settings.json

files

サンドボックス化されたコマンドから隠蔽する、認証情報ファイルのパスを指定します。

使い方・用途

  • サンドボックス環境内のコマンドによる認証情報ファイルの読み取りをブロックし、機密情報を保護します。
  • filesystem.denyReadと同様の読み取りブロックを適用しますが、認証情報に特化したグループ化が可能です。
  • デフォルトでは空のリストであり、パスの指定にはチルダ「~」などのプレフィックスが利用可能です。
英語原文(公式ドキュメントより)

Credential file paths to hide from sandboxed commands

関連ドキュメント

関連する変更履歴

v2.1.234(1件)

Fixed
Claude Code デスクトップまたは VS Code がホストするリモートコントロール(Remote Control)セッションの実行中に、ユーザーに送信されたファイルが正常にアップロードされず、スマートフォンやWeb側で空のカードとして表示されてしまう問題を修正しました。
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Fixed: files sent to the user during Remote Control sessions hosted by Claude Code Desktop or VS Code now upload, so they open on phone and web instead of showing an empty card

変更前

デスクトップアプリや VS Code 経由でリモートコントロールを利用している際、Claude が何らかの成果物ファイルなどをスマホやブラウザに提示しても、実データがサーバーに転送されないため中身のない壊れたファイルカードが表示されていました。

変更後

ファイル転送パイプラインが正しく接続され、セッション中に Claude から送られたすべての対象ファイルがスマホの Claude アプリや claude.ai/code Web画面上で即座にプレビュー・ダウンロード可能になります。

ユーザーへの恩恵

生成されたコードやドキュメントを外出先のスマートフォンから確認するためだけに、一度帰宅してPCのローカルフォルダを直接開き直す必要がなくなります。

v2.1.233(1件)

Improved
claude plugin validate が純粋な .claude/skills ディレクトリも検査できるように改善し、フロントマターの解析に失敗した SKILL.md ファイルをレポートするようにしました。
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Improved claude plugin validate to check a bare .claude/skills directory, reporting SKILL.md files whose frontmatter fails to parse

変更前

開発中のスキル定義ファイル(SKILL.md)のフロントマター(メタデータ部分)に構文エラーがあっても、事前に検証する手軽な方法がなく、実際に実行してロードエラーになるまで不具合に気づきにくい状態でした。

変更後

プラグインのパッケージ化をしていないシンプルな .claude/skills ディレクトリであっても、検証コマンドを実行するだけでフロントマターの記述ミスを一括検知できます。

ユーザーへの恩恵

カスタムスキルを自作する際、実際に動かしてみることなくコマンド一発でメタデータの設定ミスを発見し、修正できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.232(3件)

Fixed
WindowsのGit Bash環境において、Cygwin形式のシンボリックリンクが通常のファイルとして誤認され、パーミッション承認なしにファイルが書き換えられてしまう脆弱性を修正しました
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Fixed a Windows permission bypass where Git Bash followed Cygwin-style symlinks that path validation saw as regular files; writes through them now require permission approval

変更前

Git Bashで使用される一部のシンボリックリンクファイルが、Claudeのパス検証エンジンによって「通常の静的ファイル」と誤判定され、書き込み禁止領域へのリンクであっても直接編集が通ってしまう問題がありました。

変更後

リンクパスの解決処理が修正され、Cygwinスタイルのシンボリックリンクを指す書き込み操作であっても、適切にパーミッション承認プロンプトを介入させます。

ユーザーへの恩恵

Windows上のGitリポジトリ内でシンボリックリンクを経由したファイル改ざんや、システムファイルの不正上書きが防止されます。

関連ドキュメント

Changed
Cowork共同開発セッションにおいて、ユーザー設定スコープのメモリファイルから、外部の @ インポートルールを誤ってインライン展開して読み込んでしまう動作を防止しました。
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Cowork sessions no longer inline external @-imports from user-scope memory files
Changed
Linuxのファイルシステムサンドボックスを強化し、あらかじめ保護された機密ディレクトリのチェックを潜り抜けてアクセスされてしまう脆弱性を修正しました。
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Hardened the Linux filesystem sandbox against a protected-path bypass

v2.1.229(1件)

Fixed
アトミックなファイル置換後にファイルウォッチャーのハンドルがリークする問題、および Windows 環境でスケジュールタスク監視がネットワークや仮想ファイルシステム上で失敗した際の未捕捉エラーを修正しました。
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Fixed a file-watcher handle leak after atomic file replacements, and an uncaught error on Windows when the scheduled-tasks watcher failed on a network or virtual filesystem

v2.1.228(1件)

Changed
claude.aiから同期されるスキルのセキュリティを強化し、ローカルのコマンドやMCPプロンプトを隠蔽(シャドウ)しないようにするとともに、説明文のサニタイズとラベル付与を行い、手元のマシン上で実行される際には!コマンドの実行や@ファイルの展開を行わないように制限しました。
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Hardened skills synced from claude.ai: they no longer shadow local commands or MCP prompts, their descriptions are sanitized and labeled, and on your machine their bodies don't run ! commands or expand @ files

変更前

claude.ai側から自動同期されて読み込まれるスキルが、ローカルマシン上に存在する同名のコマンドやMCPプロンプトを上書きして非表示にしてしまう危険性があり、また同期されたスキル本体がローカルシステム上で不意に任意のシェルコマンド(!記法)を実行したり、ファイルを読み込むといったセキュリティー上の懸念がありました。

変更後

同期スキルがローカル要素を上書きすることを防ぎ、詳細説明にはサニタイズと同期元ラベルが追加されます。また、同期されたスキルの実行時にはシェルコマンドの呼び出し(!記法)やローカルファイルのインポート(@記法)が無効化されます。

ユーザーへの恩恵

クラウドから同期されたスキルを実行する際、手元のPC上のファイルやシェルコマンドが意図せず操作される危険性を排除します。

関連ドキュメント

v2.1.224(1件)

Fixed
末尾にスラッシュを付けたパス指定(例:denyRead: "~/.aws/")で書かれたサンドボックスのファイルアクセス拒否ルールが、LinuxおよびmacOSにおいてサイレントにバイパスされてしまう問題を修正しました。
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Fixed sandbox filesystem deny entries written with a trailing slash (e.g. denyRead: "~/.aws/") being silently bypassable on Linux and macOS

変更前

サンドボックスのファイルシステム保護設定で、ディレクトリパスの末尾にスラッシュを指定して読み取り拒否(denyRead)などのルールを定義すると、パス文字列の不一致によりサンドボックス内のシェルコマンドがその制約をすり抜けてアクセスできてしまうセキュリティ上の穴がありました。

変更後

パスの末尾にあるスラッシュが適切に処理され、記述されたパターンに関わらず指定したディレクトリ配下へのアクセスがLinuxおよびmacOS上のサンドボックス内で完全にシャットアウトされるようになります。

ユーザーへの恩恵

セキュリティ設定ファイルのパスの書き方による偶発的な制限の漏れがなくなり、機密ファイルが含まれるディレクトリを確実に保護できます。

v2.1.223(1件)

Fixed
Linux 環境において、書き込み制限ポリシー sandbox.filesystem.denyWrite が現在の作業ディレクトリに適用されていると、サンドボックス化されたコマンドの起動に失敗する問題を修正しました。
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Fixed sandboxed commands failing to start on Linux when sandbox.filesystem.denyWrite covers the working directory

v2.1.222(1件)

Fixed
ファイル監視がファイルシステムエラーを検出した際、またはファイル監視の終了処理中に、極稀に発生するクラッシュを修正しました。
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Fixed rare crashes when a file watcher hit a filesystem error or during file-watcher teardown

v2.1.221(3件)

Added
LinuxおよびWSL上のサンドボックスにおいて、認証情報ファイル用の「mode: "mask"」を導入しました。
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Added mode: "mask" for sandbox credential files on Linux and WSL — sandboxed commands read a sentinel copy (the whole file, or just the spans captured by an extract regex) while the sandbox proxy substitutes the real value on egress; on macOS file masking falls back to deny

変更前

サンドボックス環境内で認証情報にアクセスさせるには、ファイルを完全に露出させるか、ツールを失敗させるかの二択でした。

変更後

サンドボックス内でダミーの認証情報を読み込ませつつ、外部通信時にはプロキシ経由で本物の値を注入できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

認証情報ファイルの実体をサンドボックス内に露出させずにツールを実行できます。

関連ドキュメント

Fixed
@メンションしたファイルが、Escキーで入力をキャンセルした後に消えてしまう不具合を修正しました。
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Fixed @-mentioned files being silently dropped when pressing Esc to retract a prompt and resubmitting it
Fixed
Windows上のデスクトップ管理セッションにおいて、HOME環境変数が設定されている場合に AWS SSO プロファイルの認証が失敗する問題を修正しました。
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Fixed Bedrock authentication with AWS SSO named profiles failing in desktop-managed sessions on Windows machines that set a stray HOME environment variable

変更前

特定の環境変数がWindows環境にあると、AWS認証情報へのアクセスが阻害されていました。

変更後

環境変数の設定に関わらず、AWS SSOの認証情報を正しく読み込めるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でのAWS認証の設定作業が不要になります。

v2.1.218(3件)

Fixed
Windowsパスの\u接頭辞を含むセグメントがCJK文字に誤変換される問題を修正しました。
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Fixed Windows paths with \u-prefixed segments (like C:\Users\unicorn) being corrupted into CJK characters in tool inputs, which made those files inaccessible

変更前

Windowsのユーザーパスなどが正しく認識されず、ファイルへのアクセスがブロックされていました。

変更後

パスが正しく解釈されるようになり、該当するファイルへ確実にアクセスできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境で特定のファイルパスが読み込めずエラーになる事態を防げます。

Fixed
AWSのパーティション化されたリージョンやプロキシネットワークにおいて、Bedrockの役割引き受けプロファイルの検証失敗を修正しました。
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Fixed the Bedrock setup wizard failing profile verification for assume-role profiles in partitioned AWS regions and on proxy-only networks

変更前

特殊なネットワークやAWS構成下で認証が通らず、Bedrockを利用できませんでした。

変更後

環境を問わず正しくプロファイルの検証が行われ、認証が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

企業内のセキュアなネットワーク環境下でも問題なくBedrockを起動できます。

Changed
エージェント名にコロン(:)を含むファイルを拒否するように変更しました。
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Changed agent markdown files to reject agent names containing :, which is reserved for plugin namespacing

変更前

コロンの使用が予期せぬ名前空間の衝突を招き、プラグイン機能と競合する可能性がありました。

変更後

コロンはプラグイン専用の区切り文字として確保され、ファイル名に使用できなくなりました。

ユーザーへの恩恵

将来的な名前空間の衝突による不具合を未然に防げます。

関連ドキュメント

v2.1.216(3件)

Added
ファイルシステム隔離を無効化しつつネットワーク制御を維持する設定 sandbox.filesystem.disabled を追加
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Added sandbox.filesystem.disabled setting to skip filesystem isolation while keeping network egress control

変更前

ファイルシステムを隔離しようとすると、常に制限が強制されていました。特定の環境で柔軟な運用が難しい状態でした。

変更後

新しい設定項目により、ファイルアクセスの制約を外しつつネットワーク出口の制御のみを適用できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ファイルシステム隔離の制限を気にせず、ネットワーク環境の制約がある場所での操作を完結できます。

関連ドキュメント

Improved
/ultrareview の Diff サイズ超過エラーで、制限値、測定サイズ、寄与ファイルを表示するように改善
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Improved the /ultrareview diff-too-large error to show configured limits, measured diff size, and largest contributing files

変更前

エラーが出ても具体的に何が大きすぎて、どこに原因があるのか分からず対処できませんでした。

変更後

エラーメッセージで現在の制限と超過したファイルの内訳を表示するようになりました。

ユーザーへの恩恵

巨大な PR をレビューする際、どのファイルを削るべきか即座に判断できるようになります。

関連ドキュメント

Changed
/rewind でシンボリックリンクやハードリンク経由のファイル操作を行わないようにし、スキップ数を報告するように変更
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/rewind no longer restores or deletes files through symlinks or hard links at tracked paths and reports how many paths it skipped

