Added
プラグインの配布元として source: 'settings' をサポートし、settings.json 内で直接プラグインを宣言可能に
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Added source: 'settings' plugin marketplace source — declare plugin entries inline in settings.json

変更前

プラグインを導入するには、外部のマーケットプレイスを登録するか、特定のディレクトリ構造にファイルを配置する必要があり、構成の管理が分散していました。

変更後

settings.json の plugins セクションに直接ソースを記述できるようになったため、設定ファイル一つでプラグインの有効化と構成を完結させることができます。

ユーザーへの恩恵

プロジェクトごとに必要なプラグインを settings.json に集約して記述できるため、チーム間での環境共有や設定のポータビリティが向上します。

Improved
大規模な Git リポジトリにおける @ ファイル補完のレスポンス性能を向上
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Improved responsiveness of @ file autocomplete in large git repositories

変更前

ファイル数が極めて多い大規模なプロジェクトでは、@ を入力してからファイル候補が表示されるまでに遅延が発生し、入力のテンポが損なわれることがありました。

変更後

ファイルインデックスの検索アルゴリズムが最適化され、膨大なファイルの中から目的のファイルを瞬時に見つけられるようになります。

ユーザーへの恩恵

数万ファイル規模のモノレポでもストレスなくコンテキストを指定でき、思考のスピードで作業を進めることができます。

関連ドキュメント

Improved
/effort コマンドで、「auto」設定が現在どのレベル(low/medium/high)に解決されているかを表示するよう改善
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Improved /effort to show what auto currently resolves to, matching the status bar indicator

変更前

思考レベルを auto に設定している際、実際にモデルがどの程度の思考深さで動作しているかがコマンド実行結果からは不明確でした。

変更後

/effort を実行した際、ステータスバーの表示と同様に auto (currently resolved to medium) のように現在の実効レベルが明示されます。

ユーザーへの恩恵

現在の推論コストや思考の深さを正確に把握できるため、必要に応じて手動でレベルを上げるかどうかの判断が容易になります。

Fixed
--resume 実行時に並列ツール実行の結果が消失していた問題を修正し、すべてのツール使用・結果ペアを正しく復元
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Fixed --resume dropping parallel tool results — sessions with parallel tool calls now restore all tool_use/tool_result pairs instead of showing [Tool result missing] placeholders

変更前

並列でツールが実行されたセッションを再開した際、一部のツールの実行結果が正しく読み込まれず [Tool result missing] というプレースホルダーが表示されることがありました。

変更後

セッション復元ロジックが改善され、並列実行されたすべてのツール呼び出しと、それに対応する結果のペアが欠落することなく整合性を保って復元されます。

ユーザーへの恩恵

過去の複雑な作業履歴を正確に引き継げるため、以前のコンテキストを壊すことなくスムーズに会話や実装を継続できます。

Fixed
ゲートウェイやサードパーティプロバイダー利用時に機能しない /remote-control コマンドが表示されないよう修正
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Fixed /remote-control appearing for gateway and third-party provider deployments where it cannot function

変更前

/remote-control(リモート操作機能)は Claude.ai 認証が必要な機能ですが、API キーや他社クラウド経由の利用時にもコマンドが表示され、実行しても失敗する状態でした。

変更後

現在の接続環境を判別し、リモート操作が物理的に利用不可能な構成では該当するコマンドやメニューが表示されないよう制御されます。

ユーザーへの恩恵

自分の環境で実際に使える機能だけが提示されるようになるため、混乱や不要な操作ミスを防ぐことができます。

Fixed
/sandbox メニュー内のタブ切り替えが Tab キーや矢印キーに反応しなかった問題を修正
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Fixed /sandbox tab switching not responding to Tab or arrow keys

変更前

サンドボックス設定画面において、キーボード操作で設定項目やタブ間を移動しようとしてもフォーカスが正しく切り替わりませんでした。

変更後

標準的なキーボードショートカット(Tab や矢印キー)によるタブ移動や項目の選択が、意図通りに動作するようになります。

ユーザーへの恩恵

マウスを使わずにキーボードだけでサンドボックス構成を素早く変更でき、開発の流れを止めずにセキュリティ設定を管理できます。

Fixed
前回のセッションのキャッシュがある場合に、起動時に一部の管理設定(有効なプラグイン、パーミッション等)が適用されないバグを修正
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Fixed managed settings (enabledPlugins, permissions.defaultMode, policy-set env vars) not being applied at startup when remote-settings.json was cached from a prior session

変更前

組織で管理されている設定(Managed Settings)を使用していても、過去のセッション情報がキャッシュされていると、起動直後に最新の制限や環境変数が反映されない場合がありました。

変更後

キャッシュの有無に関わらず、起動時に管理ポリシーが確実に最優先で読み込まれるよう修正されました。

ユーザーへの恩恵

企業のセキュリティポリシーや共有設定が常に正しく適用されるため、コンプライアンスを維持したまま安心して作業を開始できます。

v2.1.79 (3件)

Added
Anthropic Console (API利用料支払い) 認証用の --console フラグを claude auth login に追加
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Added --console flag to claude auth login for Anthropic Console (API billing) authentication

変更前

これまでは、Anthropic Consoleアカウントを使用して認証を行う際、標準的なログインプロセス以外の明示的な方法が用意されていませんでした。

変更後

claude auth login --console フラグを使用することで、API利用料の支払い設定を行っているAnthropic Consoleアカウントを指定して直接認証できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

API利用ユーザーが自分の支払い形態に合わせた適切な認証方法を簡単に選択できるようになり、セットアップがスムーズになります。

関連ドキュメント

Added
/config メニューに「ターン実行時間の表示」の切り替え設定を追加
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Added "Show turn duration" toggle to the /config menu

変更前

各回答にかかった時間はデフォルトで表示されていましたが、ユーザーがこの表示を簡単にオン/オフできるUI設定は存在しませんでした。

変更後

設定メニュー (/config) から showTurnDuration の設定を直接変更できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

画面をシンプルに保ちたいユーザーは、不要な実行時間メッセージを非表示にするなど、好みに合わせて表示をカスタマイズできます。

Improved
あらゆるシナリオにおいて、起動時のメモリ使用量を約18MB削減しました。
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Improved startup memory usage by ~18MB across all scenarios

v2.1.78 (8件)

Added
環境変数 ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION により、モデル選択メニューにカスタム項目を追加可能に
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Added ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION env var to add a custom entry to the /model picker, with optional _NAME and _DESCRIPTION suffixed vars for display

変更前

社内プロキシや独自のゲートウェイ経由でモデルを利用している場合、標準のメニューからそれらを選択できるように設定するのが困難でした。

変更後

環境変数を通じて、自分たちのインフラに合わせた任意のモデル名と説明をメニューに追加できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

企業独自のモデルエンドポイントなどを Claude Code から直接選びやすくなり、社内標準としての展開が容易になります。

Changed
tmux 内での実行時、set -g allow-passthrough on 設定によりターミナル通知が外部ターミナルまで到達するよう改善
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Terminal notifications (iTerm2/Kitty/Ghostty popups, progress bar) now reach the outer terminal when running inside tmux with set -g allow-passthrough on

変更前

tmux の内側で Claude Code を実行していると、プログレスバーやポップアップ通知が外部のターミナルに正しく表示されないことがありました。

変更後

tmux のパススルー設定を介して、iTerm2、Ghostty、Kitty などの高度な通知機能が正しく動作するようになりました。

ユーザーへの恩恵

仮想端末環境を使用している場合でも、進捗状況や通知をリアルタイムに把握できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
応答テキストが生成されるのと同時に、一行ずつストリーミング表示されるように変更されました。
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Response text now streams line-by-line as it's generated
Fixed
macOS 上の /sandbox 依存関係タブに、誤って Linux 向けの要件が表示される問題を修正
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Fixed /sandbox Dependencies tab showing Linux prerequisites on macOS instead of macOS-specific info

変更前

macOS でサンドボックス設定を確認した際、不要な Linux 用パッケージ(bubblewrap など)のインストールを促される混乱がありました。

変更後

OS を正しく判別し、macOS では標準の Seatbelt フレームワークが使用されることが正しく表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーが自分の環境に合った正しい情報を得られるようになり、セットアップの迷いが解消されます。

Fixed
ボイスモードの修飾キーの組み合わせ(Ctrl+Kなど)による Push-to-Talk が、長押しせずとも即座に反応するように修正されました。
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Fixed voice mode modifier-combo push-to-talk keybindings (e.g. ctrl+k) requiring a hold instead of activating immediately
Fixed
WSL2 (WSLg) 上でのボイスモードの動作を修正し、WSL1 または Windows 10 のユーザーには明確なエラーを表示するようにしました。
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Fixed voice mode not working on WSL2 with WSLg (Windows 11); WSL1/Win10 users now get a clear error
Fixed
Git指示の無効化設定を行っても、システムプロンプトに git status セクションが残ってしまう問題を修正
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Fixed CLAUDE_CODE_DISABLE_GIT_INSTRUCTIONS and includeGitInstructions setting not suppressing the git status section in the system prompt

変更前

独自の Git ワークフローを定義するために標準の指示をオフにしても、一部の Git 情報がプロンプトに含まれ続けて干渉することがありました。

変更後

設定により Git 関連の指示を完全に抑制できるようになり、カスタムスキルの挙動が安定しました。

ユーザーへの恩恵

特定のチーム開発フローや、標準とは異なる Git の使い方に Claude を完全に適応させやすくなります。

関連ドキュメント

Fixed
Haikuモデルの使用時に ANTHROPIC_BETAS 環境変数が無視される問題を修正しました
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Fixed ANTHROPIC_BETAS environment variable being silently ignored when using Haiku models

変更前

Haikuモデル(Claude 3 Haikuや3.5 Haikuなど)を使用してClaude Codeを実行する際、ベータ機能を利用するための ANTHROPIC_BETAS 環境変数を設定しても、システム側でサイレントに無視されていました。

変更後

Haikuモデルを使用する場合でも ANTHROPIC_BETAS ヘッダーが正しくAPIリクエストに反映されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

軽量で高速なHaikuモデルをメインまたはサブエージェントとして利用している環境でも、最新のベータ機能や実験的なプロンプトキャッシュ機能を確実に有効化できるようになります。

v2.1.77 (10件)

Added
サンドボックスのファイルシステム設定に、denyRead 領域内での読み取りを再許可する allowRead を追加しました
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Added allowRead sandbox filesystem setting to re-allow read access within denyRead regions

変更前

特定のディレクトリへのアクセスを denyRead で制限した場合、そのサブディレクトリを個別に読み取り許可する手段がありませんでした。

変更後

allowRead 設定を使用することで、読み取り拒否された広範なパスの中から特定のサブパスだけを安全に許可できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

サンドボックスのセキュリティ制限を維持しつつ、必要なファイルへのアクセスだけをピンポイントで許可できるため、柔軟な環境構築が可能です。

関連ドキュメント

Changed
Claude Opus 4.6 のデフォルト出力トークン制限を 64k に引き上げ、Opus 4.6 および Sonnet 4.6 の上限を 128k トークンに拡大しました
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Increased default maximum output token limits for Claude Opus 4.6 to 64k tokens, and the upper bound for Opus 4.6 and Sonnet 4.6 models to 128k tokens
Changed
大規模なセッションの再開(--resume)速度を最大 45% 高速化し、メモリ使用量を大幅に削減しました
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Faster --resume on fork-heavy and very large sessions — up to 45% faster loading and ~100-150MB less peak memory