変更前

リンクを辿ってしまい、誤ってリンク先のシステムファイルや別の領域のファイルを変更してしまうリスクがありました。

変更後

リンクをスキップし、対象外のパスがいくつあったかを明示するように安全策が強化されました。

ユーザーへの恩恵

巻き戻し操作を行っても、予期せぬ場所のファイルが変更されるリスクから保護されます。

関連ドキュメント

v2.1.214(5件)

Fixed
設定ファイルがデバイスファイルや巨大ファイルである場合に発生していたメモリ消費の増加を抑止し、2MBを超えるファイル読み込み時にエラーを表示するようにしました。
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Fixed unbounded memory growth when --settings points at a device file or multi-GB file; oversized (>2 MiB) settings files now fail at startup with a clear error

変更前

特定の巨大な設定ファイルや特殊なファイルを指定した場合、メモリ消費が制限なく増加する恐れがありました。

変更後

2MBを超える設定ファイルが指定された場合、処理を開始せずにエラーを表示して停止するようになりました。

ユーザーへの恩恵

不適切な設定ファイルによるシステム全体のメモリ枯渇を防げます。

Fixed
PowerShellツールにおいて、>や>>によるリダイレクト出力が意図せずUTF-16LE形式になり、他のツールで読み取れなくなる問題を修正しました。
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Fixed > and >> under the PowerShell tool on Windows PowerShell 5.1 writing UTF-16LE files that other tools couldn't read as UTF-8

変更前

PowerShell 5.1環境でリダイレクトを行うと、ファイルがUTF-16LEで保存され、UTF-8を想定する他ツールから文字化けして見えていました。

変更後

リダイレクト時のエンコーディングを調整し、UTF-8で正しく読み取れるようにしました。

ユーザーへの恩恵

PowerShellで作成したログファイルをGitや他のエディタで正常に扱えるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
/ultrareview がマージベースのないリポジトリで実行できない問題を修正し、追跡対象の全ファイルをレビュー候補として提案するようにしました。
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Fixed /ultrareview refusing to run in repos with no merge base — it now offers to review all tracked files

変更前

マージベースが存在しない(新規リポジトリなど)場合、/ultrareviewが処理を拒否していました。

変更後

リポジトリの状態を問わず、追跡されているすべてのファイルをレビュー対象として処理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

初期段階のリポジトリでも、コードレビュー機能を活用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
メモリファイル保存時に frontmatter の値が # の箇所で誤って切り捨てられていた問題を修正しました。
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Fixed memory frontmatter values being silently truncated at an inline # when memory files are saved

変更前

Markdownのfrontmatter内にインラインの # が含まれると、それ以降のデータがメモリファイル保存時に欠落していました。

変更後

フロントマター内の内容を正しく保存・読み込みできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

メモリファイルに複雑な指令を保存しても内容が破損しなくなります。

関連ドキュメント

Changed
-m/--magic-file または -f/--files-from を使用する file コマンドを、自動許可の読み取り専用ではなく権限確認の対象に変更しました。
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Changed file commands using -m/--magic-file or -f/--files-from to require permission instead of being auto-allowed as read-only

変更前

fileコマンドは一括で読み取り専用として自動許可されていました。

変更後

magic-fileなどの高度な指定を含むfileコマンドは、実行時に権限の確認が必要になりました。

ユーザーへの恩恵

fileコマンドを介した不正なファイルパス指定や予期しない処理を未然に防げます。

関連ドキュメント

v2.1.212(1件)

Fixed
.claude/worktrees 内のシンボリックリンクを追跡してワークツリーを作成する際、リポジトリ外のファイルが作成される問題を修正しました。
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Fixed worktree creation following a repository-committed symlink at .claude/worktrees, which could create files outside the repository

変更前

リポジトリ外への書き込みが発生する可能性があり、Git の整合性が保てないことがありました。

変更後

ワークツリーの作成ロジックが安全に制限され、リポジトリ内の指定ディレクトリのみを操作するように修正されました。

ユーザーへの恩恵

ワークツリー作成時にファイルシステムの汚染や意図しないディレクトリ操作を意識する必要がなくなります。

関連ドキュメント

v2.1.211(2件)

Fixed
設定ソースでプロジェクト設定が除外されている場合でも、ネストされた.claude/rules/*.mdファイルが読み込まれてしまう問題を修正した
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Fixed nested .claude/rules/*.md files loading even when setting sources exclude project settings

変更前

--setting-sourcesフラグでprojectを除外していても、パス指定のルールや深い階層にあるルールファイルが読み込まれてしまうことがありました。特定のプロジェクト設定を完全に無視したい場合に、一部の指示が残ってしまう不都合がありました。

変更後

プロジェクトソースが除外されている場合は、ネストされたディレクトリ内のルールも含め、すべてのプロジェクト固有ルールが読み込まれないように修正されました。設定ソースの指定がより厳密に適用されます。

ユーザーへの恩恵

プロジェクト独自の指示を一時的に無効化して動作させたい場合に、確実にクリーンな状態で起動できるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
ファイルアップロードのバリデーションを修正し、DOSデバイス接尾辞(.prn)や末尾のドットを含むファイル名を受け入れる一方、複数のハードリンクを持つファイルは拒否するようにした
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Fixed file upload validation: filenames ending in a DOS device suffix (.prn) or trailing dot are now accepted, and files with multiple hard links are refused

変更前

特定の予約済みファイル名や特殊なファイル名が不当に制限されることがありました。一方で、パッケージマネージャー(node_modulesなど)で多用されるハードリンクされたファイルをアップロードしようとすると、予期せぬ動作を招く可能性がありました。

変更後

Windows特有のファイル名制限を緩和し、より多くのファイルを扱えるようになりました。また、セキュリティと一貫性のために、複数のハードリンクを持つファイルの直接アップロードは拒否され、コピーを作成してアップロードするよう促されます。

ユーザーへの恩恵

特殊な名前のファイルをそのままアップロードできるようになり、不適切なファイル構造による問題を未然に防げるようになる。

関連ドキュメント

v2.1.210(1件)

Fixed
Windows やネットワークファイルシステムにおいて、プラグインのキャッシュ書き込みが失敗する問題を修正した。
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Fixed plugin cache writes leaving temp files behind on failure and failing on locked-file renames on Windows and network filesystems

変更前

Windows 環境やネットワークドライブ上でプラグインを更新・インストールする際、ファイルがロックされているとリネームに失敗し、一時ファイルが残骸として残ってしまうことがあった。

変更後

ファイルロックに対する堅牢なリトライ処理と、失敗時の一時ファイル削除が実装された。

ユーザーへの恩恵

Windows 環境でプラグインのインストールや更新が失敗して環境が汚れる心配がなくなります。

v2.1.208(5件)

Fixed
読み込み後に変更されたファイルであっても、対象テキストが一意に一致する場合は Edit ツールが失敗しないように修正した。
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Fixed the Edit tool failing on files modified after reading when the target text still matches uniquely

変更前

Claude がファイルを読み込んだ後、その変更を適用するまでの間にディスク上でファイルが更新されると、たとえ編集箇所の内容が変わっていなくても安全策として編集が拒否されていた。

変更後

編集対象の文字列がファイル内で依然として一意に見つかる場合に限り、外部での変更を許容して編集を継続する。これにより、小さな外部更新による編集の競合エラーが減少した。

ユーザーへの恩恵

自分でファイルを微調整しながら Claude に指示を出しても、読み込みの不整合エラーでやり直しになることが減ります。

関連ドキュメント

Fixed
Read ツールが空ファイルを誤報告する問題、Grep が無効な正規表現で「No files found」を返す問題、Glob がヌルバイトを含むパスでクラッシュする問題など、コアツールの挙動を修正した。
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Fixed Read reporting empty files as "shorter than offset", Grep silently returning "No files found" for invalid regex patterns, Grep count mode under-reporting totals when paginated, and Glob crashing with an unclear error when the pattern, path, or working directory contained a null byte

変更前

空ファイルを読み込むとオフセットエラーになったり、正規表現のミスが単なる「見つかりません」と表示されるなど、Claude がエラーの原因を正しく理解できない場合があった。

変更後

各ツールがより正確なステータスとエラーを返すようになった。特に Glob はヌルバイト等の不正な文字が含まれていても適切にエラーを報告し、クラッシュを回避する。

ユーザーへの恩恵

Claude がツールのエラーを正しく認識できるようになり、自己修復や原因の報告がより正確になります。

Fixed
offset/limit を使用して極端に長い一行を持つファイルを読み込む際のメモリ膨張を修正した。ファイル全体を読み込まず、クリーンなエラーを返すようになった。
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Fixed a memory blowup when reading files with extremely long single lines using offset/limit — the read now returns a clean error instead of loading the whole line

変更前

数メガバイトに及ぶような超長大な一行が含まれるファイルを(一部だけ読むつもりで)開こうとすると、行を分割する過程でファイル全体がメモリに展開されクラッシュすることがあった。

変更後

行の長さが限界を超えている場合、無理に処理せずエラーを返す。これにより予期せぬプロセス終了を回避し、安全に他のファイルの作業を続けられる。

ユーザーへの恩恵

意図せず巨大なログファイルや生成ファイルを開いてしまっても、ツールごと落ちて作業が吹き飛ぶことがなくなります。

Changed
ファイル編集時の読み取りキャッシュを制限しメモリ使用量を削減した
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Reduced memory usage by bounding the file edit read cache to 16 MB instead of pinning up to 1,000 full files

変更前

ファイル編集時に最大 1,000 個ものファイルをメモリ上に保持し続けていたため、大規模なプロジェクトではメモリ消費が激しくなっていた。

変更後

キャッシュサイズを 16 MB に制限することで、長時間や大規模なセッションでもメモリ消費が一定範囲に抑えられる。

ユーザーへの恩恵

低メモリ環境や大規模リポジトリでの作業中に、ツールが重くなったりクラッシュしたりすることを避けられるようになる。

関連ドキュメント

Fixed
Bedrock で SSO プロファイルのリージョンが異なる場合の認証エラーを修正した
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Fixed Bedrock auth failing with "Session token not found or invalid" for AWS SSO profiles whose sso_region differs from the Bedrock region (2.1.207 regression)

変更前

v2.1.207 でのデグレードにより、AWS SSO プロファイルの sso_region が Bedrock のリージョンと異なる場合に認証失敗することがあった。

変更後

SSO 設定に関わらず、指定された Bedrock リージョンで正しく認証が行われるよう修正された。

ユーザーへの恩恵

複雑な AWS SSO 構成を利用している場合でも、以前と同じように Bedrock 経由で Claude を利用できるようになる。

v2.1.206(1件)

Added
/doctor に、コードベースから推論可能な内容を CLAUDE.md から削除して整理するチェック項目を追加しました
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Added a /doctor check that proposes trimming checked-in CLAUDE.md files by cutting content Claude could derive from the codebase

変更前

CLAUDE.md が肥大化すると、AI のコンテキストを圧迫し指示への忠実度が下がる問題がありました。

変更後

/doctor を実行することで、AI がコードから自分で判断できる不要な記述を特定し、ファイルを軽量化する提案が受けられます。

ユーザーへの恩恵

重要な指示だけにコンテキストを絞り込めるため、AI のパフォーマンスと応答の正確性が向上します。

v2.1.205(2件)

Added
セッションのトランスクリプトファイルを改ざんから保護するauto modeのルールを追加
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Added an auto mode rule that blocks tampering with session transcript files

変更前

セッション記録用トランスクリプトファイルに対する不適切な操作が、自動モード(auto mode)のセキュリティ制御外で行われる可能性がありました。

変更後

トランスクリプトファイルへの改ざんを防ぐための明示的なルールがauto modeに導入されました。

ユーザーへの恩恵

セッション履歴の整合性が保たれ、自動エージェントの操作がより安全かつ信頼できるものになります。

Fixed
NTFSジャンクションやシンボリックリンクを含むWindows上のワークツリー削除時の誤削除を修正
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Fixed Windows worktree removal deleting files outside the worktree when an NTFS junction or directory symlink existed inside it

変更前

ワークツリー内にNTFSジャンクションやディレクトリシンボリックリンクが存在する場合、削除処理がワークツリーの外側のファイルを誤って削除してしまう不具合がありました。

変更後

削除処理のパス判定が改善され、ワークツリー内のみを対象とするようになりました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でのファイル管理が安全になり、大切なデータが誤って消去されるリスクが排除されました。

関連ドキュメント

v2.1.203(1件)

Fixed
WorktreeCreateフック設定時に、非Gitディレクトリから開始されたバックグラウンドセッションがファイル編集できない問題を修正しました。
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Fixed background sessions started from a non-git directory unable to edit files when a WorktreeCreate hook was configured

変更前

Gitリポジトリ外での作業でカスタムフックを使用する際、編集権限が得られない不具合がありました。

変更後

フック経由の作業ディレクトリ設定をより柔軟に扱えるようにしました。

ユーザーへの恩恵

SVNやPerforceなど、Git以外のバージョン管理環境でもエージェント機能が活用可能になります。

関連ドキュメント

v2.1.202(1件)

Fixed
Remote Control経由でキャプションなしの画像やファイルを送信すると、密かに無視される問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed images and files sent from the Remote Control mobile or web app without a caption being silently dropped

変更前

キャプションが付与されていないメディアファイルをRemote Controlからアップロードすると、システム上で正しく認識されず取り込まれない場合がありました。

変更後

キャプションの有無に関わらず、すべてのメディア送信が確実に受信・処理されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

モバイルからコードやドキュメントのスクリーンショットを気軽に共有する際の信頼性が向上しました。

v2.1.191(1件)

Fixed
claude agentsのジョブ一覧表示において、貼り付けた画像がファイルパスではなく「[Image #N]」というプレースホルダーとして正しく表示されるように修正しました。
英語原文を表示
Fixed claude agents job rows showing full filesystem paths for pasted images instead of the [Image #N] placeholder

変更前

claude agentsのジョブ一覧で、貼り付けた画像のパスがそのまま表示されており、画面が煩雑で見にくい状態でした。

変更後

画像データが簡潔なプレースホルダー「[Image #N]」に置き換わるようになりました。

ユーザーへの恩恵

背景で実行中のエージェントの状態を一覧で確認する際、視認性が向上し、重要な情報に集中しやすくなります。

関連ドキュメント

v2.1.187(1件)

Added
サンドボックス設定に sandbox.credentials を追加し、認証情報ファイルや機密環境変数の読み取りをブロック可能に改善
英語原文を表示
Added sandbox.credentials setting to block sandboxed commands from reading credential files and secret environment variables

変更前

サンドボックス環境下で実行されるコマンドに対して、ローカルの認証情報ファイルや機密性の高い環境変数へのアクセスを制限する詳細な設定が不足していました。

変更後

新しく導入された sandbox.credentials 設定により、サンドボックス内のコマンドが特定の認証ファイルや秘密の環境変数を読み取ることを明示的にブロックできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セキュリティが強化され、エージェントにコマンド実行を許可した際でも、意図せず重要な認証情報が読み取られるリスクを低減できます。

関連ドキュメント

v2.1.181(2件)

Changed
詳細モード以外では「Improved N memories」行で個別のファイル一覧を表示しないように変更しました
英語原文を表示
Changed the Improved N memories line to no longer list individual files outside verbose mode

変更前

メモリの改善行でファイル名がすべて表示されるため、出力が冗長になりがちでした。

変更後

詳細モード以外では要約のみが表示され、簡潔になりました。

ユーザーへの恩恵

ターミナルのログが整理され、重要な情報が読み取りやすくなります。

関連ドキュメント

Fixed
ネットワークドライブやクラウド同期フォルダで、0 バイトのファイルが作成されたり、ファイルが欠損したりする問題を修正しました。
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Fixed Write/Edit producing 0-byte or truncated files on network drives and cloud-synced folders

v2.1.178(1件)

Changed
ネストされた .claude/skills ディレクトリ内のスキルが、そのディレクトリ以下のファイルでの作業時に自動ロードされるようになりました。
英語原文を表示
Skills in nested .claude/skills directories now load when working on files there; on a name clash, the nested skill appears as <dir>:<name> so both stay available

変更前

プロジェクト内の特定のディレクトリに閉じたスキルを定義していても、コンテキストに応じて適切にロード・解決されない場合がありました。

変更後

作業中のファイルに近いディレクトリにあるスキルが優先的にロードされます。名前が衝突した場合は <ディレクトリ名>:<スキル名> という形式で識別され、両方のスキルが利用可能な状態に保たれます。

ユーザーへの恩恵

大規模なモノレポなどで、ディレクトリごとに特化したスキルを定義しても競合を恐れることなく、現在の作業文脈に最適な補助機能を活用できます。

関連ドキュメント

v2.1.176(1件)

Fixed
破損した状態ファイルに含まれる不正なレジューム ID によって、バックグラウンドセッションの復旧が拒否される問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed background-session respawn rejecting malformed resume IDs from corrupted state files

v2.1.172(1件)

Changed
AWS_REGION が未設定の場合、~/.aws 設定ファイルからリージョンを読み込むよう Amazon Bedrock の動作を改善。あわせて /status コマンドでリージョンのソースを表示可能に。
英語原文を表示
Amazon Bedrock now reads the AWS region from ~/.aws config files when AWS_REGION isn't set, matching AWS SDK precedence; /status shows where the region came from

変更前

AWS_REGION 環境変数が設定されていない場合、Amazon Bedrock を利用する際に AWS SDK の標準的な優先順位に従ったリージョン取得が行われませんでした。

変更後

AWS SDK と同様に ~/.aws の設定ファイルからリージョンを自動取得するようになり、環境変数への依存が軽減されました。また、/status を実行することで、現在どのソースからリージョン情報を取得しているかを確認できます。

ユーザーへの恩恵

AWS CLI 等で既に AWS プロファイルを設定済みのユーザーは、追加の環境変数設定なしでスムーズに Claude Code を利用開始できるようになります。

v2.1.169(1件)

Fixed
クラッシュしたセッションから残されたプラグインの PID ロックファイル(.in_use)が蓄積し続ける問題を修正しました。これらは 1 日 1 回自動的に削除されます。
英語原文を表示
Fixed plugin .in_use PID lock files accumulating without bound; stale markers from crashed sessions are now swept once per day

変更前

異常終了が重なると不要な一時ファイルが増え続け、場合によってはプラグインの動作を阻害する可能性がありました。

変更後

古いロックファイルが定期的に掃除されるようになり、長期間の使用でもディレクトリがクリーンに保たれます。

ユーザーへの恩恵

メンテナンスを意識することなく、プラグイン機能の安定性が長期的に維持されます。

関連ドキュメント

v2.1.162(1件)

Fixed
Windows においてバックスラッシュを含むパスや大文字小文字の差異により権限ルールが一致しない問題、および読み取り拒否ルールが検索結果に反映されない問題を修正しました
英語原文を表示
Fixed Windows permission rules never matching when spelled with backslashes (~\, \\server\share) or case-variant paths, and Read deny rules not hiding files from Glob/Grep results

変更前

Windows 特有のパス区切り文字(\)や、ファイルの読み取りを拒否しているにもかかわらず Glob/Grep の検索結果にはファイル名が表示されてしまうといった不具合がありました。

変更後

パスの記述方法に関わらずルールが正確に照合されるようになり、拒否されたファイルは検索結果からも完全に隠されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

Windows 環境でのセキュリティ設定の信頼性が高まり、機密ファイルが誤って Claude の視界に入ることを確実に防げます。

関連ドキュメント

v2.1.161(1件)

Fixed
バックグラウンドセッションで「isolation: "worktree"」を使用して起動されたワークフローエージェントが、自身のワークツリー内のファイルを編集できなくなる問題を修正。
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Fixed Workflow agents spawned with isolation: "worktree" in background sessions being blocked from editing files inside their own worktree

変更前

隔離された環境で作業させるためのワークツリー設定が、逆にエージェント自身の書き込み権限まで制限してしまい、エラーが発生していました。

変更後

ワークツリーによる隔離を維持しつつ、エージェントが割り当てられた範囲内で自由にファイルを編集・保存できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

メインの作業ブランチを汚さずにエージェントに並列作業を任せる「隔離ワークツリー」機能が、安定して動作するようになります。

関連ドキュメント

v2.1.160(2件)

Added
シェル起動ファイル(.zshenv, .bash_loginなど)やGit設定への書き込み前に確認プロンプトを追加し、意図しないコマンド実行を防止
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Added a prompt before writing to shell startup files (.zshenv, .zlogin, .bash_login) and ~/.config/git/, which could otherwise lead to unintended command execution

変更前

エージェントがシェルの起動設定ファイルやGitのグローバル設定を直接書き換えることができ、悪意のある命令が混入した場合にユーザーが気づかず実行してしまうリスクがありました。

変更後

これらの重要なシステム設定ファイルへの変更が行われる前に、ユーザーに対して明示的な承認を求めるプロンプトが表示されるようになります。

ユーザーへの恩恵

セキュリティが強化され、エージェントによる自動的な設定変更がシステムの安全性や意図しない動作に繋がることを未然に防げます。

Changed
acceptEditsモードにおいて、コード実行権限を持つビルドツール設定ファイル(.npmrc, .bazelrcなど)の書き換え前に確認を求めるよう変更
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acceptEdits mode now prompts before writing build-tool config files that grant code execution (.npmrc, .yarnrc*, bunfig.toml, .bazelrc, .pre-commit-config.yaml, .devcontainer/, etc.)

変更前

acceptEditsモードでは、ファイル編集が自動承認されるため、実行権限を付与するような設定ファイル(.npmrc内のスクリプトなど)が意図せず改ざんされる懸念がありました。

変更後

.npmrc、.yarnrc、.bazelrc、.devcontainerなどの、セキュリティ上重要なビルド・開発環境設定ファイルの編集時に確認プロンプトが表示されます。

ユーザーへの恩恵

利便性を維持しつつ、プロジェクトのビルドプロセスを悪用したコード実行攻撃に対する防御力が向上します。

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v2.1.153(1件)

Fixed
バックグラウンドセッションが $CLAUDE_JOB_DIR に一時ファイルを書き出す際、「機密ファイル」へのアクセスとして警告が出る問題を修正しました
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Fixed background sessions writing temp files to $CLAUDE_JOB_DIR triggering a "sensitive file" permission prompt

変更前

ツール自身の管理用フォルダへの書き込みに対して、ユーザーに都度パーミッションの承認を求めるノイズが発生していました。

変更後

内部的な管理操作が適切に識別され、不要な警告で作業が中断されることがなくなります。

ユーザーへの恩恵

パーミッション承認の回数が減り、より「全自動」に近いスムーズな動作を体感できます。

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v2.1.152(1件)

Added
/usage の内訳に巨大なセッションファイルが含まれるようになり、ストリーミング読み込みによってメモリ使用量を抑えつつスキャン可能になりました。
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The /usage breakdown now includes large session files; files are scanned with a streaming read so memory usage stays flat

変更前

巨大なファイルをコンテキストに含めると、使用状況の確認時にメモリを大量に消費したり、内訳の詳細が表示されなかったりすることがありました。

変更後

どれほど大きなファイルがトークンを消費しているかを安全に把握でき、メモリ不足によるクラッシュを防ぎながらコスト管理が行えます。

ユーザーへの恩恵

トークン消費の要因を正確に特定できるため、不要なコンテキストを整理してコストを最適化しやすくなります。

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v2.1.149(1件)

Fixed
キャッシュされたセッション情報にオプション項目が欠けている場合に、/insightsコマンドがクラッシュする問題を修正しました
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Fixed /insights crashing when cached session-meta files are missing optional fields