変更前

フォークを繰り返した長い会話履歴を持つセッションでは、再開時の読み込みに時間がかかり、一時的に大量のメモリを消費していました。

変更後

内部処理の最適化により、ロード時間がほぼ半減し、メモリピークも 100-150MB 程度抑制されました。

ユーザーへの恩恵

長期間にわたるプロジェクトでも、待機時間を気にせず瞬時に作業を再開できます。

Changed
[VSCode] macOS で Option+クリックによる選択が効かない場合、専用の設定項目を案内するフッターを追加しました
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[VSCode] When option+click doesn't trigger native selection on macOS, the footer now points to the macOptionClickForcesSelection setting
Fixed
スラッシュコマンドのオーバーレイを頻繁に開閉した際、バイナリのダウンロードが重複して大量のメモリを消費する問題を修正しました
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Fixed auto-updater starting overlapping binary downloads when the slash-command overlay repeatedly opened and closed, accumulating tens of gigabytes of memory
Fixed
--resume 実行時に、メモリ書き込みと履歴読み込みの競合により直近の会話履歴が消失する問題を修正しました
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Fixed --resume silently truncating recent conversation history due to a race between memory-extraction writes and the main transcript

変更前

セッションを再開する際、バックグラウンドでのメモリ抽出処理とのタイミングによって、最新のやり取りが切り捨てられてしまうことがありました。

変更後

レースコンディション(競合状態)が解消され、すべての会話履歴が確実に復元されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

過去の文脈を失うことなく、安心してセッションの中断と再開を繰り返すことができます。

Fixed
PreToolUse フックが "allow" を返した際に、管理設定などの拒否ルールをバイパスしてしまう問題を修正しました
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Fixed PreToolUse hooks returning "allow" bypassing deny permission rules, including enterprise managed settings

変更前

フック側で許可(allow)を出すと、エンタープライズの管理ポリシー等で定義された強力な拒否ルールすら上書きされてしまう脆弱な状態でした。

変更後

パーミッション評価順序が厳格化され、フックの出力に関わらず拒否ルールが常に優先されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

組織レベルで設定したセキュリティポリシーが確実に適用されるため、安全にフック機能を活用できます。

関連ドキュメント

Fixed
システムの一時ディレクトリパスにスペースが含まれている場合、Bash ツールが正常なコマンドに対してもエラーを報告する問題を修正しました
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Fixed Bash tool reporting errors for successful commands when the system temp directory path contains spaces
Fixed
tmux セッション内でクリップボードへのコピーが失敗する問題を修正し、通知で貼り付け方法を案内するようにしました
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Fixed clipboard copy silently failing in tmux sessions; copy toast now indicates whether to paste with ⌘V or tmux prefix+]

変更前

tmux 環境では OS 標準のコピーが効かない場合があり、ユーザーはコピーに失敗したことに気づきにくい状態でした。

変更後

コピー失敗時のフォールバックが改善され、通知メッセージに ⌘V または tmux の prefix+] を使うようヒントが表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複雑なターミナル環境でも、確実にコードをクリップボード経由で持ち出す方法が分かります。

関連ドキュメント

Fixed
設定やパーミッションのダイアログでリスト移動中に / キーを押すと、誤ってタブが切り替わってしまう問題を修正しました
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Fixed / accidentally switching tabs in settings, permissions, and sandbox dialogs while navigating lists

変更前

リスト項目内のカーソル移動や展開を行おうとすると、意図せず画面上部のタブが移動してしまう操作の競合がありました。

変更後

リスト操作とタブ切り替えのキーバインドが整理され、意図した通りのナビゲーションが可能になりました。

ユーザーへの恩恵

設定画面での誤操作が減り、必要な項目を素早く探し出して変更できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.76 (8件)

Added
-n / --name <name> CLIフラグを追加 — 起動時にセッションの表示名を設定できるようになりました
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Added -n / --name <name> CLI flag to set a display name for the session at startup

変更前

セッション名は最初のプロンプトから自動生成されるため、履歴から特定の目的のセッションを見つけるのが難しい場合がありました。

変更後

起動フラグで明示的に名前を付けることができ、/resumeなどでセッションを選択する際に目的の会話を即座に識別できます。

ユーザーへの恩恵

並列して複数のタスクを進める際、各セッションに「リファクタリング用」「バグ修正」といった名前を付けることで、管理が劇的に楽になります。

関連ドキュメント

Added
worktree.sparsePaths設定を追加 — 大規模なモノレポにおいて、git sparse-checkoutを使用して必要なディレクトリのみをチェックアウトできるようになりました
英語原文を表示
Added worktree.sparsePaths setting for claude --worktree in large monorepos to check out only the directories you need via git sparse-checkout

変更前

--worktreeフラグを使用するとリポジトリ全体がチェックアウトされるため、超大規模なリポジトリではディスク容量の消費や初期化に時間がかかっていました。

変更後

この設定により、特定のパスのみを対象とする「疎なチェックアウト(sparse-checkout)」が可能になり、必要なファイルだけを作業ツリーに含めることができます。

ユーザーへの恩恵

モノレポでの開発効率が大幅に向上し、不必要なファイルの取得を避けることでセットアップ時間の短縮とディスク容量の節約が実現します。

関連ドキュメント

Added
モデルの思考レベル(Effort Level)を設定するための/effortスラッシュコマンドを追加
英語原文を表示
Added /effort slash command to set model effort level

変更前

モデルの思考の深さ(努力量)を調整するには、環境変数の設定や設定ファイルの編集、あるいは/modelコマンドの奥にある設定を変更する必要がありました。

変更後

/effortコマンドを使用して、チャットインターフェースから直接「low」「medium」「high」のレベルを切り替えられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

単純な作業には低い努力量で高速に、複雑な設計には高い努力量でじっくりと考えさせるなど、タスクの性質に合わせてパフォーマンスとコストを瞬時に最適化できます。

Added
セッション品質アンケートを追加しました。管理者側でfeedbackSurveyRate設定により実施率を調整可能です。
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Added session quality survey — enterprise admins can configure the sample rate via the feedbackSurveyRate setting
Improved
--worktree起動時のパフォーマンスを改善 — git refsを直接読み込むことで不要なgit fetchをスキップするように変更
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Improved --worktree startup performance by reading git refs directly and skipping redundant git fetch when the remote branch is already available locally

変更前

ワークツリーの作成時に毎回リモートとの通信(git fetch)が発生していたため、ネットワーク環境によっては起動に時間がかかることがありました。

変更後

ローカルの情報を優先的に参照するように最適化され、リモートブランチが既に手元にある場合は即座にセッションを開始できます。

ユーザーへの恩恵

並列作業を始めたい時に待たされる時間が短縮され、より軽快に作業環境を切り替えられます。

Improved
/voiceの改善 — 有効時にディクテーション言語を表示し、設定言語が音声入力非対応の場合に警告を出すように変更
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Improved /voice to show your dictation language on enable and warn when your language setting isn't supported for voice input

変更前

音声入力がどの言語で認識されているかが不明瞭だったり、非対応の言語設定のまま失敗したりすることがありました。

変更後

現在の認識言語が明示され、設定エラーがある場合は事前に対処法が通知されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

音声によるプロンプト入力の失敗が減り、自分の意図した言語で正確にClaudeに話しかけることができます。

関連ドキュメント

Fixed
npm経由でインストールされたWindows環境において、/voiceが動作しない不具合を修正しました。
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Fixed /voice not working on Windows when installed via npm
Fixed
自動圧縮が連続して失敗した際、無限にリトライせず3回で停止するサーキットブレーカー機能を導入しました。
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Fixed auto-compaction retrying indefinitely after consecutive failures — a circuit breaker now stops after 3 attempts

v2.1.75 (6件)

Breaking
Windowsの管理設定ファイル用パスを変更しました(ProgramData 下の旧パスは廃止され、Program Files 下が標準となります)。
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Breaking change: Removed deprecated Windows managed settings fallback at C:\ProgramData\ClaudeCode\managed-settings.json — use C:\Program Files\ClaudeCode\managed-settings.json

関連ドキュメント

Added
Max、Team、Enterpriseプランのユーザー向けに、Opus 4.6 の 100万トークンコンテキストウィンドウを標準で有効化しました。
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Added 1M context window for Opus 4.6 by default for Max, Team, and Enterprise plans (previously required extra usage)
Added
セッションごとにプロンプトバーの色を設定できる /color コマンドを追加
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Added /color command for all users to set a prompt-bar color for your session

変更前

複数のプロジェクトやセッションを同時に開いている際、どのターミナルがどの作業用かを見分けるのが困難でした。

変更後

/color コマンドでプロンプトバーに色を付けられるようになり、視覚的にセッションを区別できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

一目で現在のコンテキストを把握できるため、誤ったターミナルでの操作ミスを防ぎ、マルチタスクの効率が向上します。

Added
/rename を使用した際、プロンプトバーにセッション名を表示するように改善
英語原文を表示
Added session name display on the prompt bar when using /rename

変更前

セッションをリネームしても、現在のプロンプト上でその名前が確認できず、どの名前のセッションを操作しているか確信が持てませんでした。

変更後

リネームされたセッション名がプロンプトバーに常時表示されるようになり、現在の作業内容が明確になります。

ユーザーへの恩恵

「認証機能のリファクタリング」など、特定のタスク名が常に目に入るため、作業の意図を忘れずに集中を維持できます。

Added
フックの実行に確認が必要な際、そのソース(設定、プラグイン、スキル)をパーミッション画面に表示するようにしました。
英語原文を表示
Added hook source display (settings/plugin/skill) in permission prompts when a hook requires confirmation
Fixed
/model やショートカットキー(Option+P)でモデルを切り替えた際、ヘッダーのモデル名表示が更新されない問題を修正
英語原文を表示
Fixed the Claude Code header not updating the displayed model name after switching models with /model or Option+P

変更前

モデルを切り替えても画面上部の表示が変わらないため、実際にどのモデル(Sonnet 4.6 や Opus 4.6 など)が動作しているか不安になることがありました。

変更後

モデル変更が即座にヘッダー表示へ反映され、現在アクティブなモデルを正確に把握できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

意図したモデルが正しく選択されていることを視覚的に確信できるため、安心して作業を継続できます。

v2.1.74 (2件)

Added
自動メモリ(auto-memory)の保存場所を任意のパスに変更できる autoMemoryDirectory 設定を追加しました。
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Added autoMemoryDirectory setting to configure a custom directory for auto-memory storage
Changed
開発中のローカルプラグインが、同じ名前のインストール済みマーケットプレイスプラグインを上書きするように仕様を変更(管理設定による強制有効化を除く)
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Changed --plugin-dir so local dev copies now override installed marketplace plugins with the same name (unless that plugin is force-enabled by managed settings)

変更前

自作プラグインを開発してテストする際、マーケットプレイスから同名のプラグインをインストールしていると、どちらが動いているか分かりにくい場合がありました。

変更後

--plugin-dir で指定した開発中のコピーが優先されるようになり、マーケットプレイス版をアンインストールせずにテストできるようになります。

ユーザーへの恩恵

プラグイン開発者が自分の環境でスムーズに動作確認を行えるようになり、配布前の最終調整がより簡単になります。

関連ドキュメント

v2.1.73 (5件)

Added
モデル選択肢をBedrockのARNなどカスタムプロバイダーのモデルIDにマッピングする modelOverrides 設定を追加しました。
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Added modelOverrides setting to map model picker entries to custom provider model IDs (e.g. Bedrock inference profile ARNs)
Deprecated
/output-style コマンドを非推奨化し /config への統合および、キャッシュ効率向上のためセッション開始時に固定する変更
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Deprecated /output-style command — use /config instead. Output style is now fixed at session start for better prompt caching