変更前

/insightsを実行して過去のセッションを分析しようとする際、古いセッションデータなどに特定のデータが含まれていないとプログラムが異常終了していました。

変更後

不完全なキャッシュデータが存在しても適切にフォールバック処理を行い、分析を継続できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

過去の履歴に基づいた改善提案(Insights)を、エラーで中断されることなく安定して利用できます。

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v2.1.144(1件)

Fixed
スキルディレクトリ内でビルドを実行した際のファイル記述子の枯渇を修正。.md 以外のファイル変更ではスキルの再読み込みがトリガーされなくなりました
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Fixed file descriptor exhaustion when a build runs inside a skill directory — non-.md files no longer trigger skill reloads

変更前

スキルのディレクトリ内でプログラムのビルドなどを行うと、大量の中間ファイル生成を検知してスキル再読み込みが走り、システムリソースを食いつぶしてエラーになることがありました。

変更後

監視対象を定義ファイルである .md ファイルに限定することで、無関係なファイル生成によるオーバーヘッドを解消しました。

ユーザーへの恩恵

スキルの開発やテストを行いながらビルドを実行しても、ツールが重くなったりクラッシュしたりせず、スムーズに開発を続けられます。

v2.1.143(2件)

Changed
Worktree削除失敗時の rm -rf へのフォールバックを廃止し、追跡対象外のファイルや作業中のファイルを保護するようにしました
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Worktree cleanup no longer falls back to rm -rf when git worktree remove fails, preventing loss of gitignored or in-progress files

変更前

gitコマンドでのクリーンアップに失敗すると強力な強制削除(rm -rf)が実行され、無視設定した重要なファイルまで消えるリスクがありました。

変更後

削除の安全性が強化され、不確実な状況ではファイルを消さずに残すようになりました。

ユーザーへの恩恵

誤操作やツールの不具合によって、手元の貴重なコードや設定ファイルが失われる心配がなくなります。

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Fixed
macOSのバックグラウンドジョブが Documents などの保護フォルダを読み込む際に "Operation not permitted" エラーになる問題を修正しました
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Fixed background-job sessions on macOS getting "Operation not permitted" errors when reading files under ~/Documents, ~/Desktop, or ~/Downloads, even with Full Disk Access granted.

変更前

「フルディスクアクセス」権限を付与していても、バックグラウンドで動くエージェントプロセスがmacOSのサンドボックス制限に阻まれることがありました。

変更後

バックグラウンド実行時の権限継承が改善され、DocumentsやDesktop、Downloadsフォルダ内のファイルも正常に扱えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

macOSユーザーが標準的なディレクトリで作業する際、権限エラーに悩まされることなく並列実行を活用できます。

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v2.1.140(1件)

Fixed
シンボリックリンクされた設定ファイルにおいて、設定のホットリロードが誤った変更イベントを検知し、不要な ConfigChange フックをトリガーしていたデグレードを修正
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Fixed a regression in settings hot-reload where symlinked settings files caused misattributed change events and spurious ConfigChange hooks

変更前

設定ファイルをシンボリックリンクで管理している場合、ファイル変更の検知が正しく行われず、意図しないタイミングで設定変更フックが実行されることがありました。

変更後

リンク先の変更を正しく属性付けできるようになり、実際に設定が更新された時のみ正確にフックが動作するように復旧しました。

ユーザーへの恩恵

設定管理の柔軟性を保ちつつ、自動化スクリプトの誤作動を回避して安定したワークフローを維持できます。

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v2.1.136(4件)

Fixed
ワークツリー削除後に表示される未コミットファイルの警告が、誤ったディレクトリを参照していた問題を修正しました。
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Fixed worktree exit dialog warning about uncommitted files in the wrong directory after worktree removal
Fixed
Git管理されていない小規模なディレクトリにおいて、セッション中に作成されたファイルが @ ファイルピッカーに表示されない問題を修正しました。
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Fixed @ file picker not matching files created mid-session in small non-git directories

変更前

非Gitプロジェクトで作業中に新しく作成したファイルが、インデックスの更新遅延により @ によるファイル指定の候補に出てきませんでした。

変更後

ファイル監視の仕組みが強化され、Gitのインデックスに依存しない環境でもリアルタイムに新規ファイルを認識してピッカーに反映できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

新しく作ったファイルをすぐにAIに参照させることができ、スムーズな開発フローを維持できます。

関連ドキュメント

Fixed
100個以上のエントリーを持つディレクトリにおいて、@ ファイルピッカーがファイルを見つけられない問題を修正しました。
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Fixed @-mention file picker not finding files in directories with more than 100 entries

変更前

大規模なディレクトリ内でファイルを指定しようとすると、検索の制限により一部のファイルが候補に現れず、目的のファイルを選択できない不便がありました。

変更後

ファイル一覧取得のページネーション処理が修正され、多数のファイルが存在するディレクトリでも全ての候補から正確に検索できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

モノレポや大規模プロジェクトでも、ストレスなく特定のファイルを指定して相談できます。

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Fixed
IDEシェル統合用のロックファイルが、CLAUDE_CONFIG_DIR による設定ディレクトリの変更を反映していない問題を修正しました。
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Fixed IDE shell-integration lock files not respecting CLAUDE_CONFIG_DIR

変更前

複数のアカウントやプロジェクトを切り替えるために設定ディレクトリをカスタマイズしていても、一部のロックファイルがデフォルトのパスに作成されてしまい、競合が発生していました。

変更後

シェル統合機能が環境変数を正しく認識し、指定されたカスタムディレクトリ内に全ての管理ファイルを配置するようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定ディレクトリを完全に分離して、複数の Claude Code インスタンスを安全に並列実行できるようになります。

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v2.1.126(2件)

Changed
--dangerously-skip-permissions使用時に、.claudeや.gitなどの保護されたパスへの書き込みもプロンプトなしで実行されるようになりました
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--dangerously-skip-permissions now bypasses prompts for writes to .claude/, .git/, .vscode/, shell config files, and other previously-protected paths (catastrophic removal commands still prompt as a safety net)

変更前

--dangerously-skip-permissions(権限確認スキップ)を指定していても、設定ファイルやGit管理ディレクトリなどの重要なパスへの書き込みには個別の承認プロンプトが表示されていました。

変更後

重要なシステムパスや設定ディレクトリへの書き込みもスキップ対象に含まれるようになりました(ただし、致命的な削除コマンドなどは引き続き安全策として確認が表示されます)。

ユーザーへの恩恵

CI環境や信頼できるサンドボックス内での自動実行において、不要な中断をさらに減らし、よりスムーズな自動ワークフローを実現できます。

関連ドキュメント

Changed
リンターなどが大量のファイルを一度に修正した際、通知されるリマインダーの合計サイズを制限するようにしました
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Bounded total size of file-modified reminders when a linter touches many files at once

v2.1.119(2件)

Fixed
タスク一覧を表示する TaskList において、タスクが ID 順ではなくファイルシステムの任意の順序で返される問題を修正しました
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Fixed TaskList returning tasks in arbitrary filesystem order instead of sorted by ID

変更前

現在実行中または予定されているタスクの一覧を取得した際、並び順がバラバラだったため、特定のタスクの進捗を追跡するのが困難でした。

変更後

タスクが生成された ID 順にソートされて表示されるようになります。

ユーザーへの恩恵

タスクの実行順序や依存関係を直感的に把握しやすくなり、複雑なマルチタスクの管理がスムーズになります。

関連ドキュメント

Fixed
SDK およびブリッジの read_file において、サイズが増大しているファイルに対する容量制限が正しく適用されない問題を修正しました
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Fixed SDK/bridge read_file not correctly enforcing size cap on growing files

変更前

読み込み中に追記などでサイズが大きくなっているファイルに対して、本来適用されるべきサイズの上限チェックが回避されてしまうリスクがありました。

変更後

動的に成長するファイルに対しても、メモリ保護のためのサイズ制限が厳密に適用されます。

ユーザーへの恩恵

巨大なファイルの読み込みによるメモリ不足やアプリケーションのクラッシュを未然に防ぎ、システムの安定性が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.118(1件)

Changed
名前付きカスタムテーマの作成と切り替えが /theme から可能になりました。また、~/.claude/themes/ 内のJSONファイルを直接編集でき、プラグインからもテーマを配布できるようになりました。
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Create and switch between named custom themes from /theme, or hand-edit JSON files in ~/.claude/themes/; plugins can also ship themes via a themes/ directory

変更前

あらかじめ用意されたプリセットのテーマから選択するだけで、ユーザー独自のカラー配色を作成したり、コミュニティが作成したテーマをプラグイン経由で手軽に導入したりする方法が制限されていました。

変更後

/theme メニューからカスタムテーマを管理できるほか、JSONベースでの柔軟な色の定義が可能になり、プラグインを通じて共有された特定のブランドテーマなども利用可能になりました。

ユーザーへの恩恵

開発環境の好みに合わせてCLIの配色を自由に変更できるため、視認性が向上し、お気に入りのエディタやターミナル設定と調和した快適な作業空間を作ることができます。

v2.1.116(1件)

Fixed
巨大なセッションファイルのロードに失敗した際、/resume がエラーを報告せずに空の会話を表示していた不具合を修正
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Fixed /resume silently showing an empty conversation on large session files instead of reporting the load error

変更前

非常に大きなセッションファイルを再開しようとして読み込みエラーが起きた際、原因が表示されず、あたかも履歴が空であるかのような画面になってしまい、状況が把握できませんでした。

変更後

ロードエラーが発生した場合には、原因を適切にユーザーに報告するよう修正されました。空の画面が表示される代わりに、何が問題で読み込めなかったのかを確認できます。

ユーザーへの恩恵

履歴が消えたと勘違いするような不安を解消し、適切にトラブルシューティングを行えるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.111(4件)

Changed
プランモードで作成されるファイル名が、ランダムな単語ではなくユーザーのプロンプトに基づいた名前(例:fix-auth-race-snug-otter.md)になるよう改善されました。
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Plan files are now named after your prompt (e.g. fix-auth-race-snug-otter.md) instead of purely random words

変更前

プランファイルが完全にランダムな名前だったため、後からファイル一覧を見たときにどのファイルがどのタスクに対応しているか判別が困難でした。

変更後

タスクの内容がファイル名に反映されるようになり、複数のプランを並行して作成しても内容を識別しやすくなりました。

ユーザーへの恩恵

プロジェクト内の.claude/plans/ディレクトリの整理が容易になり、過去に作成したプランの再確認や管理が効率化されます。

関連ドキュメント

Fixed
非Git環境での@ファイル提案時に毎回プロジェクト全体を再スキャンしていた問題、および未追跡ファイルのない新規リポジトリで設定ファイルしか表示されない問題を修正しました。
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Fixed @ file suggestions re-scanning the entire project on every turn in non-git working directories, and showing only config files in freshly-initialized git repos with no tracked files

変更前

大規模な非Gitプロジェクトではファイル保管時の補完が非常に重く、また新規プロジェクト開始直後に肝心のソースファイルが補完候補に出ない不便がありました。

変更後

スキャン効率が改善され、プロジェクトの状態に関わらず期待通りのファイルが素早く補完候補に並ぶようになりました。

ユーザーへの恩恵

どんなプロジェクト構成であっても、ストレスなくファイルを指定してClaudeにコンテキストを渡せるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
編集前の古いLSP診断結果が編集後に残り、モデルが編集済みのファイルを読み直してしまう問題を修正しました。
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Fixed LSP diagnostics from before an edit appearing after it, causing the model to re-read files it just edited

変更前

Claudeがファイルを修正した直後に「古いエラー情報」を参照してしまい、既に解決したはずの問題をもう一度調査しようとする無駄な思考が発生していました。

変更後

編集後は最新のコードに基づいた診断結果が正しくモデルに渡されるようになり、無駄な再読み込みや重複した修正作業がなくなりました。

ユーザーへの恩恵

タスクの進行が早くなり、無駄なトークン消費を抑えながらより正確な修正が行えるようになります。

関連ドキュメント

Changed
Windowsにおいて CLAUDE_ENV_FILE および SessionStart フックで生成された環境変数が正しく適用されるようになりました。
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Windows: CLAUDE_ENV_FILE and SessionStart hook environment files now apply (previously a no-op)

変更前

Windows環境ではこれらが機能しておらず、仮想環境の自動有効化やカスタム環境変数の永続化が動作していませんでした。

変更後

Linux/macOSと同様の動作がサポートされ、フックを利用した高度なワークフロー構築が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

Windows開発者も、プロジェクト開始時にPythonの仮想環境を自動でアクティベートするといった効率化の恩恵を受けられます。

関連ドキュメント

v2.1.105(1件)

Fixed
プラグインのプロセスがファイルをロックしている際に、マーケットプレイスの自動更新が失敗して公式マーケットプレイスが壊れた状態になる問題を修正しました。
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Fixed marketplace auto-update leaving the official marketplace in a broken state when a plugin process holds files open during the update

v2.1.101(2件)

Improved
SDKの query() 関数を改善し、for await ループの breakawait using 時にサブプロセスや一時ファイルを適切にクリーンアップするように変更
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Improved SDK query() to clean up subprocess and temp files when consumers break from for await or use await using

変更前

SDK利用時に処理を途中で中断すると、Claudeが起動した一時ファイルやプロセスが残留し、リソースを圧迫することがありました。

変更後

ループの中断などの終了処理に合わせて、不要になったリソースが即座に解放されるようになります。

ユーザーへの恩恵

Claude Agent SDKを使用した自動化ツールの信頼性とリソース効率が向上します。

Fixed
孤立したワークツリーで実行されているサブエージェントが、自身のワークツリー内のファイルへの読み書きアクセスを拒否される問題を修正しました。
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Fixed sub-agents running in isolated worktrees being denied Read/Edit access to files inside their own worktree

v2.1.98(3件)

Added
環境変数 CLAUDE_CODE_PERFORCE_MODE を追加しました。これが有効な場合、読み取り専用ファイルへの編集時に警告なしで上書きするのではなく、p4 edit(チェックアウト)のヒントを表示して処理を失敗させます。
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Added CLAUDE_CODE_PERFORCE_MODE env var: when set, Edit/Write/NotebookEdit fail on read-only files with a p4 edit hint instead of silently overwriting them

変更前

Perforce などのVCS環境下でファイルが読み取り専用属性になっている場合、AIがそれを無視して強制的に上書きしてしまい、ソース管理との整合性が取れなくなるリスクがありました。

変更後

読み取り専用ファイルへの書き込みが制限され、ユーザーに適切な Perforce コマンドの実行を促すようになります。

ユーザーへの恩恵

エンタープライズ開発環境において、意図しないファイル上書きを防ぎ、既存のワークフローに沿った安全なコード編集が可能になります。

関連ドキュメント

Fixed
古いサブエージェント用ワークツリーのクリーンアップ時に、未追跡ファイルを含むワークツリーまで削除されてしまう問題を修正しました。
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Fixed stale subagent worktree cleanup removing worktrees that contain untracked files
Improved
編集自動承認(Accept Edits)モードにおいて、安全な環境変数やプロセスラッパーが先頭に付いたファイルシステムコマンドを自動承認するよう改善しました。
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Improved Accept Edits mode to auto-approve filesystem commands prefixed with safe env vars or process wrappers

v2.1.97(3件)

Added
Cedarポリシーファイル(.cedar, .cedarpolicy)の構文ハイライトに対応しました。
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Added syntax highlighting for Cedar policy files (.cedar, .cedarpolicy)
Fixed
プロンプトが長すぎてリトライが発生した際、コンパクション処理が数MBに及ぶサブエージェントの文字起こしファイルを重複して書き込んでしまう問題を修正しました。
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Fixed compaction writing duplicate multi-MB subagent transcript files on prompt-too-long retries

変更前

特定のエラー条件下で、ディスク容量を無駄に消費する巨大な一時ファイルが生成され、マシンのストレージを圧迫する可能性がありました。

変更後

不要なファイルの重複書き込みが防止され、ディスク使用量が最適化されました。

ユーザーへの恩恵

長時間の利用でもディスク容量を心配する必要がなくなり、ツール全体のクリーンな動作が維持されます。

関連ドキュメント

Improved
「編集を自動承認(Accept Edits)」モードにおいて、安全な環境変数やラッパーがプレフィックスとして付いたファイルシステムコマンド(LANG=C rm footimeout 5 mkdir outなど)を自動承認するように改善しました。
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Improved Accept Edits mode to auto-approve filesystem commands prefixed with safe env vars or process wrappers (e.g. LANG=C rm foo, timeout 5 mkdir out)

変更前

コマンドの先頭にLANG=Cなどが付いているだけで、内容は単純なファイル操作であっても、Claudeが「未知のコマンド」と判断して許可を求めてくることがありました。

変更後

一般的な修飾語を賢く認識し、意図が明らかなファイル操作であれば、これまで以上にスムーズに自動実行されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

実質的に安全なコマンドでの不必要な中断が減り、コーディングのテンポが向上します。

関連ドキュメント

v2.1.94(1件)

Added
[VSCode] settings.json のパース失敗時に警告バナーを表示し、設定が未適用であることを通知
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[VSCode] Added a warning banner when settings.json files fail to parse, so users know their permission rules are not being applied

変更前

設定ファイルの記述にミス(JSONの構文エラーなど)があると、設定が反映されないまま静かに動作し、パーミッション設定などが効いていないことに気づけませんでした。

変更後

VS Code上でパースエラーを示す警告バナーが表示されるようになり、設定が読み込まれていないことが一目で分かるようになりました。

ユーザーへの恩恵

設定ミスの早期発見につながり、意図しないツール実行や制限の無効化を防ぐことで、セキュリティと安全性が向上します。

v2.1.92(1件)

Improved
大規模ファイルに対する Write ツールの差分計算速度を向上(特定の文字を含む場合に最大 60% 高速化)。
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Improved Write tool diff computation speed for large files (60% faster on files with tabs/&/$)

変更前

タブ文字や特定の記号を含む巨大なファイルを編集する際、変更箇所の計算に時間がかかり応答が遅れることがありました。

変更後

差分計算アルゴリズムが最適化され、複雑なコードベースや巨大なファイルへの書き込みがよりキビキビと動作します。

ユーザーへの恩恵

ファイル編集の待ち時間が短縮され、大規模なリファクタリングなどの作業効率が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.89(7件)

Fixed
50MBを超える非常に大きなセッションファイルからメッセージを削除しようとした際に発生するクラッシュを修正しました。
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Fixed a crash when removing a message from very large session files (over 50MB)
Fixed
多数のファイルを読み取る長いセッションにおいて、ネストされた CLAUDE.md ファイルが何度も重複して注入される問題を修正しました。
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Fixed nested CLAUDE.md files being re-injected dozens of times in long sessions that read many files

変更前

作業範囲が広がるにつれ、同じ指示ファイルの内容がコンテキスト内に何度も現れ、トークンを無駄に消費したり回答精度を下げたりしていました。

変更後

指示ファイルの読み込み状態が適切に管理され、各ファイルの内容は一度だけ注入されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

コンテキスト窓を有効活用でき、長時間の作業でもClaudeが本来の指示を見失うことなく、的確な回答を維持しやすくなります。

関連ドキュメント

Fixed
Editツールを非常に大きなファイル(1 GiB超)に使用した際に発生する可能性があったメモリ不足によるクラッシュを修正しました。
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Fixed a potential out-of-memory crash when the Edit tool was used on very large files (>1 GiB)

変更前

巨大なログファイルやデータファイルをAIが編集しようとすると、メモリを使い果たしてシステムが不安定になることがありました。

変更後

巨大ファイルの読み書き処理が効率化され、メモリ消費を抑えつつ安全に処理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

特殊な大規模ファイルのメンテナンスでも、ツールの中断を心配することなく作業を継続できます。

Improved
ツール実行結果の要約表示を改善し、lstree 等のコマンドに対しては「N個のファイルを読み取り」ではなく「N個のディレクトリを一覧表示」と正しく表示されるようにしました。
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Improved collapsed tool summary to show "Listed N directories" for ls/tree/du instead of "Read N files"

関連ドキュメント

Improved
読み取り済みのファイルをフォーマッタやリンターが変更した際にBashツールが警告を出すようにし、古い状態に基づいた編集ミスを防止できるよう改善しました。
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Improved Bash tool to warn when a formatter/linter command modifies files you have previously read, preventing stale-edit errors
Improved
@ メンションの入力補候補において、似た名前がある場合にMCPリソースよりもソースファイルを優先して上位に表示するように改善しました。
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Improved @-mention typeahead to rank source files above MCP resources with similar names

変更前

ファイルを参照しようとして候補を出した際、外部ツールのリソースが上位に来てしまい、目的のファイルをスクロールして探す手間が発生していました。

変更後

開発者がより頻繁にアクセスするソースファイルが優先的にサジェストされるようになり、入力スピードが向上します。

ユーザーへの恩恵

意図したコンテキストの追加がよりスムーズになり、コーディング中の思考を妨げません。

関連ドキュメント

Changed
sed -ncat 等のBashコマンドで表示したファイルに対して、事前に Read ツールを呼ばなくても直接 Edit ツールを適用できるように変更しました。
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Changed Edit to work on files viewed via Bash with sed -n or cat, without requiring a separate Read call first

関連ドキュメント

v2.1.88(4件)

Fixed
多数のファイルを読み込む長いセッションで、ネストされた CLAUDE.md ファイルが何度も重複して注入される問題を修正しました
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Fixed nested CLAUDE.md files being re-injected dozens of times in long sessions that read many files

変更前

大規模なプロジェクトや長時間におよぶセッションにおいて、同一の CLAUDE.md の指示がコンテキスト内に何度も重複して読み込まれていました。

変更後

重複した注入が防止され、コンテキストウィンドウ(AIが一度に扱える情報量)が不必要に圧迫されることがなくなりました。

ユーザーへの恩恵

AIが重要な指示を見失うリスクが減り、トークンの節約によって長時間の対話でも一貫したレスポンスを維持できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
1GiBを超える極めて巨大なファイルに対してEditツールを使用した際、メモリ不足でクラッシュする可能性があった問題を修正しました。
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Fixed a potential out-of-memory crash when the Edit tool was used on very large files (>1 GiB)
Fixed
50MBを超える巨大なセッションファイルからメッセージを削除する際のクラッシュを修正しました。
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Fixed a crash when removing a message from very large session files (over 50MB)
Changed
ツール実行の要約表示において、ls/tree/du実行時は「N個のファイルを読んだ」ではなく「N個のディレクトリを一覧表示した」と表示するように変更しました。
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Collapsed tool summary now shows "Listed N directories" for ls/tree/du instead of "Read N files"

v2.1.86(3件)

Fixed
条件付きスキルやルールが設定されている場合に、プロジェクト外のファイル(~/.claude/CLAUDE.md など)への読み書きが失敗する問題を修正
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Fixed Write/Edit/Read failing on files outside the project root (e.g., ~/.claude/CLAUDE.md) when conditional skills or rules are configured

変更前

特定のパスに基づいたルールが有効な際、プロジェクトのルートディレクトリ外にある重要な設定ファイルやメモリファイルに AI がアクセスできないことがありました。

変更後

プロジェクト外にあるグローバルな設定ファイル等も、パーミッションの範囲内で正しく読み書きや編集が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザー設定やグローバルな指示ファイルをAIが適切に更新できるようになり、プロジェクトを跨いだカスタマイズがスムーズに反映されます。

関連ドキュメント

Fixed
非常に長いセッションで /feedback コマンドを使用した際に、巨大な履歴データの処理でメモリ不足クラッシュが発生する問題を修正
英語原文を表示
Fixed potential out-of-memory crash when using /feedback on very long sessions with large transcript files