変更前

出力スタイルを会話の途中で頻繁に変更すると、プロンプトキャッシュの効果が薄れ、レスポンスの低下やコスト増につながっていました。

変更後

スタイル設定が /config に集約され、セッション開始時に固定されることで、キャッシュがより効果的に機能するようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定の管理が分かりやすくなると同時に、一貫した高速なレスポンスを維持できるようになります。

Changed
Bedrock、Vertex、FoundryにおけるデフォルトのOpusモデルを、最新の Opus 4.6 に更新しました。
英語原文を表示
Changed default Opus model on Bedrock, Vertex, and Microsoft Foundry to Opus 4.6 (was Opus 4.1)
Fixed
/resume コマンドのセッション選択画面に、現在実行中のセッションが表示されないように修正
英語原文を表示
Fixed /resume showing the current session in the picker

変更前

過去の会話を再開しようとした際、リストに現在進行中のセッションが含まれており、選択時の挙動が紛らわしい状態でした。

変更後

再開可能な過去のセッションのみがリストアップされるようになり、コンテキストの切り替えが直感的になります。

ユーザーへの恩恵

複数のセッションを使い分けている場合でも、迷うことなく目的の会話を見つけて再開できます。

Fixed
Bedrock/Vertex/Foundry利用時やテレメトリ無効時に、定期実行コマンド /loop が利用できなかった問題を修正
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Fixed /loop not being available on Bedrock/Vertex/Foundry and when telemetry was disabled

変更前

特定のクラウドプロバイダーやプライバシー設定を利用しているユーザーは、定期的な状態確認などを行う /loop 機能が制限されていました。

変更後

環境に依存せず /loop スキルと cron ツールが利用可能になり、ビルド監視などの自動化が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

あらゆる利用形態のユーザーが、スケジューリング機能による高度なワークフロー自動化の恩恵を受けられます。

関連ドキュメント

v2.1.72 (7件)

Improved
/config インターフェースの操作性を改善(Esc でキャンセル、Enter で保存して閉じる、Space で切り替え)
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Improved /config — Escape now cancels changes, Enter saves and closes, Space toggles settings

変更前

設定画面(/config)での操作方法が直感的ではなく、設定の変更や終了をキーボードで素早く行うのが難しい状態でした。

変更後

一般的な CLI ツールと同様のキーバインド(Esc, Enter, Space)がサポートされ、キーボードのみで快適に設定を管理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定の微調整をキーボードから手を離さずに行えるようになり、開発のリズムを崩しません。

Fixed
ANTHROPIC_BASE_URL 使用時でも ENABLE_TOOL_SEARCH が設定されていればツール検索が有効になるよう修正
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Fixed tool search to activate even with ANTHROPIC_BASE_URL as long as ENABLE_TOOL_SEARCH is set.

変更前

LLM ゲートウェイ構成などで ANTHROPIC_BASE_URL を設定している場合、ENABLE_TOOL_SEARCH を明示的に設定していてもツール検索機能が正常に動作しないことがありました。

変更後

ANTHROPIC_BASE_URL の設定有無にかかわらず、ENABLE_TOOL_SEARCH 環境変数が設定されていればツール検索機能がアクティブになります。

ユーザーへの恩恵

カスタムプロキシやゲートウェイを経由するエンタープライズ環境でも、Claude Code の強力なツール検索機能を確実に利用できるようになります。

Fixed
起動時の無関係な設定書き込みによって --effort CLI フラグがリセットされる問題を修正
英語原文を表示
Fixed --effort CLI flag being reset by unrelated settings writes on startup

変更前

起動時に --effort フラグで思考レベルを指定しても、他の設定の自動保存プロセスと競合してデフォルト値に戻ってしまうことがありました。

変更後

CLI フラグによる指定が優先され、セッション開始時に正しく維持されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

特定のタスクに対して深い思考(high effort)を要求した際、意図した通りのモデル設定で確実に実行されます。

関連ドキュメント

Fixed
/clear 実行時にバックグラウンドタスク(Ctrl+B)の履歴が消失したり会話が破損したりする問題を修正
英語原文を表示
Fixed backgrounded Ctrl+B queries losing their transcript or corrupting the new conversation after /clear

変更前

/clear で履歴をリセットする際、バックグラウンドで並行動作していたタスクのコンテキストまで影響を受け、セッションの状態がおかしくなることがありました。

変更後

/clear を実行しても、バックグラウンドで進行中のタスクの状態や履歴が安全に保護されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

メインの対話をリセットして別の作業に移りつつ、並行して走らせている重いタスク(テスト実行など)を安心して継続できます。

Fixed
SDK の query() 呼び出しにおけるプロンプトキャッシュの無効化問題を修正し、入力トークンコストを最大 12 分の 1 に削減
英語原文を表示
Fixed prompt cache invalidation in SDK query() calls, reducing input token costs up to 12x

変更前

Agent SDK を使用したプログラムからの呼び出しにおいて、プロンプトキャッシュが正しく機能せず、呼び出すたびに全トークンが再計算されていました。

変更後

キャッシュの仕組みが修正され、同一コンテキストでの連続した query() 呼び出しにおいて劇的なコスト削減(最大 90% 以上)が実現されました。

ユーザーへの恩恵

SDK を利用した自動化ツールの運用コストが大幅に下がり、より大規模なタスクの自動化が現実的になります。

関連ドキュメント

Fixed
transcript_path の不備や設定保存時の prompt 消失、async フックの stdin 問題など、フック機能の複数の不具合を修正
英語原文を表示
Fixed several hooks issues: transcript_path pointing to the wrong directory for resumed/forked sessions, agent prompt being silently deleted from settings.json on every settings write, PostToolUse block reason displaying twice, async hooks not receiving stdin with bash read -r, and validation error message showing an example that fails validation

変更前

レジュームしたセッションで履歴パスが誤っていたり、非同期フックで read -r が動作しないなど、高度なカスタマイズを行うフック機能においていくつかの不安定な挙動がありました。

変更後

セッション管理とフック実行エンジンの修正により、自作の自動化スクリプトがより正確に動作するようになりました。

ユーザーへの恩恵

自作のフックを用いた高度なワークフロー自動化を、予期せぬエラーに悩まされることなく構築できます。

Fixed
Bedrock API エラーを含むセッションをレジュームした際のクラッシュを修正
英語原文を表示
Fixed a crash when resuming sessions that contained Bedrock API errors

変更前

Amazon Bedrock 経由で利用している際、API エラーが発生した過去の会話を再開しようとすると、そのエラー情報の読み込みに失敗してクラッシュすることがありました。

変更後

エラーログが含まれる履歴も正しく読み込み、そこから会話を継続できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

AWS Bedrock を利用しているユーザーが、一時的なネットワークエラーや制限に遭遇した後でも、確実に作業を再開できるようになります。

v2.1.71 (8件)

Added
音声入力の有効化キーを keybindings.json で変更可能にする voice:pushToTalk キーバインドを追加しました(デフォルトはスペースキー)。meta+k のような修飾キーとの組み合わせにより、通常のタイピング入力を妨げることなく使用できます。
英語原文を表示
Added voice:pushToTalk keybinding to make the voice activation key rebindable in keybindings.json (default: space) — modifier+letter combos like meta+k have zero typing interference

変更前

音声入力の開始キーが固定されていたため、通常のテキスト入力中に意図せず音声モードが起動したり、ユーザーの好みのキー設定が利用できなかったりする場合がありました。

変更後

設定ファイルでプッシュ・トゥ・トークのキーを自由に割り当てられるようになり、修飾キーを組み合わせることで誤動作を防ぎつつ快適に音声入力が行えます。

ユーザーへの恩恵

開発スタイルに合わせたカスタマイズが可能になり、コーディングと音声指示の切り替えがよりスムーズになります。

関連ドキュメント

Improved
ネイティブ画像プロセッサの読み込みを初回使用時まで遅延させることで、起動時間を短縮しました。
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Improved startup time by deferring native image processor loading to first use
Improved
/plugin uninstall の動作を改善し、プロジェクト共有の .claude/settings.json を直接変更するのではなく、.claude/settings.local.json でプロジェクトスコープのプラグインを無効化するようにしました。
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Improved /plugin uninstall to disable project-scoped plugins in .claude/settings.local.json instead of modifying .claude/settings.json, so changes don't affect teammates

変更前

プラグインをアンインストールすると共有設定が変更されてしまい、同じリポジトリで作業している他のチームメンバーの環境からもプラグインが消えてしまう問題がありました。

変更後

アンインストール操作がユーザー個人のローカル設定に反映されるようになり、チームへの影響を避けつつ自分だけの環境をカスタマイズできます。

ユーザーへの恩恵

チームの共通設定を壊す心配をせずに、個人の好みに応じてプラグインの抜き差しが自由に行えるようになります。

Updated
/debug コマンドを更新し、セッションの途中でデバッグログの出力を切り替えられるようにしました。これにより、デフォルトではログを書き込まない設定が可能になりました。
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Updated /debug to toggle debug logging on mid-session, since debug logs are no longer written by default

変更前

デバッグログが常に書き込まれ続けるか、あるいは起動時の設定で固定されていたため、必要な時だけ詳細な情報を取得することが困難でした。

変更後

実行中のセッションで必要に応じて /debug をオンにでき、調査したい瞬間だけログを収集できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ディスクスペースの節約とプライバシー保護に役立ち、トラブルシューティングが必要な時だけ効率的に情報を取得できます。

Fixed
音声モード有効時に、システムのスリープ復帰後に CoreAudio の初期化がメインスレッドをブロックし、起動が 5〜8 秒フリーズする問題を修正しました。
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Fixed a 5–8 second startup freeze for users with voice mode enabled, caused by CoreAudio initialization blocking the main thread after system wake
Fixed
期限切れの OAuth トークンを複数の claude.ai プロキシコネクタが同時に更新する際に、起動 UI がフリーズする問題を修正しました。
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Fixed startup UI freeze when many claude.ai proxy connectors refresh an expired OAuth token simultaneously

変更前

複数のコネクタを使用している環境でトークンの有効期限が切れると、起動時に一斉に更新処理が走り、インターフェースが一時的に操作不能になる現象が発生していました。

変更後

トークン更新の処理が最適化され、複数のコネクタがバックグラウンドで安全に再認証を行うようになり、起動時の応答性が維持されます。

ユーザーへの恩恵

外部サービスと連携している場合でも、起動時のストレスなくスムーズに作業を開始できるようになります。

Fixed
OAuth トークンの更新後に claude.ai コネクタが再接続に失敗する問題を修正しました。
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Fixed claude.ai connectors failing to reconnect after OAuth token refresh
Fixed
Chrome がインストールされていないマシンで実行した後、Chrome 拡張機能の自動検出が恒久的に「未インストール」のままになる問題を修正しました。
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Fixed Chrome extension auto-detection getting permanently stuck on "not installed" after running on a machine without local Chrome

v2.1.70 (5件)

Changed
カスタム CA 証明書を使用していないユーザー向けに、起動時のメモリ使用量を約 426KB 削減しました。
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Reduced startup memory by ~426KB for users without custom CA certificates

変更前

CA 証明書設定に依存しない環境でも、起動時にメモリが余分に消費されていました。

変更後

不要な処理が最適化され、起動時のフットプリントが小さくなりました。

ユーザーへの恩恵

ツール全体の軽量化により、特に低スペックな環境や起動頻度が高い開発者の作業効率が向上します。

関連ドキュメント

Changed
接続中のリモートコントロールにおける /poll(ポーリング)頻度を 1~2 秒間隔から 10 分間隔に見直しました。
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Reduced Remote Control /poll rate to once per 10 minutes while connected (was 1–2s), cutting server load ~300×. Reconnection is unaffected — transport loss immediately wakes fast polling.