変更前

会話履歴が膨大になったセッションでフィードバックを送信しようとすると、全履歴のコピー処理でメモリを使い果たし、ツールが強制終了することがありました。

変更後

履歴データのハンドリングが最適化され、長期間の対話セッションからでも安全にフィードバックを送信できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

複雑な開発作業のログを含んだ貴重なフィードバックを、エラーを気にせず開発チームへ共有できます。

関連ドキュメント

Changed
ファイル言及 @ 使用時のトークンオーバーヘッドを削減(rawコンテンツをJSONエスケープせずに送信)
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Reduced token overhead when mentioning files with @ — raw string content no longer JSON-escaped

変更前

ファイルを @ で参照した際、内容が冗長にエンコードされて送信されていたため、無駄にトークンを消費し、コンテキスト窓を圧迫していました。

変更後

ファイル内容がより効率的な形式で送信されるようになり、同じコンテキスト窓でより多くの情報を扱えるようになりました。

ユーザーへの恩恵

APIコストがわずかに削減されるとともに、大規模なファイルを複数参照した際のAIの応答品質が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.84(1件)

Fixed
巨大な編集済みファイルの添付スニペットを生成する際にハングする問題を修正。
英語原文を表示
Fixed a hang when generating attachment snippets for large edited files

v2.1.83(2件)

Fixed
共通の行が極端に少ない非常に大きなファイルの差分(diff)を取る際にハングする問題を修正しました。5秒でタイムアウトし、適切にフォールバックされます。
英語原文を表示
Fixed a hang when diffing very large files with few common lines — diffs now time out after 5 seconds and fall back gracefully
Fixed
ツール実行結果のファイルが削除されず、cleanupPeriodDays 設定が無視される問題を修正しました
英語原文を表示
Fixed tool result files never being cleaned up, ignoring the cleanupPeriodDays setting

変更前

Claude がツールを実行した際のログや中間ファイルが蓄積され続け、設定で指定した保持期間(デフォルト 30 日)を過ぎてもディスク上に残り続けていました。

変更後

クリーンアップ処理が正しく全ての関連ファイル(.jsonl 等)に適用されるようになり、古いデータが自動的に削除されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

不要なデータによってディスク容量が圧迫されるのを防ぎ、システムをクリーンな状態に保てます。

関連ドキュメント

v2.1.78(2件)

Fixed
Linuxのサンドボックス内での git log HEAD のエラー、およびスタブファイルによる git status の汚染を修正
英語原文を表示
Fixed git log HEAD failing with "ambiguous argument" inside sandboxed Bash on Linux, and stub files polluting git status in the working directory

変更前

Linux のサンドボックス環境で Git 操作を行うと、「引数が曖昧」というエラーが出たり、不要なファイルが Git ステータスに表示されたりしていました。

変更後

サンドボックス内での Git コマンドの互換性が修正され、作業ディレクトリを汚さずに正確なログ確認やステータス表示が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

Linux ユーザーがセキュリティ機能を有効にしたままでも、ストレスなく Git ワークフローを継続できます。

関連ドキュメント

Fixed
サンドボックスの書き込み許可設定で、絶対パスが正しく動作しない不具合を修正
英語原文を表示
Fixed sandbox.filesystem.allowWrite not working with absolute paths (previously required // prefix)

変更前

サンドボックス環境での書き込み許可パスを指定する際、常に // 接頭辞が必要であり、通常の絶対パス指定が機能しませんでした。

変更後

標準的な絶対パスによる指定が可能になり、設定ファイルの記述がより直感的になりました。

ユーザーへの恩恵

環境構築時の設定ミスが減り、サンドボックス機能をより簡単に導入できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.77(2件)

Added
サンドボックスのファイルシステム設定に、denyRead 領域内での読み取りを再許可する allowRead を追加しました
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Added allowRead sandbox filesystem setting to re-allow read access within denyRead regions

変更前

特定のディレクトリへのアクセスを denyRead で制限した場合、そのサブディレクトリを個別に読み取り許可する手段がありませんでした。

変更後

allowRead 設定を使用することで、読み取り拒否された広範なパスの中から特定のサブパスだけを安全に許可できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

サンドボックスのセキュリティ制限を維持しつつ、必要なファイルへのアクセスだけをピンポイントで許可できるため、柔軟な環境構築が可能です。

関連ドキュメント

Fixed
CRLF 改行コードのファイルやディレクトリにおいて、Write ツールが改行コードを勝手に変換してしまう問題を修正しました
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Fixed Write tool silently converting line endings when overwriting CRLF files or creating files in CRLF directories

v2.1.75(1件)

Added
メモリファイル(CLAUDE.md)に最終更新日時を追加し、Claudeが情報の鮮度を判断できるようにしました。
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Added last-modified timestamps to memory files, helping Claude reason about which memories are fresh vs. stale

v2.1.73(1件)

Fixed
大量のスキルファイルが同時に変更された際に、Claude Codeがフリーズするデッドロック問題を修正
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Fixed a deadlock that could freeze Claude Code when many skill files changed at once (e.g. during git pull in a repo with a large .claude/skills/ directory)

変更前

git pull などで .claude/skills/ 内の多数のファイルを一括更新すると、競合によりプログラムが停止することがありました。

変更後

ファイル変更検知の同期処理が改善され、 monorepo などの大規模な環境でも安全にスキルファイルを管理できるようになりました。

ユーザーへの恩恵

チーム開発でスキルの更新が頻繁に行われるプロジェクトでも、ツールを再起動することなく安定して作業を続けられます。

関連ドキュメント

v2.1.72(1件)

Fixed
特殊な改行文字 (U+2028/U+2029) を含むファイルを Read ツールで読み込んだ際のセッションクラッシュを修正
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Fixed session crashes in Desktop/SDK when Read returned files containing U+2028/U+2029 characters

変更前

特定のテキスト形式で見られる行区切り文字が含まれるファイルを読み込むと、内部処理の制限によりアプリや SDK がクラッシュすることがありました。

変更後

これらの特殊文字を含むファイルも安全に処理・表示できるよう修正されました。

ユーザーへの恩恵

多種多様なエンコーディングや形式のファイルを扱う際でも、ツールが異常終了する心配がなくなります。

関連ドキュメント

v2.1.70(1件)

Fixed
カスタムの Bedrock 推論プロファイルや標準の Claude 命名規則に一致しないモデル識別子を使用した場合に、effort パラメータが原因で発生していた API 400 エラーを修正しました。
英語原文を表示
Fixed API Error: 400 This model does not support the effort parameter when using custom Bedrock inference profiles or other model identifiers not matching standard Claude naming patterns

変更前

Amazon Bedrock のカスタム推論プロファイルなど、標準的な命名パターンから外れるモデル識別子を使用すると、モデルが対応していない effort (推論の試行回数) パラメータが送信され、API エラーが発生していました。

変更後

モデル識別子が標準的な Claude の命名規則に一致しない場合は、互換性のないパラメータの送信を避けるようロジックが修正されました。

ユーザーへの恩恵

Bedrock などのクラウドプロバイダー経由で Claude を利用する際、カスタム設定や特定のプロファイルを使用しても、予期せぬパラメータエラーで作業が中断されることがなくなります。

関連ドキュメント

v2.1.69(8件)

Added
CLAUDE.md やルールファイルが読み込まれた際に発火する InstructionsLoaded フックイベントを追加
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Added InstructionsLoaded hook event that fires when CLAUDE.md or .claude/rules/*.md files are loaded into context

変更前

プロジェクト固有の指示が読み込まれたタイミングを検知して自動で処理を実行する手段がありませんでした。

変更後

メモリファイルが読み込まれた直後に特定のスクリプトを実行し、コンテキストの検証や追加情報の注入が可能になりました。

ユーザーへの恩恵

指示ファイルの変更に合わせた環境の自動セットアップなどが可能になり、プロジェクトごとのカスタマイズの幅が広がります。

関連ドキュメント

Fixed
Linuxでのサンドボックス内bashコマンド実行後に、.bashrc 等のドットファイルが未追跡ファイルとして現れる問題を修正
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Fixed ghost dotfiles (.bashrc, HEAD, etc.) appearing as untracked files in the working directory after sandboxed Bash commands on Linux

変更前

サンドボックスが環境設定を読み込む際、作業ディレクトリに実体のないゴーストファイルが生成され、Gitのクリーンな状態を乱していました。

変更後

ファイルの分離が適切に行われるようになり、開発環境のGit状態に不要なファイルが混入しなくなりました。

ユーザーへの恩恵

Gitステータスを汚すことなくサンドボックスの安全な実行環境を利用でき、コミット時の混乱を防げます。

Fixed
Fixed /stats crash when transcript files contain entries with missing or malformed timestamps

関連ドキュメント

Fixed
Fixed multi-GB memory spike when committing with large untracked binary files in the working tree

関連ドキュメント

Fixed
Fixed conditional .claude/rules/*.md files (with paths: frontmatter) and nested CLAUDE.md files not loading in print mode (claude -p)

関連ドキュメント

Improved
セッションのアップロードや同期の際、大容量ファイルのサイズチェック前にメモリに全読み込みする挙動を改善
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Improved session upload and memory sync to avoid reading large files into memory before size/binary checks

v2.1.64(6件)

Added
InstructionsLoaded フックイベントを追加しました。CLAUDE.md.claude/rules/*.md ファイルがコンテキストに読み込まれたタイミングで実行されます。
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Added InstructionsLoaded hook event that fires when CLAUDE.md or .claude/rules/*.md files are loaded into context

変更前

Claude がいつプロジェクト固有のルールを認識したのかをトリガーにして外部スクリプトを実行したり、読み込まれた指示の内容に基づいて動的な処理を行ったりする手段がありませんでした。

変更後

ルールの読み込み完了をフックできるようになったため、特定のルールが適用された際に通知を出したり、関連する依存関係のチェックを自動で行ったりすることが可能になります。

ユーザーへの恩恵

指示ファイル(CLAUDE.md)を中心とした開発ワークフローの自動化が進み、特定のコンテキストに合わせた柔軟な拡張が可能になります。

関連ドキュメント

Fixed
シンボリックリンクを悪用して作業ディレクトリ外へアクセスできてしまうセキュリティ上の問題を修正しました。特に acceptEdits モードでの安全性が向上しました。
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Fixed symlink bypass where writing new files through a symlinked parent directory could escape the working directory in acceptEdits mode

変更前

親ディレクトリがシンボリックリンクになっている場合、それを辿ってプロジェクトの境界を越え、意図しない場所(システムの重要ファイルなど)に Claude が書き込みを行ってしまう脆弱性がありました。

変更後

パスの検証が厳密化され、いかなるシンボリックリンク経由であっても、許可されたワークスペースの外への書き込みは完全にブロックされるようになりました。

ユーザーへの恩恵

信頼できないコードが含まれる可能性があるプロジェクトでも、Claude にファイル編集を安心して任せられるようになり、システムの安全性が保証されます。

関連ドキュメント

Fixed
作業ツリーに巨大な未追跡バイナリファイルがある状態でコミットを行おうとすると、メモリ使用量が数GBに跳ね上がる問題を修正しました。
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Fixed multi-GB memory spike when committing with large untracked binary files in the working tree

変更前

Git の作業ディレクトリ内に数GB規模の大きな(かつ .gitignore されていない)バイナリファイルが存在すると、Claude がコミット準備中にそれらをメモリに読み込もうとしてしまい、アプリがクラッシュしたりPCが重くなったりしていました。

変更後

ファイルの内容を無駄にメモリに展開しないように処理が最適化され、大きなアセットを含むプロジェクトでも安定して動作するようになりました。

ユーザーへの恩恵

動画、画像、機械学習モデルなどの巨大なファイルを扱うプロジェクトでも、環境に負荷をかけることなく快適に Claude Code を利用できます。

関連ドキュメント

Fixed
プリントモード (claude -p) において、条件付きルールファイル(paths: 指定あり)やネストされた CLAUDE.md が読み込まれない問題を修正しました。
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Fixed conditional .claude/rules/*.md files (with paths: frontmatter) and nested CLAUDE.md files not loading in print mode (claude -p)

変更前

CLI を自動化スクリプト等で使用する非対話モードにおいて、プロジェクトの細かいルールやサブディレクトリ内の指示が無視されてしまい、対話モードと同じような賢い挙動が得られないことがありました。

変更後

プリントモードでも対話モードと同様にすべての指示ファイルが正しく探索・ロードされるようになり、一貫したルール適用が保証されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

CI/CD などの自動化環境においても、プロジェクト独自のコーディング規約を Claude に確実に守らせることができます。

関連ドキュメント

Improved
LSP(Language Server Protocol)ツールのレンダリングとメモリコンテキスト構築を改善しました。ファイル全体を読み込むのではなく、必要な箇所のみを効率的に処理します。
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Improved LSP tool rendering and memory context building to no longer read entire files

変更前

定義へのジャンプや型情報の取得を行うたびに、巨大なソースコードファイル全体が背後でロードされ、コンテキストを不必要に圧迫したり、動作が重くなったりすることがありました。

変更後

必要な差分やスニペットのみを抽出してコンテキストに組み込むようになったため、大規模なプロジェクトでも LSP 機能が軽量かつ高速に動作します。

ユーザーへの恩恵

大規模なコードベースにおいて、Claude の応答速度とコード理解の精度を両立させることができ、より洗練された開発支援が受けられます。

Improved
セッションのアップロードおよびメモリ同期において、サイズやバイナリ判定の前に巨大なファイルをメモリに読み込まないよう改善しました。
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Improved session upload and memory sync to avoid reading large files into memory before size/binary checks

v2.1.51(1件)

Added
macOSのplistまたはWindowsレジストリ経由でマネージド設定を行えるようになりました。詳細は https://code.claude.com/docs/en/settings#settings-files を参照してください。
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Managed settings can now be set via macOS plist or Windows Registry. Learn more at https://code.claude.com/docs/en/settings#settings-files

変更前

マネージド設定の適用方法が限定的で、組織全体での一元管理が難しい場合がありました。

変更後

macOS plistおよびWindowsレジストリ経由でのマネージド設定が可能になり、より広範な環境での集中管理が容易になりました。

ユーザーへの恩恵

組織全体で設定を一元管理できるようになり、コンプライアンスや標準化の維持が容易になります。

v2.1.49(1件)

Added
セッション中に設定ファイルが変更された際に発火するConfigChangeフックイベントが追加されました。これにより、エンタープライズレベルでのセキュリティ監査や設定変更のブロックが可能になります。
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Added ConfigChange hook event that fires when configuration files change during a session, enabling enterprise security auditing and optional blocking of settings changes.

変更前

これまでは、Claude Codeのセッション中に設定ファイル(settings.jsonやスキルファイルなど)が外部から変更されても、それを自動的に検知して対応する仕組みがありませんでした。これにより、セキュリティポリシーの監査や、意図しない設定変更を防ぐことが困難でした。

変更後

新しく追加されたConfigChangeフックイベントは、設定ファイルがセッション中に変更されるとトリガーされます。このイベントを利用することで、企業は設定ファイルの変更をリアルタイムで監視し、監査ログに記録したり、特定の変更をブロックしたりするカスタムフックを実装できるようになります。

ユーザーへの恩恵

企業はClaude Codeのセキュリティとコンプライアンスをより厳密に管理できるようになります。設定変更が追跡可能になり、承認されていない変更を自動的に防ぐことで、開発環境の安全性が向上し、管理者は安心してClaude Codeを導入・運用できます。

関連ドキュメント

v2.1.47(5件)

Fixed
NFS/FUSEファイルシステムでゼロinodeを報告するものにおいて、ユーザー定義エージェントが1つのファイルしかロードしない問題を修正しました(anthropics/claude-code#26044)。
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Fixed user-defined agents only loading one file on NFS/FUSE filesystems that report zero inodes (anthropics/claude-code#26044)

変更前

NFSやFUSEといった特定のファイルシステム(inode数がゼロと報告するもの)上で、ユーザー定義エージェントが複数のファイルではなく、1つのファイルしか正しくロードできない問題がありました。

変更後

NFS/FUSEファイルシステム(inode数がゼロのものを報告)上でのユーザー定義エージェントのファイルロードに関する問題が修正されました。これにより、これらのファイルシステム上でも、エージェントが複数のファイルを正しくロードできるようになりました。

ユーザーへの恩恵

NFS/FUSEファイルシステムを利用する環境でのエージェントの利用が改善され、より多くのプロジェクトでカスタムエージェントが期待通りに動作するようになりました。

Changed
Windows: CWD(カレントワーキングディレクトリ)追跡の一時ファイルがクリーンアップされずに無期限に蓄積される問題を修正しました(anthropics/claude-code#17600)。
英語原文を表示
Windows: Fixed CWD tracking temp files never being cleaned up, causing them to accumulate indefinitely (anthropics/claude-code#17600)

変更前

Windows環境でClaude Codeを使用する際、カレントワーキングディレクトリ(CWD)の追跡に使用される一時ファイルが、セッション終了後などに適切にクリーンアップされず、ディスク容量を圧迫していました。

変更後

Windows環境でのCWD追跡一時ファイルの蓄積問題が修正されました。これらのファイルがセッション終了時に適切にクリーンアップされるようになり、ディスク容量の無駄な消費がなくなりました。

ユーザーへの恩恵

Windows環境でのClaude Code利用時に、一時ファイルが蓄積されなくなり、ディスク容量の管理が容易になりました。これにより、システムパフォーマンスの維持にも貢献します。

関連ドキュメント

Added
StopおよびSubagentStopフック入力に last_assistant_message フィールドを追加しました。これにより、フックはトランスクリプトファイルを解析することなく、最終的なアシスタントの応答テキストにアクセスできるようになります。
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Added last_assistant_message field to Stop and SubagentStop hook inputs, providing the final assistant response text so hooks can access it without parsing transcript files.

変更前

StopおよびSubagentStopフックでは、アシスタントの最終応答テキストにアクセスするためにトランスクリプトファイルを解析する必要がありました。これは手間がかかるだけでなく、エラーが発生しやすいプロセスでした。

変更後

StopおよびSubagentStopフック入力に last_assistant_message フィールドが追加されました。これにより、フックはトランスクリプトファイルを解析することなく、アシスタントの最終応答テキストに直接アクセスできます。

ユーザーへの恩恵

フック開発者がアシスタントの最終応答に簡単にアクセスできるようになり、より効率的で堅牢なフックの作成が可能になりました。

関連ドキュメント

Fixed
LSPのfindReferencesおよびその他の場所ベースの操作が、gitignoredファイル(例:node_modules/venv/)からの結果を返す問題を修正しました(anthropics/claude-code#26051)。
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Fixed LSP findReferences and other location-based operations returning results from gitignored files (e.g., node_modules/, venv/) (anthropics/claude-code#26051)

変更前

LSP(Language Server Protocol)のfindReferencesなどの機能で、gitignoreされているファイル(node_modules/venv/など)からの結果が誤って返される問題がありました。

変更後

LSPのfindReferencesおよびその他の場所ベースの操作が、gitignoredファイルからの結果を返さないようになりました。

ユーザーへの恩恵

LSP機能の精度が向上し、gitignoredファイルが除外されるようになったことで、コードナビゲーションや参照検索がより正確になり、開発効率が向上しました。

関連ドキュメント

Changed
設定バックアップファイルがホームディレクトリのルートから~/.claude/backups/に移動され、ホームディレクトリの散らかりが軽減されました(anthropics/claude-code#26130)。
英語原文を表示
Moved config backup files from home directory root to ~/.claude/backups/ to reduce home directory clutter (anthropics/claude-code#26130)

変更前

設定のバックアップファイルがホームディレクトリのルートに直接保存され、ディレクトリが散らかってしまう問題がありました。

変更後

設定バックアップファイルが~/.claude/backups/ディレクトリに移動されました。これにより、ホームディレクトリの整理が改善されました。

ユーザーへの恩恵

設定バックアップファイルの保存場所が整理され、ホームディレクトリのクリーンアップが容易になりました。これにより、ユーザーはより整理された環境でClaude Codeを利用できます。

関連ドキュメント

v2.1.45(2件)

Fixed
macOS で一時ファイルを書き込む際のサンドボックス「操作が許可されない」エラーを、正しいユーザーごとの一時ディレクトリを使用することで修正しました (anthropics/claude-code#21654)。
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Fixed sandbox "operation not permitted" errors when writing temporary files on macOS by using the correct per-user temp directory (anthropics/claude-code#21654)
Fixed
起動ごとに過剰な .claude.json.backup ファイルが蓄積される問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed excessive .claude.json.backup files accumulating on every startup

変更前

Claude Code の起動時に、設定ファイルのバックアップが不要に多く作成され、.claude.json.backup ファイルが大量に蓄積されていました。これにより、ディスク容量を圧迫する可能性がありました。

変更後

設定ファイルのバックアップが適切に管理され、起動時に過剰なバックアップファイルが生成されなくなりました。

ユーザーへの恩恵

不要なバックアップファイルの蓄積が解消され、ディスク容量の無駄遣いがなくなりました。また、設定ファイル管理がクリーンになり、ユーザーエクスペリエンスが向上しました。

関連ドキュメント

v2.1.43(1件)

Fixed
.claude/agents/ディレクトリ内のエージェント以外のMarkdownファイルに対して発生していた誤った警告が修正されました。
英語原文を表示
Fixed spurious warnings for non-agent markdown files in .claude/agents/ directory

変更前

以前は、.claude/agents/ディレクトリにエージェントではない通常のMarkdownファイルを配置すると、不必要な警告が表示されることがありました。これにより、ユーザーはこれらの警告に煩わされ、重要な情報を見落とす可能性がありました。

変更後

今回の修正により、.claude/agents/ディレクトリ内にあるMarkdownファイルがエージェントに関連しない場合でも、誤った警告が表示されなくなりました。システムは正しくエージェント関連ファイルとそれ以外のファイルを区別します。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、.claude/agents/ディレクトリをより柔軟に利用できるようになり、開発環境が警告で煩雑になることがなくなります。これにより、よりクリーンで集中しやすい作業環境が提供され、生産性が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.41(1件)

Fixed
FIFO、/dev/stdin、および大きなファイルでFileReadToolがプロセスをブロックする問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed FileReadTool blocking the process on FIFOs, /dev/stdin, and large files

変更前

Claude CodeがFIFO (名前付きパイプ)、/dev/stdin (標準入力)、または非常に大きなファイルを読み込もうとすると、FileReadToolがハングアップし、プロセス全体がブロックされてしまうことがありました。これにより、これらの特殊なファイルタイプや大容量ファイルを扱うワークフローが妨げられていました。

変更後

FileReadToolがFIFO、/dev/stdin、および大きなファイルを読み込む際にプロセスをブロックしなくなりました。これにより、特殊なファイルインターフェースや大容量のログファイルなどを扱う場合でも、Claude Codeが応答不能になることなくスムーズに動作します。

ユーザーへの恩恵

特殊なファイルや大きなファイルを扱う際でもClaude Codeが安定して動作するため、より幅広い開発ワークフローにClaude Codeを統合できます。ハングアップの心配がなくなり、安心してファイル読み込み機能を利用できるようになります。

関連ドキュメント

v2.1.30(1件)

Fixed
parentUuidサイクルを含む破損したトランスクリプトファイルでセッションを再開する際に発生するハング問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed a hang when resuming sessions with corrupted transcript files containing parentUuid cycles

変更前

破損したセッションファイル(特にparentUuidに循環参照がある場合)を再開しようとすると、アプリケーションがハングアップしていました。

変更後

破損したセッションファイルでも、ハングアップせずにセッションの再開を試みることができるようになりました。

ユーザーへの恩恵

セッションの復旧プロセスが改善され、予期せぬデータ破損からセッションをより確実に復元できるようになりました。

v2.1.27(1件)

Changed
Windows環境において、.bashrcファイルを持つユーザーでbashコマンドの実行が失敗する問題を修正しました。
英語原文を表示
Windows: Fixed bash command execution failing for users with .bashrc files