変更前

接続中、サーバーへのポーリングが非常に高い頻度で行われており、サーバーに過度な負荷がかかっていました。

変更後

通信間隔を大幅に広げ、サーバー負荷を約 300 倍削減しました。なお、切断が発生した場合は即座に高速ポーリングへ復帰します。

ユーザーへの恩恵

サーバーへの負荷が軽減されることで接続の安定性が高まり、スムーズなリモート操作が維持されます。

Fixed
設定で voiceEnabled: true にしているにもかかわらず、セッション開始時にプッシュ・トゥ・トーク(PTT)が有効にならない問題を修正しました。
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Fixed push-to-talk not activating on session start when voiceEnabled: true was set in settings

変更前

設定ファイルで音声機能を有効に指定していても、新しいセッションを開始した直後は音声入力用のショートカットが機能せず、手動で再設定が必要になる場合がありました。

変更後

セッション開始時に音声設定が正しく読み込まれ、即座にプッシュ・トゥ・トークによる音声入力が利用可能になりました。

ユーザーへの恩恵

キーボードから手を離して音声で指示を出したい時に、起動直後からスムーズに操作を開始できます。

関連ドキュメント

Fixed
プロジェクトの .claude/settings.json に古い形式の Opus モデル文字列が固定されている場合に、繰り返し表示されていた「モデルが Opus 4.6 に更新されました」という通知を抑制しました。
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Fixed repeated "Model updated to Opus 4.6" notification when a project's .claude/settings.json has a legacy Opus model string pinned

変更前

設定ファイルに旧バージョンのモデル名が記載されていると、起動するたびに「最新モデルへの更新」通知が表示され、ユーザーにとってノイズになっていました。

変更後

モデルの自動アップグレード処理と通知ロジックが整理され、不必要な繰り返し通知が表示されないようになりました。

ユーザーへの恩恵

起動時の不要な通知に邪魔されることなく、常に最新モデル(Opus 4.6)を最適な状態で利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
Claude Code Remote 環境において、permissions.defaultModeacceptEdits または plan 以外が設定されている場合に、それらが無視されるよう修正しました。
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Fixed permissions.defaultMode settings values other than acceptEdits or plan being applied in Claude Code Remote environments — they are now ignored

変更前

Web 上のリモート環境は本来自動で編集を承認する仕組みですが、ローカル用の設定ファイルにある不適切なモードが適用されてしまい、予期せぬ挙動を招く可能性がありました。

変更後

リモート環境の制約に合わせ、許可されていないパーミッションモードは安全に無視されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ローカルとリモートで設定を共有している場合でも、各環境に最適なセキュリティ設定が自動で適用されます。

関連ドキュメント

v2.1.69 (25件)

Added
空のbashプロンプト(!)でCtrl+Uを入力してbashモードを終了できる機能を追加(escapeやbackspaceと同様の動作)
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Added Ctrl+U on an empty bash prompt (!) to exit bash mode, matching escape and backspace

変更前

bashプロンプトが表示されている際、誤って入力モードに入った場合の終了手段がキーによって異なり、統一感がありませんでした。

変更後

一般的なターミナルの操作感に合わせて、Ctrl+Uでプロンプトをクリアして通常モードに戻れるようになりました。

ユーザーへの恩恵

使い慣れたショートカットキーで直感的にbashモードを抜けられるようになり、操作のストレスが軽減されます。

Added
音声入力(STT)にロシア語、オランダ語、北欧諸国語など新たに10言語のサポートを追加(計20言語に対応)
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Added Voice STT support for 10 new languages (20 total) — Russian, Polish, Turkish, Dutch, Ukrainian, Greek, Czech, Danish, Swedish, Norwegian

変更前

音声入力機能を利用できる言語が限定されており、多くの開発者にとって母国語での入力が困難でした。

変更後

対応言語が倍増し、より広範な地域の開発者が自然な音声でClaudeに指示を出せるようになりました。

ユーザーへの恩恵

タイピングが難しい状況や長文の指示を出したい場合に、多言語環境のユーザーがより快適にアシスタントを利用できます。

Added
ロゴと読み込み表示に、現在有効な思考レベル(例:「with low effort」)を表示する機能を追加
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Added effort level display (e.g., "with low effort") to the logo and spinner, making it easier to see which effort setting is active
Added
claude --agent 使用時にターミナルのタイトルにエージェント名を表示するように変更
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Added agent name display in terminal title when using claude --agent

変更前

特定のエージェントを指定して起動している際、複数のターミナルを開いているとどのアシスタントが稼働中か一目で把握できませんでした。

変更後

ターミナルのタイトルバーにエージェント名が表示されるようになり、コンテキストの識別が容易になりました。

ユーザーへの恩恵

複数の並列タスクを異なるエージェントで実行している場合に、ウィンドウの切り替えミスを防ぎ、作業効率を向上させます。

関連ドキュメント

Added
macOS限定の sandbox.enableWeakerNetworkIsolation 設定を追加。カスタムプロキシ使用時に ghterraform 等のGoプログラムでのTLS検証を許可
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Added sandbox.enableWeakerNetworkIsolation setting (macOS only) to allow Go programs like gh, gcloud, and terraform to verify TLS certificates when using a custom MITM proxy with httpProxyPort

変更前

サンドボックスのネットワーク隔離が厳格すぎて、Go言語で書かれたCLIツールがカスタムCA証明書を介したプロキシ環境で証明書エラーを起こすことがありました。

変更後

macOSの信頼された証明書サービスへのアクセスを許可するオプションが追加され、企業プロキシ環境下でもこれらのツールが正常に動作するようになります。

ユーザーへの恩恵

社内ネットワーク制限がある環境でも、terraformgcloud といった必須のインフラ操作ツールをClaude Codeから安全に実行できます。

Added
Git操作の指示をシステムプロンプトから削除する includeGitInstructions 設定(および環境変数)を追加
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Added includeGitInstructions setting (and CLAUDE_CODE_DISABLE_GIT_INSTRUCTIONS env var) to remove built-in commit and PR workflow instructions from Claude's system prompt

変更前

Claudeの標準プロンプトには組み込みのGitワークフローが含まれており、独自のGit運用ルールを持つチームにとっては不要な指示が混ざることがありました。

変更後

この設定を無効化することで、独自のGitワークフロー用スキルやルールを使用する際にClaudeの挙動を最適化できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

チーム固有の開発フローにClaudeを適応させやすくなり、意図しないコミットやプルリクエストの作成を抑制できます。

関連ドキュメント

Added
管理設定に pluginTrustMessage を追加。プラグインインストール時の信頼警告に組織独自のメッセージを追記可能に
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Added pluginTrustMessage in managed settings to append organization-specific context to the plugin trust warning shown before installation

変更前

企業環境において、IT部門が承認したプラグインであることをユーザーに伝える公式な手段がありませんでした。

変更後

警告画面に「このプラグインはIT部門により承認済みです」といったメッセージを表示し、ユーザーに安心感を与えることができます。

ユーザーへの恩恵

組織内の開発者が、どのプラグインを安全に利用できるかを明確に判断できるようになり、ガバナンスと利便性が両立されます。

関連ドキュメント

Added
EnterpriseプランだけでなくTeamプランのOAuthユーザーに対しても、リモートコントロール制限などのポリシー制限の取得をサポート
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Added policy limit fetching (e.g., remote control restrictions) for Team plan OAuth users, not just Enterprise
Added
strictKnownMarketplacespathPattern を追加。ファイル・ディレクトリ形式のプラグインソースを正規表現で制限可能に
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Added pathPattern to strictKnownMarketplaces for regex-matching file/directory marketplace sources alongside hostPattern restrictions

変更前

ローカルディレクトリからプラグインを読み込む際、許可された特定のディレクトリ以外からの読み込みを厳格に制限することができませんでした。

変更後

ネットワーク経由のホスト制限だけでなく、ファイルシステム上のパスに基づいた読み込み制限が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

管理者側で、社内の標準ディレクトリ以外からのプラグインインストールを禁止するなど、より強力なセキュリティ制御が可能になります。

Improved
macOSの起動時に管理設定が解決される際、設定ファイルの冗長なリロードを排除して高速化
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Improved macOS startup by eliminating redundant settings-file reloads when managed settings resolve
Improved
Claude.ai Enterprise/Teamユーザー向けに、macOS起動時の不要なキーチェーン参照をスキップして高速化
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Improved macOS startup for Claude.ai enterprise/team users by skipping an unnecessary keychain lookup
Improved
ファイル存在確認のために内容を読み込んでいた箇所を修正し、ファイル操作のパフォーマンスを向上
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Improved file operation performance by avoiding reading file contents for existence checks (6 sites)
Improved
Improved documentation to clarify that --append-system-prompt-file and --system-prompt-file work in interactive mode (the docs previously said print mode only)

関連ドキュメント

Fixed
npm経由のインストール時に claude remote-control がオプションエラーで即座にクラッシュするバグを修正
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Fixed claude remote-control crashing immediately on npm installs with "bad option: --sdk-url" (anthropics/claude-code#28334)

変更前

npmでインストールした環境において、リモートコントロール機能を使おうとすると、特定のオプション設定の不備によりプログラムが異常終了していました。

変更後

内部のオプション処理が修正され、npmインストール環境でも安定してリモートコントロールが利用可能になりました。

ユーザーへの恩恵

インストール方法に関わらず、すべてのユーザーがリモート作業の利便性を享受できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
--model で指定したOpusの旧バージョン(4-0, 4-1)が、現行の推奨バージョンではなく非推奨バージョンに解決されていた問題を修正
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Fixed --model claude-opus-4-0 and --model claude-opus-4-1 resolving to deprecated Opus versions instead of current

変更前

最新のモデル性能を期待してバージョンを指定しても、実際には古いバージョンのモデルが呼び出されていました。

変更後

モデル名の解決ロジックが更新され、指定に応じて適切な現行モデルが使用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Claudeの最新かつ最高性能の推論能力を、混乱なく確実に活用できるようになります。

Fixed
Windows環境でのワークツリー間のファイルコピーに関する問題を修正
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Fixed worktree file copy on Windows
Fixed
Fixed sandbox prompting users to approve non-allowed domains when allowManagedDomainsOnly is enabled in managed settings — non-allowed domains are now blocked automatically with no bypass

関連ドキュメント

v2.1.68 (3件)

Changed
MaxおよびTeamプランの購読者において、Opus 4.6のデフォルトの思考レベル(effort)が「medium」に変更されました。mediumレベルは速度と丁寧さのバランスに優れており、ほとんどのタスクに最適です。この設定は /model コマンドでいつでも変更可能です。
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Opus 4.6 now defaults to medium effort for Max and Team subscribers. Medium effort works well for most tasks — it's the sweet spot between speed and thoroughness. You can change this anytime with /model

変更前

これまでは、プランに関わらずデフォルトの思考レベルが一律であったか、あるいは詳細な調整が明示的に行われていませんでした。

変更後

Max/Teamユーザーのデフォルトがmediumに設定され、標準的なタスクにおいて十分な推論品質を維持しつつ、より迅速な応答が得られるようになります。

ユーザーへの恩恵

速度と精度の「スイートスポット」がデフォルトになることで、ユーザーは設定を意識することなく、効率的に高品質なコード生成や問題解決を行えるようになります。

Changed
次のターンで高い思考レベル(high effort)を有効にするためのキーワード「ultrathink」を再導入しました。
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Re-introduced the "ultrathink" keyword to enable high effort for the next turn
Removed
Anthropic API経由のClaude CodeからOpus 4および4.1を削除しました。これらの旧モデルを固定(ピン留め)して使用していたユーザーは、自動的にOpus 4.6へ移行されます。
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Removed Opus 4 and 4.1 from Claude Code on the first-party API — users with these models pinned are automatically moved to Opus 4.6