変更前

Windows環境でClaude Codeを使用しているユーザーの一部、特に.bashrcファイルを使用してbash環境をカスタマイズしている場合、Claude Codeがbashコマンドを実行する際に問題が発生し、コマンドが正常に動作しないことがありました。これにより、開発ワークフローが中断される可能性がありました。

変更後

この修正により、Windows上で.bashrcファイルを使用しているユーザーでも、Claude Codeがbashコマンドを問題なく実行できるようになりました。Claude Codeのサンドボックス機能がシェル設定ファイルに与える影響が適切に管理され、コマンド実行の信頼性が向上します。

ユーザーへの恩恵

Windowsユーザーは、カスタムのbash環境を維持したまま、Claude Codeの全機能を安定して利用できるようになります。環境設定に起因するコマンド実行の失敗に悩まされることなく、スムーズに開発作業を進めることができます。

v2.1.21(1件)

Fixed
終了時にシェル補完キャッシュファイルが切り詰められる問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed shell completion cache files being truncated on exit

v2.1.20(1件)

Added
--add-dir フラグで指定された追加ディレクトリから CLAUDE.md ファイルを読み込むサポートが追加されました(CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1 の設定が必要です)。
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Added support for loading CLAUDE.md files from additional directories specified via --add-dir flag (requires setting CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1)

変更前

これまでは、プロジェクト固有の指示やコンテキストを定義する CLAUDE.md ファイルは、プロジェクトのルートディレクトリ(.claude/CLAUDE.md)やユーザーのホームディレクトリ(~/.claude/CLAUDE.md)に限定されていました。モノレポ構成や共有された設定を持つ環境では、CLAUDE.md ファイルを別の場所に配置して読み込むことができませんでした。

変更後

--add-dir フラグと CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1 環境変数を設定することで、指定した追加ディレクトリに存在する CLAUDE.md ファイルを読み込むことができるようになりました。これにより、より柔軟なプロジェクト構成や共有設定が可能になります。

ユーザーへの恩恵

これにより、開発者はモノレポ環境で各パッケージ固有の CLAUDE.md ファイルを使用したり、組織全体で共有されるガイドラインを別のディレクトリに集約したりすることが可能になります。プロジェクトの構造に合わせてClaude Codeの動作をより細かく制御できるようになり、大規模なプロジェクトや複雑なワークフローでの利便性が向上します。

関連ドキュメント

v2.1.9(1件)

Added
プランファイルを保存する場所をカスタマイズするための plansDirectory 設定を追加しました。
英語原文を表示
Added plansDirectory setting to customize where plan files are stored

関連ドキュメント

v2.1.6(4件)

Added
サブディレクトリ内のファイルで作業する際に、ネストされた .claude/skills ディレクトリからスキルが自動的に検出されるようになりました。
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Added automatic discovery of skills from nested .claude/skills directories when working with files in subdirectories

変更前

カスタムスキルを利用するには、特定のディレクトリに配置する必要があり、管理が煩雑でした。

変更後

サブディレクトリ内の .claude/skills も自動で認識されるため、スキルの配置場所を気にする必要がなくなりました。

ユーザーへの恩恵

スキル管理の手間が省け、より柔軟にカスタム機能を利用できるようになります。

関連ドキュメント

Fixed
ファイルウォッチャーが内容を変更せずにファイルをタッチした場合に発生する、誤った「ファイルが予期せず変更されました」エラーが修正されました。
英語原文を表示
Fixed false "File has been unexpectedly modified" errors when file watchers touch files without changing content
Fixed
ホームディレクトリに破損した設定バックアップファイルが蓄積される問題が修正されました(現在、設定ファイルごとに1つのバックアップが作成されます)。
英語原文を表示
Fixed corrupted config backup files accumulating in the home directory (now only one backup is created per config file)
Improved
外部 CLAUDE.md インポートの承認ダイアログが改善され、インポートされるファイルとその元がどこから来ているかが表示されるようになりました。
英語原文を表示
Improved the external CLAUDE.md imports approval dialog to show which files are being imported and from where

変更前

外部 CLAUDE.md ファイルをインポートする際、どのファイルがインポートされるのか、またその出典が不明確で不安がありました。

変更後

承認ダイアログでインポートされるファイル名と出典が明示されるようになり、安心してインポートを承認できます。

ユーザーへの恩恵

インポートプロセスにおける透明性が向上し、意図しないファイルや設定の読み込みを防ぐのに役立ちます。

関連ドキュメント

v2.1.5(1件)

Added
内部の一時ファイルで使用される一時ディレクトリを上書きするためのCLAUDE_CODE_TMPDIR環境変数を追加しました。これは、カスタムの一時ディレクトリ要件がある環境で役立ちます。
英語原文を表示
Added CLAUDE_CODE_TMPDIR environment variable to override the temp directory used for internal temp files, useful for environments with custom temp directory requirements

関連ドキュメント

v2.1.3(2件)

Fixed
プランファイルが /clear コマンド実行後も保持されてしまう問題を修正し、会話をクリアした後は常に新しいプランファイルが使用されるようになりました。
英語原文を表示
Fixed plan files persisting across /clear commands, now ensuring a fresh plan file is used after clearing a conversation

変更前

会話履歴をクリア (/clear) しても、以前のプランファイルが残ってしまい、意図しないプランが適用される可能性がありました。

変更後

会話履歴をクリア (/clear) すると、プランファイルもリセットされ、常に新しい会話に基づいたプランが作成されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

ユーザーは、不要なプランファイルに影響されることなく、新しいタスクや会話のコンテキストに合わせてクリーンな状態でプランを開始できるようになり、作業の正確性と効率が向上します。

Fixed
ExFAT のような大規模な inode を持つファイルシステムでのスキルの重複検出における誤検出を、inode 値に 64 ビット精度を使用することで修正しました。
英語原文を表示
Fixed false skill duplicate detection on filesystems with large inodes (e.g., ExFAT) by using 64-bit precision for inode values

v2.1.2(2件)

Fixed
CLAUDE.md 内で @include ディレクティブを使用した際、画像や PDF などのバイナリファイルが誤ってメモリに含まれてしまう問題を修正
英語原文を表示
Fixed binary files (images, PDFs, etc.) being accidentally included in memory when using @include directives in CLAUDE.md files

変更前

プロジェクトの指示書である CLAUDE.md でファイルをインポートする際、テキスト以外のバイナリファイルまで読み込まれ、コンテキスト(メモリ)を無駄に消費していました。

変更後

インポート対象がテキストファイルに限定されるようになり、不要なバイナリデータがコンテキストを圧迫して Claude の精度を低下させることを防ぎます。

ユーザーへの恩恵

限られたコンテキストウィンドウを有効に活用でき、大規模なプロジェクトでも Claude とのやり取りがより効率的かつ正確になります。

関連ドキュメント

Fixed
監視対象ディレクトリにソケットファイルが存在する場合にクラッシュする問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed crash when socket files exist in watched directories (defense-in-depth for EOPNOTSUPP errors)

v2.1.0(5件)

Fixed
-c または --resume フラグを使用してセッションを再開した際に、ファイルやスキルが正しく検出されない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed files and skills not being properly discovered when resuming sessions with -c or --resume

変更前

以前のセッションを再開すると、そのプロジェクトに特化したカスタムスキルやディレクトリ構造の再スキャンが不完全で、Claude がそれらを認識できないことがありました。

変更後

セッションの再開時にも、最新のプロジェクトコンテキストと利用可能なスキルが正確に復元されるようになりました。

ユーザーへの恩恵

作業を中断した場所から、環境の差異を気にすることなくスムーズに開発を再開できます。

関連ドキュメント

Fixed
FIFO ファイルの読み取り時にシンボリックリンクの解決をスキップすることで、ハングアップする問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed a hang when reading FIFO files by skipping symlink resolution for special file types
Fixed
Write ツールで作成されたファイルが、システムの umask 設定を無視して固定の権限(0o600)になる問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed files created by the Write tool using hardcoded 0o600 permissions instead of respecting the system umask
Fixed
思考プロセス表示中に、ファイル読み取り状況のインジケーターが誤って過去形になる問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed collapsed "Reading X files…" indicator incorrectly switching to past tense when thinking blocks appear mid-stream
Fixed
折りたたまれた読み取り/検索グループにおいて、Bash による読み取りコマンド(ls, cat など)がカウントされない問題を修正しました。
英語原文を表示
Fixed Bash read commands (like ls and cat) not being counted in collapsed read/search groups, causing groups to incorrectly show "Read 0 files"

変更前

履歴表示の「X個のファイルを読み取りました」という要約において、Bash 経由で行われたファイル参照が無視され、「0個」と表示されてしまうことがありました。

変更後

AI がどのファイルを調べたかが Bash コマンド経由であっても正しく集計され、作業履歴の透明性が向上しました。

ユーザーへの恩恵

Claude がどの範囲まで調査を完了したかを、表示されている数値から正確に判断できます。

関連ドキュメント

v2.0.72(1件)

v2.0.67(1件)

v2.0.62(1件)

Fixed
Fixed an issue where skill files inside symlinked skill directories could become circular symlinks

v2.0.46(1件)

Fixed
Fixed image files being reported with incorrect media type when format cannot be detected from metadata

v2.0.43(1件)

v2.0.34(1件)

Fixed
Fixed memory crash when reading or writing large files (especially base64-encoded images)

v2.0.31(1件)

Changed
VSCode: Adding the respectGitIgnore configuration to include .gitignored files in file searches (defaults to true)

v2.0.30(2件)

Changed
VSCode: Added respectGitIgnore configuration to include .gitignored files in file searches (defaults to true)
Fixed
Fixed Explore agent creating unwanted .md investigation files during codebase exploration

v2.0.27(1件)

Changed
VSCode Extension: Add config setting to include .gitignored files in file searches

v2.0.15(2件)

Fixed
Fixed bug with resuming where previously created files needed to be read again before writing

v2.0.8(1件)

v1.0.124(1件)

Improved
Improved VSCode extension performance for large files

v1.0.94(1件)

Added
/memory command now allows direct editing of all imported memory files

v1.0.84(1件)

Changed
@-mention: Add ~/.claude/\* files to suggestions for easier agent, output style, and slash command editing

v1.0.83(1件)

Changed
@-mention: Support files with spaces in path

v1.0.82(2件)

Changed
Settings: Validation prevents invalid fields in .claude/settings.json files
Changed
Bash: Fix crash when Claude tries to automatically read large files

v1.0.81(1件)

Changed
Agents: Fix custom agent loading when agent files are unparsable

v1.0.73(1件)

v1.0.65(1件)

Changed
Windows: Fixed shell environment setup for users without .bashrc files

v1.0.64(1件)

Added
Added hidden files to file search and @-mention suggestions

v1.0.61(1件)

Changed
Settings: Fixed resolution of settings files paths that are symlinks

v1.0.51(1件)

Added
Settings: /doctor can now help you identify and fix invalid setting files

v1.0.45(1件)

Changed
Disabled IDE diffs for notebook files, fixing "Timeout waiting after 1000ms" error

関連ドキュメント

v1.0.30(1件)

Changed
Custom slash commands: Run bash output, @-mention files, enable thinking with thinking keywords

v1.0.21(1件)

Improved
Improved editing of files with tab-based indentation

v1.0.6(1件)

Improved
Improved edit reliability for tab-indented files

v0.2.107(1件)

Added
CLAUDE.md files can now import other files. Add @path/to/file.md to ./CLAUDE.md to load additional files on launch

関連ドキュメント

v0.2.75(2件)

Changed
Drag in or copy/paste image files directly into the prompt
Changed
@-mention files to directly add them to context

v0.2.50(1件)

Added
New MCP "project" scope now allows you to add MCP servers to .mcp.json files and commit them to your repository

関連ドキュメント

v0.2.31(1件)

Changed
Custom slash commands: Markdown files in .claude/commands/ directories now appear as custom slash commands to insert prompts into your conversation