変更前

Opus 4や4.1といった旧バージョンのモデルが利用可能で、特定の環境ではこれらが固定して使用されていました。

変更後

旧バージョンが廃止され、より高性能なOpus 4.6へ集約されます。

ユーザーへの恩恵

最新の推論能力と「思考レベル」調整機能を備えたOpus 4.6へ自動でアップグレードされるため、手動で設定を更新する手間なく、常に最高性能のOpusモデルを利用できます。

v2.1.64 (7件)

Added
ロゴと読み込み中の表示に、現在の思考努力レベル(例: "with low effort")を表示する機能を追加し、設定状態を一目で確認できるようになりました。
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Added effort level display (e.g., "with low effort") to the logo and spinner, making it easier to see which effort setting is active
Added
macOS 限定で sandbox.enableWeakerNetworkIsolation 設定を追加しました。httpProxyPort を使用したカスタムプロキシ環境下で、ghterraform などの Go 製プログラムが TLS 証明書を検証できるようになります。
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Added sandbox.enableWeakerNetworkIsolation setting (macOS only) to allow Go programs like gh, gcloud, and terraform to verify TLS certificates when using a custom MITM proxy with httpProxyPort

変更前

macOS のサンドボックス環境でカスタムプロキシを使用すると、Go 言語で書かれたツールが証明書の検証に失敗し、ネットワーク通信が必要なコマンドが実行できないことがありました。

変更後

ネットワークの隔離レベルをわずかに調整するオプションが提供され、セキュリティを維持しつつ、企業内プロキシ環境などでも Go 製のツールが正しく動作するようになりました。

ユーザーへの恩恵

企業独自のネットワーク環境下でも、gh コマンドによる PR 作成や terraform によるインフラ操作を Claude に安全に実行させることができます。

Added
Claude のシステムプロンプトから組み込みのコミット・PR ワークフロー指示を削除できる includeGitInstructions 設定 (および環境変数 CLAUDE_CODE_DISABLE_GIT_INSTRUCTIONS) を追加しました。
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Added includeGitInstructions setting (and CLAUDE_CODE_DISABLE_GIT_INSTRUCTIONS env var) to remove built-in commit and PR workflow instructions from Claude's system prompt

変更前

Claude には標準で Git 操作の手順が教え込まれていますが、独自の Git 運用ルールやフック、スクリプトを使用しているプロジェクトでは、標準の指示が干渉して不都合が生じることがありました。

変更後

標準の Git 指示を無効化できるようになったため、ユーザーが CLAUDE.md やスキルで定義したプロジェクト独自の Git ワークフローを優先させることが容易になりました。

ユーザーへの恩恵

プロジェクト固有の複雑なブランチ運用やコミット規約に Claude を完全に従わせることができ、標準ルールとの衝突に悩まされることがなくなります。

関連ドキュメント

Added
管理設定に pluginTrustMessage を追加しました。プラグインのインストール前に表示される信頼警告に、組織独自のコンテキストを付記できます。
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Added pluginTrustMessage in managed settings to append organization-specific context to the plugin trust warning shown before installation
Changed
Ctrl+O(詳細表示)での思考(Thinking)プロセスの要約をデフォルトで簡略化し、✻ Thinking… と表示するように変更しました。設定により全内容の表示に戻すことも可能です。
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Changed thinking summaries in Ctrl+O to show a ✻ Thinking… stub instead of full content. Set showThinkingSummaries: true in settings.json to restore.

変更前

詳細表示モードをオンにしていると、Claude の長大な思考プロセスがすべて表示されてしまい、肝心のツール実行結果やログが埋もれて見にくくなっていました。

変更後

思考プロセスがデフォルトで折り畳まれるようになったため、開発に必要な情報(実際のコマンド結果など)をより迅速に確認できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

デバッグ時のノイズが大幅に減り、AI が何を実行したのかを素早く正確に追跡できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
管理設定で allowManagedDomainsOnly が有効な場合、未許可ドメインへの承認プロンプトを抑制し、自動的にブロックするように修正しました。
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Fixed sandbox prompting users to approve non-allowed domains when allowManagedDomainsOnly is enabled in managed settings — non-allowed domains are now blocked automatically with no bypass

変更前

組織レベルで許可ドメインを制限している場合でも、制限外のサイトへアクセスしようとするとユーザーに承認を求めるプロンプトが出てしまい、管理ポリシーをバイパスできてしまう余地がありました。

変更後

ポリシーで制限されている場合はプロンプトすら出さずに即座に遮断されるようになり、管理者の意図通りの厳格な制限が適用されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

企業におけるセキュリティポリシーの強制力が向上し、ヒューマンエラーによる機密情報の流出リスクを低減できます。

関連ドキュメント

Fixed
/config(設定画面)の検索ボックスが空の状態でフォーカスされているときに、Tab キーや矢印キーで設定タブを切り替えられない問題を修正しました。
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Fixed Tab/arrow keys not cycling Settings tabs when /config search box is focused but empty

変更前

検索をクリアした後に別のタブ(一般、パーミッション等)へ移ろうとしてもキー操作が効かず、マウスでクリックし直す必要があり、操作のテンポが損なわれていました。

変更後

フォーカス状態に関わらず直感的なキーナビゲーションが可能になり、キーボードのみで設定変更を完結できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

マウスを使わずに素早く設定を確認・変更できるため、開発中の集中力を維持できます。

v2.1.63 (2件)

Changed
プロジェクト設定と自動メモリが、同じリポジトリのgit worktree間で共有されるようになりました。
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Project configs & auto memory now shared across git worktrees of the same repository
Improved
「/model」コマンドが、スラッシュコマンドメニュー内で現在アクティブなモデルを表示するように改善されました。
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Improved /model command to show the currently active model in the slash command menu

変更前

「/model」コマンドを実行しても、現在どのモデルがアクティブになっているかがメニュー上で明確に示されていませんでした。

変更後

「/model」コマンドのメニューに、現在選択されているモデルが表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

現在アクティブなモデルを簡単に確認できるようになり、モデルの切り替えや管理が容易になります。

v2.1.61 (1件)

Fixed
Windows環境での同時書き込みによる設定ファイル破損の問題を修正しました。
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Fixed concurrent writes corrupting config file on Windows

v2.1.59 (2件)

Changed
Claudeは自動的に役立つコンテキストを自動メモリに保存します。 /memory コマンドで管理できます。
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Claude automatically saves useful context to auto-memory. Manage with /memory
Fixed
複数のClaude Codeインスタンスが同時に実行された場合に認証情報を消去する可能性があった設定ファイル破損の問題を修正しました。
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Fixed config file corruption that could wipe authentication when multiple Claude Code instances ran simultaneously

v2.1.51 (7件)

Added
外部ビルド向けに claude remote-control サブコマンドが追加され、全ユーザーがローカル環境でのサービングを可能にしました。
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Added claude remote-control subcommand for external builds, enabling local environment serving for all users.

変更前

外部ビルドでローカル環境のサービング機能を利用するには、追加のコマンドや設定が必要でした。

変更後

claude remote-control コマンドにより、外部ビルドプロセスから直接ローカル環境のサービング機能を利用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

外部ビルドツールとの連携が容易になり、ローカル環境での開発・テストプロセスが効率化されます。

関連ドキュメント

Added
SDK呼び出し元がアカウント情報を同期的に提供できるように、CLAUDE_CODE_ACCOUNT_UUID, CLAUDE_CODE_USER_EMAIL, CLAUDE_CODE_ORGANIZATION_UUID 環境変数が追加されました。これにより、初期テレメトリイベントにアカウントメタデータが欠落する競合状態が解消されます。
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Added CLAUDE_CODE_ACCOUNT_UUID, CLAUDE_CODE_USER_EMAIL, and CLAUDE_CODE_ORGANIZATION_UUID environment variables for SDK callers to provide account info synchronously, eliminating a race condition where early telemetry events lacked account metadata.

変更前

SDK経由でテレメトリデータを送信する際、初期段階でアカウント情報が利用できないことがあり、データに不整合が生じる可能性がありました。

変更後

必要なアカウント情報環境変数が追加されたことで、SDK呼び出し元は同期的に情報を渡せるようになり、テレメトリデータの正確性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

テレメトリデータの正確性が向上し、より信頼性の高い分析とデバッグが可能になります。

関連ドキュメント

Added
macOSのplistまたはWindowsレジストリ経由でマネージド設定を行えるようになりました。詳細は https://code.claude.com/docs/en/settings#settings-files を参照してください。
英語原文を表示
Managed settings can now be set via macOS plist or Windows Registry. Learn more at https://code.claude.com/docs/en/settings#settings-files

変更前

マネージド設定の適用方法が限定的で、組織全体での一元管理が難しい場合がありました。

変更後

macOS plistおよびWindowsレジストリ経由でのマネージド設定が可能になり、より広範な環境での集中管理が容易になりました。

ユーザーへの恩恵

組織全体で設定を一元管理できるようになり、コンプライアンスや標準化の維持が容易になります。

Changed
BashTool は、シェルスナップショットが利用可能な場合、デフォルトでログインシェル(-l フラグ)をスキップするようになり、コマンド実行パフォーマンスが向上しました。以前はこの設定に CLAUDE_BASH_NO_LOGIN=true を設定する必要がありました。
英語原文を表示
BashTool now skips login shell (-l flag) by default when a shell snapshot is available, improving command execution performance. Previously this required setting CLAUDE_BASH_NO_LOGIN=true.

変更前

BashTool でコマンドを実行する際、ログインシェルがデフォルトで起動するため、パフォーマンスに影響が出ていました。これを回避するには、CLAUDE_BASH_NO_LOGIN=true という環境変数を設定する必要がありました。

変更後

シェルスナップショットが利用可能な状況では、BashTool はデフォルトでログインシェルをスキップするようになり、コマンド実行が高速化されました。

ユーザーへの恩恵

コマンド実行のパフォーマンスが向上し、より迅速なフィードバックループと開発体験を提供します。

関連ドキュメント

Changed
ツール結果の最大文字数が100Kから50Kに引き下げられ、ディスクに永続化されるようになりました。これにより、コンテキストウィンドウの使用量が削減され、会話の持続性が向上します。
英語原文を表示
Tool results larger than 50K characters are now persisted to disk (previously 100K). This reduces context window usage and improves conversation longevity.

変更前

ツールが生成する結果のサイズが100K文字を超えると、コンテキストウィンドウを圧迫し、会話の持続時間に影響を与える可能性がありました。

変更後

ツール結果の最大文字数が50Kに制限され、ディスクに保存されるようになったことで、コンテキストウィンドウの効率的な利用と会話の長期維持が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

長時間のセッションでもパフォーマンスが維持され、より多くの情報をコンテキストに保持できます。

Changed
ピン留めされたモデルバージョンの /model ピッカーに、モデルIDの代わりに人間が読めるラベル(例:「Sonnet 4.5」)が表示されるようになり、新しいバージョンが利用可能な場合はアップグレードのヒントが表示されるようになりました。
英語原文を表示
The /model picker now shows human-readable labels (e.g., "Sonnet 4.5") instead of raw model IDs for pinned model versions, with an upgrade hint when a newer version is available.

変更前

モデルピッカーでは、モデルID(例: claude-sonnet-4-6)が表示されていましたが、どのバージョンか分かりにくい場合がありました。

変更後

モデルピッカーに「Sonnet 4.5」のような分かりやすいラベルが表示され、新しいバージョンへのアップグレードが促されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

モデルの選択が容易になり、常に最新または推奨されるモデルバージョンを利用しやすくなります。

Fixed
WebSocket再接続などによる重複した control_response メッセージが、重複したアシスタントメッセージを会話にプッシュしてAPI 400エラーを引き起こしていたバグを修正しました。
英語原文を表示
Fixed a bug where duplicate control_response messages (e.g. from WebSocket reconnects) could cause API 400 errors by pushing duplicate assistant messages into the conversation.

変更前

WebSocketの再接続などにより、意図せず control_response メッセージが重複して送信され、APIエラーが発生していました。

変更後

重複する control_response メッセージが正しく処理され、APIエラーが発生しなくなりました。

ユーザーへの恩恵

APIエラーの発生を防ぎ、より安定した会話体験を提供します。

v2.1.49 (3件)

Added
セッション中に設定ファイルが変更された際に発火するConfigChangeフックイベントが追加されました。これにより、エンタープライズレベルでのセキュリティ監査や設定変更のブロックが可能になります。
英語原文を表示
Added ConfigChange hook event that fires when configuration files change during a session, enabling enterprise security auditing and optional blocking of settings changes.

変更前

これまでは、Claude Codeのセッション中に設定ファイル(settings.jsonやスキルファイルなど)が外部から変更されても、それを自動的に検知して対応する仕組みがありませんでした。これにより、セキュリティポリシーの監査や、意図しない設定変更を防ぐことが困難でした。

変更後

新しく追加されたConfigChangeフックイベントは、設定ファイルがセッション中に変更されるとトリガーされます。このイベントを利用することで、企業は設定ファイルの変更をリアルタイムで監視し、監査ログに記録したり、特定の変更をブロックしたりするカスタムフックを実装できるようになります。

ユーザーへの恩恵

企業はClaude Codeのセキュリティとコンプライアンスをより厳密に管理できるようになります。設定変更が追跡可能になり、承認されていない変更を自動的に防ぐことで、開発環境の安全性が向上し、管理者は安心してClaude Codeを導入・運用できます。

関連ドキュメント

Changed
プラグインがデフォルト設定のためにsettings.jsonを出荷できるようになりました。
英語原文を表示
Plugins can ship settings.json for default configuration

変更前

以前は、プラグインを導入する際、ユーザーは個別に設定を手動で構成する必要があり、プラグインのセットアップに手間がかかることがありました。特に新しいプラグインを試す場合、設定の手間が障壁となることがありました。

変更後

プラグインのルートディレクトリにsettings.jsonを含めることで、プラグイン開発者がデフォルト設定を提供できるようになりました。これにより、プラグインが有効化された際に、スキル、エージェント、フック、MCPサーバーなどの設定が自動的に適用されます。

ユーザーへの恩恵

プラグインの導入と設定が簡素化され、ユーザーはより手軽に新しい機能を試したり、チーム全体で一貫した開発環境を構築したりできるようになります。これにより、開発効率が向上し、プラグインエコシステムの活用が促進されます。

Fixed
disableAllHooks設定が管理対象設定の階層を尊重するように修正されました。非管理対象設定では、ポリシーによって設定された管理対象フックを無効化できなくなりました。(#26637)
英語原文を表示
Fixed disableAllHooks setting to respect managed settings hierarchy — non-managed settings can no longer disable managed hooks set by policy (#26637)

変更前

以前は、ユーザーやプロジェクトの設定でdisableAllHooks: trueを設定すると、組織のポリシーによって管理対象として設定された重要なフックも無効化されてしまう可能性がありました。これにより、意図せずセキュリティやコンプライアンスに関わるフックが無効化され、ポリシーの一貫性が損なわれるリスクがありました。

変更後

今回の修正により、disableAllHooks設定が管理対象設定の階層を正しく尊重するようになりました。具体的には、ユーザーやプロジェクトレベルの設定でdisableAllHookstrueにしても、管理者によって設定された管理対象(マネージド)フックは無効化されなくなります。これにより、ポリシーによるフックの強制力が高まります。

ユーザーへの恩恵

エンタープライズ環境でClaude Codeを利用する管理者は、組織のセキュリティポリシーやワークフローに必要なフックが常に有効であることを保証できるようになります。ユーザーが誤って重要なフックを無効化する心配がなくなり、より安全で統制の取れた開発環境を維持できます。

関連ドキュメント

v2.1.47 (3件)

Fixed
settings.json の alwaysThinkingEnabled: true が Bedrock および Vertex プロバイダーでシンキングモードを有効にしない問題を修正しました(anthropics/claude-code#26074)。
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Fixed alwaysThinkingEnabled: true in settings.json not enabling thinking mode on Bedrock and Vertex providers (anthropics/claude-code#26074)

変更前

settings.jsonで alwaysThinkingEnabled: true を設定しても、BedrockおよびVertexプロバイダーではシンキングモードが有効にならない問題がありました。

変更後

alwaysThinkingEnabled: true 設定がBedrockおよびVertexプロバイダーでも有効になるようになりました。これにより、これらのプロバイダーでもシンキングモードが利用可能になりました。

ユーザーへの恩恵

BedrockおよびVertexプロバイダーを利用するユーザーも、alwaysThinkingEnabled: true 設定によってシンキングモードを有効活用できるようになり、より深い思考プロセスによるコード生成が可能になりました。

関連ドキュメント

Fixed
複数行Bashコマンドでの「常に許可」設定が、設定を破損させる無効なパーミッションパターンを作成する問題を修正しました(anthropics/claude-code#25909)。
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Fixed "Always allow" on multiline bash commands creating invalid permission patterns that corrupt settings (anthropics/claude-code#25909)

変更前

複数行のBashコマンドに対して「常に許可」を設定すると、無効なパーミッションパターンが生成され、設定ファイルが破損してしまう問題がありました。

変更後

複数行Bashコマンドでの「常に許可」設定が、無効なパーミッションパターンを作成せず、設定を破損させないように修正されました。

ユーザーへの恩恵

複数行Bashコマンドのパーミッション設定が安全になり、設定ファイルの破損を防ぎつつ、意図したコマンド実行を許可できるようになりました。

Fixed
Teammateスピナーが設定からのカスタム spinnerVerbs を尊重しない問題を修正しました(anthropics/claude-code#25748)。
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Fixed teammate spinners not respecting custom spinnerVerbs from settings (anthropics/claude-code#25748)

変更前

Teammateのスピナー表示において、ユーザーが設定したカスタム spinnerVerbs が反映されず、デフォルトのスピナーメッセージが表示されてしまう問題がありました。

変更後

Teammateスピナーが設定からのカスタム spinnerVerbs を尊重するようになりました。

ユーザーへの恩恵

Teammateのスピナー表示をカスタマイズできるようになり、チームメンバーとの連携時に、よりパーソナルで分かりやすいフィードバックを提供できるようになりました。

v2.1.45 (2件)

Added
Claude Sonnet 4.6 のサポートを追加しました。
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Added support for Claude Sonnet 4.6
Added
スピナーのチップをカスタマイズするための spinnerTipsOverride 設定を追加しました。tips にカスタムチップ文字列の配列を設定し、オプションで excludeDefault: true を設定すると、組み込みチップの代わりにカスタムチップのみが表示されます。
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Added spinnerTipsOverride setting to customize spinner tips — configure tips with an array of custom tip strings, and optionally set excludeDefault: true to show only your custom tips instead of the built-in ones

関連ドキュメント

v2.1.43 (1件)

Fixed
.claude/agents/ディレクトリ内のエージェント以外のMarkdownファイルに対して発生していた誤った警告が修正されました。
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Fixed spurious warnings for non-agent markdown files in .claude/agents/ directory

変更前

以前は、.claude/agents/ディレクトリにエージェントではない通常のMarkdownファイルを配置すると、不必要な警告が表示されることがありました。これにより、ユーザーはこれらの警告に煩わされ、重要な情報を見落とす可能性がありました。

変更後

今回の修正により、.claude/agents/ディレクトリ内にあるMarkdownファイルがエージェントに関連しない場合でも、誤った警告が表示されなくなりました。システムは正しくエージェント関連ファイルとそれ以外のファイルを区別します。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、.claude/agents/ディレクトリをより柔軟に利用できるようになり、開発環境が警告で煩雑になることがなくなります。これにより、よりクリーンで集中しやすい作業環境が提供され、生産性が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.41 (1件)

Fixed
ディスク上の設定変更時に古いパーミッションルールがクリアされない問題を修正しました。
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Fixed clear stale permission rules when settings change on disk

v2.1.34 (1件)

Fixed
エージェントチームの設定がレンダリング間で変更されたときに発生するクラッシュを修正しました。
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Fixed a crash when agent teams setting changed between renders

v2.1.33 (2件)

Changed
無効な管理設定からのエラーが報告されるようになりました。
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Errors from invalid managed settings are now surfaced
Fixed
Node.jsビルドにおいて、settings.jsonの環境変数で設定されたプロキシ設定がWebFetchやその他のHTTPリクエストに適用されない問題が修正されました。
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Fixed an issue where proxy settings configured via settings.json environment variables were not applied to WebFetch and other HTTP requests on the Node.js build

変更前

Node.js環境でClaude Codeを使用している際、settings.jsonファイルに環境変数としてプロキシ設定(HTTP_PROXYHTTPS_PROXYなど)を記述しても、WebFetch APIやその他のHTTPリクエストがその設定を認識せず、直接インターネットに接続しようとしていました。これにより、プロキシ環境下での利用が不可能になったり、予期せぬネットワークエラーが発生したりしていました。

変更後

Node.jsビルドにおいて、settings.jsonで設定されたプロキシ環境変数がWebFetchを含むすべてのHTTPリクエストに正しく適用されるようになりました。これにより、企業ネットワークなどのプロキシ環境下でも、Claude Codeが外部リソースへ確実にアクセスできるようになります。

ユーザーへの恩恵

この修正により、企業環境などプロキシ設定が必要な場所でClaude Codeを安定して利用できるようになります。プロキシ経由でのWebFetchやその他のHTTPリクエストが正しく機能するため、開発者はネットワーク制約のある環境でも安心してClaude Codeを使用し、必要な外部情報を取得できるようになります。

v2.1.32 (1件)

Added
マルチエージェントコラボレーションのための研究プレビュー版エージェントチーム機能が追加されました(トークンを多く消費する機能で、CLAUDE_CODE_EXPERIMENTAL_AGENT_TEAMS=1の設定が必要です)。
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Added research preview agent teams feature for multi-agent collaboration (token-intensive feature, requires setting CLAUDE_CODE_EXPERIMENTAL_AGENT_TEAMS=1)

v2.1.30 (1件)

Changed
[VSCode]質問ダイアログの「Other」テキスト入力で、複数行入力がサポートされるようになりました(改行にはShift+Enterを使用)。
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[VSCode] Added multiline input support to the "Other" text input in question dialogs (use Shift+Enter for new lines)

変更前

VSCodeの質問ダイアログで、複数行のテキストを入力する際に改行ができず、入力が制限されていました。

変更後

質問ダイアログの「Other」テキスト入力で、Shift+Enterによる複数行入力がサポートされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

VSCodeでの対話において、より詳細な情報を入力できるようになり、利便性が向上しました。

v2.1.23 (1件)

Added
スピナーの動詞設定(spinnerVerbs)をカスタマイズできるようになりました。
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Added customizable spinner verbs setting (spinnerVerbs)

関連ドキュメント

v2.1.21 (1件)

Changed
[VSCode] Python仮想環境の自動アクティベーションが追加され、pythonおよびpipコマンドが正しいインタープリターを使用するようになりました(claudeCode.usePythonEnvironment設定で設定可能)。
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[VSCode] Added automatic Python virtual environment activation, ensuring python and pip commands use the correct interpreter (configurable via claudeCode.usePythonEnvironment setting)

関連ドキュメント

v2.1.20 (2件)

Added
--add-dir フラグで指定された追加ディレクトリから CLAUDE.md ファイルを読み込むサポートが追加されました(CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1 の設定が必要です)。
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Added support for loading CLAUDE.md files from additional directories specified via --add-dir flag (requires setting CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1)

変更前

これまでは、プロジェクト固有の指示やコンテキストを定義する CLAUDE.md ファイルは、プロジェクトのルートディレクトリ(.claude/CLAUDE.md)やユーザーのホームディレクトリ(~/.claude/CLAUDE.md)に限定されていました。モノレポ構成や共有された設定を持つ環境では、CLAUDE.md ファイルを別の場所に配置して読み込むことができませんでした。

変更後

--add-dir フラグと CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1 環境変数を設定することで、指定した追加ディレクトリに存在する CLAUDE.md ファイルを読み込むことができるようになりました。これにより、より柔軟なプロジェクト構成や共有設定が可能になります。

ユーザーへの恩恵

これにより、開発者はモノレポ環境で各パッケージ固有の CLAUDE.md ファイルを使用したり、組織全体で共有されるガイドラインを別のディレクトリに集約したりすることが可能になります。プロジェクトの構造に合わせてClaude Codeの動作をより細かく制御できるようになり、大規模なプロジェクトや複雑なワークフローでの利便性が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
マーケットプレイスソースの削除が設定を適切に削除しない問題が修正されました。
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Fixed marketplace source removal not properly deleting settings

v2.1.19 (2件)

Added
環境変数 CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS を追加しました。false に設定することで、一時的に旧システムを維持できます。
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Added env var CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS, set to false to keep the old system temporarily

変更前

新しいタスク管理システムが導入された際、予期せぬ動作が発生しても従来のシステムへ戻す手段が環境変数として提供されていませんでした。

変更後

環境変数 CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS を使用して、新旧のタスクシステムの切り替えをユーザー側で制御できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

新しい仕組みへの移行を段階的に行いたい場合や、既存のワークフローとの互換性を確認したい場合に、安全に環境を維持できます。

関連ドキュメント

Fixed
明示的なモデル設定がないエージェントのリスト表示において、「Sonnet (default)」ではなく「Inherit (default)」と正しく表示されるよう修正しました。
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Fixed agent list displaying "Sonnet (default)" instead of "Inherit (default)" for agents without an explicit model setting

v2.1.18 (1件)

Added
カスタマイズ可能なキーボードショートカット機能が追加されました。/keybindingsコマンドを実行することで、コンテキストごとのキーバインド設定や、連続したキー入力(コードシーケンス)による操作の割り当てが可能になり、ワークフローを自分好みに最適化できます。
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Added customizable keyboard shortcuts. Configure keybindings per context, create chord sequences, and personalize your workflow. Run /keybindings to get started. Learn more at https://code.claude.com/docs/en/keybindings

変更前

これまではキーボードショートカットが固定されており、ユーザーが使い慣れたエディタやターミナルの操作感に合わせて、特定の機能を独自のキー操作に割り当てることができませんでした。

変更後

専用のJSON設定ファイルを通じて、チャット画面などのコンテキストに応じた自由なショートカット定義が可能になりました。設定の変更はリアルタイムで反映され、Vimモードとも共存できるように設計されています。

ユーザーへの恩恵

お好みのキー操作でClaude Codeの各機能を素早く呼び出せるようになるため、タイピングの効率が上がり、開発中の思考を中断することなくスムーズにAIアシスタントを活用できます。

関連ドキュメント

v2.1.16 (1件)

Fixed
再開画面のセッションタイトルがユーザーの言語設定を反映していない問題を修正しました。
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Fixed session titles on the resume screen not respecting the user's language setting

v2.1.14 (2件)

Added
bashモード(!)における履歴ベースのオートコンプリート機能の追加
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Added history-based autocomplete in bash mode (!) - type a partial command and press Tab to complete from your bash command history

変更前

bashモード(!コマンド)で過去に実行したシェルコマンドを再利用したい場合、手動で入力し直す必要がありました。

変更後

コマンドの断片を入力してTabキーを押すだけで、bashの実行履歴から一致するコマンドを補完できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

頻繁に使用する複雑なシェル操作を、最小限のタイピングで素早く正確に呼び出せるようになります。

Improved
ペーストしたテキストを削除する際、1文字ずつではなく1つのトークンとしてまとめて削除できるように改善しました。
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Improved backspace to delete pasted text as a single token instead of one character at a time

v2.1.9 (2件)

Added
MCPツール検索の自動有効化しきい値を設定するための auto:N 構文を追加しました。Nはコンテキストウィンドウのパーセンテージ(0〜100)です。
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Added auto:N syntax for configuring the MCP tool search auto-enable threshold, where N is the context window percentage (0-100)

関連ドキュメント

Added
プランファイルを保存する場所をカスタマイズするための plansDirectory 設定を追加しました。
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Added plansDirectory setting to customize where plan files are stored

関連ドキュメント

v2.1.7 (12件)

Added
showTurnDuration 設定を追加し、経過時間メッセージ(例:「Cooked for 1m 6s」)を非表示にできるようにしました。
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Added showTurnDuration setting to hide turn duration messages (e.g., "Cooked for 1m 6s")

関連ドキュメント

Added
タスク通知にエージェントの最終応答をインライン表示できるようになり、トランスクリプトファイル全体を読まなくても結果を確認しやすくなりました。
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Added inline display of agent's final response in task notifications, making it easier to see results without reading the full transcript file
Improved
ターミナルレンダリングにおけるメモリ割り当てオーバーヘッドを削減することで、タイピング応答性を向上させました。
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Improved typing responsiveness by reducing memory allocation overhead in terminal rendering
Enabled
MCP ツール検索の自動モードをデフォルトで全ユーザーに有効化しました。MCP ツールの説明がコンテキストウィンドウの 10% を超える場合、 upfront でロードされる代わりに MCPSearch ツール経由で自動的に遅延ロードされます。これにより、多数の MCP ツールを設定しているユーザーのコンテキスト使用量が削減されます。ユーザーはこの機能を設定で disallowedTools に MCPSearch を追加することで無効化できます。
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Enabled MCP tool search auto mode by default for all users. When MCP tool descriptions exceed 10% of the context window, they are automatically deferred and discovered via the MCPSearch tool instead of being loaded upfront. This reduces context usage for users with many MCP tools configured. Users can disable this by adding MCPSearch to disallowedTools in their settings.

変更前

MCP ツールを使用する際、ツールの説明が長すぎるとコンテキストウィンドウを圧迫し、パフォーマンスに影響を与える可能性がありました。また、すべてのツール情報が事前にロードされるため、不要なツールでもリソースを消費していました。

変更後

MCP ツールの説明がコンテキストウィンドウの 10% を超える場合、MCPSearch ツール経由で遅延ロードされるようになり、コンテキスト使用量が削減されました。これにより、多数の MCP ツールを利用する際のパフォーマンスが向上しました。

ユーザーへの恩恵

多数の MCP ツールを利用する際のメモリ使用量が削減され、Claude Code の応答速度が向上します。また、必要なツール情報だけがロードされるため、より効率的に開発を進められます。

関連ドキュメント

Changed
OAuth および API コンソール URL を console.anthropic.com から platform.claude.com に変更しました。
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Changed OAuth and API Console URLs from console.anthropic.com to platform.claude.com
Changed
[VSCode] Fixed claudeProcessWrapper setting passing the wrapper path instead of the Claude binary path

関連ドキュメント

Fixed
クラウド同期ツール、アンチウイルススキャナー、または Git がコンテンツを変更せずにファイルのタイムスタンプを更新する際に、Windows 上で発生していた誤った「ファイル変更あり」エラーを修正しました。
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Fixed false "file modified" errors on Windows when cloud sync tools, antivirus scanners, or Git touch file timestamps without changing content
Fixed
ストリーミング実行中に兄弟ツールが失敗した場合に発生していた、孤立した tool_result エラーを修正しました。
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Fixed orphaned tool_result errors when sibling tools fail during streaming execution
Fixed
コンテキストウィンドウのブロック制限が、最大出力トークン用のスペースを予約する実効コンテキストウィンドウではなく、フルコンテキストウィンドウを使用して計算されていた問題を修正しました。
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Fixed context window blocking limit being calculated using the full context window instead of the effective context window (which reserves space for max output tokens)
Fixed
ローカルスラッシュコマンド(例: /model/theme)実行時に、スパイナーが短時間表示される問題を修正しました。
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Fixed spinner briefly flashing when running local slash commands like /model or /theme

変更前

ローカルスラッシュコマンドを実行する際、/model/theme などで、モデルやテーマの選択 UI が一瞬表示されて消えることがありました。

変更後

ローカルスラッシュコマンド実行時に、モデルやテーマの選択 UI が一瞬表示されて消える現象を修正しました。

ユーザーへの恩恵

コマンド実行時の UI のちらつきがなくなり、よりスムーズで快適な操作感を提供します。

Fixed
固定幅のブレイル文字を使用することで、ターミナルタイトルのアニメーションのちらつきを修正しました。
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Fixed terminal title animation jitter by using fixed-width braille characters
Fixed
一時ディレクトリのパスにエスケープシーケンスとして誤解される可能性のある文字(例: tn)が含まれる場合に、Windows 上で bash コマンドが失敗する問題を修正しました。
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Fixed bash commands failing on Windows when temp directory paths contained characters like t or n that were misinterpreted as escape sequences

変更前

Windows 環境で、一時ディレクトリのパスに特定の文字が含まれていると、bash コマンドが正しく解釈されずに失敗していました。

変更後

一時ディレクトリのパスに含まれる文字の解釈に関する問題を修正し、Windows 上での bash コマンドの実行安定性を向上させました。

ユーザーへの恩恵

Windows 環境での開発作業において、bash コマンドの実行がより安定し、予期せぬエラーに悩まされることがなくなります。

v2.1.6 (11件)

Added
/config コマンドに検索機能が追加され、設定項目を素早く絞り込めるようになりました。
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Added search functionality to /config command for quickly filtering settings

変更前

設定項目が多くなると、目的の設定を見つけるのに時間がかかっていました。

変更後

/config コマンドで検索ができるようになり、目的の設定項目をすぐに見つけられます。

ユーザーへの恩恵

設定変更の作業効率が向上し、より迅速に開発環境をパーソナライズできるようになります。

Added
/doctor コマンドに「Updates」セクションが追加され、自動アップデートチャンネルと利用可能な npm バージョン(stable/latest)が表示されるようになりました。
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Added Updates section to /doctor showing auto-update channel and available npm versions (stable/latest)

変更前

現在のアップデートチャンネルや利用可能なバージョンを知るには、ドキュメントを参照するか、手動で確認する必要がありました。

変更後

/doctor コマンドを実行するだけで、最新のアップデート情報と利用可能なバージョンをすぐに確認できます。

ユーザーへの恩恵

常に最新の状態を保ち、アップデートの適用漏れを防ぐことができます。

Added
/stats コマンドに期間フィルタリングが追加され、「r」キーで「過去7日間」「過去30日間」「全期間」を切り替えられるようになりました。
英語原文を表示
Added date range filtering to /stats command - press r to cycle between Last 7 days, Last 30 days, and All time

変更前

統計情報を確認する際、常に全期間のデータが表示され、直近の利用状況を把握しづらいことがありました。

変更後

「r」キーで期間を簡単に切り替えられるようになり、目的に応じた統計情報を素早く確認できます。

ユーザーへの恩恵

日々の利用状況や特定の期間の傾向を把握しやすくなり、開発効率の改善に役立てられます。

関連ドキュメント

Added
ステータスライン入力に context_window.used_percentagecontext_window.remaining_percentage フィールドが追加され、コンテキストウィンドウの表示が容易になりました。
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Added context_window.used_percentage and context_window.remaining_percentage fields to status line input for easier context window display

変更前

コンテキストウィンドウの使用状況を正確に把握するには、追加のコマンドやスクリプトが必要でした。

変更後

ステータスラインにコンテキストウィンドウの使用率と残り率が直接表示されるようになり、一目で状況を把握できます。

ユーザーへの恩恵

コンテキストウィンドウを意識したコーディングがしやすくなり、トークン効率の最適化に繋がります。

関連ドキュメント

Improved
外部 CLAUDE.md インポートの承認ダイアログが改善され、インポートされるファイルとその元がどこから来ているかが表示されるようになりました。
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Improved the external CLAUDE.md imports approval dialog to show which files are being imported and from where

変更前

外部 CLAUDE.md ファイルをインポートする際、どのファイルがインポートされるのか、またその出典が不明確で不安がありました。

変更後

承認ダイアログでインポートされるファイル名と出典が明示されるようになり、安心してインポートを承認できます。

ユーザーへの恩恵

インポートプロセスにおける透明性が向上し、意図しないファイルや設定の読み込みを防ぐのに役立ちます。

関連ドキュメント

Improved
サジェスチョンタイプごとのアイコン表示と単一行フォーマットにより、@補完が改善されました。
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Improved @ autocomplete with icons for different suggestion types and single-line formatting
Updated
「Help improve Claude」設定の取得処理が更新され、OAuthトークンが古いために失敗した場合にOAuthをリフレッシュして再試行するようになりました。
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Updated "Help improve Claude" setting fetch to refresh OAuth and retry when it fails due to a stale OAuth token

変更前

OAuthトークンが期限切れになると、「Help improve Claude」設定の取得に失敗し、再度手動で認証を行う必要がありました。

変更後

トークン切れの場合でも、自動的にリフレッシュ・再試行されるため、設定取得の失敗が少なくなりました。

ユーザーへの恩恵

手動での認証作業の手間が減り、設定の同期がよりスムーズになります。

Changed
[VSCode] 手動コンパクト後に使用状況インジケーターが更新されない問題が修正されました。
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[VSCode] Fixed usage indicator not updating after manual compact
Removed
MCPサーバーの有効化/無効化を @メンションで行う機能が削除され、代わりに /mcp enable <name> コマンドを使用するようになりました。
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Removed ability to @-mention MCP servers to enable/disable - use /mcp enable <name> instead

変更前

MCPサーバーの有効化/無効化に @mention を使用していましたが、コマンドベースの操作に統一されました。

変更後

MCPサーバーの管理は、より明確な /mcp enable <name> コマンドで行うように変更されました。

ユーザーへの恩恵

コマンド操作が統一され、MCPサーバーの管理がより直感的かつ確実になります。

関連ドキュメント

Fixed
シェル行継続によるパーミッションバイパスの問題が修正され、ブロックされたコマンドが実行される可能性がなくなりました。
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Fixed permission bypass via shell line continuation that could allow blocked commands to execute
Fixed
mcp list および mcp get コマンドで、孤立したMCPサーバープロセスが残存する問題が修正されました。
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Fixed mcp list and mcp get commands leaving orphaned MCP server processes

変更前

mcp listmcp get コマンド実行後、バックグラウンドでMCPサーバープロセスが意図せず実行され続け、リソースを消費していました。

変更後

これらのコマンド実行後、不要なMCPサーバープロセスが自動的にクリーンアップされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

リソースの無駄な消費を防ぎ、システム全体の安定性が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.4 (1件)

Fixed
古い OAuth トークンが原因で「Claude の改善に協力する」設定の取得に失敗した場合に、OAuth を更新して再試行するよう修正しました。
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Fixed "Help improve Claude" setting fetch to refresh OAuth and retry when it fails due to a stale OAuth token

v2.1.3 (2件)

Added
設定コマンド /config にリリースチャンネル (stable または latest) の切り替え機能が追加されました。
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Added release channel (stable or latest) toggle to /config

変更前

リリースチャンネルを stablelatest か選択する機能がありませんでした。

変更後

設定コマンド /config から、Claude Code が使用するリリースチャンネルを stable または latest に切り替えられるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、安定版または最新版のどちらのリリースチャンネルを使用するかを簡単に選択できるようになり、Claude Code の動作をより細かく制御できるようになります。

Changed
[VSCode] パーミッションリクエストで、設定を保存する場所(このプロジェクト、全プロジェクト、チームと共有、またはセッションのみ)を選択できる、クリック可能な宛先セレクターを追加しました。
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[VSCode] Added clickable destination selector for permission requests, allowing you to choose where settings are saved (this project, all projects, shared with team, or session only)

v2.1.2 (1件)

Deprecated
Windows の管理設定パスとして C:\ProgramData 配下を非推奨とし、C:\Program Files への移行を推奨しました。
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Deprecated Windows managed settings path C:\ProgramData\ClaudeCode\managed-settings.json - administrators should migrate to C:\Program Files\ClaudeCode\managed-settings.json

関連ドキュメント

v2.1.0 (12件)

Added
language 設定を追加し、Claude の回答言語(例:language: "japanese")を固定できるようになりました。
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Added language setting to configure Claude's response language (e.g., language: "japanese")

変更前

Claude の回答言語はプロンプトの言語に依存しており、英語のドキュメントを読みながら日本語で回答してほしい場合などに、明示的な指示が必要でした。

変更後

設定ファイルや /config コマンドからデフォルトの言語を指定でき、常に優先的な言語で対話できるようになります。

ユーザーへの恩恵

毎回「日本語で答えて」と指示する手間が省け、好みの言語環境で一貫した開発体験が得られます。

関連ドキュメント

Added
settings.jsonrespectGitignore 設定を追加し、@メンションによるファイル選択時に .gitignore のパターンを考慮するかどうかをプロジェクトごとに制御可能にしました。
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Added respectGitignore support in settings.json for per-project control over @-mention file picker behavior

変更前

ファイルピッカーにビルド成果物やライブラリなどの不要なファイルが表示されてしまい、目的のファイルを探すのが困難な場合がありました。

変更後

デフォルトで .gitignore を尊重して候補をフィルタリングしつつ、必要に応じてプロジェクト単位でこの挙動をオフにできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

大規模なプロジェクトでも、開発に関係のないファイルを排除して、必要なファイルを素早く正確に選択できます。

Added
claude.ai サブスクライバー向けに、リモートセッションの再開や設定を行うための /teleport および /remote-env スラッシュコマンドを追加しました。
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Added /teleport and /remote-env slash commands for claude.ai subscribers, allowing them to resume and configure remote sessions

変更前

Web やモバイルの Claude.ai 上で開始した作業をローカルの端末に引き継ぐ際、手順が複雑であったり、環境設定の同期が不便でした。

変更後

コマンド一つで Web 上のリモートセッションからブランチを取得し、ローカルの CLI で会話を継続できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

「移動中にスマホで指示したタスクの続きを、デスクに戻って CLI で仕上げる」といった、デバイスを跨いだシームレスなワークフローが実現します。

Added
特定のサブエージェントを無効化するための Task(AgentName) 構文を、設定のパーミッションおよび --disallowedTools フラグでサポートしました。
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Added support for disabling specific agents using Task(AgentName) syntax in settings.json permissions or the --disallowedTools CLI flag

変更前

特定のサブエージェント(例:Explore や Plan)の使用を制限したい場合、ツール全体の実行を止めるしかなく、個別に禁止することができませんでした。

変更後

特定の性質を持つエージェント(エージェントがエージェントを呼ぶ挙動など)を名前指定で明示的に禁止できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

企業ポリシーに合わせた制約の適用や、コスト管理のために特定の高負荷なサブタスクを制限するといった制御が可能です。

Added
Vim モーションの大幅な拡充:;, による移動の繰り返し、y(ヤンク)、p(ペースト)、各種テキストオブジェクト(iw, a", i( など)、インデント操作、行結合(J)に対応しました。
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Added new Vim motions: ; and , to repeat f/F/t/T motions, y operator for yank with yy/Y, p/P for paste, text objects (iw, aw, iW, aW, i", a", i', a', i(, a(, i[, a[, i{, a{), >> and << for indent/dedent, and J to join lines

変更前

CLI 内の入力編集機能で一部の基本的な Vim 操作しか行えず、本格的な Vim ユーザーにとってはエディタとしての操作性に物足りなさがありました。

変更後

複雑な削除や範囲選択、貼り付けといった Vim 特有の高度な操作がコマンドライン上で直接行えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

普段 Vim を愛用している開発者は、指に馴染んだ操作でプロンプトを高速に推敲・編集でき、入力効率が大幅に向上します。

Added
ファイル読み込み時の最大出力トークン制限を上書きできる環境変数を追加しました。
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Added CLAUDE_CODE_FILE_READ_MAX_OUTPUT_TOKENS environment variable to override the default file read token limit

関連ドキュメント

Added
Ctrl+O の履歴モードにおいて、Claude の思考プロセス(Thinking block)をリアルタイムに表示するようにしました。
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Added real-time thinking block display in Ctrl+O transcript mode
Added
バックグラウンドの Bash タスク詳細ダイアログに、完全な出力ファイルのパスを表示するようにしました。
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Added filepath to full output in background bash task details dialog
Changed
起動パフォーマンス向上のための複数の最適化を行いました。
英語原文を表示
Multiple optimizations to improve startup performance
Improved
ネイティブインストーラーや Bun を使用した環境でのターミナル描画パフォーマンスを改善しました。特に絵文字、ANSI コード、Unicode 文字を含むテキストの処理が高速化されました。
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Improved terminal rendering performance when using native installer or Bun, especially for text with emoji, ANSI codes, and Unicode characters

変更前

派手な進捗バーや特殊文字を多用する出力において、表示がカクついたり、ターミナルの応答が遅く感じられたりすることがありました。

変更後

レンダリングエンジンが最適化され、複雑な装飾を含むテキストも滑らかに表示されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

UI がよりキビキビと動作するようになり、長文の回答や大量のログ出力時の視認性と快適性が向上します。

関連ドキュメント

Fixed
デバッグログに OAuth トークン、API キー、パスワードなどの機密情報が含まれる可能性があるセキュリティ上の問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed security issue where sensitive data (OAuth tokens, API keys, passwords) could be exposed in debug logs

変更前

セッションの問題を解決するためにデバッグ情報を確認・共有する際、意図せず認証トークンなどの重要情報がログに出力されてしまうリスクがありました。

変更後

ログ出力時のフィルタリングが強化され、機密データが自動的に保護(マスキング)されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セキュリティのリスクを最小限に抑えながら、安全にトラブルシューティングを行うことができます。

Fixed
Bedrock/Vertex ユーザーが --model haiku を使用した際に、モデルピッカーの選択表示が不正確になる問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed model picker showing incorrect selection for Bedrock/Vertex users using --model haiku

変更前

サードパーティプロバイダー経由で軽量モデルを指定した際、UI 上でどのモデルが現在アクティブであるかが正しく表示されない混乱がありました。

変更後

すべてのプロバイダーにおいて、指定されたモデル別名と実際の表示が一致するようになりました。

ユーザーへの恩恵

自分がどのモデルを使用しているかを常に確信を持って確認でき、意図しない高コストなモデルの使用などを防げます。